カタール航空のクチコミ(4ページ) 564件
さすがにスカイトラックス連続首位の航空会社らしく、豪華かつ繊細なサービスが異次元でした。
特に好きなのは、機内に入った特に空気感で非日常の演出が素晴らしいことです。
これで料理が美味しかったら(口にあったら)、最高でしょうね。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空券の価格
- 200,000円未満
- 直行便
- 経由便
機内食のパンが貰ったそばからすぐにカチカチになるのも不思議です。
食事の際、前の人が座席を倒していたら他の会社だと、こちらから頼まなくてもCAが注意して座席を戻してくれますが、行きの成田空港~ドーハ間のカタール航空のCAはこちらから言わないとダメで、しかも後ろの客が言ってるからと言った感じで前の人に頼んでいて何だか気まずくて嫌でした。前の人が座席を倒したままでコーヒーのカップすら置けない状態だったのに信じられないです。
同じ中東系ならエミレーツのが断然良かったですし、おすすめです。カタール航空はもう使わないと思います。
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 200,000円未満
比較的安く、燃油サーチャージも無しで行けるのが有り難い航空会社です
椅子の座り心地も、ターキッシュエアラインズやエティハド航空よりは良かったと思います
成田からドーハは11時間程の空の旅です
搭乗は優先搭乗の後、ゾーン毎の案内でした
後方座席からの案内だったと思います
カタール航空は機内でも、食事時以外はマスク着用というルールでした
ドーハまでのエコノミークラス、座席は3×3×3
歯磨き、靴下、アイマスクなどのアメニティの他、コロナ前には無かった
マスクとビニール手袋と除菌ジェルが追加されていました
機内安全ビデオは、カタール航空がサッカーのFCバルセルナの
スポンサーだからなのか、サッカーのロッカールームのような設定でした
機内食は3種類から選べて(1回目はチキンとビーフとベジタリアンだったと思う)
パサついてるとか多少感じましたが、概ね美味しく頂きました
2回目の機内食はエッグとフィッシュの二択だったかな、こちらも悪くなかったと思います
- 同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 経由便
エアバスとの塗装問題で成田ドーハ間の往復が旧式のシートになったのは大変残念でしたが、とにかく広かった。個室感は有りませんが2、2、2の席でJALの国内線のファーストクラス並です。もちろんフルフラットに成ります。食事の時、窓側の席だとCAが席の前からサービスしてもらえます。
ドーハパリ間はA380でバーラウンジが快適でした。エコノミー40席分位のスペースにカウンターとソファーがあり、たいがいのドリンクと軽食&デザートが用意されてます。
機内食は、豪華でボリュームもあり、好きな時に好きなものが注文出来るスタイルです。どれも美味しい物ばかりでした。
ドーハのラウンジもスケールが違います。朝食以外は寿司にステーキやサーモンステーキが注文出来て、それ以外にも自分で取る料理や、温かい料理は取り分けてくれるし、サラダも好みに合わせて作ってくれます。デザート類も豊富にありました。
ドーハ経由パリ行きは1日かかりますが、1日楽しく移動できます。1日中シャンパン白、ロゼと楽しめます。
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istさん
男性
フライト時間は13時間超。
長いにもかかわらず、食欲はあまりなく、軽食のみをオーダー。
ロブスターサンドイッチやチーズ盛り合わせなどは定番らしくハズレなし。セットメニューが口に合わない時は軽食から選んでもよいかと思います。
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 400,000円以上
- 直行便
- 経由便
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istさん
男性
前回(12月)からアメニティのポーチが新しくなった。丸いポーチから(男性用は)菱形のダークグリーンのポーチへ。
夕食の前菜のエビとホタテのサラダはかなり美味しく、朝食のパンケーキは甘すぎず○。
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 直行便
- 経由便
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istさん
男性
ビジネスの埋まり具合は5-6割。
軽い食事を食べたいと思い、ビーガンをオーダーしたら、真っ赤なヌードルと豆腐を揚げたものが出てきてびっくり。しかも味という味がない。初ビーガンだったので、これが常識なのか、判断できず。
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 直行便
- 経由便
-
istさん
男性
ビジネスはほぼ満席。夜中の3:50発であるため食事は軽いものをチョイス。映画は新しいものも少なく(また邦画も少なく)残念なラインナップ。機体は新しくサービスは良くても14時間フライはなかなか堪え難い。
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 直行便
- 経由便
その中継点まで約12時間~14時間。その中継点から、なんと更に、10時間~12時間という殺人的な距離と時間が掛かる。
そりゃ、飛行機の良し悪しを真剣に考えなきゃ、マジで死ぬ…。
距離がすごいのは、当然金額に反映される訳ではあるが、エコノミーで往復15万円以上(コロナ禍除く)、ビジネスだと60万~100万円(コロナ禍は40万円ぐらいからある)も掛かり、最初は仰け反るほど驚いたが、今は普通、これだけ払わないと帰れないと言う事を重々承知。
さて、こんなのだから選ぶルートと機材と(トランジットの)待ち時間はすごく重要。
アメリカまで行って、そこからJAL/ANAに乗り換えるか、フランクフルトまで行ってJAL/ANAに乗り換えるかがここに住む駐在員のメインな選択肢。
ただ、中東経由(エミレーツやカタール)も悪くない。
この路線は、飛行時間が長いと文句を言う駐在員も多いが、トータルで24時間前後かかると言う意味では殆ど変わらない。
エミレーツはいつもゴージャスでゆったり。機材はあのA380、空港ターミナルも超巨大(ビジネスクラスも良いが、エコノミーも良い)。ただ、時々、価格がべらぼうに高額の時がある。
今回、私は初めてカタールを使って日本へ戻ったのだが、機材は恐らく、現時点では世界最強だっと思う。機材はA350で最新、ビジネスクラスは全席ドア付きで個室感がすごい(まあ、ANAもそーだが)。
これは正にファーストクラス級である。
アテンダントもアジア系やアフリカ系の方が多く、すごくフランクで仕事テキパキ、しっかりとしたサービスが受けられる。欧米各エアラインのあの冷め切った、乗客やアジア人を小馬鹿にした態度は皆無。
なので現時点では、この中東路線は本当にお勧めできる。
どうやら、カタールエアは「2021年の最高のエアライン」にも選出されているらしい…う~ん、納得!
https://www.businessinsider.jp/post-243283
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 400,000円未満
- 直行便
- 経由便
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