JALプレエコで行くNY ③ NYでは『新ガンズボート・マーケット』や『City Kitchen』等フードホールが大流行！ 新たなショップが次々とオープンするMPDエリア、「ハイライン」、NEW『ホイットニー美術館』＆ダニー・マイヤー氏の【Untitled】でランチ、人気のカフェ【ジャックス・スター・ブリュー・コーヒー】、【Think Coffee】、リノベ済みの『ニューヨーク公共図書館』、東京・広尾で街歩きも♪ 【マックスブレナー】バレンタイン限定のパンケーキなど

2016/11/23 - 2016/11/28

ニューヨークに到着後、『ウェスティン・ニューヨーク・グランドセントラル』に
チェックインし、少し仮眠を取ってからお出かけします。

NY 1日目の午後はホテル周辺を散策⇒ミートパッキング・ディストリクト＆
「ハイライン」周辺⇒タイムズスクエア⇒フィフス・アヴェニューなどを
まわります。写真は内部が新しくなった『ニューヨーク公共図書館』です。

ニューヨークつながりで、東京・広尾のNEW SHOPも数軒載せています。

◆ 2016年11月30日、ニューヨーク NO.1 のロブスターロール専門店
【LUKE'S（ルークス）】広尾店がオープン！

◆ 【マックスブレナー】広尾プラザ店でバレンタインシーズン限定メニュー
をいただきます( ^^) _U~~

◆ NY『The New York Public Library』

2016年10月5日、『ニューヨーク公共図書館』の内部が再オープン！
（ニューヨーク市が1,200万ドルを投じ、約2年かけて天井の
補強工事をするために閉鎖していました。）
大閲覧室「ローズ・メイン・リーディングルーム」と
「ビルブラス・パブリック・カタログルーム」が生まれ変わりました。

◆ ニューヨーク・ミッドタウン『Row NYC Hotel（ロー NYC ホテル）』

2015年3月5日、タイムズスクエア近くにフードホール『City Kitchen
（シティ・キッチン）』がオープン！

◆ 2016年5月末、ミートパッキング・ディストリクト（MPD）に
フードホール『Gansevoort Market（新ガンズボート・マーケット）』がオープン！

ニューヨークは今、いろんな場所に日本でいうフードコートを
もっとオシャレにした感じのフードホールがたくさんオープンしています。
（実は東京にも少しづつ増えてきています。別のブログでご紹介しますね。）
今回の旅行で最新のフードホールを何か所かまわりました。

◆ NY『Whitney Museum of American Art』

2015年5月1日に『ホイットニー美術館』がアッパーイーストサイドから
ハドソン川沿いのミートパッキング・ディストリクトに移転オープンしました。
1階にあるダニー・マイヤー（メイヤー）氏が手掛けるレストラン
【Untitled（アンタイトルド）】でランチをします。

ニューヨーク内で行っておくべきコーヒーショップもご紹介♪
◆ 【Jack's Stir Brew Coffee（ジャックス・スター・ブリュー・コーヒー）】

◆ 【Think Coffee（シンクコーヒー）】

ー東京・広尾編ー

◆ 【L.A.Juice】

2016年4月15日にL.A.で人気のコールドプレスジュース【L.A.ジュース】が
日本初上陸しました。場所は広尾商店街の中です。

ロサンゼルスのメルローズにあり、ハリウッドセレブに人気のお店で
話題になりました。

◆ 東京・広尾【SAWAMURA】

2016年5月18日、ベーカリー&カフェ【サワムラ】広尾プラザ店がオープン！
長野県・軽井沢市にある有名なパン屋さんです。

◆ 2017年1月22日、【NUTS TOKYO （ナッツトーキョー）】広尾店が
グランドオープン！

◆ 2016年9月7日、ドイツ菓子専門店【Schloss Backerei（シュロスベッカライ）】
がオープン！

◆ 2015年11月5日、【CANVAS TOKYO（キャンバス トウキョウ）】広尾がオープン！

◆ 2016年8月26日、【NICE TO MEAT YOU. KODAMA（ナイス トゥー ミート
ユー コダマ）】広尾店がオープン！

エリア ニューヨーク(アメリカ)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 航空会社: JAL

NY『The Westin New York Grand Central（ウェスティン・ニューヨーク・
グランドセントラル）』付近の写真。

雲ひとつない真っ青な空が気持ちいいです。

ウェスティンホテルのお部屋＆施設のチェックをした後、
2015年5月1日に移転オープンした新！『ホイットニー美術館』
（Whitney Museum of American Art）へ。
ハドソン川沿いのミートパッキング地区に向かう前に、ちょっとホテルの周辺を
散策します。

イースト42ndストリートをグランドセントラル駅、『ニューヨーク公共図書館』を
目指してテクテク歩きます。

ひとつ前の旅行記はこちら↓

<JALプレエコで行くNY ② 自動入国審査機「APCキオスク」の操作方法の説明、
JFK国際空港からNYCエアポーターでマンハッタンに移動！
グランドセントラル駅近くに位置するロケショーン抜群の4つ星ホテル
『ウェスティン・ニューヨーク・グランドセントラル』宿泊記編>

http://4travel.jp/travelogue/11199759

ニューヨーク『Grand Central Station』

『グランド・セントラル・ターミナル』の外観の写真。

人通りが激しいです。

宿泊先の『ウェスティン・ニューヨーク・グランドセントラル』から歩いて
5～6分。

後程載せますが、もっとホテル近くにニューヨーク市地下鉄（Metropolitan
Transportation Authority：MTA）の④⑤⑥⑦S「グランド・セントラル-42丁目」駅
の入口があります。

ニューヨーク『グランド・セントラル・ターミナル』の外観の写真。

後ろに見えるのは『MetLife Building（メットライフ・ビルディング）』。

ニューヨーク『Grand Central Station』

『グランド・セントラル・ターミナル』

グランドセントラル駅の外にある「Tiffany & Co.（ティファニー）」の時計の写真。

42丁目側の正面ファサードには4.0メートルの時計が飾られており、この時計には
世界最大級のティファニーのガラス細工がはめ込まれています。
このガラス細工の周りは商業の栄光と呼ばれる彫刻群が取り囲んでいます。
この中の三体の像はミネルウァ、ヘラクレス、そしてメルクリウスを表しています。

ニューヨークの風物詩。モクモク。

NY『The New York Public Library』（NYPL）

『ニューヨーク公共図書館』の外観の写真。5th アベニューから撮影しました。

中にある一部を閉鎖してニューヨーク市が1,200万ドルを投じ、約2年かけて
天井の補強工事をしていました。

2016年10月5日に完成し、『ニューヨーク公共図書館』の大閲覧室
「ローズ・メイン・リーディングルーム（Rose Main Reading Room）」と
「ビルブラス・パブリック・カタログルーム（Bill Blass Public Catalog）」が
新しく生まれ変わりました。天井画が素晴らしいと評判です。

ニューヨーク公共図書館は、アメリカ合衆国ニューヨーク市に所在する
公共図書館です。アメリカを代表する図書館の1つで、私立の図書館としては
世界屈指の規模を有します。

また、ニューヨーク公共図書館は、映画「ゴーストバスターズ」、
「デイ・アフター・トゥモロー」、「セックス・アンド・ザ・シティ」など
映画のロケ地としても有名ですよね。

後ろに見えるビルは『バンク・オブ・アメリカ・タワー』です。

https://www.nypl.org/

NY『ニューヨーク公共図書館』の前にある2匹のライオンLeo像(Leo AstorとLeo Lenox)
の写真。

今の時期、首にリボンのクリスマスリースの首輪が掛けられています。

5th アベニュー沿いを渡った場所に、ハイアット系列の『Andaz 5th Avenue
（アンダーズ フィフス アベニュー ニューヨーク）』があります。
今回、こちらのホテルも迷いましたが、外観だけだとイマイチそうです。
『アンダーズ東京』の方が高級だと思います↓

