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戒光寺

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戒光寺 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全44件中)

  • 泉涌寺の塔頭の一つ 

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/11(約5年前)
    • 0

    泉涌寺の総門をくぐり坂道を進むと、いくつかある塔頭寺院の一つです。1228年に後堀河天皇の勅願所として、猪熊八条に創建した...  続きを読む戒光律寺が始まりとされています。応仁の乱により焼失や移築を経て1645年、後水尾天皇の発願により泉涌寺の塔頭とされ現在に至ります。約10mもある釈迦如来立像がご本尊で、病や悪事の身代わりとなる身代わり釈迦と言われています。
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    投稿日:2021/04/02

  • 釈迦如来立像が有名なお寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

    泉涌寺への参道の途中にある泉涌寺の塔頭で、鎌倉時代に後堀河天皇の勅命によって建立されたお寺です。
    戒光寺は本尊の「釈迦如...  続きを読む来立像」が有名なお寺で、運慶・湛慶親子の合作で高さは約10mもある大きな仏像です。
    訪れた時は秋の特別拝観中だったため釈迦如来立像を間近から拝観することができ、迫力ある大きさに圧倒されました。
    その他にも、学業成就や安産などのご利益がある文殊菩薩や、商売の神様で知られる泉山弁財天などもあり、泉涌寺へ行く際に立寄りたいお寺です。  閉じる

    投稿日:2021/05/14

  • 丈六の釈迦如来立像が圧巻の「戒光寺」

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

    10月中旬 京都非公開文化財の特別公開期間に、泉涌寺の塔頭である「戒光寺」を訪れました。
    内陣に入って 迫力ある丈六(身...  続きを読むの丈5.4メートル)のご本尊「釈迦如来立像」を足元から間近で見上げ、後水尾天皇の身代わりとなられた時の血の跡といわれる首の辺りや、特徴ある長い爪、光背まで全体を包むように上部に巻き上げられた防災用のカーテンまでしっかり拝観できました。
    他に不動明王などの寺宝も見られましたが、何といっても運慶・湛慶父子の合作と伝わる「丈六釈迦如来立像」(重文)が台座から光背部を入れると10メートルもあり 圧倒的な存在感を放っていました。
    因みに、今回訪れた京都非公開文化財の特別公開期間(10月12日~11月1日)は拝観料が1,000円でしたが、お寺独自の内陣特別参拝期間の拝観料は500円、それ以外の時は内陣には入れませんが拝観料は無料です。  閉じる

    投稿日:2020/12/10

  • 身代わり釈迦如来は必見

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/07(約5年前)
    • 0

    戒光寺は泉涌寺の塔頭のひとつ。
    ご本尊の釈迦如来立像(身代わり釈迦)は必見。
    大きな仏様という意味で「丈六さん」と呼ば...  続きを読むれ親しまれています。
    鎌倉時代の仏師 運慶・湛慶親子の合作で、重要文化財に指定。
    見上げるような大きく美しい大仏様、圧巻です。
    テレビで見た血の跡だといわれている首の辺りもはっきり見えました。
    拝観は自由ですので、お勧めです。
       閉じる

    投稿日:2020/08/30

  • 無料で拝観

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    泉涌寺塔頭寺院のなかの1つで、境内、および建物は無料で拝観できます。

    ご本尊の釈迦像は木造にしてはとても大きく、保存...  続きを読む状態も素晴らしかったのでとても驚きました。

    小さなお堂にこんな大きな釈迦像があるとは。残念なことに釈迦像は撮影できませんでしたが、目に焼き付けておきました。運慶快慶が製作したものだそうです。首から上で困ってることに対して、身代わりになってくださると言われています。ありがたい釈迦像です。  閉じる

    投稿日:2020/03/04

  • 戒光寺

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    現在は泉涌寺の塔頭寺院のひとつです。泉涌寺道の山門をくぐってすぐにあります。しかし、元は泉涌寺とは全く関係のないお寺だった...  続きを読むそうです。

    鎌倉時代に創建された歴史あるお寺です。八条大宮の東と堀川の間に後堀河天皇によって建てられました。皇族や一般庶民からも親しまれていたそうです。

    運慶のつくった釈迦像が目玉となっています。世界最大の寄木細工だと言われていて、傑作だと思いました。山門や本堂も風情があってとてもすばらしいものでした。  閉じる

    投稿日:2020/02/11

  • 釈迦像

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    京都十三仏巡りの一環として初めて行きました。泉涌寺の塔中の一つでしたが、ご本尊の丈六の釈迦像は木造にしては巨大で保存状態...  続きを読むも素晴らしく、驚きました。ご本尊と京都十三仏の御朱印をいただくことができました。  閉じる

