生國魂神社
寺・神社・教会
3.43
生國魂神社 クチコミ・アクセス・周辺情報
ミナミ(難波・天王寺) 観光 満足度ランキング 32位
石山崎(現在の大阪城付近)に生島神(いくしまのかみ)・足島神(たるしまのかみ)を祀ったのが始まりとされる延喜式名神大社。天正8年(1580)の石山合戦の時に焼失したが、天正11年(1583)豊臣秀吉が大阪城を築く際、現在の地に移転。本殿は移転の2年後に造営され、本殿と幣殿をひとつの流造で葺きおろし、正面に千鳥破風、すがり唐破風、千鳥破風の3つの破風を据えたという、神社建築史上ほかに例のない「生國魂造」様式を用いる。現在の本殿は戦後に建て替えられたコンクリート造銅板葺きだが、桃山時代の遺構を伝えているそうだ。毎年6月30日には厄災・病を払う「大祓式」、7月11・12日には「いくたま夏祭」、8月11・12日には「大阪薪能」、9月の第1日曜日とその前日には上方落語の祖である米澤彦八に因んだ「彦八祭」が開催され、大勢の参拝客で賑わっている。地下鉄谷町線「谷町九丁目駅」から徒歩3分。
ピックアップ クチコミ
クチコミ・評判 7ページ目
121~140件(全194件中)
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いくたまさん
- 3.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
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本名より通称のほうが有名な神社
- 4.0
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
- 0
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広い境内
- 3.5
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
- 0
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木立の中の坐像
- 3.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
- 0
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神武天皇創建の神社。
- 5.0
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
- 2
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真新しいブロンズ像
- 3.5
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 0
生國魂神社に正面の鳥居から境内に入り右奥に進むと、こちらのブロンズ像が建っています。周囲は生國魂神社の末社が立ち並んでいた... 続きを読むり、他のブロンズ像や石碑などが集まっているエリアです。そんな場所なので、1月末の寒い日でしたが、人もちらほらいる状態でした。こちらのブロンズ像の主である織田作之助は、大正から昭和の時代に生きた人物。小説「夫婦善哉」で有名な作家で33歳の若さで亡くなった。まだまだ真新しいブロンズ像で平成25年に新しく建てられたもの。ハットをかぶり、マントを羽織って、颯爽とした姿はかなりモダンないでたちで、格好よさを感じます。生國魂神社を訪問した際に立ちよる感じです。 閉じる
投稿日:2016/02/12
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こじんまりと建っています
- 3.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 0
生國魂神社の正面の鳥居から境内に入ると正面奥に本殿があって、さらに右方向に歩みを進めると、末社や石碑、銅像などが集まってい... 続きを読むるエリアがあって、その一画にこちらの社があります。すぐ隣が住吉神社で同じような社で並んでいます。御社の前に木造の上屋のような建物があって、奥に社で、社自体は非常にコンパクトです。天満宮なので菅原道真公をお祀りして、学問の神様として信仰されているようですが、自分が訪問した時は受験シーズン突入直前の1月末でしたが参拝者はほとんどいませんでした。ここを主目的として来るということではなく、生國魂神社に来た時に立ち寄る感じです。 閉じる
投稿日:2016/02/12
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江戸末期に活躍した人物
- 3.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 0
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石標が建っているだけです。
- 2.5
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 0
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リアルなブロンズ像
- 3.5
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 0
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上方落語
- 3.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 0
生國魂神社の境内には様々な石碑、銅像、社などが点在していますが、その中にある石碑の中でもかなり立派なものです。大きな縦長の... 続きを読む石板と横長の石組を組み合わせた石碑で縦長の方の石板は「上方落語発祥の地 米澤彦八之碑」と刻まれ、横長の石組みには御影石のプレートが組み込まれており、米澤彦八の姿と説明文が刻まれています。平成2年に建立された石碑なので石碑としては比較的新しい部類できれいです。大阪市内の寺社仏閣には上方落語に関係する施設や石碑、記念碑などが複数ありますが、その中でもトップクラスに立派です。ここを主目的で訪問するというよりは、生國魂神社訪問の際に立ち寄る感じです。 閉じる
投稿日:2016/02/08
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荘厳な雰囲気があります
- 3.5
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 0
市営地下鉄谷町9丁目駅の3番出口を地上に上がり谷町筋を天王寺方面に行くとこの神社へのアプローチとなる道が現れます。そこを進... 続きを読むむと正面に鳥居が現れます。鳥居の脇に巨大な新しい常夜灯と巨大な石標があって、鳥居を含めて強い迫力を感じます。鳥居をくぐり境内に入ると正面に青銅色の部材で葺かれた屋根を載せた横幅の広い本殿があって、圧倒的な迫力を感じます。こちらの神社は都心立地の神社ですが境内はかなり広くて、様々な碑や社などが点在しており、見どころ満載です。訪問が真冬の1月末でしたので木々の緑は寂しかったですが、夏場になれば都会のオアシス的な緑豊かな場所になる感じです。 閉じる
投稿日:2016/02/07
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石碑
- 2.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 0
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小さな句碑
- 1.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 0
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生國魂神社の中にあります
- 1.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 0
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難波と鶴橋の間に
- 3.5
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 0
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坂の上
- 3.5
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 1
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いくたまさんの境内摂社
- 3.5
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 0
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織田作之助
- 3.5
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 0
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境内にお寺があった名残り
- 3.5
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 0
投稿写真
基本情報(地図・アクセス・営業時間)
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