<『アンダーズ 東京』ホテル宿泊記 ①>

http://4travel.jp/travelogue/10903225

NY『The New York Public Library』（NYPL）

『ニューヨーク公共図書館』の営業時間の写真。

＜営業時間＞
月曜、木曜～土曜日　10:00～18:00
火曜～水曜日　10:00～20:00
日曜日　13:00～17:00（但し、7月と8月の日曜日は休館）

今日は、サンクスギビングデー（感謝祭）の前日ということもあり、
13時に開きました。

NY『The New York Public Library』（NYPL）1F

『ニューヨーク公共図書館』の1階の正面エントランスを入ってすぐの
「ASTOR HALL」の写真。

「アスターホール」の中央にはクリスマスツリーが飾られていました。

NY『The New York Public Library』（NYPL）

『ニューヨーク公共図書館』の館内案内図の写真。

画像をクリックして拡大してご覧下さい。

地下1階から3階まであります。
地下1階と2階と3階に女性用トイレ、2階と3階に男性用トイレがあります。

1階にカフェ、ライブラリーショップ。

やはり目指すは2016年10月5日に新しく生まれ変わった大閲覧室（3階）ですよね。

図書館内は簡単な手荷物検査がありますが、誰でも無料で利用することができます。
Wi-Fiも無料で利用可能です。

NY『The New York Public Library』（NYPL）2F

『ニューヨーク公共図書館』の2階に位置する「Jill Kupin Rose Gallery」の写真。

2階の廊下には、ニューヨーク公共図書館の歴史やコレクションが時系列で
説明されています。

画像をクリックして拡大してご覧下さい。

NY『The New York Public Library』（NYPL）3F

『ニューヨーク公共図書館』の3階ロビーの「McGraw Rotunda」にやってきました。

こちらのフロアにニューヨーク市が1,200万ドルを投じ、約2年かけて天井の
補強工事をするために閉鎖され、2016年10月5日に再オープンした大閲覧室
「ローズ・メイン・リーディングルーム（Rose Main Reading Room）」と
「ビルブラス・パブリック・カタログルーム（Bill Blass Public Catalog）」
があります。

NY『The New York Public Library（ニューヨーク公共図書館）』3F

先ずは、「ビルブラス・パブリック・カタログルーム（Bill Blass Public Catalog）」
を見学します。

入り口は大理石で、壁には絵画が飾られています。

NY『The New York Public Library（ニューヨーク公共図書館）』3F

「ビルブラス・パブリック・カタログルーム（Bill Blass Public Catalog）」
の写真。

PCが並んでいます。

NY『The New York Public Library（ニューヨーク公共図書館）』3F

そして、「ビルブラス・パブリック・カタログルーム」を突っ切った
奥に位置するのが大閲覧室「ローズ・メイン・リーディングルーム
（Rose Main Reading Room）」です。

NY『The New York Public Library（ニューヨーク公共図書館）』3F

大閲覧室「ローズ・メイン・リーディングルーム（Rose Main Reading Room）」
へはこちらから入室します。

NY『The New York Public Library（ニューヨーク公共図書館）』3F

天井画が素晴らしい大閲覧室「ローズ・メイン・リーディングルーム
（Rose Main Reading Room）」の写真。

2014年5月に「ローズ・メイン・リーディングルーム」の天井から装飾用の
石膏のロゼットが落下したため天井などの改修工事をしていました。
2016年10月5日に再オープンしたばかりです。

天井などの改修工事としては、落下したロゼットの再作成、鋼線を用いた
石膏素材の強化、「ローズ・メイン・リーディングルーム」の天井画の復元、
閲覧室のシャンデリアへのLEDの採用などが行われたとのことです。

大閲覧室「ローズ・メイン・リーディングルーム（Rose Main Reading Room）」の
天井画をズームします。

NY『ニューヨーク公共図書館』（NYPL）3F

2016年10月5日に一般公開をしたばかりの大閲覧室
「ローズ・メイン・リーディングルーム（Rose Main Reading Room）」の写真。

NY『The New York Public Library』（NYPL）3F

『ニューヨーク公共図書館』の3階に位置する大閲覧室「ローズ・メイン・
リーディングルーム（Rose Main Reading Room）」の写真。

NY『The New York Public Library』（NYPL）3F

次は、『ニューヨーク公共図書館』の3階に位置する「Edna Barnes Salomon Room」
に向かいます。

大閲覧室「ローズ・メイン・リーディングルーム」と「ビルブラス・パブリック・
カタログルーム）」の向かい側にエントランスがあります。
こちらの入り口も大理石で、壁には絵画が飾られています。

NY『The New York Public Library（ニューヨーク公共図書館）』（NYPL）3F

「Edna Barnes Salomon Room」の写真。

ここは普段は読書に使われている部屋ですが、ファッションショーやディナーパーティー
の会場にもなります。

『ニューヨーク公共図書館』の見学を楽しんだ後は、ミートパッキングエリア
に向かいましょう。

NYのホテル『The Westin New York Grand Central（ウェスティン・ニューヨーク・
グランドセントラル）』からイースト42ndストリート沿いを歩いてくると
【Foot Locker（フットロッカー)】があります。

写真の先にある入り口がホテルから最も近いメトロの改札口（約5分）。
ニューヨーク市地下鉄のMTA ④⑤⑥⑦S「グランド・セントラル-42丁目」駅の
入口の写真です。

イースト42ndストリート沿いにある【Foot Locker（フットロッカー)】のわきの
地下鉄乗り場の写真。

ニューヨーク市地下鉄のMTA ④⑤⑥⑦S「グランド・セントラル-42丁目」駅です。

ニューヨークの地下鉄駅構内に設置されているメトロカードが買える自動券売機の写真。

＜Single Ride＞
1回乗車券。切符の料金は＄3.00。発行から2時間以内、1乗車限り有効で、
乗換えには使えない。自動券売機でのみ切符が買えます。

メトロカード（磁気式カード）利用の場合は1回乗車券が＄2.75と少し得。
メトロカードを持っていない場合は発行手数料が＄1かかります。

メトロカードは約1年間有効ですが、前回ニューヨークに来たのは2014年3月。
有効期限が切れています。新規で発行するのでメトロカードの手数料が
＄1別途かかります。
（メトロカードの裏に表示されている有効期限が切れてしまったものでも、
カード金額が残っている場合、その後の2年間は地下鉄構内のチケットブースの
係員窓口に古いカードを提示すれば、新しいメトロカードと交換してもらえます。）

ニューヨーク市内の地下鉄とバスが7日間乗り放題になるチケット、
Unlimited Ride MetroCard（アンリミテッドライド・メトロカード）を
新たに購入します。

ちなみにこちらの改札口には駅係員が常駐していません。

ニューヨークの地下鉄駅でメトロカードの購入方法を今回も写真を交えて
ご説明します。（1回乗車券の切符を購入しない場合）

先ずは、自動券売機のタッチ画面の右上の「START」をタッチして
言語を選択します。

クレジットカードは、写真の各種クレジットカードを利用することができます。
（デビットカードも利用することができます。）
現金で支払う場合は、100ドル札は利用できません。

「どの言語ですか？」

次に言語を選択します。

英語、スペイン語、イタリア語、韓国語、フランス語、日本語、中国語などから
選択します。

タイムズスクエアやペンステなどの大きな駅だと日本語表記もあるのですが・・・。
地下鉄の駅の改札口によっては、写真のように日本語の言語が選択できない
自動券売機がありますので、以降は英語の言語で対応できるように説明します。

ニューヨークで7日間乗り放題のアンリミテッドライドメトロカードの購入方法を説明。

「MetroCardの種類を選択してください。」

メトロカードは、Single Ride（1回乗車券）、Pay-Per-Ride（利用毎に料金が
引かれるプリペイドカード）、Unlimited Ride（期間中乗り放題）の3種類です。

「Fast ＄9 MetroCard」（取り急ぎ9ドル分のメトロカード）、「MetroCard」
及び「Single Ride」（1回乗車券）から選択します。

Single Ride（1回乗車券）ではなく、7日間乗り放題のUnlimited Ride MetroCard
（アンリミテッドライドメトロカード）を購入しますので、
「MetroCard」を選択します。

