ガルーダ・インドネシア航空ファーストクラスで行くバリ島 ⑦ 『ザ・リッツ・カールトン バリ』宿泊記(5) 2015年10月1日に完成した新【ザ・リッツ・カールトン スパ】でマッサージ(^^♪、ハイドロプール、フィットネスセンター&ヨガスタジオのご紹介、ビーチフロントに位置するプールバー【ブリーズ・タパス・ラウンジ】でのリゾートカクテルレセプション編
2015/10/21 - 2015/10/25
1200位(同エリア16685件中)
リンリンベルベルさん
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4トラのガルーダインドネシア航空のクチコミを見たら、驚くことが・・・(+o+)
なんと私が一生懸命作ったGAファーストクラス搭乗記の文章を長々と
そのまま掲載しているトラベラーさんがいらっしゃいました(びっくり)
顔文字や間違えて掲載したエビアンの「フェイシャルスプレー」のところも
「ファイシャルスプレー」のまま。。。
私の場合、色々調べて旅行記を作っているので作成に時間が掛かります。
やっと出来上がったのでスパ編をアップしますね。
本旅行記では、2015年10月1日にフルオープンしたバリ島・ヌサドゥア地区の
『ザ・リッツ・カールトン バリ』のスパ棟にある【ザ・リッツ・カールトン スパ】、
ハイドロプール、フィットネスセンター&ヨガスタジオのスパ施設をご紹介します。
クオリティの高い【ザ・リッツ・カールトン スパ】で癒しのマッサージ (≧∇≦)♪
ホテル到着日の翌日(バリ島2日目)の夜に、『ザ・リッツ・カールトン バリ』の
総支配人からプールバー&タパスラウンジ【ブリーズ・タパス・ラウンジ】での
リゾートカクテルレセプションに招待され、ビーチフロントの最高のロケーションで
無料でカクテルなどが振る舞われました \(^o^)/
【ブリーズ・タパス・ラウンジ】でのリゾートカクテルレセプションの様子も
併せてご紹介します。
● 『The Ritz-Carlton Bali』(ザ・リッツ・カールトン バリ)
宿泊ホテルは、2014年12月15日にバリ島のヌサドゥア地区のサワンガンの
インド洋を一望するクリフトップにソフトオープンし、2015年10月1日に
スパ棟のハイドロプールの完成をもってフルオープンしたばかりのホテル
『ザ・リッツ・カールトン バリ』です。
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
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-
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
メインプールを満喫した後、ザ・リッツ・カールトン バリのスパ棟に行くことにします。
スパ棟はこの坂道を上がったバギー乗り場の前にあります。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
ザ・リッツ・カールトン バリのスパ棟の写真。
2015年7月10日にオープンしたフィットネスセンター、同年8月末にソフトオープンした
【ザ・リッツ・カールトン スパ】(←スパ施設が完成するまで「ザ・プールパビリオン」で営業)、
ヨガスタジオ、ヘアーサロン、スパブティック、同年9月にオープンしたトリートメントルーム、
同年10月1日にオープンしたハイドロプールのスパ施設があります。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
ザ・リッツ・カールトン バリのスパ棟にある【ザ・リッツ・カールトン スパ】のエントランスの写真。
両サイドに飾られたオーキッドの花が出迎えてくれます。
スパ棟は、海抜70mのクリフ下に建築されているとは言え、ビーチ方面から行くと
ちょうど坂道になっているようにリゾートの構造上、【ザ・リッツ・カールトン スパ】の
エントランスはスパ棟の2階に該当します。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
スパ棟の2階にある【ザ・リッツ・カールトン スパ】のレセプションの写真。
レセプションにもオーキッドが飾られています。
<オープン時間>
9:00〜22:00
http://www.ritzcarlton.com/en/Properties/Bali/Spa/Default.htm -
【THE RITZ-CARLTON SPA】
スパ棟の2階にある【ザ・リッツ・カールトン スパ】のレセプションの奥には、
落ち着いた色合いのソファーがあります。 -
スパ棟の2階にある窓から吹き抜け部分を見下ろすと、1階にあるハイドロプールが見えます。
私たちがホテルにチェックインする3週間前に完成したばかりの施設なのでピカピカです。
(スパ施設内でマッサージをしなくても、)宿泊ゲストは無料で利用できます。
