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奥只見・大湯温泉 ホテル一覧

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全国旅行支援 対象プランのご注意

今後の新型コロナウイルスの感染状況や、政府および各都道府県の方針により内容・条件等が変更となる場合があります。

また、掲載されている割引・クーポン等の情報は簡易的な試算であり、その正確性を保証するものではありませんので、予約の際は各旅行会社にて対象施設および掲載情報を再度ご確認くださいますようお願いいたします。

割引内容や条件の詳細につきましては、各都道府県のHP等をご確認ください。

全国旅行支援の概要について

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クチコミ

すごく良い設備

4.0 旅行時期:2025/02 (約10ヶ月前)

いのたんさん(非公開)

ホテル湯元のクチコミ

新潟県の大湯温泉にある伊東園グループのホテルです。
施設規模は結構大きくて、調度品を展示するショーケース等も大きく、かつてはかなり流行って羽振りの良い温泉ホテルだったのだろうなということが想像つきます。
このホテルから小出の街へ下って、北側にある国道を少し上ると、新潟屈指の豪雪観測点である守門があります。
そのことからもここがかなりの豪雪地帯であることが想像できます。
ちなみに私がこのホテルに向かったのは令和7年大寒波が日本を襲った2月5日のこと。
麓からホテルまで上がるだけで、自動車は雪だるまのようになりました、

豪雪地帯へ

4.0 旅行時期:2025/02 (約10ヶ月前)

αρκαδια(アルカディア)さん(男性)

ホテル湯元のクチコミ

雪が多い新潟県内でも屈指の豪雪地帯にあるホテルです。
大湯温泉と言う場所にあり、新潟県の内陸部、奥只見シルバーラインの入り口を越えてちょっと奥に入ったところにあります。
この奥只見シルバーラインの終点には、スキー場があるのですが、普通のスキー場がハイシーズンとなる1月と2月には雪が多すぎるために閉鎖されてしまい、3月からオープンすると言うので、この辺がどれほど凄い豪雪か想像つくでしょう。
ちょうど、麓のコンビニで買い物をしたときに、店員の女性から「こんな大雪の日に大湯に行くんですか?」と驚かれたほどです。ホテルは伊東園系列なのですが、かなり施設は大きくて、大浴場も広くて快適、伊東園さん良い買い物したなーと思える快適ホテルです。

山あいのぬる湯でゆったり湯治

4.0 旅行時期:2024/07 (約1年前)

とものしんさん(男性)

栃尾又温泉 湯治の宿 神風館のクチコミ

チェックイン時に宿のご主人より「当館は湯治宿ですので~」と説明があった通り、設備やサービスはいたって簡素で慣れないうちは戸惑うかもしれないが、滞在中何度も温泉との間を行き来するうち次第に我が家のようになじんでくるから不思議。
温泉はここを含めて3軒の旅館で共同浴場を利用する独特のスタイル。お風呂は3つあり、日ごとに男女入れ替え(日中清掃時間あり)。体温とほぼ同じぬる湯は暑い時期こそ心地よく、いつまでも入っていられる。
食事は時間になると部屋まで運んできてくれる。人によっては物足りなさを感じるかもしれないが、自分にはちょうど良くどれもおいしかったです。素泊まりもできるが自炊はお湯を沸かすくらいしかできず、食事や食料品を買える店も車で少し走らないとないので事前に調達した方がよさそうです。

素晴らしい温湯を堪能

4.5 旅行時期:2024/10 (約1年前)

旅猫さん(非公開)

栃尾又温泉 自在館のクチコミ

七つの温泉からなる湯之谷温泉郷最古の湯であり、その中で最も歴史のある宿です。この温泉の最大の魅力は、温湯。源泉により多少温度が異なりますが、湯船では26度~40度ほどと絶妙な湯加減なので、かなりの長湯が楽しめます。内湯と貸切風呂がそれぞれ三つずつあり、タブレット端末で予約する貸切風呂は無料でした。宿の方の応対はとてもよく、滞在中、とても寛げました。食事は、二食付きでしたが、新湯治と言うことで、品数は少なめで、野菜中心。味付けも優しく、美味しかったです。浦佐駅までの送迎がありますが、帰りの時間が11時過ぎなので、早目に出たい場合には、宿からすぐのバス停から、本数は少ないですが、小出駅行の路線バスがあります。なお、奥只見湖行の朝のバスは、栃尾又を通らないので注意が必要です。歩いて15分ほどの大湯温泉バス停から乗車可能です。

至福の時間

4.0 旅行時期:2024/10 (約1年前)

夏ミカンさん(女性)

源泉湯の宿 かいりのクチコミ

浦佐駅からお宿の送迎バスで「源泉湯の宿かいり」さんに到着。
山あいの懐かしい山里に佇む素敵なお宿です。
和風情緒のお部屋は、和室10畳+広縁と広くてゆったり。
温泉には7つのお風呂があり「七福の湯」と呼ばれます、7湯巡れば7つの神様のご利益があるとか。
3本の源泉をうまく利用し、加水も加温もしないで浴槽に注いでいます。
お食事処「里」でお楽しみの夕食です。
極上のご飯と美味しいお料理、至福の時間でした。

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