『アンダーズ 東京』ホテル宿泊記 ①

2014/07/03 - 2014/07/04

2014年6月11日にオープンしたHyatt Hotels and Resortsが手掛ける
日本初進出のラグジュアリーホテル『アンダーズ 東京』に宿泊してきました。

アンダーズ 東京のウェブサイトを確認したところ、オープニング企画の
宿泊プラン（7・8月限定 オープニングスペシャル 朝食付）として
以下の表記がありました。（対象期間：2014年6月15日～8月31日まで）

・ アンダーズ 東京の朝食をお楽しみ下さい。（2名様まで）
・ ハイアット ゴールド パスポート（HGP）会員の方は、一滞在につき
　 2,000ボーナスポイントを獲得いただけます。

私は、普段ホテルに宿泊する際には、東京タワー側を希望することが多く、
今回もタワービュー ルームの宿泊プランで検討していました。

アンダーズ 東京のウェブサイト上では、宿泊費が消費税：9.04％、
サービス料：13％、宿泊税：200円を抜いた金額で表記されていて
分かりづらいです。
追加料金を加算した金額だと宿泊費がかなり高額になるので、
もう少し安くなってから宿泊しようと考えていました。

当初は、アンダーズ タワービュー キング（朝食付）が1部屋あたり
54,000円（各種税込 66,302円）だったのですが、後日、以下の
お得な格安プランのご案内が届きました。

・ 東京タワーを望むタワービュー キングへ無料アップグレード／朝食付
　（但し、HGPポイント及び滞在カウント加算対象外）

アンダーズ タワービュー キング（朝食付）のプラン料金は、1部屋あたり
42,229円（各種税込 52,232円）。更に宿泊税が1人200円ずつ必要です。

因みに、アンダーズ 東京のお部屋のカテゴリーで最安値プランの
アンダーズ ルーム（キング、ツイン）だと46,103円～
（各種税込 49,792円～）で、このプランに朝食を付けると53,335円～
（各種税込 57,602円～）です。

アンダーズ タワービュー キング（朝食付）宿泊プランとしては、
格安の42,229円（各種税込 52,232円）で宿泊することができました。

アンダーズ 東京のお部屋、お部屋からの眺望、【AO SPA AND CLUB】、
ジム＆プール、朝食ブッフェ等の写真をご紹介します。

エリア 新橋(東京)

2014年6月11日、東京に新しいランドマーク『虎ノ門ヒルズ』が誕生しました。
この虎ノ門ヒルズ、そして地下を走る環状2号線は、
“東京を世界一の都市に”という意気込みのもと、東京都と森ビルが
官民一体となって進めてきたプロジェクトです。

虎ノ門ヒルズは地上52階の超高層複合タワーで、最上階には、
ラグジュアリーホテルとして知られるハイアット ホテルズ アンド リゾーツ
が手掛ける『アンダーズ東京』（47〜52階）が日本初進出。
その下層には『虎ノ門ヒルズレジデンス』（37〜46階）、
オフィスフロア（6〜35階）、ショップ＆レストラン（1〜4階）が入っています。

http://toranomonhills.com/ja/

環状2号線（新橋〜虎ノ門）の地下トンネル出入口の写真です。

ここから虎ノ門ヒルズの地下を走ることになります。

虎ノ門ヒルズ前の桜田通りを渡り、早速、虎ノ門ヒルズに立ち入ります。

虎ノ門ヒルズに来たら、先ずはこちらにご挨拶をしに行きます。

ご挨拶の相手というのは、MORI TOWERの2階にある【above GRILL & BAR】
（アバーヴ グリル&バー）の前に置かれた虎ノ門ヒルズのキャラクター
「トラのもん」（身長約140cmの実物大）です。

「トラのもん」は、森ビルと藤子プロの共同制作で、100年後の未来
（22世紀のTOKYO）からやってきたネコ型ビジネスロボットだそうです。
一見して「ドラえもん」とそっくりですが、身体は真っ白で耳があり、
また、頭や胴体、長い尻尾には黒いしま模様があります。

虎ノ門ヒルズで世の中をイノベーションし、沢山のアイディアを形にするのが
「トラのもん」の役割だそうで、アトリウムや館内ビジョンを通じて
来場者を出迎えています。

「トラのもん」の周りには、ゲストの皆さんがパシャパシャ写真を撮っていて、
相変わらずの人気者です(^.^)

2014年6月11日の虎ノ門ヒルズのオープン初日に来た際には気付きませんでしたが、
「トラのもん」が設置された位置から東京タワーも臨むことができ、
東京タワーと「トラのもん」を一緒に撮ることができる写真スポットだったのですね。

『新虎通り』

環状2号線（新橋〜虎ノ門）の地上部分の道路。

環状2号線の道路の幅は40メートル。
新橋〜虎ノ門間の地上部は、自転車道も整備されており、
自転車道と歩道を合わせた幅が片側13メートルととても広いです。

【KEY'S CAFE - CLASSE -】

2014年6月11日、新虎通り沿いに面する港区西新橋のキーコーヒー株式会社の
本社ビル別館にセルフカフェでありながら、こだわりの「氷温熟成珈琲」を
丁寧にネルドリップで提供するキーズカフェ クラッセがオープンしました。

なお、CLASSE（クラッセ）とは、イタリア語で「教室」を意味し、
キーコーヒー株式会社が伝承するこだわりのコーヒーを、日常生活で気軽に
楽しむように訪れていただきたい、という想いが込められているそうです。

オープンテラス席の写真。

＜営業時間＞
8:00〜18:00

東京都は、2014年6月5日に「新虎通り」の一部の150メートル区間を
特例道路占用区域に指定し、オープンカフェが出店できるようにしたことに伴い、
早速、新虎通り沿いに広い歩道を活用したオープンカフェが開店しました。

