天王寺
寺・神社・教会
3.43
クチコミ・評判
1~20件(全95件中)
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インバウンドがたくさん
- 3.5
- 旅行時期:2023/04(約3年前)
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東京の天王寺
- 3.0
- 旅行時期:2023/04(約3年前)
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天王寺
- 3.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
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ジョギングしながら、このお寺にお参りしている若い方がいらっしゃいました。
- 3.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
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谷中霊園の日暮里駅より
- 3.0
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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かなりの人出でした
- 3.0
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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お姿が美しい銅造釈迦如来像が祀られていています
- 4.0
- 旅行時期:2022/02(約4年前)
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よく清掃されている気持ちの良い寺
- 4.0
- 旅行時期:2022/01(約4年前)
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大仏像が特徴的な長く歴史ある寺院
- 3.5
- 旅行時期:2022/01(約4年前)
- 0
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大仏さまいます
- 3.5
- 旅行時期:2021/12(約4年前)
- 13
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谷中の雰囲気になじんでいます
- 4.0
- 旅行時期:2021/12(約4年前)
- 0
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大仏様がお出迎え
- 4.0
- 旅行時期:2021/12(約4年前)
- 1
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天王寺
- 3.0
- 旅行時期:2021/10(約4年前)
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かつては谷中霊園の敷地も所有していました
- 4.0
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
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目の前が日暮里駅であるため、電車が行き交う音が聞こえるのですが、それもまるでどこか遠くから聞こえるかのような静かなお寺です... 続きを読む。
そんな静かな境内だからか、境内のところどころに植えられている蓮や建物(特に窓の形)がどことなく極楽浄土のような雰囲気を醸し出しています。境内の広さは周遊するだけであれば10分程度で済むほどの広さです。本尊として据えられている阿弥陀如来坐像が特徴です。
車椅子等の障碍を持つ方を持つ方にも利用しやすい様に、門から境内と間にはスロープが石製のスロープが敷かれているのですが、雨の日は滑りやすくなっていることに注意が必要です。また門の外の道は狭く入り組んでいるため、歩行者や自転車の接触事故が起こりやすいところにも注意が必要です。
As Nippori Station is right in front of the temple, you can hear the sound of trains coming and going, but it's so quiet that it seems as if it's coming from somewhere far away.
Perhaps it is because of the quietness of the temple precincts, but the lotus plants and buildings (especially the shape of the windows) in various parts of the temple grounds create a kind of paradise atmosphere. The size of precincts are only takes about 10 minutes to walk around. The main feature of the temple is the seated statue of Amitabha Buddha.
There is a stone slope between the gate and the temple grounds to make it easier for people with disabilities such as wheelchairs to use the temple, but be aware that it can be slippery on rainy days. Also, the road outside the gate is narrow and intricate, so pedestrians and bicyclists need to be aware of the possibility of accidents. 閉じる投稿日:2021/09/04
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谷中霊園のすぐそばにあります。
- 3.0
- 旅行時期:2021/08(約4年前)
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谷中七福神の毘沙門天
- 3.0
- 旅行時期:2021/05(約5年前)
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徳川幕府によって改宗させられたり、富くじを許可/禁止されたりで振り回された、都内有数の古刹
- 4.0
- 旅行時期:2021/05(約5年前)
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宗教施設は、時の権力者の意向で繁栄したり、衰退したりしがちである。
ここ天王寺は、幕府のお膝元に近く、徳川家菩提寺の... 続きを読む一つ寛永寺に隣接していた関係もあるのか、将軍家の意向に振り回されがちな宿命があったようだ。
1274年ごろとも、室町時代中期とも言われているようだが、日蓮宗のお寺として「長耀山感應寺」が開山したようだ。
1641年(寛永18年)には、将軍家光の保護を受け、約3万坪の土地を拝領し、将軍家の祈祷所となったとされる。
しかし1698年(元禄11年)には幕命で強制的に天台宗に改宗させられた。
これが奏効したのか2年後に幕府から富くじ興行を許可され、大繁盛に向かう。
1833年には日蓮宗帰宗を企画したが、幕府につぶされ、「長耀山感應寺」から「護国山天王寺」へ改号することとなった。
幕府方針が一転し、1842年(天保13年)天保の改革により、富くじ興行が禁止される。
戊辰戦争では、つぶれた幕府のとばっちりで彰義隊の兵火により、庫裏、五重塔以外の堂宇を焼かれるという災難。
権力者が明治政府に変わって間もない1874年(明治7年)天王寺は寺域の一部を当時の東京府に上地され、谷中霊園(甲区)に使われる。神道が国教とされた時代背景では、元々は将軍家光から与えられた3万坪の一部放棄であろうからやむを得ないか。
経緯はよく分からないが、1908年(明治41年)には谷中霊園に残されていた立派な五重塔を当時の東京市に寄付。
ということで、現在の寺域は、台地上の谷中霊園の北側と日暮里に下る斜面で狭くはなったが、天台宗の特別寺という格式は高そうに感じる古刹。
閉じる投稿日:2021/05/22
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日暮里駅南口
- 3.0
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
- 0
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毘沙門天が祀られています
- 4.5
- 旅行時期:2021/03(約5年前)
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投稿写真
基本情報(地図・住所・アクセス)
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