カタール航空のクチコミ 584件
- 同行者
- 一人旅
- 航空券の価格
- 400,000円未満
- 直行便
- 経由便
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めざせ芭蕉さん
女性
カタール航空は同じビジネスでも個室使用のQスイートとそれ以外では雲泥。Qスイートはほぼ個室仕様で、配列は1-2-1とゆったりしており、収納も豊富。ナイス。4回乗ったうち3回はQスイートだったので、良しとしよう。
ただ、1回はQスイートではなく、大昔のビジネスクラス使用でがっかりした。配列2-2-2。エコノミーに比べれば天国だろうが、Qスイートに比べると見劣りは否めない。まあ、フルフラットになるし、客はみんなグーグー寝てるし、静かでいいが。
食事は宣伝の割には?だった。ターキッシュエアラインズのビジネスクラスの食事の方が上。美味しいものとそうでないもの(ビーフステーキは成型肉かのレベル)の差が大きい。
ひどいのがエンタメ。日本語対応が少ないし、内容もひどい。ミッションインポッシブルのシリーズを一通り見てしまったが、ひどい内容だった。
CAの英語は、聞き取りにくい。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 400,000円以上
- 直行便
- 経由便
Trip.comで通しで買ったのだが、マニラの乗継が2時間20分、今後は二度とこのような乗継はするつもりはない(!)が、マニラでの乗継が果たしてうまく行くかどうか、が最大の問題になった。もちろん通しで買ったのだが、予約番号はGK分は別で、ぱっと見ではQRとGKの間には何も関係ない。・・・
ところで、GKはLCCの割にはインターライン契約(=荷物をスルーバッゲージできる)をしている会社が多い。
https://www.jetstar.com/jp/ja/help/baggage-transfers
(ちなみにジェットスターと名の付く航空会社は日本ではJALの子会社のジャパン、本体、ジェットスターアジアと3法人が入り乱れているので、整理が必要と思う。)QRも対象なので、ルアンダ空港のカウンターでダメ元で「成田までスルーバッゲージできないか。」と聞いてみた。とにかくマニラでの余計な仕事(!)が減るほど乗り継げる確率が増えるからである。
そうすると、ルアンダ空港のカウンターのお姉さんは必死に調べてくれた。GKの予約番号を言うと、とにかく私の予約を見つけたらしい。マネージャーらしい人を呼んできてあーだこーだ(ポルトガル語なので不明)話していたが、結局、「マニラで荷物をコレクトしてくれ。」となった。このアフリカのかなり端っこ(?)の国で、滅多に聞くことはないであろうアジアの端っこのナリタ(?)までの予約を調べてくれて、その時はそれだけで感謝の気持ちで一杯であった。・・・
ドーハでは2時間の乗換だったが、すぐにラウンジに入り、クマさんの背中を見ながら、初めて利用する、しかもなぜか悪名の高い(?)マニラ空港での動線チェックとシミュレーションを何度も考えた。・・・そして、マニラ空港には5分くらい早着、エコノミーの前から五番目くらいの席から立ち上がり、大緊張の元、搭乗ゲートに踏み出すと、何と「TERUZO IKI」という札を持ったイケメン兄ちゃんが待っているではないか。聞くと、カタール航空のスタッフでGK乗継のサポートをしてくれるという。目頭が熱く(?)なった。・・・
というのも、QRにとってはマニラまできちんと私を運べば(しかも5分早着で)彼らの仕事は終わり、のはずである。その後、GKに私が乗り継ぐのは彼らにとっては知ったこっちゃない(特に予約番号が同一でもなく、共同運航便でもない)はずである。それをルアンダからマニラまで連絡(!)してくれて、(彼に対しては理由は言わなかったが)ドーハから羽田便に乗ればいいのに、わざわざマニラ便に乗る迷惑な客(?)のために、である。
彼のサポートのおかげて、フィリピン入国手続き→荷物空受け取り→GKカウンターでチェックイン(GKはマニラでは人力チェックインが必要)・荷物預け→保安検査→出国手続き→出発ゲートまでを63分で突破し(!)乗り継げたのであった。・・・・
エコノミーの機内食は少なくてもNHよりはよい(JLは最近乗ってない)と思う。スパークリングワインが選べる。また機内WIFIはエコノミーで「Yahooのポータルがストレスなしに見られる」程度つながる。これにはびっくりした。
ということで、カタール航空は三回目だが、ファンになってしまった、というお話です。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 経由便
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ねこまんじゅうさん
女性
乗り継ぎのドーハ空港は広く、ラウンジへのエスカレーターの場所がわかりにくい。予習が可能なら全体図を見ておくことを勧める。各所にいる係員に聞くと早い。ラウンジは2つあるので、乗り継ぎ便のゲートが近い方を選ぶとよい。
