東照宮

「関西の日光」とも呼ばれ
権現（ごんげん）造りとなっています。

江戸初期の代表的な重要文化財建造物としても有名です...  続きを読む。

アクセスは和歌山バス「権現前」下車すぐ


朱塗の楼門をはじめ
絢爛豪華な社殿で有名な『紀州東照宮』です

108段の「侍坂」の一番上から望む和歌の浦の景色も絶景です

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投稿日:2023/04/18

和歌山市街地の南西側、和歌の浦エリアにあります。
東照宮前の駐車場は１時間３００円、社殿に入るのに３００円必要でした。
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（駐車場は、お隣の和歌浦天満宮の方に行くと、台数は少ないけど無料に見えた）

東照宮らしく（笑）小高い山の上にあり、煩悩の数を示す１０８段の段差がある階段を登ると社殿が現れます。社殿には狩野派の壁画や、左甚五郎の様々な彫刻で彩られています。その部分は写真撮影禁止でした。

社殿に向かって一直線の急な階段と、やや遠回りして社殿に向かう道があります。
東照宮に関しては、後者の方を行っても結構きついので、正面突破で登ってしまう方が楽ではないかと思います。

社殿のある山の上からは、和歌の浦の海岸の景色が美しいです。
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投稿日:2023/01/14

和歌浦にあります。徳川家康の第10子・徳川頼宣によって創建されました。父・徳川家康を祀るためにつくられました。駐車場から長...  続きを読むい参道が続きます。途中からは、急で長い石段となります。本殿は、日光東照宮を思わせる豪華な建物です。  閉じる

投稿日:2023/04/30

境内に入って、最初の社務所のような建物に「和歌祭四百年式年大祭」の看板があり、お祭りムードが漂ってました。本堂は、ここから...  続きを読むかなり長く、かつ急な階段を上っていきます。赤い柱が随所にあり、こげ茶の茅葺風の屋根も威厳があって素晴らしいものでした。  閉じる

投稿日:2023/03/08

紀州徳川家が家康公と初代藩主頼宣公を祭神として祀った神社です。
日光東照宮とは比べてはかわいそうですが、こちらも極彩色の...  続きを読む彫刻がみっちり施されていました。名工左甚五郎の作とされるものも。ただし撮影は不可です(掲載した写真は神社が紹介用にと境内に掲出している写真を写したもので実物を写したものでなないです)。
参道の灯籠は古くて崩れかかっているものもあり、年月を感じさせてくれる趣きがありました。  閉じる

投稿日:2022/07/12

この紀伊東照宮は　東照大権現、紀州徳川初代頼宣公を奉った神社である。日光東照宮と比較されてしまうとスケールの小ささは否めな...  続きを読むい。ここも比較的長い階段があり、さっき紀三井寺を登ってすぐなので少し応えた。
しかし、最頂部からの和歌浦の景色は素晴らしい。もっときらびやかさを期待したが意外とそうでもない。  閉じる

投稿日:2022/04/28

　将軍家が整備した日光ほどではないが御三家の和歌山にも東照宮はあります。

　本殿前までは拝観料はかかりませんが他の神...  続きを読む社と特段の差はない。こちらの見ものは有料部分の本殿。社殿を取り巻くように様々な色鮮やかな彫刻があります。単眼鏡などがあると細部も楽しめるので持参をお薦めします。  閉じる

投稿日:2022/09/27

青石敷き詰めた１０８段の急な参道を登りきると朱塗りの桜門がまぶしい。美しい社殿は関西の日光と云われている。安土桃山時代の遺...  続きを読む風を受け継ぐ極彩色の本殿拝殿。その周囲には江戸初期の彫刻や狩野派・土佐派の壁画。今も「権現様」と呼ばれ親しまれている。  閉じる

投稿日:2021/10/06

和歌山の景勝地・和歌浦にあります。徳川家康・頼宣をまつっています。全国の東照宮と同様に、豪華な飾りがみどころです。バス停や...  続きを読む駐車場がある入口から、長い参道を歩き、さらに石段を上がった場所が本殿です。本殿までだいぶ歩きました。  閉じる

投稿日:2021/12/20

　古くから「権現さん」の愛称で親しまれている徳川家ゆかりの神社。
　１６世紀半ば、紀州藩初代藩主、徳川頼宣が南海道（和歌...  続きを読む山県、三重県の一部、四国）の総鎮守る護として創建されたそうで、社殿は、「関西の日光」とも呼ばれ、権現造りとなっているとのこと。
　社殿は侍坂と呼ばれる１０８段の石段の上にあり、本殿は漆塗・極彩色の精巧な左甚五郎作の彫刻や狩野探幽作の壁画等、豪華さに日光に引けを取りませんでした。
　尚、参拝時刻によっては、職員又はボランティアガイドによる案内が受けられ、東照宮駐車場に駐車すると１名のみ拝観料が無料となります。
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投稿日:2020/11/28

