カタール航空のクチコミ(6ページ) 565件

これまでも何度か利用していて、流石のサービスと好きなエアラインです。
今回、６月末の旅行は初めてQスイートを利用できるので楽しみにしていたのですが、イタリア行きだった為、３月にはすぐにキャンセルとなり、日付変更、更には４月には出発地も成田に変更になりました。

様子を見ていましたが、日本も非常事態宣言でもあり、やはり旅行は無理と諦め、１０％増のバウチャーか、払い戻しか迷いましたが、カタール側から、今後の状況は不明でもあり、確実な判断としては払い戻しをお勧めするとの事でした。

こちらを考えた提案に安心しました。
次回もコロナが落ち着いたら是非利用したいと思っています。
　

ドーハ・成田間の移動に利用。
コロナで自粛ムードがあるものの、60-70%は席が埋まっていた。
10時間のフライト中、6時間くらいは寝ていたため、食事は取りませんでした。
エコノミーでも清潔感があり、また時間通りのフライトは好印象。

ヨハネスブルク・ドーハ間の移動に利用。
約10時間のフライトで食事は二回。
今回はエコノミー利用で男性2人に真ん中に挟まれたため、最悪の席次となりました。
ペンネは味がなく、ビーフはそこそこ美味しかったです？

~2020年までの間に、私が搭乗したあらゆる
航空会社中トップクラスの機材とサービス
でした。

噂の「後ろ向きに座る座席」に座りましたが、
意外にも進行方向に対して逆を向きで座っても
違和感は感じませんでした。

それよりも三点式が嫌いな私にとっては
[リバース席は2点止めでショルダーベルトが不要]
なのが高ポイントでした。

これまでに、カタール航空のA380-800、
B777-300ERにも搭乗して大変に良かったので
今回のQスイートも楽しみにしていました。
その期待通りの素晴らしいフライトでしたので、
総合評価として満点を付けました。

カタール航空を利用した時、トイレに行こうとして通路でCAと鉢合わせになり、いきなり舌打ちされた。あまりにもショックで心に傷を負った。カタール航空は絶対にお勧めできません！！（Qatar Airways）

ストックホルム国際家具見本市を見に、スウェーデンへ。

格安航空券の比較サイトで一番安かったカタール航空を名古屋→香港→ドーハ→ストックホルムと乗り継ぎ、30時間のフライトを経て到着。



本サイトから申し込んで往復7万6000円。安い。
航空会社ランキング2019で１位の会社とあり、それがこの値段ならと決めました。

結果。
シートは新しく、サービスも素晴らしく、機内食は美味しく、ドリンクも豊富で(中でもマンゴージュースはかなりの美味しさ)、期待以上でした。



なぜこんなに安いのかと思い調べましたが、中東三大航空会社のカタール航空・エミレーツ航空・エティハド航空どこもこのようにリーズナブルな値段でフライトを提供しているようです。

オイルマネー、恐るべし。

アフリカに行く際に利用しました．エミレーツと並んで世界各地に飛んでいるので，乗換えで行くには便利な航空会社だと思います．エコノミークラスでしたが，価格を考えれば快適な方だと思います．中東の航空会社ですが，成田発の場合は和食もありましたし，アルコールの提供もありました．日本人の客室乗務員も乗っているようでしたが，基本的に日本語は余り通じそうにありませんでした．エンタメのプログラムは沢山ありますが，映画は日本語吹き替えないし字幕のものは限られているので，チョットがっかりするかも知れません．

エコノミーなので座席が狭いのは致し方ないですが、にしても機内食は残念でした。
深夜便ということもありますが、野菜や果物などフレッシュなものは何もなく、冷凍食品＆長期保存食品ばかり。
まあ、夜だし食べなければいいのですが。。。、

世界的にも有名な航空会社で、スカイトラックスの格付けでは必ず上位に位置する航空会社で、ハード面、ソフト面のいずれでも定評があります。エコノミークラスでも歯ブラシや簡易靴下、リップクリームの入ったアメニティを渡され、他の航空会社に比べてもボリュームが多くて品質が高い機内食が提供されます。今回は旅行目的でエコノミークラスに搭乗し、東京＝ドーハ＝カサブランカと移動しましたが、長距離ではあったものの快適でした。

ここ数年、ヨーロッパへの旅行にはカタール航空を使用している
カタール航空はドーハを拠点としているので、東京→ドーハ→ヨーロッパの都市となる
過去の数回はエコノミークラスだったのだけど、今回は初めてビジネスクラスを使うことにしてみた
東京ードーハ間はエアバスA350、ドーハーヨーロッパ都市間はA350より少し小型の機材だ

エコノミークラスでの対応については、標準以上の対応で文句のないところだけど、今回のビジネスクラス、これはもう至れり尽くせり、もう元のエコノミークラスには戻れない

搭乗して席に着くと、担当のアテンダントが挨拶に来て、ウェルカムシャンパン、料理は前菜、メイン、食後酒、チーズ、デザート…選り取り見取り（写真はその一部）
和食メニューも充実しているが、今回はトライしていない…フードファイターでない限り、胃袋のキャパの関係で無理だ
ワインは数種類が用意され、ボトルオープンしてのテイスティング、気に入らなければ別のボトルをオープンしてのテイスティングとなる…小生は至って気が小さいので一本目で、透かさずOKを伝えたが…
着替えのルームウェア、スリッパ、バッグ入りのアメニティ…などなど

もちろん、空港においても東京ではJALのさくらラウンジ、ヨーロッパ都市では提携航空会社のラウンジ、もちろんドーハでは国際展示場クラスの広いラウンジが用意される
そこでは食事だけでなく、シャワーを浴びたりでき、リフレッシュできるのはありがたい

写真は帰路の機内での様子、食事の一部を撮影したので添付した
言い遅れたが、機内の座席、マイエリアでは手足が伸ばせて、エコノミー症候群発症の心配は無いと思う

東京に近づくとアテンダントが挨拶に来る
今回のサービスは如何でしたか？不足は無かったか？など…不足など有ろうはずも無い

次回も海外へはカタール航空を使用するつもりだ