バニラエア (運航停止)のクチコミ(19ページ) 317件

日本国籍、中国国籍、台湾籍の3名にて渡航の予定でした。
当方の予定では、香港空港内にてイミグレーションせずフェリーにて蛇口(中国)へ入国する予定でした。
しかし、成田の地上職員にて上記のうち台湾籍の者のみ下記(経緯)にて搭乗できないと言われました。

※上記の中国入国予定もその場で説明済み
※台湾籍の者は中国入国用の書類は入手所持しておりました
※このルートでの中国入国は何度も経験がある

経緯
・チェックインカウンターにて台湾籍の者が香港に入国できないと言われる
・当便に搭乗しても自腹で戻ってもらうか、予定の帰り日まで香港空港内で待機と言われる
・当方の予定では香港に入国手続きせずそのままフェリーへトランジットすると伝える
・当然預け荷物はない
・それでも成田の地上職員は香港に入国手続きをする必要があると言う
・当方もそこまで詳しくはないが、マニラや成田の様に一度入国しないといけないターミナルなのか？と思い、逆にこちらの希望をかなえられる航空会社はないか？と問う
・ネットで調べろと言われたが、カウンターにいる状況ではできないと言うと、カウンターのパソコンにて調べていただき、キャセイパシフィック航空であれば大丈夫と、画面を提示される
・ここまでされれば「そうなのか」と納得し台湾籍の者は断念し、日本人と中国人のみで渡航する
　→キャセイパシフィックの当日便は高価すぎて利用せず
・香港空港到着後、いつものターミナルから、いつも通りフェリーへトランジットが可能と知る
・念のため香港のフェリー乗り場にて、「バニラエアの場合は入国が必須か？」と確認
・そんなことはない、航空会社は関係ないと空港職員に教えられる
・復路、機内にて上記顛末をCAにも確認したところ、「それは地上職員が知識不足でした」と丁寧に謝られ、0570の問い合わせ電話番号のメモを頂く
・後日入電するが、ここでも同様の回答(入国が必須)、しかし実態は違ったと言っても取り合ってもらえず、どうしても納得できないならと、投稿フォームを勧められる

その後1.2回やり取りをしたが疑問が解決せず、今は放置されています。
クレーマー扱いされたのかな？

そろそろ怒ってもいいかな？

成田→高雄
台北→成田のオープンジョーの形で航空券予約しました。
バニラエアのいいところは、LCCながら機内に飲食（アルコールを除く）持ち込みOKなところです。
他社LCCは不可の所も多いですからね。
ちなみに、ソフトドリンク類は機内で買うと、小さいペットボトルで250円です。

もう一ついいところは、機内の空調がきつくないところ。エアアジアなんかは、「ブランケット代金を使わせようとしてるよね？」と穿った見方をしたくなるほど寒いのですが、バニラエアはそこまで寒くはなりません。現地（高雄）の恰好＋1枚程度で済みました。（もちろん人によって、「ちょうどいい」は異なりますが）

台北往復で利用。成田空港第3ターミナルから発着。搭乗は階段を降りて、雨風よけのカバーみたいな通路を通り、また飛行機への階段を登る。荷物チェックは結構厳しく、受付カウンターに置いてあるカゴにはいらない人がもめていた。機内は3-3の配置。一番安い料金だったので、座席は選べず、行きは窓側、帰りは真ん中の席だった。ジュースや食べ物は全て機内販売。座席は中央あたりだったが、満席だったためか、オレンジジュースやりんごジュースは売り切れていた。席の間隔も国内線並みだが、搭乗時間が短い路線なら、問題ない。

ここ数年間で日本にもローコストキャリアが誕生して、飛行機に乗ることのハードルが一気に下がってきたなかで、バニラエアに関しては接客レベルは、レガシーキャリアと遜色がない位高いです。一部国内LCCでも、サービス業従事者としての考えに勘違いしている人もいて、国内の航空会社イコール、接客レベルは高いという図式が崩れつつある中で、バニラエアに関しては全ての従業員の接客、接遇レベルが高い水準にあると思います。

11月に台湾の高雄に行きました、帰りに成田で受け取った荷物が汚れていた。
中に背広が入っていたので、中まで濡れたのには驚いた。
また、その汚れた匂いが下水の匂いがしたので、クリーニングしてももう使いたくない。
クレームを入れたが、背広を弁償はする気が無いようなので、あきらめた。
もう二度とバニラエアーには乗らない。
預けた荷物の取り扱いは想像できない状況なのだと思う。

成田札幌往復で乗りました。
80代で足腰の悪い祖母と一緒だったのですが、空港内の誘導から乗り降りまで、ありえないくらいに丁寧に温かく対応して頂きました。
チケット代を考えると申し訳ないくらいでした。詳細を書くとご迷惑かもしれないので割愛しますが、本当に感謝です。
LCC初体験で色々不安もあったのですが、全く杞憂でした。また利用します！