江戸幕府初代将軍をお祀りした東照宮です。御三家の一つ、紀州家のお膝元は和歌浦に鎮座坐しています。鳥居を潜ると、鬱蒼とした森...  続きを読むが続きます。その先には、急な石段が立ちはだかっています。脇には、ちょっとだけ緩やかな坂があります。  閉じる

投稿日:2020/08/29

和歌山市の南部、和歌浦のそばにある東照宮。和歌の浦急峻三社寺巡りの一環で、天満宮に続いてお参りした。こちらの石段の方が長か...  続きを読むったが、森の中だったので天満宮ほどの迫力は感じられなかった。入り口から石灯籠が続き、折れ曲がったところに石段が待ちかまえていた。橋の下には弁財天もまつられている。
石段を登り楼門をくぐると目の前に本殿がある。拝観料300円が必要だが、本殿の彫り物などをじっくり見学できる。人も少なく、感動しながら東照宮ならではの色合いと合わせて彫り物を堪能した。お参りした時は、昨年の台風の被害を直していたので、本殿には覆いがあったけれど。御朱印は300円。  閉じる

投稿日:2020/02/08

和歌山を旅行していまして市街地から少々離れ南へ行ったところにこの「紀州東照宮」はありました。東照宮と言えば日光や久能山東照...  続きを読む宮が浮かぶ人も多いと思いますがここ和歌山にもあったのですね。徳川家康の息子である紀州藩の徳川頼宣により南海道の総鎮護として1621年に創建され関西の日光とも言われています。本殿は左甚五郎作の彫刻や狩野探幽作の襖絵がありその豪華さを現しています。大祭としては和歌祭が５月に開催されますが古く江戸時代から執り行われていて全国から多数の見物客がきたと言われています。是非ご覧なってくださいね。ちなみに海岸の方向に行くと不老橋がありますがこの橋を渡ってお祭りを行ったとも言われています。  閉じる

投稿日:2019/10/27

関西の日光とも呼ばれ、本殿は彫刻や壁画などがあり絢爛豪華。
徳川家康と徳川頼宜が祀られています。
有名なのは煩悩階段と...  続きを読む呼ばれる「侍坂」
楼門に向かって１０８段の階段がそびえ立っています。
一段が高いし急なので息絶え絶えで上るので余計な事を考えないので
煩悩が消えるようです。
社殿へは５００円必要ですが、敷地内は無料です。
駐車場は３００円  閉じる

投稿日:2019/07/31

　天満宮も山の上だが，東照宮も山の上だ．神様は山の上にいるので大変だ．ここも重文の建物だ．うっそうとした森の中にあるのが天...  続きを読む満宮と異なる．ちょうどここのお祭り，和歌祭も見ることができた．徳川御三家があったな所であることを感じさせる場所だ  閉じる

投稿日:2019/06/03

和歌山市の和歌浦にも東照宮があります。ガイドブックに紹介されているのを見て足を運んでみました。本殿までは急な階段を登らなけ...  続きを読むればなりませんが、その分、眺めは良いです。
朱色の楼門や本殿はとても美しく鮮やかでした。参拝客の姿は少なく、年始を迎える準備のさ中だったのが印象的でした。  閉じる

投稿日:2019/01/03

紀州東照宮は、和歌山駅からバスを利用、権現前バス停で降りてすぐのところにあります。東照大神として徳川家康公が、南龍大神とし...  続きを読むて、徳川頼宣公が祭られています。17世紀前半に創建されました。地元では権現さんと親しまれるお宮で、拝殿と本殿が一体になっている権現造りの建物です。ここに着くまでに煩悩を表すの百八の階段を登るのですが、ここを御輿が５月の和歌祭で担がれ降りると聞いてびっくりです。  閉じる

投稿日:2018/11/16

1621年に紀州藩祖・徳川頼宣により創建され、関西の日光とも称されているそうです。ゆるやかな坂道の境内を進んでいくと急な石...  続きを読む段が現れ大変ですが、登りきると和歌浦が雄大に望めました。500円にて本殿の周りを神主さんの説明とともに回ることができましたが、さすが関西の日光と言われるだけあって立派な彫刻が施されていました。
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投稿日:2018/01/14

東照宮といえば　関東の日光東照宮が有名で　和歌山にもあるとは知りませんでした
さすが　徳川御三家のひとつ　紀州藩なのだと...  続きを読む感心しました
参道はいきなり急な階段があり息を切らしながら登りきると
朱塗の楼門　色とりどりに装飾された立派なももです  閉じる

投稿日:2017/12/23

3つの鳥居を潜ると参道になっていて暫く歩くと急な階段があり、境内に行くには階段を登るか迂回路も左側にありますが早く行ける階...  続きを読む段で登りました。休憩な階段でしたが3分ぐらいで境内には着きました。思ったらより狭い境内でしたが本殿をはじめ建物がいくつかありました。  閉じる

投稿日:2017/11/28