＜Single Ride＞
メトロカード利用時の1回乗車券は＄2.75。発行から2時間以内、1乗車限り有効で、
乗換えには使えない。

＜Fast ＄9 MetroCard＞
＄9＋＄0.99ボーナス。但し、＄1の発行手数料が適用される。

「カードの取扱方法を選択してください。」

「カード使用量の追加」（Refill your card）、「カード情報の入手」（Get Card info）
及び「新しいカードの購入」（Get New Card）から選択します。

今回は新規にメトロカードのUnlimited Ride（アンリミテッドライド）を
購入しますので、「新しいカードの購入」（Get New Card）を選択します。

なお、新規でメトロカードを購入する場合、2013年3月3日より＄1の発行手数料が
適用されることになっています。

「どのタイプのMetroCardですか？」

「Regular MetroCard」（利用毎に料金が引かれるプリペイドカード）及び
「Unlimited Ride」（期間中乗り放題）の中から、「Unlimited Ride」を
選択します。

＜Pay-Per-Ride（Regular MetroCard）＞
1乗車ごとに＄2.75がカードより引き落とされるプリペイドカードで、
＄5.50～＄80の範囲で購入できる。
残高が少なくなったら￠1～＄80の範囲（但し、自動券売機では￠5刻み）で、
最高額＄100までチャージすることができる。
＄5.50以上の購入又はチャージに対しては5%のボーナスがつく。
また、最初の乗車又は改札から2時間以内であれば、1乗車につき
1回の地下鉄⇔バス、又はバス⇔バスへの乗り換えができる。

＜Unlimited Ride＞
日数限定の乗り放題のメトロカードで、7日間乗り放題（＄31）、
30日間乗り放題（＄116.50）及びエクスプレス（急行）バス付き7日間乗り放題
（＄57.25）の3種類がある。

使いまわし防止のため、同じ駅又は同じバス路線では、
前回使用時から18分が経過するまで次の使用ができない。
クレジットカード又はATMカードを使って購入したUnlimited Rideの
メトロカードであれば、紛失したり盗難に遭っても直ちにその旨を申し出れば、
未使用分の日数に相当する残高を購入時に使用したカードに
チャージバックしてくれる。

「どのUnlimited Rideですか？」

「7-Day」＄31（7日間乗り放題）、「30-Day」＄116.50（30日間乗り放題）及び
「7-Day XBus Pass」＄57.25（エクスプレス（急行）バス付き7日間乗り放題）の
中から、「7-Day」＄31を選択します。

・ 7日間乗り放題：＄31（使い始めた日から7日目の3:00AM夜中まで有効）
・ 30日間乗り放題：＄116.50（使い始めた日から30日目の12:00AM夜中まで有効）
・ エクスプレス（急行）バス付き7日間乗り放題：＄57.25

「支払方法を選択してください。」

「現金」（Cash）、「ATMカード（デビットカード）」（ATM Card）及び
「クレジットカード」（Credit Card）の中から、「クレジットカード」を選択します。

「あなたのクレジットカードを取り出して下さい。」

クレジットカードをお財布から取り出します。アメックス、マスターカード、
ダイナースクラブ、VISA、JCBなどのクレジットカードが使えます。

クレジットカード挿入口とキーパッドの写真。

こちらにクレジットカードを入れます。

「ZIP code番号を入力し、下のキーパッドの[ENTER]を押してください。」

クレジットカードを挿入し、すぐに取り出します。
画面に「Please enter your zip cord」と出ますので、『ウェスティン・
ニューヨーク・グランドセントラル』のzip code（郵便番号）〔5桁〕である
「10017」を入力します。その時覚えていなければペンシルベニア駅がある
「10001」と入力しちゃってます。

入力後、右下の「Enter」をタッチします。

「請求金額は＄32です。」

2013年3月3日より新規に購入するメトロカードにのみ1ドルのカード発行手数料が
徴収されることになりました（磁気帯が摩耗したカードや有効期限が切れた
メトロカードを新しいカードと交換してもらう場合はこの限りではありません）。

その一方で、既に所持している1枚のメトロカードにPay-Per-Rideの金額と
Unlimited（アンリミテッド）の日数が個別に加算できるようになりました。

例えば、チャージされた残金がまだ＄5あるPay-Per-Rideのメトロカード
（Regular MetroCard）に「7日間」を加算すると、その時点からそのメトロカードは
7日間乗り放題（アンリミテッド）のカードとなり、7日後にまた残金＄5の
Pay-Per-Rideのメトロカードに戻るとのことです。

「購入したメトロカードを受け取って下さい。」

7日間乗り放題（アンリミテッド）のメトロカード（31ドル）を購入しました。
メトロカード発行手数料は別途1ドル。

Unlimited Ride（アンリミテッドライド）

7日間乗り放題（アンリミテッド）のメトロカードの料金は＄32
（カード発行手数料の＄1を含む。）で、使い始めた日から
7日目の3:00AM夜中まで有効です。
地下鉄とバスで共通なので、とても便利です。

メトロカードは、磁気帯の摩耗による読み取りミスを未然に防ぐため、
カードには通常1年以内の有効期限が設定されていますが、
メトロカードの裏に表示されている有効期限が切れてしまったものでも、
カード金額が残っている場合、その後の2年間は地下鉄構内のチケットブースの
係員窓口に古いカードを提示すれば、新しいメトロカードと交換してもらえますので、
有効期限が過ぎている場合でも捨てないで保管しておきましょう。

「グランド・セントラル」駅。

MTAの④⑤系統「42nd St -Grand Central」駅からダウンタウン方面に乗り
1つ目の「14th St - Union Sq」駅で下車し乗り換えます。
L系統「Union Sq Station」から「8th Av」方面に2つ目「8 Avenue」駅で
下車し、チェルシーマーケット付近に向かいます。

④⑤は急行なので速いです。⑥だと各駅なので「14丁目-ユニオン・スクエア」駅
まで4つ目です。

紙の切符でのSingle Ride Fare（1回乗車券の運賃）は3ドル。
磁気式のメトロカード利用では2.75ドル。

私たちは先程購入したメトロカードで7日間乗り放題になるアンリミテッドライド
（31ドル）で乗りました。2.75ドル×12＝33ドルなので、地下鉄やバスに
12回以上乗れば元が取れます。
果たしてこの5日間で何回乗車するかな？でも混んでる駅もあるし、
いちいち券売機で1回1回切符を購入する手間は省けますが・・・。

ニューヨークの地下鉄に乗る際に便利な「MTA Trip Planner（トリッププランナー）」↓

http://tripplanner.mta.info/mytrip/ui_web/customplanner/TripPlanner.aspx

ニューヨーク「14th Street-Union Square」駅の写真。

L系統に乗り換えます。

ニューヨークの地下鉄L系統の車内の写真。

「14丁目-ユニオン・スクエア」駅

いつも空いていました。

ニューヨーク「8 Avenue」駅に到着。

「14丁目-8番街」駅構内でいつも撮っているお気に入りのものが
あります。それは・・・

ニューヨークの地下鉄「14th Street-8 Avenue」駅構内にある小人さんたちの
パブリック・アート「Life Underground」シリーズ。
「Tom Otterness（トム・オッターネス）」さんの作品であるブロンズのオブジェの
写真。

マンホールから現れたワニに噛まれちゃった。

ニューヨーク「14th Street-8 Avenue」駅構内にある小人のアート作品の写真。

「14丁目-8番街」駅構内で見かけるたびにこの方々も毎回撮っています。

柵の下の隙間から駅構内に入ろうとして、駅員に見つかっちゃった・・・
というシーンでしょうか？

駅構内の石柱をのこぎりでギコギコ・・・。

ニューヨーク「14th Street-8 Avenue」駅から地上に上がり、「ハイライン」を
目指します。

ニューヨーク　ウエスト・ビレッジ＆チェルシー地区にある
「ミートパッキング・ディストリクト」（Meatpacking District：MPD）の写真。

「ミートパッキング・ディストリクト」は、「ミート」という名の通り、
以前は精肉業者向けの市場として栄えていたエリアですが、西の端という位置から
交通の便も悪く、ハイライン（高架鉄道）の廃止後衰退していきましたが、
近年になってカフェやブティックが進出してきてスタイリッシュでアバンギャルドな
ファッション感覚を競うデザイナーズショップや美味しいレストランが
軒を連ねるようになり、また、高級デザイナーズホテル等もオープンし、
マンハッタンの中で最もお洒落なエリアに変身しました。

