バニラエア (運航停止)のクチコミ(21ページ) 317件

LCCです。LCCですとしか謂えません。

時間が来たらカウンターは閉まります。時間が来たらボーディングは締め切ります。
機内サービスは特に何もありません。ディスプレイもありません。
必要な物は大体有料です。荷物も事前購入してれば預けられます。

LCCです。ただただ、LCCですとしか謂えません。

席間に関してはちょっとだけマシかも知れませんね。
帰りはタイガーエア臺灣に乗りましたが、そちらのほうがほんの少しだけ狭かったように
感じましたので、もしかしたらこちらバニラエアは1席削ってるのかも…？

真面目な話、深夜便で乗った瞬間に寝る準備して即座に寝るように努力してるので
ほとんど記憶に残りません。強いて謂えば、うーん…
そうアナウンスが物凄い回数多くてちょっと五月蠅かったですね。
安全対策関係は必要なのでわかりますが、入国カードの記入の必要性とか
配布しますとか、免税販売しますとか、食いもんほとんど売れませんとか
もうすぐ着陸しますとか、着陸してからどうのこうのとか、とにかく放送が多すぎるんですよね。
海外のLCC深夜便だともう安全関係終わったら着陸直前まで完全放置なので
そう謂うところはちょっと過剰すぎでしたが、まぁそれ以外の事に関しては
概ね価格通りで満足行ったので良かったかなぁと想います。
ちゃんと定刻、と謂うか早着したくらいですね。一般的な事項は全然OKだと想います。

香港経由でシンセンへ行く用事が有って、航空券を探したところ、ビックリの安価でバニラのチケットを買うことが出来ました。成田空港は第三ターミナルで便利とは言えませんが、東京駅からLCCバスを利用すれば900～1000円でしかも第三へ直接行ってくれるのでリーズナブルです。バニラは機体が新しく、乗り心地も良かった。食べものとエンターテイメントのみ自分で用意する必要ありです。

　日系のLCCですから日本語で案内があり、まったく困りません。比較的短いフライトなのでドリンクや食事が提供されなくてもまったく問題ないです。アルコール以外の持ち込みはOKのようです。
　時間に正確で使いやすい航空会社と思います。

ホーチミンから出発するときに２時間遅れでした。台北に着いて機外に出て成田は何番ゲートかと思っていたら、通路に成田と日本語で書いたボードを掲げている職員がいました。そこでパスポートを確認して１５人くらいでぞろぞろ成田行きのゲートに誘導してくれました。とても確実で安心できました。

最近の旅に使用する航空会社は、圧倒的にバニラエアが多いです。バニラエアは以前エアアジアというLccから新しく生まれ変わったANA資本の日本のLCC航空会社です。国内6ヶ所をと近距離アジアまた台湾の桃園空港を中継空港に使用しベトナム、ホーチミン線を就航させました、定時運行率も高く、LCCのなかでは一番信用できる航空会社です。

羽田発peach台北桃園便は利用しましたが、初の成田発バニラ桃園便となりました。
成田空港の第三ターミナルも心配するほど遠くなく、狭いので友との待ち合わせもばっちりでした。
peachでは何も頼まなかったので、初めてコーヒーを頼みました。
なんでもお金がかかるイメージでしたので、ミルクと砂糖も有料ですか？と
思わず聞いてしまいました。（無料です）
乗り心地もサービスもわかっていたので問題なし。この便の時間有効に使えて好きです。

初めてバニラエアを利用しました。
成田でのチェックインがちょっとわかりずらかったです。
セルフチェックインのあと荷物を預けようと並ぼうとしたらもう少ししてからまた来てくださいみたいに係りの人に言われました。
（出発2時間以上前だったからと思われる）
10分位して行ったら結局荷物預けは長蛇の列になっていました。
（これが嫌だったからチョッと早めに行ってみたのに…。）


帰りの桃園ではエバーエアーの地上職員の対応で出発2時間以上前でも受け付けて頂き、スムーズで大変良かったです。
ただ、搭乗のバス乗り場の表示がとても分かりづらかったです。
こまめにチェックしにいかないとどのゲートに並ばなくてはいけないか分からなかったし、日本語での案内もほとんどなかったように思いました。

日系エアなので安心かな？と台北桃園→成田を利用しました。桃園01:50発だと、日本の成田に6時過ぎに帰るので、公共交通機関が使える朝便になります。ＣＡが日本人なので安心です。でも、ＬＣＣだから、狭いです。1列目の足元は少し広くて楽です。

格安パックツアーで成田⇔台北（桃園）で利用しました。機材はA320でエコノミーのみ 3-3列シート。今回はリラックスシートにしてみました。片道1200円ならゆったり出来ていいかなぁという感じです。往路：成田発8：50、復路：桃園発17：00と時間帯も無理なく滞在も長めでちょうどいいなと思いました。

　日本を代表するLCCであるバニラエアで台北に行きました。行きは約４時間、帰りは３時間ですから、多少座席が狭くても何とか耐えられると思います。
　案内は日本語ですし、CAさんも日本人の方が多いので、気楽に海外に行くことができます。
　機内エンターテイメントはないので、本や雑誌を持ち込むことをお勧めします。