2年近く飛行機に乗っておらず、ただただ飛行機に乗りたい気持ちと、わくわくバニラのある格安航空券が取れたので この度利用。
LCCはその安さだけでなく、全便ではありませんが飛行機までバスで移動するため 間近で機体を拝めるのも魅力の1つ。今回もエンジン音を背にタラップを上るのが楽しかった。
座席が狭かったのはきつかったけれど、国内線なら乗り切れます。客室乗務員さんもフレンドリーで親切でした。

今回初めてLCCバニラエアを使いました。
先週成田→新千歳1泊旅行に友達と行きました。なかなか休みがとれない中やっと友達と休みが合い楽しみにしてた旅行でした。

当日搭乗ゲート付近にバッグを忘れてしまい気づいたのは飛行機の中...まだ出発時間まで20分くらいはあったはず。すぐ添乗員(男性)にその旨を伝えてその方はすぐ対応してくださいました。しかしその後女性スタッフ(搭乗ゲートにいた女)がきて『バッグは渡せません。明日成田で渡します。』まず、あったかどうかも分からず何故持ってこれないかも分からず...
結局バッグ無しで札幌へ。バッグの中には財布などなど。旅行中は友達にお金を借りるはめに。
次の日成田に帰って来てバッグを返してもらい友達にお金を返そうと財布を開けたら万札だけ抜かれてました。すぐバニラエアのカウンターにて事情説明して忘れた時に誰かが持ってきてくれたのか、スタッフが気づいたのかと聞いたら『わかりません。』そんな事ありますかね？信じられませんでした。結局警察に被害届を出しバニラエア側からは詳細確認して後日メール致します。と。盗難がおきてるのにメールってありますかね？
次の日連絡来ず...
問い合わせしたら『予約した方に送っているかも』って被害者は私なんですけど。
もうめちゃくちゃですよね。
こんなやりとりが4日間続きました。
ここに書ききれないくらい...
それから結局改めて連絡きてもろもろ面倒くさくなったから話して終わりにしたけど、未だ犯人わからず...

対応も腹立つのを超えて呆れました。
不信感だけ残ってます。
それに、もう少し従業員の育成に力いれてほしい。

もうバニラエア使わないって事だけ人生勉強しました。

すでに運航停止となった成田－ソウル以来のバニラエア利用。
今回もセールでチケットゲット。
往復チケット、空港使用料、支払手数料、座席指定料全て込みで成田－台北が１．２５万円。もちろん、ＬＣＣ利用時の鉄則である預け荷物はなし。機内持ち込みサイズのバックパックのみ。
３時間程度のフライトなので、座席指定をするか迷ったけれど、座席指定料金は往復で１，２００円とエアアジアに比べると遥かに安いので、日中のフライトでもあり、前方窓側を指定する。ほぼ満席だったので、指定は正解だった。
往復ともオンタイムで運航。往路着陸時に桃園近辺の強風の影響で結構揺れたこと以外は快適なフライト。

残念だったのは、機内食。
パスポートをホテルに忘れるというミスのため、復路搭乗前に昼食をとる事ができず、機内で「チキンライスとハンバーグのトマトソースがけ」（７５０円）をオーダー。
注文時に１５分ほど時間がかかりますとの注意事項。受注生産というか、受注後に温めるのだろう。１５分くらいなら問題ないので、スーパードライ（４００円）を飲みながら待つ。スーパードライはキンキンに冷えていて○。１０分強で「チキンライスとハンバーグのトマトソースがけ」がサーブされた。
予想以上に小さい。
チキンライスは固まっていて、おこわのような食感。
ハンバーグはサイズ・味・食感ともハンバーグと呼んではいけないレベル。
これで、７５０円はコスパ悪すぎ。
エアアジアのバンコク便の事前予約６５０円のパッタイやガパオに比べると惨敗レベル。

それから疑問に感じたのが、機内アナウンスの言語。
復路の離陸前に、携帯をフライトモードにしてほしい旨、日本語と英語でアナウンス。
隣に座っていた台湾のおばちゃんはどちらの言語もわからないようで、スルー。
ＣＡが英語で注意していたけど、それも理解できない様子。
大体、日本と台湾の直行便で台湾の言語をサポートしていないのは、手落ちではないだろうか。

苦言も記したけど、基本的には満足。
深夜だけでなく日中の使いやすい時間帯も運航していて、また是非使ってみたい。

急に台北に行くことになり、タイガーエアで予約しましたが、予約不見でカスタマーサービスに電話しても回線がひとつらしく全く繋がりません。

仕方なく、バニラエアのカスタマーサービスに電話したところ、すぐに気持ちの良い、親切な対応をしてしていただけ、旅費はダブりましたが結果、安心して出発できました。

タイガーエアより、バニラエアの方が絶対オススメです。