NY・ミートパッキング・ディストリクト【Marni（マルニ）】の写真。

イタリア生まれのブランドです。

2014年3月に来た時よりもいろんなカフェやレストランが増えています。

ヒップなクラブや隠れ家的バーラウンジ、話題のレストランが並ぶ最先端エリアに
変身、今もなお進化し続けています。

ショップもたくさん！特にファッションにおいては、こだわりのセレクトショップや
一流ブランドショップが集まり、ここからニューヨークの最新トレンドが
発信されています。

MPDの石畳のガンズボート通り沿いを歩いて行きます。

NY・ミートパッキングエリア『Gansevoort Market（旧ガンズボート・マーケット）』
の写真。

こちらは以前、フードホールでしたが、移転しました。

新しい『Gansevoort Market（ガンズボート・マーケット）』は後程載せますね。

ニューヨーク「ハイライン」が見えてきました。

奥に建つ近代的な建物は今回の目的地の『ホイットニー美術館』。

NY・ミートパッキング・ディストリクト【Bubby's（バビーズ）】ハイライン店の写真。

http://www.bubbys.com/

都内にあるバビーズも何度かブログに載せています。

いつもエッグベネやパンケーキやハンバーガーばかり食べていますが、
じつは【バビーズ】はアップルパイが有名なんですよね。

都内でもパイ専門店が増えています↓

<2015年10月1日に東京・台場の『ホテル日航東京』が『ヒルトン東京お台場』に！
2016年7月1日に『ホテル グランパシフィック LE DAIBA』がリブランド！
『グランドニッコー東京 台場』宿泊記　
2016年11月3日にLAのパイとオーガニックコーヒー専門店【ザ パイ ホール
ロサンゼルス】が日本初上陸！六本木で開催中の「ヴェルサイユ宮殿《監修》
マリー・アントワネット展」で限定ラデュレBOX♪>

http://4travel.jp/travelogue/11186603

NY・ミートパッキング・ディストリクト【Bubby's（バビーズ）】ハイライン店の写真。

こちらのワシントン・ストリート沿いは後程参りましょう。

NY・ミートパッキング・ディストリクト「ハイライン」の写真。

奥に見えるのは『The Standard（スタンダードホテル）』。

http://www.standardhotels.com/high-line

NYのセレクトショップ【INTERMIX( インターミックス)】MPDの写真。

【バビーズ】ハイライン店の斜め前にあります。

https://www.intermixonline.com/

ニューヨーク・ガンズボート通りから撮った「ハイライン」と『ホイットニー美術館』
の写真。

ニューヨーク「ハイライン」スタート地点の写真。

http://www.thehighline.org/visit

NY「ミートパッキング・ディストリクト」（MPD）にある「ハイライン」の
入口の階段の写真。

ニューヨークに来るたびに「ハイライン」を載せています↓

<ANAビジネスクラスで行くニューヨーク7日間 ⑮ シカゴ発祥の
【ギャレット ポップコーン】の穴場店で日本未発売の激旨フレーバーを購入。
高架鉄道跡を使用した「ハイライン」をお散歩、ナビスコの工場跡地を改装した
『チェルシー・マーケット』内のお薦めショップ、映画「SATC」でも登場した
オシャレなセレブが集うゴージャス空間レストラン【ブッダカン】でディナー編>

http://4travel.jp/travelogue/10875531

NY『Whitney Museum of American Art』

『ホイットニー美術館』の1階にあるレストラン【Untitled（アンタイトルド）】の
写真。

このまま真っすぐハドソン川付近まで歩いて行き、建物の全体像を写真に
収めましょう。

NY『Whitney Museum of American Art』

『ホイットニー美術館』の外観の写真。

有名なイタリアの建築家レンゾ・ピアノ氏が設計しました。

8階までありテラスもあります。

外には椅子が用意されていてサンセットが観られます。

まぶしいです。

ちょうどハドソン川に夕日が沈んでいくところも観られます。

『ワン・ワールドトレードセンター』（One World Trade Center〔WTC〕）の写真。
2015年5月29日にオープンした「ワンワールド展望台（One World Observatory）」を
訪れた旅行記は、後日改めて載せますね。

NY『Whitney Museum of American Art』

2015年5月1日にオープンした『ホイットニー美術館』の写真。

以前あったアッパーイーストサイドからミートパッキング・ディストリクトに
移転オープンしました。

こちらから中に入ります。

NY『Whitney Museum of American Art』

『ホイットニー美術館』の写真。

＜営業時間＞
月曜日　10:30～18:00
水曜日＆木曜日　10:30～18:00
金曜日＆土曜日　10:30～22:00
日曜日　10:30～18:00

火曜日休み

翌日のサンクスギビングデーは休館日なので今日来ました。

http://whitney.org/

NY『Whitney Museum of American Art』1F

『ホイットニー美術館』のチケット売り場の写真。

そんなに混んでいませんね。

＜料金＞
大人　25ドル、シニア・学生　18ドル、18歳以下　無料

ちなみに金曜日の19:00～22:00の間は入館料が任意のためいくらでも大丈夫です。

大人　22ドル、シニア・学生　17ドルになるディスカウントチケットはこちら↓

https://visit.whitney.org/tickets/ItemList.aspx?node_id=86

NY『Whitney Museum of American Art』1F

『ホイットニー美術館』の館内の写真。

エレベーターの乗り場に少々行列ができています。

NY『Whitney Museum of American Art』1F

『ホイットニー美術館』の1階にあるミュージアムショップの写真。

本が並んでいます。

NY『ホイットニー美術館』の1階にあるミュージアムショップの写真。

ニューヨーク『ホイットニー美術館』の1階にあるミュージアムショップの写真。

特に欲しい物はありませんでした。

こちらのショップと1階のレストランは美術館の入館料を払わなくても入れます。

トイレは何処かな？

NY・ミートパッキングエリア 『Whitney Museum of American Art』1F

『ホイットニー美術館』の1階にあるレストラン【Untitled（アンタイトルド）】の
エントランスの写真。

Danny Meyer（ダニー・マイヤー）もしくは（ダニー・メイヤー？）氏が手掛けた
アメリカ料理店です。
8階にある【Studio Cafe（スチュディオ・カフェ）？（スタジオ・カフェ）】の
経営にも携わっています。

ダニー・マイヤー氏はニューヨークの超有名店【Union Square Cafe
（ユニオン・スクエア・カフェ）】や、【Gramercy Tavern
（グラマシー・タバーン）】などをオープンさせた方です。
ハンバーガー【Shake Shack（シェイクシャック）】もそうですよね。