パリのシャンゼリゼ通りのように、都道を賑わいの場として活用する
東京都の「東京シャンゼリゼプロジェクト」の第一号です。

なお、2014年6月11日に開店したのは、【キーズカフェ　クラッセ】、
【アマンド フローズンリングカフェ】、【グッドモーニングカフェ＆グリル】
の3店舗です。

【アマンド フローズンリングカフェ】

2014年6月11日、キーコーヒー株式会社のグループ会社である
株式会社アマンドは、新虎通り沿いに新たなクールな癒しのスポットとして
アマンド フローズンリングカフェをオープンしました。

アマンドのロングセラー商品リングシューを、独自の製法で凍らせた新商品
「フローズン リングシュー」や、社名の由来であるアーモンドミルクをはじめ、
ヨーグルト、プレーンの3種類をベースに、アサイーやマンゴーなど、
健康にこだわった素材をミックスした「フローズンドリンク」、
コーンフレークやグラノーラのベースに、北海道産の牛乳を使った
ソフトクリームを加え、お好みの果物やフルーツソースをトッピングできる
「オリジナルパフェ」等が楽しめます。

また、新虎通りをイメージしたこの店舗でしか購入できない限定商品の
「新虎ロール」等の商品も取り揃えられています。

＜営業時間＞
10:00〜20:00

＜メニュー＞
http://www.keycoffee.co.jp/news/2014/pdf/20140606_2.pdf

これから新虎通り沿いはオシャレなカフェやショップを増やし、
パリのシャンゼリゼをイメージした街並みになっていくのですね。

『虎ノ門ヒルズ』がオープンした初日の2014年6月11日は、
あいにくの雨模様でしたが、取材陣などが多かったです。
その際のブログは、以下をご覧下さい。↓

<2014年6月11日にオープンした『虎ノ門ヒルズ』＆日本初進出となる
ハイアット系列のホテル『アンダーズ 東京』に行ってきました（前編）>

http://4travel.jp/travelogue/10896764

<2014年6月11日にオープンした『虎ノ門ヒルズ』＆日本初進出となる
ハイアット系列のホテル『アンダーズ 東京』に行ってきました（後編）>

http://4travel.jp/travelogue/10896765

【Good Morning Cafe & Grill】（虎ノ門ヒルズエリア内）

2014年6月11日、虎ノ門ヒルズと新虎通りの交差点に太陽の光が降り注ぐ
オープンテラスが心地よいコンテナをつなぎ合わせた平屋のカフェ、
グッドモーニングカフェ＆グリルがオープンしました。

サラダやグリル、バーガーをビールやワインと楽しめるカフェです。

オープンテラス席もあります。（店内：54席、テラス：44席）

＜営業時間＞
11:00〜23:00
LUNCH 11:00〜15:00L.O.
DINNER 17:00〜22:30L.O.
CAFE&BAR 11:30〜23:00L.O.

http://www.good-morning-cafe.com/

『虎ノ門ヒルズ』

カフェ&グリル【グッドモーニングカフェ＆グリル】

テラス席の写真。

前回、お店の紹介をしましたが、別のお店で飲食をしたので、
今回はこちらの席でランチをしたいと思います。

『虎ノ門ヒルズ』

カフェ&グリル【グッドモーニングカフェ＆グリル】

テラス席からは東京タワーが見えます。

店頭にはオープンカフェスペースに向けてミストが・・・。

『虎ノ門ヒルズ』

カフェ&グリル【グッドモーニングカフェ＆グリル】

ランチメニューの写真。

画像をクリックして拡大してご覧下さい。

『虎ノ門ヒルズ』

カフェ&グリル【グッドモーニングカフェ＆グリル】

・アサイーボウルブランチ 780円

バナナ、ストロベリー、ブルーベリー、ヨーグルト。
グラノーラはクリスピーパフ系。
アサイーはシャーベット状の凍ったままの物が好きではありません。
こちらのアサイーはちゃんととろとろになっていて、なめらかでおいしー☆

『Andaz Tokyo』

Hyatt Hotels and Resortsが手掛ける日本初の世界で12軒目となる
アンダーズホテル『アンダーズ 東京（Andaz Tokyo Toranomon Hills）』が
2014年6月11日にオープンしました。

アンダーズ 東京は、『パーク ハイアット 東京』、『グランド ハイアット 東京』、
『ハイアット リージェンシー 東京』に次ぐ、東京では4つ目のハイアットブランドです。

http://tokyo.andaz.hyatt.jp/ja/hotel/home.html

『Andaz Tokyo』

アンダーズ 東京の車寄せスペースです。

『Andaz Tokyo Toranomon Hills』MORI TOWER 1F

アンダーズ 東京虎ノ門ヒルズ

タクシー等でアンダーズ 東京を訪れた際には、車寄せスペースの左横にある
写真のエントランスからホテルに入ることになります。

『Andaz Tokyo』

アンダーズ 東京は、東京メトロ（地下鉄）の最寄駅から徒歩で訪れた場合、
車寄せスペースからホテルに入ることが出来ません。

歩道が設けられいないことから、車寄せスペースからホテルに入ろうとすると、
すぐに警備員に制止されてしまいますのでご注意下さい(・.・;)