結構機材変更があると予約席が変えられることもあるので、変更メールを受け取ったらLiveChatなどで確かめた方がいい。LiveChat機能はとてもいいシステムだと思う。評価は5。
今回の旅行前に、フライトキャンセルで帰国の乗り継ぎ便(DOH →KIX)だけが翌日に変更されてしまった。そこで日本支社の予約係(中年男性)に連絡を取ったのだが、彼の融通の利かない対応に失望。この対応に評価マイナス1。
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 直行便
- 経由便
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Laniさん
女性
遅延も無く、カタール航空はコスパはNo.1だと思います。成田路線には日本人CAは乗っていますが、担当になったことはありません。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 400,000円以上
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mohbuchiさん
男性
世界一に何度も選ばれているだけあり、とても良いフライトでした。機内ではシート、機内食、エンタメ、すべてにおいて高水準でした。機内Wifiは今一つ不安定でした。
ドーハのラウンジは広く、提供される食事も良いのですが、とても混雑していて席を確保するのが大変でした。
唯一気になったのは、搭乗時の対応でした。成田ではゾーン別搭乗に厳格すぎて、ほとんど人が居なくなっているのに、長いこと声掛けをして後のゾーンの客は待たされる状況でした。またワンワールドのステータス保持者の優先搭乗の案内がなく、こちらから聞いて初めて優先搭乗できる状況でした。
ドーハやマドリードでは逆にゾーン搭乗がなく、エコノミーは長蛇の列にならぶことになりました。搭乗のチェックも異常に時間がかかっており、かなり早くから搭乗開始だったにもかかわらず出発時間ぎりぎりまでかかりました。また、ドーハでは出発ゲートが急に変更になることが多く、戸惑いました。総じて、機内での体験はとても素晴らしかったのですが、空港ではやや課題があるなという印象です。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 経由便
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massiさん
男性
カタール航空を選んだ理由は値段もありますが、話題のQスイートに乗りたかったからで、このコースではドーハ-仁川便がA350-1000のQスイート機でした。(当初は成田-ドーハもQスイート便でしたが、直前に機材振替で変更になっていました。)
他の便はA350-900の1世代前のヘリボーン席と、欧州便はB778でさらに1世代前のヘリボーン席でした。
Qスイート席は個室型になるだけではなく、収納スペースも充実しており、確かに近年のビジネスクラス席では最もよかったと思います。座席も進行方向に対して反対側になる互い違いの席ですが、壁がしっかりありますので、BA機のように知らない人と顔を合わせる形にはなりません。
ただ、Qスイートの1世代前の機材も、壁がなく個室形式にはなりませんが1-2-1のヘリボーンですので、プライベート性は高く、収納スペースもQスイートとほぼ同じでした。
一方、欧州中距離便は、座席の仕様こそこの長距離便と同じでしたが、座席の周りの靴入れなどちょっとした工夫収納スペースがなく、この間に進化した具合が感じられました。
食事も事前に選ぶことができ、快適性も高く、中東系でもエミレーツ、エディハドよりビジネスクラス席としては1段上だと感じました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 400,000円以上
- 直行便
- 経由便
2024年の世界の航空会社ランキングで1位になっていたので、ちょっと乗るのを楽しみにしていました。
でも機内エンタメも充実しておらず、機内食も美味しい訳でもなくて、CAの言動は雑だし、食事時に前の座席の人に背もたれを起こすよう注意してと言っても、言ってくれないし、手際が悪くて、搭乗するのもチェックインするのもとても時間がかかるし、何で世界一なのかわかりません。
少なくとも、エコノミークラスでは世界一を感じられなかったです。
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- エコノミー
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miemieさん
女性
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- 友人
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
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