早速中に入りましょう。

NY・ミートパッキングエリア『Whitney Museum of American Art』1F

『ホイットニー美術館』の1階にあるレストラン【Untitled（アンタイトルド）】の
カウンター席の写真。

15:00前に来ました。予約はしていませんがすぐに案内されました。

＜営業時間＞
コーヒー＆ペストリー：水曜日～月曜日　9:00～

ランチ：水曜日～月曜日　12:00～15:00　火曜日休み

ブランチ：土曜日＆日曜日　11:00～15:30

ディナー：水曜日～土曜日　17:30～22:00　月曜日＆火曜日休み

http://www.untitledatthewhitney.com/#about

NY『ホイットニー美術館』の1階にあるレストラン【Untitled（アンタイトルド）】
のテーブル席の写真。

ガラス張りの店内は明るくて気持ちがいいです。

お客さんでほぼ席が埋まっています。

15:00までなので急いでランチを注文します。

NY『Whitney Museum of American Art』

『ホイットニー美術館』の1階にあるレストラン【Untitled（アンタイトルド）】の
メニューの写真。（一部です。）

画像をクリックして拡大してご覧下さい。

NY『ホイットニー美術館』の1階にあるレストラン【Untitled（アンタイトルド）】の
ドリンクメニューの写真。（一部です。）

画像をクリックして拡大してご覧下さい。

成田空港のラウンジやJALの機内でアルコールをたくさん飲んだので
ランチはソフトドリンクにします。

この後、素敵な場所でのディナーに備えて・・・☆彡

NY『Whitney Museum of American Art』

『ホイットニー美術館』の1階にあるレストラン【Untitled（アンタイトルド）】で
いただいたものの写真。

◆ レモンミント　6.00ドル
めちゃ好みの味☆☆

◆ コンコルド・グレープ　6.00ドル
こちらもおいしい☆

ニューヨーク『ホイットニー美術館』1F

レストラン【Untitled（アンタイトルド）】のスコーン？の写真。

お店から提供されました。チーズ風味のビスケットで外側はカリカリ、中はしっとり。
レッドペッパージャムをつけていただきます。激うま☆☆☆

ニューヨーク『ホイットニー美術館』1F

レストラン【Untitled（アンタイトルド）】で注文したものの写真。

食べやすいようにハンバーガーを半分に分けてくれました。

◆ アンタイトルド・バーガー　22.00ドル

◆ ビーフタルタル　14.00ドル

こちらのソースをつけていただきます。

赤身肉・・・。大丈夫かな？多分新鮮なお肉なのだと思います。

ビーフタルタルは想像していたものと違うものがやってきました(^-^;

ベジの下にはレアなお肉・・・。赤いです。味的には美味しいです。

お会計をしてショッピング＆カフェ巡りをします。

「ハイライン」の先の通りまで戻ります。

本当は2014年にアメリカの「最優秀ペイストリーシェフ」として
ジェームス・ビアード・アワードを獲得し、『クレインズ・ニューヨーク・
ビジネス』誌の「40歳以下の40人」にも選ばれた、ドミニク・アンセル氏の
レストラン【Dominique Ansel Kitchen（ドミニクアンセルキッチン）】に
行く予定でしたが・・・。今回は約束が果たせず(>_<)

ドミニク・アンセル氏はニューヨークのクロナッツの生みの親で、
日本に来日されるたびに会っています（笑）

<ANAビジネスクラスで行くニューヨーク7日間 ⑬ NYで話題沸騰！
クロワッサン生地のドーナッツ「クロナッツ」が評判の【ドミニク・アンセル・
ベーカリー】が2015年春に東京・表参道に日本1号店をオープン予定、
オシャレな人が集まる街ソーホー＆ノリータ散策編>

http://4travel.jp/travelogue/10874739

<都内の行列店特集！ 2016年6月30日に日本初上陸した韓国発のかき氷店
【ソルビン】が原宿にオープン！ 【ソルビン ハラジュク】の整理券＆待ち時間は？
2016年6月5日にオープンした大阪発の【幸せのパンケーキ】渋谷店、
NY発の【ドミニクアンセルベーカリートウキョウ】の祝1周年イベント＆
最新スイーツ、【シェイクシャック】恵比寿店その他で食べ歩き♪>

http://4travel.jp/travelogue/11147977

こちらはフラワーアートなのかしら？

ニューヨーク・ミートパッキング・ディストリクト「ハイライン」下の
ワシントン・ストリート沿いを歩きます。

【Santina】

2015年春に「ハイライン」の下にオープンした【サンティーナ】の写真。
人気シェフが開いたオシャレなイタリアンレストランです。

http://www.santinanyc.com/

ニューヨーク・MPD【Santina（サンティーナ）】と「ハイライン」の写真。

NY・ミートパッキング・ディストリクト【Helmut Lang（ヘルムート・ラング）】の
写真。

オーストリア・ウィーン生まれのブランドです。

ショップが連なっています。

NY・ミートパッキング・ディストリクト【Icebreaker Meatpacking District Store
（アイスブレーカー・ミートパッキング・ディストリクト・ストア）】の写真。

ニュージーランド生まれのブランドです。

http://eu.icebreaker.com/en/home

NY・ミートパッキング・ディストリクト【Vince（ヴィンス）】の写真。

ニューヨーク生まれのライフスタイルカジュアルブランドです。

https://www.vince.com/

奥に【Tory Burch（トリーバーチ）】や、【Ted Baker（テッドベーカー）】も
見えますね。

NY・ミートパッキング・ディストリクト『The Standard（スタンダードホテル）』

全面ガラス張りのスタンダードホテルの客室からは、ハドソン・リバーが
一望でき、その豪華な眺望やNYにしては意外とリーズナブルな価格設定等から、
NYに来たら是非泊まってみたいホテルとして大人気です。

また、最上階にあるバーや1階にあるレストランは有名セレブたちの
出没スポットとしても有名です。

http://www.standardhotels.com/high-line

NY・ミートパッキング・ディストリクト【Sugar Factory American Brasserie
（シュガー ファクトリー アメリカン ブラッセリー）】の写真。

LA発のキャンディショップ【シュガー ファクトリー】。
キム・カーダシアンの妹ケンダル・ジェンナーや、スコット・ディジックなど
沢山の海外セレブが訪れているアメリカ料理のお店。

色々食べたいものがあります(*^。^*)

https://sugarfactory.com/location/nyc-meatpacking-district/

この方は・・・、分かる人には分かる。

MTVで放送していた海外リアリティドラマ「The Hills（ザ・ヒルズ）」で
ローレン・コンラッドの友達役をしていたオードリナ・パートリッジです。

私はその後に続く「The city（ザ・シティ）」に出て人気が出た
オリビア・パレルモがとっても気になっていました。今や超～有名人(*^_^*)

NY・ミートパッキング・ディストリクト『The Standard（スタンダードホテル）』1F

【The Standard Grill（ザ・スタンダード・グリル）】の写真。

http://thestandardgrill.com/menu/

ウエスト 13th ストリート沿いにある【rag & bone】の入口の写真。

【ラグ＆ボーン】の店内の中にお目当てのカフェがあるんです。

NY・ミートパッキング・ディストリクト【rag & bone（ラグ＆ボーン）】の中にある
【Jack's Stir Brew Coffee（ジャックス・スター・ブリュー・コーヒー）】の
カフェスペースの写真。

カウンター席のみです。

奥には【rag & bone（ラグ＆ボーン）】のショップがあります。

NY・ミートパッキング・ディストリクト【rag & bone（ラグ＆ボーン）】の中にある
【Jack's Stir Brew Coffee（ジャックス・スター・ブリュー・コーヒー）】の
店舗の写真。