ホテルに入るには、愛宕下通りに面した写真のエントランス（ペストリーショップ側）
から入ります。

ホテル『Andaz Tokyo Toranomon Hills』MORI TOWER 1F

【Pastry Shop】

2014年6月11日のオープン初日に来た際は、こちらのペストリーショップで
エクレアなどを頂き、お茶をしました。

『アンダーズ 東京』1F

ペストリーショップの店内の写真。

随分落ち着いたようで、行列はできていませんでした。

『アンダーズ 東京』1F

ペストリーショップの店内の写真。

・ バタークロワッサン　220円

・ クラッシックマドレーヌ　220円
・ チョコレートマドレー　220円
・ 柚子マドレーヌ　220円

・ マカダミアクッキー　780円
・ アンダーズチョコレートクッキー　900円
・ 抹茶とクランベリークッキー　780円

・ クラッシックフィナンシェ　220円
・ チョコレートフィナンシェ　220円
・　抹茶フィナンシェ　220円

・ 柚子パウンドケーキ　2,100円

『アンダーズ 東京』1F

・ アンダーズチョコレートライブラリー　1,980円（スモール）、3,500円（ラージ）

11種類のチョコレートのアソート（組み合わせ）です。
美味しそうです。

1．ストロベリー
2．バニラ
3．柚子
4．シナモン
5．コーヒー
6．ピスタチオ
7．モカ
8．ミルク
9．ヘーゼルナッツ
10．チリペッパー
11．70％バターミルクチョコレート

『アンダーズ 東京』1F

ペストリーショップの店内の写真。

『アンダーズ 東京』1F

ペストリーショップの店内の写真。

『アンダーズ 東京』1F

ペストリーショップの店内の写真。

『アンダーズ 東京』1F

ペストリーショップの店内の写真。

サンドイッチなども売っていますが、ケーキを買ってお部屋で頂きます。

（支払いは部屋付けにしたのでチェックアウトの時に。）

『アンダーズ 東京』1F

ペストリーショップのメニューの写真。

お値段は画像をクリックして拡大してご覧下さい。

ホテル『アンダーズ 東京』1F

【BEBU】

ビブのビアーカウンター席の写真。

ホテル『Andaz Tokyo Toranomon Hills』MORI TOWER 1F

【BEBU】

ビブはアンダーズ東京にあるビアー＆バーガーショップです。

こちらはビブのテラス席の写真。ガラス張りの店内もビブです。

ホテル『アンダーズ 東京』1F

車寄せ回廊にある休憩スペースの写真。

待ち合わせなどに利用できるようです。

でも、この日は入れないようにロープが引かれてました。

ホテル『アンダーズ 東京』1F

1階にある車寄せ回廊に飾られた油彩は、人気の若手アーティスト
内海聖史さんの油絵だそうで全部で5枚あります。
5枚の壁面は、高さ2.65m、幅は5枚合計約27mの巨大作品です。

ホテル『アンダーズ 東京』1F

車寄せ回廊にある油絵の写真。

ホテル『アンダーズ 東京』1F

51階ロビー階に行くには、車寄せ回廊のある部分にあるエレベーターホール入口。
写真のこちらの扉から中に入ります。

オープン初日は両脇に従業員が立ってましたが、今日は居ませんね。

ホテル『アンダーズ 東京』1F

51階ロビー階でチェックインをします。

奥にある扉の先がエレベーターホールです。

エレベーターは、全部で3基（右側に2基、左側に1基）あります。

右側の奥にあるエレベーターに乗りました。

1階から51階のレセプションまではノンストップです。

ホテル『アンダーズ 東京』

エレベーターの中には和紙を使ったアート作品があります。

乗るエレベーターによってアート作品の絵が変わります。

左側の奥にあるエレベーターの写真。
（左側の手前には何故かエレベーターが設置されていません。）

なお、3基あるエレベーターのうち、1基（右側の手前のエレベーター）は、
和紙のアートがないタイプです。

ホテル『アンダーズ 東京』51階

51階のレセプションのあるロビーフロアに到着しました。

ホテルのロビーフロア（レセプションフロア）では、清涼感あふれる
アロマの香りが出迎えてくれます。
この空調から漂うアロマの香りは市販されておらず、
アットアロマ株式会社が手がけたホテルオリジナルのアロマだそうです。

アロマの香りは、夏（青々とした竹と打ち水がもたらす清涼感）を
イメージしたもので、竹（Bamboo）の香りをメインにし、
ペパーミント、レモングラス等の複数のアロマがブレンドされた
アロマ空間によりおもてなしの香りを演出してくれています。

ホテルオリジナルのアロマの香りは季節により変更されるとのことで、
また、ホテルのお部屋にも同じ香りのボディジェルが用意されていました。

オープン初日は、ロビーフロアには大勢の見学者で溢れかえっていましたが、
今回はそんなに多くはありませんでした。
（この写真は、ちょうど人が誰も居なくなった瞬間に撮りました。）

51階のエレベーター前のフロア案内の写真。

なお、51階には以下の施設があります。

- レセプション
- アンダーズ ラウンジ
- アンダーズ タヴァーン（ラウンジ＆バー：席数 64席、ダイニング：席数 138席）
- ギャラリー（ウェディングコンシェルジュ）
- ビューティサロン（美容着付室）
- Tokyo スタジオ
- シェフズ スタジオ
- スタジオA（260平方メートル/最大収容人数220名）
- スタジオB（100平方メートル/オープンキッチン付/最大収容人数30名）
- スタジオC（100平方メートル/最大収容人数100名/着席40名）
- スタジオD（100平方メートル/最大収容人数100名/着席40名）

ホテル『アンダーズ 東京』51階

エレベーターを降りて右側にあるレセプションカウンターの写真。

翌日のチェックアウトはこちらで立って行ないました。

ホテル『アンダーズ 東京』51階

フロントロビーの写真。

「アンダーズホスト」と呼ばれるスタッフに最初に案内されるのが、
レセプションカウンターと反対側に設けられたアンダーズ ラウンジです。

アンダーズ ラウンジの前に設置されたオブジェは、椅子の形態になっています。

ホテル『アンダーズ 東京』51階

【アンダーズ ラウンジ】

チェックインは、エレベーターを降りて左側にあるお部屋
「アンダーズ ラウンジ」で座って行ないます。

シンプルであり上質であること。パーソナルであること。複雑でないこと。
活気に満ちていること。

「アンダーズ 東京」は、友人の家のような、自由でバリアのない、
居心地のよいホテル。
お客様が自分らしいスタイルで過ごし楽しんでいただけるよう、
形式にとらわれないサービスを提供します。

