TAPポルトガル航空(ポルトガル国営航空,ポルトガルコクエイコウクウ)のクチコミ(7ページ) 74件
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mimikkoさん
女性
イギリスのヒースローからポルトガル行きに乗りましたが
機内はそれほど古くない感じでしたが、少し狭いかなと思いました。
熟睡してしまった為、機内食は食べられませんでした
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 直行便
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NUさん
女性
座席指定をしなかったので 3列シートの窓際から2席が私と友人でした。
通路側には運悪く、巨漢の男性が座っていてとてもトイレに行かせてーといえる雰囲気でなかったので3時間我慢しました。これは、航空会社のせいではないですが。
朝食は豪華ではなかったけれど、味も無難で全部食べられました。
- 同行者
- 友人
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 200,000円未満
- 直行便
- 直行便
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コトルさん
男性
マデイラ島からポルトへ、
ポルトガル航空(TAP)のビジネスクラスを利用しました。
機体はかなり小さくエアバス。
当然、ファーストクラスはありません。
機内食はそれなりの満足させる内容で、
ポルトガルのワインとともに楽しめました。
リスボンからマデイラ島へ2時間。
マデイラ島からポルトへ2時30分間。
ここでちょっと考えられないハプニングがありました。
リスボンからのTAP。
搭乗したら飛行機はなんと!故障!
飛行機からバスで別の飛行機に乗り換え。
搭乗して飛ぶのかと思いきや、これも故障!
今度はゲートで歩いて別の飛行機へ。
搭乗して今度こそはちゃんと離陸。
3時間遅れになりました。
それにしても飛行機を3回も乗りかえるのはあってはならいことだし、
担当のスタッフ(CA)たち(もちろん機長も含めて)も当初の飛行機から乗客と一緒に乗り換える事態でスタッフらの精神的苦痛が相当と思われます。
後発の2便はフライトキャンセルになり、
当日は私が乗った飛行機が最後となりました。
このようなトラブルがありますので、
マデイラ島へ行く場合はなるべく午前中のほうをオススメします。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
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旅空黄昏さん
男性
感じの良いドライバーのタクシーにて、渋滞のない路を僅か15分にて空港に着いた。
「マドリッド空港」10時丁度発⇒<ポルトガル航空1011便>⇒ポルトガル「リスボン空港」着10時15分(時差△1時間)・・・乗り継ぎ・・・
「リスボン空港」12時10分発⇒<ポルトガル航空232便>⇒モロッコ「カサブランカ空港」着12時50分(時差△1時間)の予定であったが・・・
初っ端から「搭乗時刻とゲート」の2回もの変更に見舞われ・・・
都度行ったり来たりの移動で気が抜けず・・・
結局、1時間15分の遅れで離陸した。
「リスボン」での乗り継ぎも、同じポルトガル航空故に心配はしなかったが・・・
モロッコ行きの飛行機を見て、吃驚した!
こんなに小さいのは・・・
小学生の遊園地以来であり・・・
パートナーの歩みも止まった。
これは相当揺れるぞ!と覚悟を決めて、パートナーを促して搭乗した機内は・・・
「左右各1座席×9列=18席」で、既に各座席には「ランチ・ボックス」が置かれていた。
満席18名の乗客とパイロット1名を乗せた「双発プロペラ機」は、、、
途切れる事のないけたたましいプロペラ音と激しい身震いを続けながら・・・
眼下に《ロカ岬》を観て、《ジブラルタル海峡》を無事跨ぎ渡り切った。
天候に恵まれていた為に、乱気流揺れも思ったよりも遥かに少なく、一安心して・・・
「ランチ・ボックス」の飲み物は左手に持った侭で、サンドイッチを頬張りつつも・・・
機内を見渡せば・・・
前席の白いベールの年輩女性が両手を握り合わせ俯いて、時折身震いもしながら・・・
頻りにぶつぶつとお祈りを唱えているではないか!?。
この人は、車輪が「ムハンマド5世国際空港」の滑走路に着いた途端に、もう御免だ!と言う雰囲気で入口に向かい・・・
完全に停止する迄必死に手摺に縋っていて・・・
ドアーが開いた途端、気が抜けたのかシャガミ込んで仕舞った。
一方、我がパートナーは、搭乗前とは打って変わって・・・
元気で満足気な顔で、『わぁ~楽しかった!』だって。。。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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とっちさん
男性
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スピカ248さん
男性
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Toratoraさん
男性
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