【ジャックス・スター・ブリュー・コーヒー】はニューヨークにある
オーガニックコーヒーのお店です。こちらの店舗の他に6店あります。

＜営業時間＞
月曜日～金曜日　8:00～17:00
土曜日＆日曜日　12:00～17:00

https://www.jacksstirbrew.com/

NY【ジャックス・スター・ブリュー・コーヒー】のショーケースの写真。

マフィン、クッキー、クロワッサン、ドーナツ。

ヴィーガン、オーガニック、グルテンフリーなどにこだわっています。

NY【ジャックス・スター・ブリュー・コーヒー】のメニューの写真。

画像をクリックして拡大してご覧下さい。

「LOCAL FAVORITES」

私のカフェを作っているところ。

NY【Jack's Stir Brew Coffee（ジャックス・スター・ブリュー・コーヒー）】で
いただいたものの写真。

◆ カフェラテ　4.00ドル

時間があればカフェを片手に「ハイライン」をお散歩してもよかったのですが、
毎回行っているので今回はいいか・・・（笑）

ハートのラテアートです。

クッキーを薦められたので遠慮なくいただきました。

NY・ミートパッキング・ディストリクト【Fig & Olive（フィグ＆オリーブ）】の
写真。

ニューヨークの5番街にもある人気の地中料理店です。

ウエスト 13th ストリート沿いは工事中です。

http://www.figandolive.com/

カナダ・バンクーバー発のヨガウェアブランド【lululemon athletica
（ルルレモン・アスレティカ）】も裏の方にあります。

2016年に【ルルレモン】明治神宮店もオープンしましたね。

http://www.lululemon.com.hk/

NY・ミートパッキング・ディストリクト【Dos Caminos】の写真。

メキシコ料理のお店です。

http://www.doscaminos.com/third-avenue/

ニューヨーク「9th　アベニュー/ウェスト 14th ストリート」の交差点の写真。

ニューヨーク・ミートパッキング・ディストリクト【Old Homestead Steakhouse
（オールド ホームステッド ステーキハウス）】の写真。

前を通る度に載せていますが。今回も入っている時間がありません。

1868年創業のニューヨーク最古のステーキハウスと言われているお店です。

http://www.theoldhomesteadsteakhouse.com/

ニューヨーク・ミートパッキング・ディストリクト
NEW!『Gansevoort Market（新ガンズボート・マーケット）』の写真。
フードホールです。

最初の方に載せた写真は移転前の『ガンズボート・マーケット』。
少し離れた場所に新たにオープンしました。

【Big Gay Ice Cream】や、【Burger, Inc. NYC】、【Crepe Sucre】、
【Dana’s Bakery】、【The French Block】、【Grape Leaf New York】、
【Luzzo’s Pizza】、【Meatball Guys】、【Mission Ceviche】、【M’o Il Gelato】、
【La Sonorisa Empanadas】、【tease NYC】その他、約23店舗入店しています。

＜営業時間＞
8:00～20:00

＜アクセス＞
353 W. 14th St, NYC, NY 10014

http://www.gansmarket.com/

NY・ミートパッキング・ディストリクト【Think Coffee（シンクコーヒー）】

こちらもニューヨークで人気のコーヒーショップ。NY内に数店舗あります。
韓国にもありますよ！

中に入りたかったけど、時間がない・・・。

http://www.thinkcoffee.com/

ニューヨーク「14th Street-8 Avenue」駅に戻ってきました。

MTAのA系統「14th Street」駅からアップタウン方面に1つ目
「42nd Street?Port Authority Bus Terminal」で下車し、
タイムズスクエアまで行きます。

NY・ミッドタウン・ウエスト『Majestic Theatre（マジェスティック劇場）』の写真。

こちらで何年か前にブロードウェイ・ミュージカル「オペラ座の怪人」を
鑑賞しました。

今夜はその先にあるフードホールに向かいます。

ニューヨーク・ミッドタウン・ウエスト『Row NYC Hotel（ロウ NYC ホテル）』2F

フードホール『City Kitchen（シティ・キッチン）』の入口の写真。

到着しました。その前に・・・撮るべきものがあるのでちょっと待ってて(^^ゞ

ニューヨーク・ミッドタウン【Shake Shack(シェイク・シャック）】シアター・
ディストリクト店の写真。（タイムズスクエア）

以前はニューヨークのハンバーガーといえば【シェイク・シャック】でしたが。

勿論、ニューヨークで食べたことがあるし、日本に上陸後も何度か食べていますが
オープン当初のような何時間待ちとかは全くないです。

しかしお店の前には大行列ができています。日本人率が多い・・・。

http://www.shakeshack.jp/

こちらで写真を撮っていたら日本人の男子グループに絡まれました(;^ω^)
いや、私は食べに行かない・・・急いで戻ります。

<都内の行列店特集！ 2016年6月30日に日本初上陸した韓国発のかき氷店
【ソルビン】が原宿にオープン！ 【ソルビン ハラジュク】の整理券＆待ち時間は？
2016年6月5日にオープンした大阪発の【幸せのパンケーキ】渋谷店、
NY発の【ドミニクアンセルベーカリートウキョウ】の祝1周年イベント＆
最新スイーツ、【シェイクシャック】恵比寿店その他で食べ歩き♪>

http://4travel.jp/travelogue/11147977

ニューヨーク・ミッドタウン・ウエスト『Row NYC Hotel（ロウ NYC ホテル）』の
エントランスの写真。

立ち並ぶブロードウェイの劇場からわずかの距離にあるRow NYCは、
タイムズスクエアの数々のホテルの先頭に立って、新しい個性の時代を
切り開いてきました。
Row NYCは、ニューヨーク特有の活気と壮大な雰囲気をあわせもっています。
賑やかなフードコート「City Kitchen」、爽快な「CYC Fitness」スタジオ、
シックな「Glam&Go」ブローアウトバーは、すべて劇場街の中心に立つ
モダンな当ホテルの館内にあります。Wi-Fiが利用可能です。

http://www.rownyc.com/ja/the-hotel/

ニューヨーク・ミッドタウン・ウエスト『Row NYC Hotel（ロウ NYC ホテル）』1F

【DistrictM（ディストリクトエム）】の写真。

バーなのかクラブなのか♪　皆さん楽しそうに飲んでいます。

ニューヨーク・ミッドタウン・ウエスト『Row NYC Hotel（ロウ NYC ホテル）』1F

【DistrictM（ディストリクトエム）】の写真。

暗いので画像をクリックして拡大してご覧下さい。

階段スペースに座っておしゃべりしている方々もいらっしゃいます。

『ロウ・ニューヨーク・ホテル』2階にオープンしたフードホールへ
行ってみましょう。（上の方でフードホールの外観の写真を載せました）

ニューヨーク・ミッドタウン・ウエスト『Row NYC Hotel（ロウ NYC ホテル）』2F

2015年3月5日にタイムズスクエアにオープンしたフードホール『City Kitchen
（シティ・キッチン）』の写真。

ニューヨークは今、いろんな場所に日本でいうフードコートを
もっとオシャレにした感じのフードホールがたくさんオープンしています。
（実は東京にも少しづつ増えてきています。別のブログでご紹介しますね。）
今回の旅行で最新のフードホールを何か所かまわりました。

＜営業時間＞（お店によって変わりますが・・・）
日曜日～水曜日　6:30～21:00

木曜日～土曜日　6:30～23:30

http://citykitchen.rownyc.com/

ニューヨーク・タイムズスクエアにあるフードホール
『City Kitchen（シティ・キッチン）』のイートインスペースの写真。

『City Kitchen NYC』内には6つのベンダーが出店しています。

どんなお店があるか見てみましょう。

ひとつ上のお店は地中海料理【ILILI BOX】。

http://www.ililibox.com/

ニューヨーク・タイムズスクエア『Row NYC Hotel（ロウ NYC ホテル）』2F

フードホール『City Kitchen（シティ・キッチン）』の【KURO-OBI（黒帯）】の写真。

私も好きな日本の【一風堂】プロデュースのラーメン店です。

【一風堂】のラーメンはニューヨークでも人気があります。
イースト・ヴィレッジ店やウエストサイド店があります。

【KURO-OBI（黒帯）】はこの後行く『UrbanSpace Vanderbilt』にも
入っていました。

http://www.ippudony.com/

ニューヨーク・タイムズスクエア

フードホール『City Kitchen（シティ・キッチン）』の【KURO-OBI（黒帯）】の
メニューの写真。

ニューヨーク・タイムズスクエア

フードホール『City Kitchen（シティ・キッチン）』の【KURO-OBI（黒帯）】の
メニューの写真。

「黒帯」、「赤帯」ラーメン。

「白帯」、「茶帯」ラーメン

近所の【一風堂】で食べているラーメンの味と変わらないかどうかを
ニューヨークの【KURO-OBI（黒帯）】で試そうと思ってやってきたけど・・・。
やめました(-.-)