    投稿日:2019/04/29

  • 訪れる人は少ないようです。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/07(約8年前)
    • 1

    泉涌寺の塔頭。
    身代わりお釈迦様として、丈六さんと呼び親しまれている丈六釈迦如来像を見せていただきました。台座を含めると...  続きを読む10メートルの高さがあるそうで、下から見上げると壮観。
    首から上の病を治していただけるそうな。
    釈迦像は撮影禁止でした。
      閉じる

    投稿日:2017/08/02

  • 丈六市

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 0

    小さいお寺なので通り過ぎようとしていたのですが、門前に何人かいてここテレビで見たことがある。と話していたので立ち寄ってみま...  続きを読むした。とても大きな大仏さまで驚きました。「京の大仏」という異称をもつ全長10mの全体のお姿を拝むには内陣に入らないとかないません。内陣特別参拝期間中の週末は境内で丈六市と言うフリーマーケットや精進焼きそばやしめじご飯が楽しめるそうです。  閉じる

    投稿日:2015/11/10

  • 戒光寺は、鎌倉時代の仏師 運慶・湛慶親子の合作という、身の丈10mの釈迦如来像。本堂の奥に見上げるような高さの仏様が立って...  続きを読むいて、いきなりこれが目に入ると誰でもびっくりすると思います。華やかというか、麗しい姿もすばらしいですが、オーバーハングになった後背の迫力も、ここまでのものにはちょっとお目に掛かったことがないような。。
    内陣に入れる日もあるよう。足元から見上げるともっと迫力があるんだそうです。
    なお、後水尾天皇の身代わりになったという言い伝えもあるようです。



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    投稿日:2015/09/11

  • 撮影禁止です、お堂の上から観てください

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/07(約11年前)
    • 0

    東山にある真言宗・泉涌寺(せんにゅうじ)派の寺院で泉涌寺の中にある個別の坊の塔頭(たっちゅう)のひとつで通称「丈六さん」と...  続きを読むみ呼ばれているようです。
    また京都市内の十三箇寺の霊場巡礼の第三番札所で、本尊は利剣を持った智慧の文殊菩薩で大変大きく立派な立像で、あまりの大きさに驚きました。
    境内はこじんまりとしていて駐車場等はありませんのでご注意を・・・。

      閉じる

    投稿日:2015/08/30

  • 拝観料無料の重要文化財

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/07(約11年前)
    • 0

    小さな町のお寺という風情なのに、入口に「重要文化財 釈迦如来」と書かれていたので、興味を惹かれお参りしてきました。こういう...  続きを読むお寺にまで歴史が刻まれているのがさすが京都という感じです。で、拝観料は無料なんですよね。10m近い大きなお釈迦さまを下からのぞき込むようにして拝んできました。  閉じる

    投稿日:2015/08/03

  • 泉涌寺の塔頭

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    泉涌寺の塔頭で即成院なんかのならびにあります。運慶が作ったという仏像があったり、さすが京都でこういったさりげないお寺にまで...  続きを読む歴史が刻まれていますね。京都を歩いて見て回る旅だったんですけどもタクシーだと通り過ぎちゃうようなお寺ですが寄り道して大正解でした。
      閉じる

    投稿日:2015/07/16

  • 御陵衛士が眠っています。

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    新選組ファンの私ですが、新選組から隊を分け自分自身の意思を貫いた伊東甲子太郎はじめ御陵衛士の墓を参りに行きました。
    戒光...  続きを読む寺は、泉涌寺前の大きな門をくぐり、坂道を上り左手にある門をくぐり、右手に本堂があるので靴を脱いで上がります。呼び鈴を鳴らすと人が出てくるので「御陵衛士のお墓参りに来たのですが……」と言い500円を払うと鍵を渡してくれます。
    お墓は坂の下の墓地左手にありました。
    墓地ですから、多く言うことはありません。胸がいっぱいになりました。
    参り終えたら鍵を返し、本堂でも手を合わせ、お参り終了です。  閉じる

    投稿日:2015/03/07

  • 泉涌寺の塔頭・・・・・戒光寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 1

    泉涌寺の門から左手直ぐの即成院に入っていくと塔頭であるお寺が次々と見ることが出来ます。丈六(じょうろく)さんと親しまれてい...  続きを読むる背の高い観音さんは、身代わり観音さんとも呼ばれ、身代わりになってくれると言う観音さんのお話も、常時繰り返し放送説明してくれます。無料で拝観もできます、お顔を覗きお話を聞くとちょっとありがたい気持ちになったら、お賽銭!!ご自由に!こんな感じが好き^−^  閉じる