到着して最初にご案内する51階の「アンダーズ ラウンジ」では、
友人宅のリビングのようにリラックスできるこの空間で、
カウンター越しではなく、お好きな飲み物を片手にソファで
くつろいでチェックインをしていただけます。
タブレット端末（iPad）によるスピーディなチェックインで、
皆さまのスタイルに合わせて、お部屋にご案内します。

ホテル『アンダーズ 東京』51階

【アンダーズ ラウンジ】

ソファも設けられていて、ゲストの好みのスタイルに応じて
くつろいでチェックインをすることができます。

ホテル『アンダーズ 東京』51階

2つ上の写真奥にあるテーブルに常にこのクッキーが用意されていて、
いつでも自由に頂くことができます。

アンダーズ ラウンジにはクッキーが3種類用意されています。

ホテル『アンダーズ 東京』51階

アンダーズ ラウンジのドリンクバーの写真。

こちらにはソフトドリンクのみでアルコールは用意されていません。

エスプレッソ、コーヒー、カフェラテ、カプチーノ等を頂けます。

ホテル『アンダーズ 東京』51階

アンダーズ ラウンジで用意されているソフトドリンクの写真。

この写真の他に、オレンジジュース、グレープフルーツジュースも
用意されています。

ホテル『アンダーズ 東京』51階

【アンダーズ ラウンジ】

チェックイン時に頂いたクッキー3種類（抹茶、ショコラ、クランベリー？）
アイスラテとフレッシュオレンジジュース（つぶつぶ入り）の写真。

チェックインの際に「アルコールもOK」だと
この前のスタッフは言っていましたが、
この時間帯はソフトドリンクのみの提供だそうです。（24時間営業）

18〜20時のカクテルタイムには、その日によって異なるカナッペ（おつまみ）
1種類とワイン（赤、白の1種類ずつ）がフリーフローで頂けます。
残念なことにシャンパンやビールはありません。

そして、朝の6時過ぎ〜10時30分頃までは、ペストリー1種類（シナモンドーナッツ）が
提供されます。
（ペストリーは、同じフロアにある「アンダーズ タヴァーン」のダイニングから
提供されるとのことです。）

なお、このことに関しては、ホテルのどこにも記載されていない
（ご案内の用紙もない）ことから、知らないお客さんもいらっしゃると
思います。

ホテル『アンダーズ 東京』51階

【アンダーズ ラウンジ】

チェックインは、アンダーズ ラウンジの木の温もりのあるテーブルや
ソファでウェルカムドリンクを片手にゆっくりと会話を楽しみながら、
或いはお急ぎのゲストの方は客室にご案内しながらなど、
個々のスタイルに合わせて行ないます。

写真は、アンダーズホストのスタッフがチェックイン時に用いる
タブレット端末（iPad）です。

私たちのチェックイン及びお部屋まで案内してくれたアンダーズホストの方は、
アンダーズホストチームリーダーの肩書きのEさん（男性）で、
晴らしいホスピタリティーで対応して頂きました。

アンダーズ 東京は、オープンしてまだ1ヵ月足らずであることから、
スタッフの方はバタバタしているのではないかと思っていましたが、
Eさんの接客は落ち着いていて本当に素晴らしかったです(*^_^*)

この写真がアンダーズ 東京で使用するルームキー（カード式）です。

前回のブログでも紹介したように、アンダーズ 東京には日本をイメージした
盆栽や鯉のオブジェが至るところにあります。

ホテル『アンダーズ 東京』51階

木のアート。

51階からの素晴らしい眺望が観察できます。
オープン初日に訪れた際にも、こちらからの眺めを写真に収めました。

東京タワー方面なので、今回私たちが宿泊するお部屋からの眺望と同じです。

オープン初日は、雨がザーザー降っていて視界が悪かったのですが・・・。

東京タワー。

少しズームで。

東京タワーの左側はお台場方面。

お台場のレインボーブリッジ。

ホテル『アンダーズ 東京』51階

チェックインを対応頂いたアンダーズホストチームリーダーの
Eさんにお部屋まで案内して貰います。

客室までは先程とは別のエレベーターに乗ります。

こちらのエレベーターで47〜50階にあるゲストルーム（客室）と、
37階の【AO SPA AND CLUB】に行くことができます。

なお、客室は4フロアで8室のスイートルームを含む計164室です。

私たちは客室では最上階の50階のお部屋にアサインされました。

50階のエレベーターホールからの写真。

客室に続く廊下の写真。

ゆるい曲線を描いた廊下ですね。

ホテル『アンダーズ 東京』50階

こちらの写真の5018号室にアサインされました。
部屋番号は、ドア横の廊下に近い壁の下部に表記されています。
珍しいですよね？

お隣りは、アンダーズ スカイ スイート。
この部屋は、50階のみに位置し、210?という広さを誇り、
大きな窓からは東京タワーから東京湾まで180度広がる東京の街並みが
見えるそうです。

私たちはリクエスト通り、アンダーズ タワービューの中では、
一番東京タワーとレインボーブリッジに近いお部屋にして頂けました。

ホテル『アンダーズ 東京』50階

赤い丸印のお部屋が私たちが宿泊した5018号室です。

私たちの右隣りのお部屋は、アンダーズ スカイ スイートです。
随分広いお部屋ですね〜！ >゜))彡

50階のお部屋のレイアウト図ですが、下側のお部屋（私たちが宿泊した
タワービューのお部屋）からは東京タワー、レインボーブリッジ等のお台場方面、
上側のお部屋からは皇居、東京駅、銀座、東京スカイツリー方面、
左側のお部屋からは新宿、渋谷、富士山方面、
右側のお部屋（ベイビューのお部屋）からは新橋、レインボーブリッジ方面
を眺めることができます。