ニューヨーク・タイムズスクエア

フードホール『City Kitchen（シティ・キッチン）』のメキシカン
【gabriela's TAQUERIA】の写真。

タコスなどが食べられます。

http://www.gabrielas.com/

ニューヨーク・タイムズスクエア フードホール『City Kitchen（シティ・キッチン）』

ブルックリン発の手作りドーナツ店【Dough Doughnuts（ドウ・ドーナツ）】の写真。

この後行った『UrbanSpace Vanderbilt』にも入っています。

こちらのドーナツが食べたかったのに品数が少ない。売り切れた？

http://www.doughdoughnuts.com/

ニューヨーク・タイムズスクエア フードホール『City Kitchen（シティ・キッチン）』

ロブスターロール専門店【LUKE'S（ルークスロブスター）】の写真。

表参道店が日本初上陸した際にブログで載せました。

【LUKE'S（ルークスロブスター）】は、NYC NO.1 のロブスターロール専門店

ニューヨーク・マンハッタンにて2009年に創業しました。

ロブスターの名産地アメリカ・メイン州にて、味の良い確かな素材を使った
メイン州産のロブスターにこだわった、香り、旨味たっぷりのロブスターロールを
気軽にお楽しみいただけます。

http://citykitchen.rownyc.com/vendors/lukes/

ニューヨーク・タイムズスクエア フードホール『City Kitchen（シティ・キッチン）』

ロブスターロール専門店【LUKE'S（ルークスロブスター）】シティ・キッチン・
ニューヨークのメニューの写真。

◆ ロブスターロール　17ドル

ちょうどニューヨークから帰国して数日後に東京・広尾にもオープンしました。
以降、広尾の最新グルメをご紹介します。

2016年11月30日にオープンしたロブスターロール専門店
【LUKE'S（ルークスロブスター）】広尾店の外観の写真。

広尾商店街の中にあります。表参道店の方が並んでいます。

ロブスターロール専門店「LUKE'S（ルークス）」が提案する
新たなコンセプトショップ「LUKE'S 広尾店」がグランドオープン。

本国アメリカで展開されているローカルシーフードレストラン
「LUKE'S at Tenants Harbor」の雰囲気が楽しめる "シーフードバー" として、
広尾店限定のラインナップを展開致します。

http://lukeslobster.jp/#/

ロブスターロール専門店【LUKE'S（ルークスロブスター）】広尾店の外にある
ベンチの写真。

こちらでいただくこともできますが、寒いので中で食べることにします。

【LUKE'S（ルークスロブスター）】広尾店のメニューの写真。

お値段は画像をクリックして拡大してご覧下さい。

広尾店限定メニューもありますが、いつものにします。

ロブスターロール専門店【LUKE'S（ルークスロブスター）】でいただいたものの写真。

◆ ロブスターロール（レギュラーサイズ）　980円

消費税が別途かかります。お支払いは現金のみ。

こんなにたっぷりのロブスターの身。ロブスター自体はまあまあのお味。

このブレッドがカリカリの部分もあり美味しいんです。
ガーリックバターパン☆

東京・広尾【MAX BRENNER CHOCOLATE BAR】

【マックス ブレナー チョコレートバー】広尾プラザ店の写真。

毎年寒くなるとお客さんが増えます。
バレンタインデー近くになると余計混んできますが、表参道店よりも穴場です。

http://maxbrenner.co.jp/chocolate-dessert-bar/

東京・広尾【MAX BRENNER CHOCOLATE BAR】

【マックス ブレナー チョコレートバー】のショップの写真。

画像をクリックして拡大してご覧下さい。

2017年1月18日(水)から2月14日(火)までの期間、MAX BRENNERとDIESELとの
コラボレーション第2弾としてキャッチーなバレンタインパッケージが登場！

スター柄が目を引くミニ・バックパックに、MAX BRENNER人気NO.1のチョコレート
『ナッツ』 と彼へのスペシャルなプレゼントをいれて、とびきりポップな
バレンタインを楽しもう！

＜商品名＞
2017 DIESEL VALENTINE WITH MAX BRENNER SPECIAL PACKAGE

＜価格＞
■スペシャルパッケージ ＋ アンダーウェア　￥7,344（税込）
■スペシャルパッケージ ＋ ソックス　￥5,400（税込）
※なくなり次第終了となります。

東京・広尾【MAX BRENNER CHOCOLATE BAR】

【マックス ブレナー チョコレートバー】のチョコなどの写真。

画像をクリックして拡大してご覧下さい。

【MAX BRENNER CHOCOLATE BAR】

【マックス ブレナー チョコレートバー】のメニューの写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。

2017年1月18日(水)から2月14日(火)までの期間、MAX BRENNER CHOCOLATE BAR
全店にて、バレンタインシーズン限定メニュー3種が登場します！

バレンタインシーズン限定の『メルティングハートチョコレートパンケーキ』は、
パンケーキの中からとろ～りミルクチョコレートが流れ出すMAX BRENNER特製の
チョコレートパンケーキ。
その他にもオリジナルユテンシル(陶器)『ハグマグ』に入った濃厚な
チョコレートムース『マックス チョコレートムース』や、
ホットチョコレートにジンジャーハニーを入れて、ホイップクリームと
ジンジャージャム、ジンジャーパウダーをトッピングした、スパイスの刺激が
くせになる奥深い味わいの『ジンジャーホットチョコレート』が登場します。

東京・広尾【マックス ブレナー チョコレートバー】広尾プラザ店の店内の写真。

今回も広めのテーブル席に案内してもらいました。

早速、バレンタインシーズン限定メニューを注文(^o^)丿

【MAX BRENNER CHOCOLATE BAR】

【マックス ブレナー チョコレートバー】のバレンタインシーズン限定メニューの
写真。

◆ メルティングハートチョコレートパンケーキ　1,550円

ココアパウダーやアーモンド、ハート形のパウダー、ストロベリーソース。

ゆるめのホイップクリームはいまいち。ホワイトチョコ、ストロベリー、
ラズベリー、ブルーベリーも乗っています。

どの角度から撮れば伝わるかしら？

ショコラパンケーキは2枚。チョコレートソースが掛かっています。

いつものようにカットした図を撮ろうとしたら、中からミルクチョコが流れ出して
びっくり！！

フォンダンショコラのパンケーキ版といったところでしょうか？
このミルクチョコは激うま。

パンケーキ自体はもっちりしていて硬くなりやすいタイプ。
飲み物をそばに置いておかないと喉に詰まりそうになる・・・。

「ごめん、ちょっと待って！！」

私は気付かなかったのですが、中からマカロンらしきものが出てきたので
食べる前に写真を撮らせてもらいました。（すでにナイフを入れた後だったけど）

ちょっと食べてみるとショコラパンケーキの型抜きでした。

グラスに入ったストロベリーピューレ？はふんわりとした軽い口当たり。
甘ずっぱくてなかなか。

【MAX BRENNER CHOCOLATE BAR】

【マックス ブレナー チョコレートバー】

毎回頼むマックスブレナーのチョコレートフォンデュの写真。

◆ クラッシック ヨーロピアン　2,300円

キャラメルトフィーソース、ミルクチョコ、ホワイトチョコをチョイス。

マシュマロ、ココアスポンジ、チョコチャンククッキー。

バナナ、ストロベリー。

温められたこちらのソースにつけていただきます。

至福のひとときの始まり・・・( *´艸｀)

【マックス ブレナー チョコレートバー】

バナナをキャラメルトフィーソースにつけて・・・。

伸びます。おいしい組み合わせ☆☆

【マックス ブレナー チョコレートバー】

マシュマロをミルクチョコの中に投入！

やばーい、やぱウマすぎ☆☆☆

このマックスブレナーのあったかミルクチョコソースは世界一。
たっぷり入った大きなボウルに顔を突っ込みたい（笑）

ストロベリーをホワイトチョコソースに絡めます。

こちらを「もう1セット食べられそうじゃない？」と、いつも思います。

食いしん坊の私たち。

ディップソースがまだ残っています。いつものようにピザ耳をつけて食べましょう♪

【マックス ブレナー チョコレートバー】

◆ チョコレートチャンクピザ スライス　450円×2

こちらも毎回食べてるチョコピザ！

マシュマロとチョコが溶け気味で余計甘さが増します。

甘い物は大好きなので私的にはこの位がベスト☆☆☆

いやーいつ食べてもおいしいわ。

ニューヨークの【マックスブレナー】で以前いただいたものはこちら↓

<ANAビジネスクラスで行くニューヨーク7日間 ④ NYで1,2位を争う大人気の
ルーフトップバー【230 Fifth】から色々なカラーに七変化する
エンパイアステートビルを眺めました。
日本でも大人気の【MAX BRENNER CHOCOLATE BAR】の待ち時間＆
日本未上陸メニュー編>