    投稿日:2014/12/21

  • 泉涌寺の塔頭でこじんまりして身近な感じのお寺さんですが、何と教科書でおなじみ東大寺の金剛力士像で有名な運慶の作です。とはい...  続きを読むえ、あの荒々しい仏像とは異なり、とても優しいお顔立ちです。

    しかも、この釈迦如来像は後水尾天皇が寝首をかかれた際に、身代わりとなって助けられたという言い伝えがあり、その跡と言われるシミが首に残っており、身代わりのお釈迦様と呼ばれているそうです。  閉じる

    投稿日:2014/12/30

  • 総本山御寺泉涌寺の塔頭の一つ

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/06(約12年前)
    • 0

    JR東福寺駅・京阪東福寺駅から歩いて10分ほどのところにあります。総本山御寺泉涌寺の塔頭の一つです。

    泉涌寺七福神の...  続きを読む一つ弁財天をお祀りされているお寺さんです。“泉涌寺七福神巡り”は、年に一回、成人の日にだけ開催される行事ですが、今回は6月でしたが折角、泉涌寺にお参りしたのだからということで、七福神全てのお寺さんを参拝しました。秘仏の弁財天を拝見することはできません(1月の成人の日と11月3日の弁財天大祭のみご開帳)でしたが、真っ赤な鳥居の向こうの弁財天堂に向かって、『お金で苦労しないよう』お願いしておきました。

    なお、このお寺さんのご本尊は、身の丈約5.4メートルもある大きな釈迦如来像で、丈六(六尺)あることから、“じょうろく”さんと呼ばれて親しまれているそうです。丈六さんの首の辺りには、後水尾天皇が暗殺者に寝首を掻かれそうになった時に、丈六さんが身代わりにたたれ、ついたものだといわれている血の跡の様なものがあります。そのため、「身代わり丈六さん」とも呼ばれ、首から上の病や悪しき事の身代わりになって下さるご利益があるそうです。

    泉涌寺は、山内も広くてたくさんの伽藍が立ち並ぶ見所が多いお寺さんですが、山内各所にある塔頭寺院もそれぞれが歴史ある見所の多いお寺さんなので、泉涌寺観光の祭には、塔頭寺院も拝観されることをオススメします。

      閉じる

    投稿日:2014/10/17

  • 泉涌寺塔頭の一つ

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/01(約13年前)
    • 0

    本尊のお釈迦様は丈六さんと呼ばれていて、
    とても大きいですがほんとに丈六はないそうです。
    首の辺りに血が流れた跡の様な...  続きを読むものがあります。
    即位争いに巻き込まれた天皇が刺され暗殺された時、
    この釈迦如来さんが身代わりになってくれた事から
    身代わりのお釈迦様と呼ばれる様になったそうです。
    お願いすると嫌な事の身代わりをしてくれるみたいですよ。  閉じる

    投稿日:2013/04/21

  • 身代わりのお釈迦様

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/11(約16年前)
    • 0

     
    戒光寺の本尊丈六釈迦如来像(重文)は「丈六さん」と呼ばれ親しまれています。

    丈六釈迦如来の首の辺りから何か流れ...  続きを読むている様に見えるのは、血の跡で、江戸時代初期の後水尾天皇が即位争いに巻き込まれ暗殺者に襲われたときに、身代わりに立ったのだとされています。

    この事から、身代わりのお釈迦様と呼ばれるようになり、「悪しき事のお身代わりになって下さる」又、「首から上の病気、のどの病気を治してくださる」と、崇められています。

    約10メートルもある大きな大仏様です、心が安らぎますね。
     
      閉じる

    投稿日:2012/04/12

  • 御身代わり丈六釈迦如来

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/09(約16年前)
    • 0

    創建は、鎌倉時代の安貞2年(1228)後堀河天皇の勅願所として猪熊八条の地に巨大な伽藍を持つ戒律復興の道場として建立され戒...  続きを読む光律寺と呼ばれており、皇室、庶民の尊崇を集めていました
    本尊丈六釈迦如来像は、鎌倉時代の仏師 運慶・湛慶親子の合作。宋風をおびた極彩色の木像・寄木造で重要文化財に指定
    首の辺りから何か流れている様に見えるのは、血の跡だといわれてます。
    これは、後水尾天皇が即位争いに巻き込まれ暗殺者に寝首を掻かれた時に、この釈迦如来が身代わりにたたれ、ついたものだといわれています
    この事から、身代わりのお釈迦様と呼ばれるようになり、「悪しき事のお身代わりになって下さる」又、「首から上の病気、のどの病気を治してくださる」と言われてます
      閉じる

    投稿日:2013/07/27

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
戒光寺
住所
  • 京都府京都市東山区泉涌寺山内町29
アクセス
JR京都駅から市バス208系統東福寺・九条車庫前行きで15分、泉涌寺道下車、徒歩10分
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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