ホテル『アンダーズ 東京』

アンダーズ タワービュー（50?）のお部屋を入口から撮った写真。

写真右側には、バスルーム、トイレ、クローゼットがあります。

透明のライトの下の棚には、セーフティーボックスが設置されています。

ライトが光ってしまってセーフティーボックスが分かりづらいですね・・・。

写真右がミニバー、写真左は絵が掛けられています。

ホテル『アンダーズ 東京』50F

アンダーズ タワービュー キングルーム（50?）の写真。

ホテルを紹介するテレビ番組で見たら、狭く感じました。

重量感のある木製のテーブルが2つと、その奥にある長い4人掛けのソファーが
あるせいですね・・・。

家具が動かせないのがちょっと・・・。
ひとつひとつは使い勝手が良く、赤いチェアー以外は滞在中に
何度も使用しました。
自分の家ならリラックスできて良いと思いますが、ホテルの客室に置くと
少し圧迫感があり、部屋の広さは活かせなくなりますね。

でもこれがアンダーズ 東京の目指す「単にラグジュアリーとは違い、
和のぬくもりを表現した客室」なのでしょうね。

ホテル『アンダーズ 東京』

窓側から入口方面を撮った写真。

アンダーズ タワービューのキングベッドの写真。

ベッドサイズは、幅180cm×長さ200cm。

真っ白でシンプルなベッドリネンです。
ベッドは柔らか過ぎず、硬過ぎず、寝心地は良かったです。

ベッドサイドの左側の写真。

BOSEのスピーカー、分厚い北斎漫画。

ベッドサイドの右側の写真。

電話機、時計。

扉の中には何も入っていません。

両方のベッドサイドにあるお部屋の灯りやカーテン開閉のためのスイッチ。

アンダーズ 東京のお部屋は、ホワイトとダークブラウンの色調で
シックにまとめられています。

アンダーズ 東京の内装デザインは、世界的に活躍する二人のデザイナー 、
ニューヨークを拠点とするトニー・チー氏と日本人デザイナーの
緒方慎一郎氏が手がけました。

和紙やクルミ材などの自然素材を取り入れ、余分なものを削いだ
純粋さを大切にする日本の美意識を尊重することで、
シンプルで洗練されたインテリアです。

赤い皮張りのチェアーがありましたが、窓際に設置された
長いソファーがあったので、一度も座ることはありませんでした。

ここに座って景色が眺められますね。

ホテル アンダーズ 東京のテレビは42インチのパナソニック製。

ブルーレイディスクプレイヤーやDVDディスクプレイヤーはありませんでした。

客室係にお願いすれば、設置してくれます。

ブルーレイディスクプレイヤーもパナソニック製。
ブルーレイディスクは用意されていないので、自宅から持参しました。

ホテル『アンダーズ 東京』

CS、BS映ります。

いつも家で観ているMTVも。

こちらのホテルではスターチャンネル1,2,3とも映りました。

ホテル『アンダーズ 東京』

テレビの脇にある電源コンセント。
USB電源、LANケーブルの差込口。

テーブルの上に何かあります。

素敵なフラワー。

どうもありがとうございます(^^)

ホテル『アンダーズ 東京』

お部屋の長いソファーは窓際にぴったりくっついていないので、
景色を撮る際は、こちらのスペースに下りて写真を撮りました。

このスペースはお掃除がしにくそうですね・・・。

ホテル『アンダーズ 東京』

アンダーズ タワービューからの景色を写真に収めます。

東京タワー。

残念ながら、一番いいお部屋からも真正面に東京タワーは見えません。

2本の柱が邪魔をしているので、少し右方向から東京タワーを撮りました。
（お部屋に案内された瞬間、全く東京タワーが見えなかったので、
間違えているのでは？と思った程・・・。）

ホテル『アンダーズ 東京』

アンダーズ タワービューのお部屋からはギリギリ左側にお台場の
レインボーブリッジが臨めます。

ホテル『アンダーズ 東京』

アンダーズ タワービューのお部屋からは東京タワーと東京湾の
レインボーブリッジが見えますが、私たちのお部屋より右方向へ行くにつれて
お台場は見えにくくなると思います。

左隣りはスイートルーム。

ホテル『アンダーズ 東京』

アンダーズ タワービューのお部屋からの眺望。

視界が悪いですが、お台場のフジテレビや観覧車が見えます。

ホテル『アンダーズ 東京』

アンダーズ タワービュー キング

東京タワー、下は愛宕、御成門方面。

遠くには品川駅も見えます。

アンダーズ タワービュー キング

芝公園、増上寺方面。

私は高層階のビルから見た東京の眺望が好きで、高層階にあるホテルや
レストランによく行き、そこの従業員に「こちらから見える眺望は
どちら側ですか？」とか「あのビルは何ですか？」と敢えて尋ねてみます。
すると、答えられない従業員が少なくありません。

今回もお部屋まで案内して頂いたアンダーズホストチームリーダーのEさんに、
お部屋からの眺望について尋ねてみたところ、
私たちが宿泊しているお部屋からの眺望だけでなく、
アンダーズ 東京の全てのお部屋からの眺望を把握していらっしゃっていて、
大変感心しました。

