バニラエア (運航停止)のクチコミ(17ページ) 317件

成田→大阪便、シンプルバニラを利用。
手荷物は、機内持ち込み可能サイズと売られているキャリーケースよりもさらに小さい設定で
受託手数料とカウンター利用料で４０００円も取られてしまった。
しかし私の物よりも大きいキャリーバッグを機内に持ち込んでいる人が多数。
機内持ち込み荷物の確認を強化と言われていますが、不公平感が否めない...
実際私も自分から申告しなければスルーとなっていました。
『正直者が馬鹿を見る』の心境。
結局格安と言っても荷物の料金を考えると大手航空会社と変わらなかった。

成田～新千歳をセールを利用して受託手荷物なし、座席指定なしで７９２０円で予約した。この時は機内持ち込み手荷物は１０ｋｇまでＯＫだったが、現在は７ｋｇに減らされている。
新千歳～成田間を１７時４０分発の便を予約していたが、当日朝。この便が２時間ほど遅れるというメールが来た。メールには変更可能の便の候補がいくつか載っており、当初の予定より早い１４時４０分の便に変更できた。

セブ島への直行便を利用しました。
席はちょっと狭いですが、5時間くらいなので我慢できます。
機内食も自分で食べ物の持ち込みOKなので問題ありません。
ただ、帰国日前日のセブ→成田便は欠航になっていたので、
社会人で必ずその日に帰らなければならないという人はLCCはやめた方が良いなと
その時思いました。

成田からマクタンセブ空港までのアクセスで使用しました。直行便で、時間も昼間なのでとてもいいです。日本人の乗務員で安心。そして安いのでgood。とはいえ機内はもちろん狭めですし、席も行きは一緒に行った人と隣同士ではありませんでした。食事や飲み物は有料です。エンタメはありません。

台湾へは5回ほど利用しましたが香港線が初めてで4～5時間も狭い機内で大丈夫だろうかと思ってました。やはり少し疲れたので次回は1番前の席か非常口にした方が良いかなと言う印象です。サービスはいつもと変わらずでシンプルです。コーヒーとビール買うため機内で香港ドルを使おうとしたらCAがレートが悪いのと紙幣しか使えないと教えてくれ日本円にしました。

成田⇔香港を利用しました。
足元広めのリラックスシートを選択したところ、優先搭乗をさせてもらえました。
（往路のみ。復路はなし）

成田で搭乗後に機材の空調システム不良による　機材変更とのことで
１時間半くらい出発が遅れたのですが、そんなことよりも代替機があってよかったと思いました

往復共に出発も到着も予定時刻より遅れましたが
LCCはそんなものなのかなと思っているため、特に気にならないです。

持込手荷物について、成田でサイズオッケーのものでも、新千歳でNGになります。
私のときは、新千歳で自動チェックイン機の前にスタッフが待ち構えており、サイズチェックされ持ち込み不可と言われました。
ちゃんと規約見れば良かったのですが…成田でオッケーなのに、という気持ちと、スタッフの対応も良くなかったので、私はもう使いたくないなという気持ちになりました。機内も狭く、安さだけで選んだのでそこでお金かかるなら、次からは他の航空会社にしようと思います。

ANAマイル８５００使って台北の桃園まで二人で乗りました。狭いけれど、台北までは時間が短いから、特に問題ありません。我々が行ったときはMRTがまだ開通していませんでしたが、今度は桃園空港からMRTで市内に行けるから、益々格安航空会社は便利になりそうです。

２月半ばの成田ー台北は桃園空港間。
仕事帰りに成田へ向かい、深夜便で初台湾です。
初めての（本格的）LCC利用、初めての第３ターミナル利用でした。
４時間弱なら席の狭さもがまんできるかと思っていましたが、
あらカンの身には「無理」でした。

セールでわくわくバニラが片道だけ利用できたので、往復二人で3万ちょっと。
預け入れ荷物や座席指定は何もつけず。

クリームパンは私達の席ではもう売り切れでした。

帰りは「リラックスシート」が運良く空いていたので、追加料金を支払い
予約しました。

LCCでは追加料金による広い席がマストと知った旅でした。

帰路便では７０オーバーと見受けられる旅慣れた様子の男性二人連れ（日本人）が
でお2人とも通路側に座っていました。
通路に少し足を伸ばせる（？）から、節約旅にはこれもありなのか？

台北よりホーチミンまで半額セールをしていたので購入しました。2人で7000元くらい。8000元未満でした。ジェットスターより対応が良いように思いました。バニラエア饅頭が口コミで有名だったので食べようと思ってたが寝過ごしたのが痛恨のミス…桃園空港からはシャトルバスにて移動です。