JAL(日本航空)のクチコミ(9ページ) 2,771件

5/15（月）12:45花巻発、伊丹行2184便を利用。
先月のタイムセールで予約した為、6600円＋伊丹空港使用料340円で済んだのが幸い。
サービスはさすがJAL、ドリンクを2杯目まで勧めてくれるし、飴までくれる。
景色は天候が優れなかったところが多いが伊勢湾周辺の光景、奈良の古墳群、おおさか東線の車両基地など、向こうが晴れててよかったというところ。
特に、中部国際空港は案外コンパクトな感じで驚いた。

ＪＡＬ特典航空券の中でもお得に少ないマイルで発券出来るバンコク⇒大阪／関西便を手配しました。

片道エコノミー１２,５００マイル＋諸ＴＡＸ３０,１７０円(まだまだサーチャージが高いです)。

東京⇔バンコク線を特典で予約する際の約半分のマイルで大阪や名古屋⇔バンコク線は手配出来ます。

利用便はＪＬ７２８便・バンコク(００：２５発)⇒大阪／関西(０８：０５着)の所要時間約５時間４０分の夜行便大阪行きのフライトです。

この便は日本人乗客よりもタイ人の団体観光客の利用が多く満席でした。

機材は初期型のボーイング７８７－８００型機で新感覚エコノミーシートになる前のクリーム色のシート＆エンターテインメントはまだＭＡＧＩＣ－Ⅴでした。

最も楽しみの機内サービスは深夜便の為離陸後のドリンクサービス(日本酒の白鶴とオレンジジュースにおかきを頂きます)後消灯、台湾を通過して沖縄付近でメインの選択無しの朝食のサービスになります。

メインは選択無しの１種類ですが全体のボリュームは満点です。

でもどうして２チョイスにしないのかが謎？他社は同じ区間でもチョイスが有るのでここは改善して欲しい点。フライト時間が短くは無いと思うのですが・・・

で内容は・・・

メインデッシュ・・・
*スパニッシュオムレツ
－－＞ホームページでメニューの確認を失念。ポテト入りのしっかりしたオムレツでベークドポテトにバターソテーのホウレン草に焼きプチトマト付き。

*サイドデッシュ～その１
ミニサラダ　－－－＞人参とコーン入り。

*サイドデッシュ～その２
プレーンヨーグルト　ーーー＞ラズベリーソースかけ。

*サイドデッシュ～その３
フレッシュフルーツ　－－－－＞パイナップルにパパイヤにメロン。

カップのフレッシュサラダ　－－－＞緑と赤紫のレタス＆赤のパプリカ、マヨネーズ付き。

パンにバターにケチャップ付き。

コーヒー、緑茶

味噌汁はサービスが有りませんでした。洋食だから？

恵比寿ビールにジンとスカイタイム桃とぶどう味を貰い自分でカクテルを作って飲みます。

食後は再度ジンとスカイタイム桃とぶどう味で～日本帰国の感慨に耽ります。

今回の｢おつまみ｣のパッケージは紅色でした。

毎回安定のサービスでスムーズに日本到着です。

JALのラウンジもあり、有料でしたが、サービスはとても良いです。機内食は、すこし全体的に量が減ってしまい、物足りなく感じました。前より地球環境にも配慮されて、リサイクルプラスチックが使われているようでした。

空港のカウンターも時間通りにオープンしますし、カウンターでの接客も丁寧で良かったです。荷物も丁寧に扱ってくれます。丁寧に接客している割に、カウンターは混んでいなかったです。JALはLCCに比べると、高いけどサービス込みでの値段だと思います

ブランケットは言えば、もらえますが、今回は機内がそこまで寒くなく、温度調整は快適でした。機内食にはハーゲンダッツのアイスがついていましたが、全体的に少なくコンパクトになっていました。窓からの風景は、夜景が綺麗でした。

以前は、あった他社の雑誌や新聞なども、チャイナエアとの共同フライトなせいか、ありませんでした。JALの機内雑誌も時代に合わせて簡素化されていました。JALはJALだけで飛んでいるほうが、サービスも良いので、そっちのほうが好感がもてます。

名古屋から羽田へ行く時に利用しました。

普段良く乗る名古屋ー千歳線は機内ＷＩＦＩが利用できるタイプですが、今回は国際線（短距離）仕様機だった為、ＷＩＦＩが利用できない。またＵＳＢコンセントや１００Ｖコンセントもないタイプでした。

スタッフは機内、搭乗口、チェックインカウンターととても良い応対で良かったです。

羽田から那覇までの搭乗でした。CAさんの機内でのおもてなしはやはり最高です。非常に落ち着きがあり、安心して乗れます。機内設備も申し分なく、エコノミー席にしてもモニターーモ大きめ（A350）ですので、フライト時間も退屈しません。

ここ最近、利用することが増えている日本航空ですが、キャビンアテンダントの接客は、ほぼほぼ安定していい気がします。
ただ毎回機内のWi-Fiサービスは、つながるけど実は使えない感じでストレスではあります。それ以外は今のところ不満点なしです。

日本を代表する日本航空と全日空。どちらも大好きな航空会社ですが、今回はJALを選択。トップシュアを誇る航空会社ですね。羽田空港から宮崎空港へのフライト利用しました。グローバルスタッフ、客室乗務員も親切丁寧です。機内でのマイク制限も解放され機内では後ろの方はマスク外して通路挟んだ方と到着するまで大声でお喋りしていました。私は読書に夢中で、旅の計画など再確認したりしていました。もちろん迷惑な話ですが、周囲の方も呆れていました。CAさんが何も仰らないのに私がムカツクところを、じっと我慢して飲み物もいただかず、到着してから飲めばいいと思っていました。空の旅をお楽しみくださいと案内されても、ずっと喋り続けるオヤジ、人の迷惑になるような行動は如何なものでしょう。CAさんもきっと怖くて注意できなかったのかも知れませんね。JAL機内の雑誌は文字がグレー、黒などで書かれている文字の大きさも小さく老眼鏡もトランクに入れてしまったので、我慢して拝読。グレー色の文字は読みにくく見ずらいと私は思いました。コロナ禍から解放され、今まで以上に気を引き締めて頑張って欲しいと願っています。