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東電小屋のクチコミ
12件-
尾瀬ヶ原の東側にある山小屋です。燧ヶ岳の麓という感じの位置に建っています。
昼間も営業している売店(本館)や無料休憩所(別館)がありがたいです。
尾瀬の多くの山小屋がそうであるように、ここも入浴ができ、トイレも非常にきれいで山小屋とは思えないほど快適です。 -
広大な尾瀬ヶ原の中でも奥に位置するために日帰りハイカーが少なく落ち着いたエリアにあります。高台に建っているために見晴しが良いことが特徴です。展示室など館内からの眺望も良いです。通路には沢山の写真が飾られています。スタッフの対応も良いです。
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宿泊をしようと電話するも満室。結局東電小屋の先の温泉小屋に泊まったのですが、通りすがりにちょっと見学させてもらいました。
まあ、尾瀬の平均的な小屋ですね。ただ他の小屋と違って1軒だけポツンとあるので他より静かかも。 -
お盆休みに泊まりました。
混んでいるときは個室対応ができないみたいですが、比較的空いているときは個室対応してくれ、お盆休みですが個室対応してもらいました。
周りに何も無い一軒宿ですが、お風呂が有ります。
副支配人?がとても親切に対応してくれ、夜の自然教室やホタル観賞の案内をしていただき、楽しく過ごすことができました。
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尾瀬ヶ原の東端にある山小屋です。
近くの「見晴し」と言うポイントには山小屋が6件ありますが、こちらの周辺にはありません。従って、静かに過ごすには最適です。
本館・別館とあり、空いている時には個室提供も可能(別料金)です。今回、直前にキャンセルが出たとのことで、10,000円で個室に変更。
尾瀬周辺の山小屋の特長でもありますが、ここにも風呂があり、汗をかいた下山後には大変助かります。
別館の入口は無料休憩所となっており、宿泊者以外でも利用可能。
お土産も充実していますし、食事も山小屋にしては十分すぎるほど。
夕食後は支配人自ら「尾瀬教室」を開き、尾瀬の歴史や自然についてスライドを交えながらレクチャーしてくれます。話術が巧みでとても楽しい!
夜には星空と蛍、朝は朝靄の至仏山・燧ヶ岳を臨むことができ、ロケーションも最高です。
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通常の宿泊施設とは比べようがありませんが、
山小屋としてはかなり快適な施設だと思います。
食事もたっぷりの量でかなりおいしかったです。
尾瀬ヶ原の端で、小屋の後ろは樹林帯もあり、クマがひんぱんに目撃される場所でもあるようです。
早朝や暗くなってからの散策は注意が必要ですが、朝霧の景色はすばらしいです。
ここは、朝霧の撮影に来る写真目的の人は少ないので、そうでない人でも写真が撮りやすいです。(写真目的の方は、見晴に宿を取るようです)
詳しくは、ここに泊まった1泊の旅行記に記載してあります。
湿原のすばらしい景色を見に。 尾瀬に行こう!2 初の山小屋泊編
http://4travel.jp/travelogue/11135369
なお、クチコミの登録所在地は、実際の場所ではなく、予約を受け付けする片品の所在地をなっています。(訂正を申請中)
実際の所在地は
〒946-0085新潟県魚沼市下折立国有林277イ小班
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尾瀬ケ原1周ハイキングの際立ち寄りました。東電小屋は只見川の左岸に位置し、尾瀬ケ原の小屋の中で唯一新潟県に属します。下田代のヨッピ橋と東電尾瀬橋の間にあり丁度湿原が切れるところにあります。湿原には日影がないので東電小屋に着くとほっとします。また、東電小屋前からの至仏山方向の景色もよいです。
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山小屋で覚悟していたのですが、意外にも快適でした。
石鹸は使えませんがお風呂にも入れたし、
さすがは東電だけあってソーラーパネルが設置されておりTVも見られる。
食事もまぁまぁ 絶対に残せません。
ただせんべい布団というのが悲しいけど、許容範囲ですね。
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宿泊ではなく別館でお昼をいただきました。
山菜そば750円です。なんと生ビールが飲めます。800円です、ちなみに500CCの缶600円、350CC 500円です。
ツバメがあちこちに巣を作って飛び交っていました。巣には雛が餌をねだっていました。 -
尾瀬沼より、白砂峠、見晴らしを超えて、約5時間。
尾瀬ヶ原の北、高台にある山小屋。
旧館と別館がある。
東電小屋の名前の通り、かつては尾瀬の水源林を守る東電社員らの作業小屋だった。
尾瀬の水力発電の使命は終わり、東電小会社の尾瀬林業が経営する小屋となった。
福島原発事故の影響で、尾瀬への入山者も減り、とくに東電関連の山小屋の宿泊客は激減したそうだ。
当方は、天邪鬼、逆張りとでた。
もともと雑魚寝や詰め込みはしない小屋で、個室で仲間だけでゆっくりと休めた。
ここからながめる燧岳、至仏山は最高。
厳密に言えば、ここは新潟県にあるただひとつの山小屋だそうだ。
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