石段かご

親方風のおじさんに、いくらと聞いたら「往復で６、８００円」との返事でした。果たして、高いのか安いのか微妙な料金設定ですね。...  続きを読むなんといっても、まだ、比較的階段の緩やかな大門までですからね。でも、担ぎ手の大変さと、それほどお客さんがいないことを考えるとまぁ妥当なところでしょうか。話のタネに、利用するのも楽しいかもね。   閉じる

投稿日:2018/10/27

今回の旅で、「男はつらいよ」の第４６作「寅さんの縁談」でロケ先となった高見島に寄りました。確か、この作品の中で金比羅参りの...  続きを読むシーンがあって、寅さんがこの石段かごに乗っていたと思います。何か昔ながらの風情がありますね。今は琴平バスが大門までの登山バスを走らせていますが風情がありませんものねぇ・・・。この石段かごの出発点から階段が始まっていました。   閉じる

投稿日:2018/10/19

金比羅さんの石段は自分で上る人がほとんどですが、たまあにかごを使っている人を見ることがあって、今回もたまたま出合うことがで...  続きを読むきました。なんかラッキー。ほのぼのとした気持ちになりました。
ただ、かごのかき手はニコニコしてますけど、そんなに楽ではないでしょう。お疲れ様です～  閉じる

投稿日:2016/04/12

金比羅様と言えば、有名な石段とこの駕籠でしょう。
参道の途中に駕籠屋さんのお店があります。
往復６８００円で、上り下り...  続きを読む片道だけもありました。

実際に乗っている人がいたので、金比羅様だけに船酔いしないのかと見ていたのですが、みんなに注目されて写真をとられていたので、まあ、歩いたほうがいいかと思いました。
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投稿日:2015/02/09

江戸時代の人々は、これに乗って石段を登ったのでしょうね。
とても風情のある、籠です。
担ぎ手の方は、相当大変そうでした...  続きを読む。
乗っている人が、記念写真を撮っていました。ゆれるのでしょうかね。
一度乗ってみたい気持ちになりました。  閉じる

投稿日:2014/04/26

そうそう、この「石段かご」。
旅行番組とかで見かける！！

今回は利用しませんが、参考までに担ぎ手さんにお値段を聞い...  続きを読むてみました（＾◇＾）
片道：5300円　往復：6800円
しかし、本宮まであがれるわけではありません。
785段の途中、365段にある「大門」までの石段かごです。

「大門」から中は、昔からの慣習で商いをすることができないので、
石段かごもここまで。

往復、石段かごを頼むと、本宮までのお参りの間、時間制限なく、
かごやさんは依頼主の帰りを待っていてくれるそうです。

こんぴら参りの記念に「石段かご」でお姫様気分♪
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投稿日:2014/02/23