増上寺

ホテル『アンダーズ 東京』

アンダーズ タワービュールームからは、東京タワーの右方面に、
六本木ヒルズが見えます。

ホテル『アンダーズ 東京』

アンダーズ タワービュールームから見る六本木ヒルズや、
私の大好きなホテル『ザ・リッツ・カールトン 東京』の入る東京ミッドタウン。

前回のブログにも書きましたが、最新のホテル アンダーズ東京よりも、
ザ・リッツ・カールトン 東京の方が高層です。

アンダーズに関してはこちらのブログの方が詳細に書いています↓

〈2014年6月11日にオープンした『虎ノ門ヒルズ』＆日本初進出となる
ハイアット系列のホテル『アンダーズ 東京』に行ってきました（後編）〉

http://4travel.jp/travelogue/10896765〉

ホテル『アンダーズ 東京』

アンダーズ タワービュールーム

とにかく一枚ガラスではなく、途中に変な柱が2本ある為、
ちょっと勿体ないです。

写真一番右奥には代々木公園が見えます。

同じスタンダードルーム（50?）でも、見える景色によって
お値段が違ってきます。
私たちのお部屋からどんどん右に行くにつれ、眺望は新宿＆富士山方面、
私たちの真逆側のお部屋は一番安いアンダーズ ルームで、
東京スカイツリーや皇居方面になります。
そして、私たちの左側はアンダーズ ベイビュールームで東京湾、お台場方面です。

一番人気のお部屋はやはり東京タワー側です。

アンダーズ 東京

こちらはミニバーです。

ホテル『アンダーズ 東京』

ゲストの皆様には自宅のようにくつろいで頂きたいという
アンダーズ 東京の思いから、部屋のミニバーのソフトドリンクやスナック、
市内電話、WiFi接続はすべて無料となっています。

