乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉のクチコミ(14ページ)
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念願の乳頭温泉鶴の湯に行ってきました😆
お風呂は白いお湯です。野趣溢れる感じの湯船が何ヶ所かあります。
近代的なお風呂ではないので人によっては苦手かもしれません。虫もいます😆
混浴は囲いはしてますが、外からも覗けるので勇気が必要です。
私はゆっくりはいる感じにはなれませんでしたが、さすが秘湯って感じでした✨
行ってよかった😊 -
神秘的な天然温泉を堪能する事が出来ました。
客室は和室を利用しました。広くて清潔感のある部屋を満喫する事が出来ました。天然温泉で体に良い源泉で大浴場や露天風呂も堪能する事が出来ました。疲れを十分に癒せる環境が良いと感じます。 -
茅葺の屋根がある本陣5番に宿泊しました。
へyの中に炉辺があり岩魚が焼かれていました。
部屋には電灯とランプがあります。
この部屋には鍵がありません。扉と窓はつっかえ棒で開かないように
して眠りますが、温泉に行くときは部屋は戸締りなしです。
貴重品は帳場へ預けます。
(コインロッカー、貴重品のロッカーなどもあります) -
乳頭温泉といえばこちらの混浴露天風呂の写真をよく目にします。混浴で女性は若干気が引けますが、お風呂に入る直前までタオルを巻いておけば問題ないかと。
女性の脱衣所から混浴入り口へ入ったところに大きめの岩があり、温泉からの視線は遮ることができます。ただし、その岩の左手に男性の脱衣所があり、脱衣所からは陰にならないため要注意。 -
4月初めに利用しました。田沢湖駅からバスに乗り、アルパこまくさ停留所で鶴の湯さんのバスに乗り換え、約1時間で到着しました。道中は雪の囲まれた何もない一本道で、鶴の湯さんに行く人しか通らないのではと思うくらいでした。行く前に友人とコンビニあるかな?と話してましたが、そんな次元の所ではなかったです…まさに秘境というのはこういう所のことでしょう。鶴の湯さん以外は見渡す限り山と川です。世間から離れて、静かでいい所です。
お部屋は「本陣」という囲炉裏付きの部屋でした。部屋に鍵はありません。テレビも冷蔵庫もWifiもありません。携帯もまさかの圏外…トイレはあります。食事は夕食はお部屋で、朝食はべつのお部屋で食べました。夕食は囲炉裏で鮎が焼かれ、芋煮鍋(?)がセットされ、あと山菜中心の副菜が並べられました。飲み物は受付の所に行って注文します。ご飯はどれもおいしく、鍋も量がたっぷりで完食できなかったのが残念…お酒もおいしく飲めました^^
やはり温泉はすばらしかったです。混浴露天も含め、内湯や露天がいくつかありますが、外にあるお風呂ではシャンプーや石けんは使えません。温泉に入るだけです。洗うのは建物の中のお風呂だけです。脱衣所もあるような無いような…棚があります。普通の温泉宿に慣れている方は少々戸惑うかもしれませんが、このシステムにも意外とすんなり馴染め、混浴も入れました。
総合的にスゴく良かったし、また是非行きたい温泉宿です。文字ではなかなか伝わらないので、是非行って直接感じてみて下さい~!! -
観光旅行の際に利用しました。懐かしい雰囲気を堪能出来る素敵な温泉宿を利用しました。客室は和室の古風な雰囲気の素敵な部屋を利用しました。備え付けアメニティーや備品など豊富に利用出来るのが魅力的でした。露天風呂の素敵な雰囲気がたまらないです
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鶴の湯温泉にはいくつもの部屋のタイプがあります。人気のタイプは本陣で囲炉裏がついています。私の泊ったのは離れ本陣といって、本陣と部屋の中身は変わりませんが、ほんの少し離れたところにあります。しかし食事も宿の人が部屋まで持ってきてくれますので、問題ないです。鶴の湯温泉は泉質が良く源泉かけ流し、違う種類の泉質があるなど、温泉好きのうれしい場所だと思います。雪の中を長靴をはき浴衣と丹前を着ながら、敷地内をうろうろするのもなかなかよかったです。
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念願の、鶴の湯温泉です。
ひとりなので、本陣には泊まれなかったが、3号館の6畳の部屋。
夕食の山の芋鍋は、まいう〜!おかわり自由ということで、もちろん2杯目をいただきました。
混浴の露天風呂は、やっぱり凄い。掛け流しに足元湧出と、乳白色の硫黄泉。泉質は、ナトリウムー塩化物泉・炭酸水素塩泉。
露天風呂手前の中の湯は少し熱めだが、他の内湯の白湯、黒湯は、そうでもない。白湯は、3箇所の湯舟で楽しむことが出来る。
チックイン、チックアウト時、狭い受付事務所は混雑するので、同じ場所で会計するお土産の購入は、予め空いている時に済ましておくと良いだろう。
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乳頭温泉郷でも1軒だけ離れている。本来は湯治が主だったのだろう。露天、内湯も濁り度が違うだけの白い湯。黒湯と言う名の湯もあるが白い。混浴露天風呂は砂利が敷かれた底の所々から熱い湯が粟と一緒に湧き出ている。昼間の日帰り客がいる時間は風情はなさそう。予約は、日本秘湯を守る会会員以外は電話受付のみ。
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乳頭温泉のなかでは最も有名と思われる。たどり着くまでの車道は意外と険しく、途中未舗装路もあり。
温泉は入り口からして風情があり、昔の街並みのような建物は宿泊施設。
日帰り温泉のみも可能で、名物は混浴露天風呂。
濁り湯であるが、脱衣所へ歩いて行く道のすぐ横にあるので外からは丸見え。
宿泊施設の方からはススキなどの背の高い植物があるので、目隠しされている。
しかし広い温泉は開放感があり最高である。
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