「チームラボ」を見るためにシンガポール へ

2017/04/14 - 2017/04/16

ベトナム・ダナンを後にしシルク・エアにて、カミさんの友人ファミリーが住んでいるシンガポールに移動。今回の一番の目的は猪子さん率いる「チーム・ラボ」を観ることだった。

初日、まずはホテルにチェックイン。シンガポールではパン・パシフィックがロケーションもいいし、朝食ブッフェの種類が国際色豊かで気に入っている。最初のチームラボは国立博物館の常設展示へ。色彩が鮮やかでチーム・ラボらしい作品の仕上がりだ。夜はガーデンズ・バイ・ザ・ベイ。夜のイルミネーション・ショーは何度見ても素晴らしい。
少し遅めの夕食はマリーナ・ベイ・サンズの「WAKU GHIN」。少々高いが、ここのアラカルトは絶品。定番のコースは食べたことがない。

2日目は、ナショナル・オーキッド・ガーデン。広大な敷地内に色とりどりの花が咲き誇る。移動して、セントーサ島にゴンドラで下り、まずは「Fratelli」にてランチタイム。イタリア人有名シェフだけに美味い。食後は水族館へ。巨大な水槽などの見せ方がうまい。ニモに出会えた。夜はチームラボ=その2=マリーナ・ベイ・サンズのアート・サイエンス・ミュージアム。触ったり、滑ったりと参加型のものが多く、大人も楽しめる。夜はシ巨大な観覧車ンガポール・フライアー。日没に合わせて乗ったので、眼下の夜のイルミネーションが綺麗に見えた。

3日目は午前中はホテルのプールサイドでのんびりし、ランチは高島屋にある人気の飲茶店。食後はシンガポールリバー・クルーズ。川からみる街並みはまた違った印象だ。

友人ファミリーが親切で、ぎっしりスケジュールを組んでくれるので、色々と効率よく見られた・・・ちょっと疲れたけど。

エリア シンガポール(シンガポール)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: Agoda

ベトナム・ダナン空港から

久しぶりのシルク・エアーにてシンガポールへ。

ダナン国際空港 (DAD) 空港

ホテルはパン・パシフック
ロケーションもよく、朝食の種類が国際色豊か、プールも空いている、バルコニーで喫煙可能な部屋があるのでお気に入り

パン パシフィック シンガポール ホテル

シンガポール国立博物館
瀟洒な建物なので、結婚式の写真など撮影に使われる

シンガポール国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー

チーム・ラボの作品は期待を裏切りません

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイにある巨大な宙に浮く赤ちゃん

ガーデンズ バイ ザ ベイ テーマパーク・動物園・水族館・植物園

ここのイルミネーション・ショーは

いつ見ても綺麗

ガーデンズ バイ ザ ベイ テーマパーク・動物園・水族館・植物園

この辺りの夜景も綺麗

マリーナ・ベイ・サンズのWAKU GHIN

シドニーのミシュラン星が減ってからは

予約が取りやすくなったとか

ワク ギン （マリーナ ベイ サンズ） 和食

BARコーナーは空いてます

アラカルトは何でも美味しいです

夜景の綺麗なポイントから

ナショナル・オーキッド・ガーデン
広大な市民の憩いの場
こちらは有料ゾーン

ナショナル オーキッド ガーデン 国立公園

綺麗な花が咲き誇ります

トンネルもいい

セントーサ島への移動手段の一つのゴンドラ

チケットは色々込みのセットのもあります

イタリアンシェフのいる美味しいFratelli

ランチコースの前菜
モッツァレラ&トマト
盛り付けにセンスが感じられます

水族館

巨大な水槽
見せ方に工夫が見られました

ニモに出会えました

サンゴも色彩豊か

アートサイエンス・ミュージアム

アートサイエンス ミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー

色々なアイデアが溢れるチーム・ラボ

滝とのシルエットが絵になります

自分で描いた絵をスキャンすると現れます

巨大観覧車シンガポール・フライヤー

シンガポール フライヤー アクティビティ・乗り物体験

内部からのイルミネーションが綺麗

街の夜景も綺麗に見えます

植物園のショータイムに合わせると上から眺められます

高島屋にある人気の飲茶レストラン

飲茶で必ず食べる腸粉(チョーフン)
ライスヌードルのようなもの
エビ入り、肉入りなどあります

帰国日の最後はシンガポールリバー・クルーズ

シンガポール リバー クルーズ アクティビティ・乗り物体験

レトロな建物にボートが似合います

川からの目線で見るとまた違った印象