ミニバーの写真。

ミネラルウォーター×2本、伊藤園のオレンジジュース100％、おーいお茶、
ペリエ、野菜ジュース、コカ･コーラ、コカ･コーラ ゼロ。

アサヒスーパードライ、サントリープレミアムモルツなど。

なお、ソフトドリンクのみ無料。
（こちらは、宿泊料金に含まれています。）

私は、ペリエと野菜ジュースは飲めないので、
「水かお茶に交換してもらえますか？」と尋ねてみたところ、OKでした。

ミニバーのアルコールは有料。

料金表です。

ホテル『アンダーズ 東京』

ネスプレッソマシン。

湯呑みセット。ここでも和を意識していますね。

コーヒー、紅茶用のカップは用意されていないので全てこちらを使用します。

ホテル『アンダーズ 東京』

「DeLonghi」（デロンギ）の電気ケトル。グラス。

アルコールは有料。

その他は無料で頂けます。

ネスプレッソ用カプセルは3種類（エスプレッソ、レギュラー、デカフェ）。

「JING」の紅茶はアールグレイとダージリンが2つずつ。
どこのメーカーかは不明ですが、緑茶が2つ。

スナックは、「虎ノ門きや」のあられ、かりんとう、「とらや」の羊羹。

お部屋から入口側を撮影。

左側にはバスルームとトイレ、クローゼットがあります。

バスルームとトイレ、クローゼットを見てみましょう。

その前に・・・扉を閉めた状態で撮った写真です。

一応ウォークインクローゼットでしょうか・・・。

重めのしっかりしたハンガーが掛かっています。

写真上の棚にあるのはパナソニック製のアイロン、バスローブ。

写真右にはプレス台。写真の下には浴衣とスリッパ。

そういえば、アンダーズ東京のプレスサービスは有料でした。

シューシャインは無料だったのでシューズを綺麗に磨いて貰いました。

写真右の棚の中は下の写真↓

ランドリー専用と靴磨き専用の布袋。
TESCOM社のドライヤー（「Nobby」）。

ホテル『アンダーズ 東京』

バスルームの写真。

ホテル『アンダーズ 東京』

バスルームの写真。

可動式のハンドシャワーと上にはレインシャワーがあります。

ホテルを紹介したテレビ番組でこのアンダーズ 東京のバスルームを見た際に、
五右衛門風呂っぽいバスタブで、とっても小さな印象でガッカリしました。

でも実際に見てみると洗い場スペースもちゃんとあり、
思ったよりは狭くありません。
バスタブ内で寝そべることはできませんけど・・・。

座って足がつくかつかないか位の大きさです。（下半身まで）

ホテル『アンダーズ 東京』

バスタブの深さはこの位です。

バスタブ内に段差があるので、半身浴をするには勝手が良さそうです。

お湯を溜めてみます。

アンダーズ 東京にはバスソルトなどの用意がないので、家から入浴剤を
持参しました。

微かにブルーがかっています。

アンダーズ東京のバスアメニティの写真。

「ペリカン石鹸」

シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュ。

石鹸製造に携わり60年の西新橋にある会社とアンダーズ 東京
オリジナル商品らしいです。

これも自分的にはテンションが↓
高級ホテルで使用しているのはここだけではないでしょうか・・・。

http://www.pelicansoap.co.jp/

ホテル『アンダーズ 東京』

シンクは1つだけ。

写真右側にトイレがあります。

ちゃんと扉も閉まりますよ。

トイレ。

ベイシンの下にある扉は開けませんでした。

何が入っていたのかは不明・・・。

ホテル『アンダーズ 東京』

「Villeroy & Boch（ビレロイ＆ボッホ）」

ボウルはドイツの有名メーカーの物です。

私はビレロイ＆ボッホのグラスやカトラリーがセンスが良くて好きです。

ここにもまた「ペリカン石鹸」のソープとボディローション。

家から持参したオーガニックのアメニティを使用したので、
使用感は分かりません。

最先端をいくアンダーズ 東京が選ぶ位なのだから、良い商品なのだと思いますよ！

拡大鏡はライトがつきます。

テッシュケース、アメニティの箱、バスタオルなど。

茶色の木箱の中にはアメニティが入っています。

歯磨きセット、ネイルファイル、コットンパフ、レザー、綿棒、
シャワーキャップ、ヘアブラシ。

浴衣と室内用スリッパ。

ホテルで使用するスリッパとしては珍しい。
和のイメージです。

バスローブとパジャマ。

パジャマはハウスキーパーさんに頼み、持ってきて貰いました。

ランドリー＆プレスサービスの料金表の写真。

写真を拡大してご覧下さい。

ネスプレッソを頂きます。

私はいつもの赤いカプセル（カフェインレス）を選びます。
もう一つはレギュラーを選びました。

ペストリーショップで購入したケーキ。

客室係にお皿とカトラリーを持ってきて貰いました。

『アンダーズ 東京』1F

ペストリーショップで購入したケーキの写真。

・ ストロベリーショートケーキ　550円
・ フルーツタルト　490円

フルーツタルトは、色々なフルーツがのっていて、タルト生地がサクサクで
美味しい☆☆

アンダーズ 東京のご案内の写真。

快適なアンダーズ滞在を・・・。

具体的な内容は画像をクリックして拡大してご覧下さい。

AO（アオ）スパ＆クラブのご案内の写真。

テーラーメイドなスパ体験を・・・。

◆スパ
AOでは、個々のゲストに合わせてカスタマイズすることのできる
テイラーメイドのトリートメントメニューをご用意しています。
季節ごとの自然素材や最新の技術を使って、ゲスト1人1人の異なる
要望に合わせ、心とからだのバランスを整えるための施術をご提供します。

◆施設
東京の中心にあり、1,350?のスペースから皇居を望む眺望をお楽しみに
頂けます。

＜「水」のエリア＞
・ 20mプール（深さ1.3m）
・ 炭酸泉
・ バーデプール
・ ジャグジー

＜ロッカールーム＞
・ 男性用：ドライサウナ、コールドプール
・ 女性用：スチームサウナ、360度エクスペリエンスシャワー
・ リラクゼーション／パウダーエリア
・ マッサージチェア、アメニティ

AO（アオ）スパ＆クラブのご案内の写真。

＜フィットネス＞
最新のジム設備を取り揃え、お客様の充実したエクササイズをサポートします。
フィットネス施設では、テクノジム社の最新モデルARTISラインを
導入しています。
このARTISラインは、シームレスなデザイン、クラウド機能、
エコ機能を備えており、有酸素運動を効果的にお楽しみに頂けます。

◆年齢
4歳以上：プール
12歳以上：炭酸泉、バーデプール、ジャグジー
14歳以上：スパトリートメント
16歳以上：フィットネスセンター、ロッカールーム

※4〜17歳は、保護者のご同伴が必要です。

◆営業時間
5:00〜22:00（最終受付　21:30）

＜スパトリートメント時間＞
平日　10:00〜22:00（最終受付時間　20:30）
土日祝　8:00〜22:00（最終受付時間　20:30）

アンダーズ 東京のレストラン＆バーの写真。

お値段は画像をクリックして拡大してご覧下さい。

アンダーズ 東京のルームサービスの写真。

お値段は画像をクリックして拡大してご覧下さい。

・ 朝食セット（3,700円）、和朝食セット（3,700円）、お飲み物、
　 パントリー＆ベーカリー。

アンダーズ 東京のルームサービスの写真。

お値段は画像をクリックして拡大してご覧下さい。

・ 朝食特別メニュー

アンダーズ 東京のルームサービスの写真。

お値段は画像をクリックして拡大してご覧下さい。

・ オールデーメニュー（スナック＆サラダ、サンドイッチ、スープ、
　 ご飯、麺＆パスタ）

アンダーズ 東京のルームサービスの写真。

お値段は画像をクリックして拡大してご覧下さい。

・ デザート

アンダーズ 東京のルームサービスの写真。

お値段は画像をクリックして拡大してご覧下さい。

・ ヘルシーバランス（ジュースと野菜のスムージー）

アンダーズ 東京のルームサービスの写真。

お値段は画像をクリックして拡大してご覧下さい。

・ クリエイト　ユア　オウン（11:00〜23:00）

あなたのためだけに作られるオリジナルのメニューをご用意します。
メインディッシュ、ソース1種類、サイドディッシュ2種類をお選び下さい。

アンダーズ 東京のルームサービスの写真。

お値段は画像をクリックして拡大してご覧下さい。

・ お飲み物（シャンパン、白ワイン、赤ワイン、デザートワイン、カクテル）

アンダーズ 東京のルームサービスの写真。

お値段は画像をクリックして拡大してご覧下さい。

・ お飲み物（スピリッツ、食後酒）

アンダーズ 東京のルームサービスの写真。

お値段は画像をクリックして拡大してご覧下さい。

・ お飲み物（ジュース、ソフトドリンク、ミネラルウォーター、
　 デンメア ティーハウス、特撰 日本茶）

アンダーズ 東京のルームサービスの写真。

お値段は画像をクリックして拡大してご覧下さい。

・ お飲み物（コーヒー、ビール）


この後のブログはこちらです↓

<『アンダーズ 東京』ホテル宿泊記 ②>

http://4travel.jp/travelogue/10905073

この旅行記へのコメント （7）

• おっさん 2014/07/06 00:17:39

  早！

  こんばんは！
  
  もう宿泊されたんですねぇ！早っ！
  
  分かりやすい説明で（おっさんのとは大違い）泊まった気になりました。
  
  おっさん的にはハイアットホテルズならパークハイアットが好みですね。
  
  リンリンベルベルさんは都内ならリッツがＮｏ１なんですかね？
  
  
  文面中にあった旅行後に書きますとは？何処行かれるんですかぁ？
  
  
  １３４ｋａｚ
  
  
  