http://4travel.jp/travelogue/10871350

東京・広尾【SAWAMURA】

2016年5月18日にオープンしたベーカリー&カフェ【サワムラ】広尾プラザ店の写真。
【マックスブレナー】の上というか同じビルの2階にあります。

【沢村ベーカリー】は長野県・軽井沢市にある有名なパン屋さんです。

以前、【ベーカリー＆レストラン沢村】旧軽井沢、【ベーカリー＆レストラン沢村】
軽井沢ハルニレテラスをブログに載せました↓

<軽井沢散策、旧軽井沢銀座の有名どころで食べ歩き、雰囲気のいいテラス席で
絶品チーズフォンデュ、夏に新しく生まれ変わった
国内最大規模の軽井沢アウトレット（軽井沢プリンスショッピングプラザ）で
お買い物>

http://4travel.jp/travelogue/10922000

<軽井沢の紅葉は今が見頃！ 星野リゾート『ハルニレ テラス』のイタリアン、
ベーカリー、お土産屋さん、露天風呂に浸かりながら秋彩に染まる軽井沢を満喫、
軽井沢の地ビール、激ウマかつ丼！！アウトレットの軽井沢プリンスショッピング
プラザのイルミネーション>

http://4travel.jp/travelogue/11073592

東京・広尾【SAWAMURA】

ベーカリー&カフェ【サワムラ】広尾プラザ店の写真。

値段が高い物は高いです。

東京・広尾【SAWAMURA】

ベーカリー&カフェ【サワムラ】広尾プラザ店のカフェスペースの写真。
たまに広尾店に飲みに行くことはありますが、広尾プラザ店では
注文したことがありません。

それなりに混んでいます。ゆっくりできなさそうだったのでパンを購入して帰ります。

東京・広尾【SAWAMURA】

ベーカリー&カフェ【サワムラ】広尾プラザ店で購入したパンの写真。

◆ バタール　350円
こちらは好みの食感です。

◆ クロワッサン・オ・ザマンド　290円

◆ レンコンと豆のフォカッチャ　380円
美味しかったのでまたこちらを買いに行こう。

東京・広尾【L.A.Juice】

2016年4月15日にL.A.で人気のコールドプレスジュース【L.A.ジュース】が
日本初上陸しました。場所は広尾商店街の中です。

ロサンゼルスのメルローズにあります。

【エル.エー.ジュース】のコールドプレスジュースの値段は1,000円。
最近、どこのお店もコールドプレスジュースがバカ高い。

https://www.lajuicejapan.jp/

東京・広尾【NICE TO MEAT YOU. KODAMA】

2016年8月26日にオープンした【ナイス トゥー ミート ユー コダマ】広尾店の写真。

【コダマ】ではよく生ハムを購入します。

銀座店や恵比寿店は以前載せました。

東京・広尾【NICE TO MEAT YOU. KODAMA】

【ナイス トゥー ミート ユー コダマ】広尾店のメニューの写真。

画像をクリックして拡大してご覧下さい。

＜ランチメニュー＞
◆ 炭焼きローストビーフ丼　1,200円
◆ 本日のおすすめランチ　1,000円～
◆ ミートプレート　1,300円
◆ アンガス牛のハラミステーキ（サラダ付き）　2,200円など

プラス400円でアルコール（ビール、スパークリング、ワイン）もつけられます。

＜営業時間＞
ランチ　11:00～15:00
ディナー　17:00～22:00

東京・広尾【NUTS TOKYO （ナッツトーキョー）】の写真。

2017年1月22日に【ナッツトーキョー】がグランドオープンしました。

店内はお客さんでいっぱいですねぇ・・・。

古代から人々に愛され、食べられていたナッツ。
美味しいおつまみとして我々の生活には馴染みある食べ物ですが、特に近年は
＜健康・美容に欠かせないもの＞としてもハリウッドセレブリティや
一流モデル達の間でも 毎日食される”スーパーフード”として世界中で
注目されています。
そんなナッツ類を美味しく・楽しく・ヘルシーに日常生活に
摂り入れていただくことを目的に"nuts Tokyo”が誕生しました。
シンプルに ナッツの素材を味わうプレーンスナックとしても気軽に楽しめる
フレーバーナッツ。また店内ではワインやウィスキーなどお酒類も充実、
バーカウンターでお召し上がりください。
ナッツ屋だからご提供できるスウィーツもご用意。
全く新しいコンセプトで"nuts Tokyo"が東京　広尾に誕生します。

http://nutstokyo.jp/

東京・広尾【MELTING IN THE MOUTH】

2016年2月1日にオープンしたアイス・カフェ【メルティング イン ザ マウス】
広尾店の写真。

以前、韓国からきたハチの巣ソフトがはやったときに載せました。

お店の名前が変わっていますね～。今回の方がお客さんには好評のようです。

東京・広尾【MELTING IN THE MOUTH】

アイス・カフェ【メルティング イン ザ マウス】広尾店のメニューの写真。

ふくらみのあるソフトクリームやコーヒーなど。

ホットドッグメニューもあるようです。

東京・広尾【CANVAS TOKYO】

2015年11月5日にオープンした【キャンバス トウキョウ】広尾の外観の写真。

2階建てです。お店の外にもイートインスペースがあります。

この街と暮らしながら自由な概念で描いていこうと思う。
「オープンコンセプト」という仕切りがあるようでない世界
だから繋がる新たな価値を見出だす為に・・・

http://www.canvas-tokyo.com/

東京・広尾【CANVAS TOKYO】

【キャンバス トウキョウ】広尾では麻布十番の【nico ドーナツ】のドーナツも
買えます。

東京・広尾【CANVAS TOKYO】

【キャンバス トウキョウ】広尾のメニューの写真。

◆ ジューシードッグ　580円

数量限定です。

東京・広尾【Schloss Backerei】

2016年9月7日にオープンしたドイツ菓子専門店【シュロスベッカライ】広尾の写真。

ドイツ伝統の生・焼菓子製造から、北ドイツの名店「Niederegger」
（ニーダーエッガー）のマジパン、「Schokovida」（ショコヴィーダ）の
チョコレートを販売しております。

シュロスベッカライは、北ドイツ、Kittendorf（キッテンドルフ）にある
古城ホテル「Schloss-Hotel Kittendorf」（シュロスホテルキッテンドルフ）と
アライアンスによる店舗です。

2016年7月に行った北ドイツの旅行記で【Niederegger】本店を載せています↓

<JALビジネスクラスで行く北ドイツ ④ 世界遺産リューベックの旧市街を散策♪
2015年にオープンした新観光スポット『欧州ハンザ博物館』、
リューベック名物マジパンの老舗菓子店【ニーダーエッガー】本店でカフェタイム♪
地元で人気の北ドイツ料理レストランをご紹介！
【シッファーゲゼルシャフト】＆市庁舎にある【ラーツケラー】での食事編>

http://4travel.jp/travelogue/11178814

東京・広尾【Schloss Backerei】

ドイツ菓子専門店【シュロスベッカライ】広尾のメニューの写真。

甘すぎず、素材の味を生かしたドイツ菓子。

Cafeスペースもご用意しております。
ケーキ、エスプレッソ、ソフトドリンクの他にも、ドイツビール・ワインを
お楽しみいただけます。

それではニューヨークの旅行記に続きます。次は夜のマンハッタン編です↓

<JALプレエコで行くNY ④ NYの夜景を堪能するのにベストでセレブも多数来店する
『ロックフェラー・センター』の65階にあるレストラン＆バー【Rainbow Room
（レインボールーム）】＆【Bar SixtyFive（バー シックスティファイブ）】NYCで
ディナー、ポロ ラルフ ローレンのカフェ【Ralph's Coffee】＆
レストラン【The Polo Bar New York City】がオープン！
日本未上陸【H＆M HOME】、ミッドタウンのフィフス・アベニュー街歩き♪>

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