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駒の湯温泉 駒の湯山荘のクチコミ
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山の中の一軒宿です。
以前は「日本秘湯を守る会」の会員宿でしたが諸事情により退会されていました。
源泉の温度は人の体温より少し低めです。
しかし、半端ない量の源泉ドバドバ掛け流しは圧巻でした。
男女別の内風呂・家族風呂が2ヶ所・川沿いにある人気の混浴露天風呂・駐車場横にある混浴露天風呂(湯浴みの用意があります)があり温泉を楽しみたいなら早めのチェックインをお勧めします。
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小出駅から路線バスで大湯温泉へ、送迎車で10分のところにあるランプの宿です。
ここはテレビもないところで、自家発電、夜はランプがともる風情のある宿です。
ぬる湯の温泉は貸切風呂、露天風呂、内湯とあり、ぬる湯は湯量もおおく泡つきもありすばらしいの一言です。夕食、朝食も地のものがでてすばらしい
です。 -
冬は営業していないランプの宿です。
お風呂、雰囲気、食事ともそれぞれに特長がある楽しい宿です。
1番有名な川沿いの露天風呂はものすごいオーバーフローの量で、32度のぬるいお湯につかりながらその様をながめているだけで精神が解放されていきます。1時間くらいなら余裕でつかっていられます。ただし湯船がそれほど大きくないので、長湯のお客さんが重なればなかなか入浴しにくいのが難点でしょうか。貸し切り湯や内湯もありますが、なんといってもこのお湯が一押しです。
食事は食堂でいただきます。牛肉や山魚、山菜など多彩なメニューですが、その中でも揚げたてを一品ずつもってきてくれる天ぷらが印象に残っています。地酒飲み比べセットもあり飲んべえも楽しめます。朝食も作りたての豆腐やこだわりの納豆などが出て、レベル高いです。
部屋は隣の部屋の音が聞こえてきますが、それもご愛敬。ランプの宿なので小説なども読めないのでお風呂を徹底的に楽しむのがいいかと思います。 -
友人と秘湯に行こうということで、こちらに行ってきました。
山奥の一軒宿、まさに秘湯の雰囲気が素晴らしいです。
現在は日帰り入浴を受け付けていないので、この名湯に入るには宿泊するしかありません。
しかしこの温泉の雰囲気を満喫するならば、やはり宿泊がオススメですね。
料理は地元の素材を活かしており、どれもおいしくいただきました。
お米はもちろん魚沼産こしひかり☆
温泉は源泉温度が低いので、夏向きの温泉ですね。
そのためかなり長湯ができてしまいます。
とても楽しい夏の思い出でした。
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