  リンリンベルベルさん からの返信 2014/07/10 23:16:26

  134kazさん、見逃しませんでしたね〜。

  そうなんですよ、海外へ行っていました。
  私もA380に乗ってみたくて・・・。
  アンダーズ 東京の方が完成したら載せますね。
  
  私もパークハイアット東京は昔から好きなホテルですよ。
  食事は何度か行っていますが、まだ、コンラッド東京には
  泊まったことがありません。
  コンラッドベア、羨ましい☆
  
  この間は、沖縄⇒東京⇒沖縄って、超ーハードでしたね。
  もしかしたら、今また沖縄に行かれてたりするのですか？
  台風シーズンに当たらないといいですね。
  
  リンリンベルベル
  
  
  

  おっさん からの返信 2014/07/11 16:01:07

  RE: 134kazさん、見逃しませんでしたね〜。

  こんにちは！
  
  なぬ？海外？ほほーっ　しかもＡ３８０！　何処やろ？
  そういう話を耳にすると　やっぱ羨ましいっすね。
  まさかエミレーツ　ファーストとか。。。むぅ。。。
  
  東京のホテル
  コンラッドはね、Ｈオーナーズの得点で泊まれるのでチョイスすることが多いですが、サービス面が相性悪いです。
  やっぱ、マンダリン・シャングリラ・パークハイアット・ペニンシュラが「ええわ！ココ！」ってなります。
  
  沖縄
  正解！です。
  今週は釣り道具や水着にと、出張の荷造りしてました。
  
  
  来週から延べ１ヶ月ほど行く事なりやす。
  
  しばらく仕事が忙しくて、しばらくバケーションはないかなぁ。。。
  
  旅行記お待ちしております。
  
  １３４ｋａｚ
  
  
  > そうなんですよ、海外へ行っていました。
  > 私もA380に乗ってみたくて・・・。
  > アンダーズ 東京の方が完成したら載せますね。
  >
  > 私もパークハイアット東京は昔から好きなホテルですよ。
  > 食事は何度か行っていますが、まだ、コンラッド東京には
  > 泊まったことがありません。
  > コンラッドベア、羨ましい☆
  >
  > この間は、沖縄⇒東京⇒沖縄って、超ーハードでしたね。
  > もしかしたら、今また沖縄に行かれてたりするのですか？
  > 台風シーズンに当たらないといいですね。
  >
  > リンリンベルベル
  >
  >
  >

• ムロろ～んさん 2014/07/05 22:46:34

  このようなホテルに滞在してみたいなぁ〜

  リンリンベルベルさん
  
  こんばんは、ムロろ〜んです。
  アンダーズ東京ホテルの旅行記を拝見しました。
  虎ノ門ヒルズのキャラクターであるトラのもんの存在を知らなかったです。
  記念写真撮りたくなります。
  ドラえもんもかわいいですが、こちらもかわいい印象があります。
  
  「自宅のようにくつろいで頂きたい」というホテル側からの思い、これはすごいなぁと思ってしまいました。
  冷蔵庫の中のソフトドリンクやＷｉ−Ｆｉが無料なんて嬉しいです。
  部屋でも食事をオーダーできるようですが、私だったらラウンジか別のところで取りたいなぁと思うんです。飲み物程度は良いのですが、料理だと臭いが部屋にこもって気になるのです。
  
  このようなホテルに滞在してのんびりリラックスしてみたいなぁと思いました。
  
  
  ムロろ〜ん(-人-)

  リンリンベルベルさん からの返信 2014/07/10 23:03:21

  ムロろ〜んさん、こんばんは。

  返信が遅れました。旅行記も途中のままちょっと海外へ行っていました。
  
  ジャカルタ旅行記の最終章拝見させて頂きました。
  
  ボロブドゥール遺跡とプランバナン遺跡の弾丸旅行お疲れ様でした！
  プライオリティパスで入れるボロブドゥールラウンジは、
  イマイチなんですかね〜？
  
  JALのCAの方に誕生日のお祝いをしてもらって良い思いでができましたね。
  
  アンダーズ東京の宿泊記をご覧になっていただき、
  どうもありがとうございました。
  
  私たちもルームサービスではなく、ホテルのダイニングで食事をしました。
  料理に関しては、中々美味しかったです。
  
  リンリンベルベル
  
  
  

• ちーちーさん 2014/07/05 20:19:07

  楽しませていただきました☆

  リンリンベルベルさん
  
  『アンダーズ東京』宿泊されたんですね！！
  素敵です☆
  
  私も先日テレビ東京の番組で『アンダーズ東京』を見ました。
  
  「和」をイメージしていると紹介してました。
  その様子がリンリンベルベルさんの旅行記で見る事ができ
  「そうそう〜この雰囲気！！」と行ったこともないのに
  テンションUPしてしまいました〜
  
  東京タワーが見える素敵お部屋なのに柱はお邪魔ですね。。。
  
  私の好きなメニュー表！！
  何注文しようかなぁ〜と空想してしまいました〜
  有難うございました！
  
  
  またリンリンベルベルさんの旅行記楽しみにしています！
  
  　　　　　ちーちー
  
  
  　　　

  リンリンベルベルさん からの返信 2014/07/10 22:36:27

  コメントありがとうございました。

  ちーちーさん、こんばんは。
  
  海外へ行っていましたことから、返信が遅くなってしまい
  申し訳ありませんでした。
  帰国後、私も鰻を頂きました。うな重のみですが・・・。
  
  アルコールを1滴も飲まずに頑張ったのですね。
  ブログの最後に出てきた一升瓶のワインには驚きました。
  帰宅してからの1杯は、さぞ美味しかったことでしょう。
  
  はい、アンダーズ東京に宿泊してきました。
  実際に宿泊してみないことには、ホテルの良さが分かりませんので・・・。
  そう言えば、アンダーズ東京にもカクテルタイムがありましたよ。
  東京にお越しの際は、ご主人と一緒に行かれてみて下さい(^^)/
  
  リンリンベルベル