以前、ジンバラン地区にあった『ザ・リッツ・カールトン バリ リゾート&スパ』にも
ハイドロプールがあり、非常に気持ちよくて楽しかった思い出があります。
※『ザ・リッツ・カールトン バリ リゾート&スパ』・・・マリオット・インターナショナルとブルガリ
による合弁事業により、2006年4月にオープンした『ブルガリ ホテルズ&リゾーツ バリ』との
訴訟問題で敗訴し、2009年4月にバリ島から撤退。跡地は『アヤナ リゾート&スパ バリ』に変更。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
ザ・リッツ・カールトン バリのスパ棟(2階)のフロア案内の写真。
フィットネスセンターとヨガスタジオは、スパ棟の1階にあります。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【SALON】&【SPA BOUTIQUE】
2階にあるレセプションに向かって左側に行くと、2015年8月末にオープンしたヘアーサロンと
スパブティックがあります。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
それでは、スパ棟の2階にあるスパ施設(ザ・リッツ・カールトン スパ)を
チェックしに行きます。
2階にあるレセプションに向かって右側に行くと、ロッカールーム(LOCKER ROOM)、
バイタリティプール&ホットサウナ&スチームサウナを有するウェットラウンジ(WET LOUNGE)、
プラーナ・リラクゼーションラウンジ(PRANA RELAXATION LOUNGE)、
トリートメントルーム(TREATMENT ROOM)があります。 -
一つ上の写真のドアを開けると、ここでもオーキッドの花が出迎えてくれます。
-
スパ施設内は、温かみのある木目調を基本とした自然素材の木材を使用した
インテリアで統一されていて、とても温もりが感じられる施設です。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
ザ・リッツ・カールトン スパのロッカールーム(女性用)の写真。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
先程のスパレセプションで「ロッカーを利用したい」旨を伝えると、
リストバンドタイプのロッカーのキーを渡されます。
ロッカーの中には、バリ仕様のガウン(室内着)、バスタオル、ストロー素材の
スリッパが入っています。 -
バリ仕様のガウン(室内着)、バスタオル、ストロー素材のスリッパの写真。
ガウンの色調&柄が何ともバリらしいですね。 -
【THE RITZ-CARLTON SPA】
ザ・リッツ・カールトン スパの化粧台(ドレッサー)の写真。
化粧台にもオーキッドが・・・。 -
【THE RITZ-CARLTON SPA】
ザ・リッツ・カールトン スパのドレッサーに用意されたアメニティの写真。
ヘアドライヤーは、お部屋に備えられていたものと同様、ドイツの家電メーカーの
ROWENTA(ロウェンタ)社のヘアドライヤーです。
プルメリアの花びらは、ザ・リッツ・カールトン スパ内の至るところに
添えられていました。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
ザ・リッツ・カールトン スパ内にあるシャワールームの写真。
ハンドシャワーです。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
シャワールーム内のバスアメニティは、もちろんイギリスのブランド「Asprey」
(アスプレイ)のシャワージェル、シャンプー、コンディショナーです。
ここにもプルメリアの花びらが・・・。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
ザ・リッツ・カールトン スパ内にあるシャワールームの奥に進むと、
ウェットラウンジ(WET LOUNGE)があります。
宿泊者は無料でスパ施設内のこちらのジャグジー、サウナ、更衣室などを利用できます。
ザ・リッツ・カールトン スパ内のウェットラウンジにあるバイタリティプール(男性用)の写真。
自然光がたっぷり入り込む明るいスパ施設(ウェットラウンジ)です。
大きな窓の外に植えられた緑の木々を眺めることができます。 -
【THE RITZ-CARLTON SPA】
ザ・リッツ・カールトン スパ内のウェットラウンジにあるバイタリティプールを使用する際の
ご案内の写真。
・ ジェットバス機能付きの温水プール(Warm whirlpool)
・ 冷水プランジプール(Cold plunge pool) -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
ザ・リッツ・カールトン スパ内のウェットラウンジ(男性用)の写真。
ウェットラウンジ内にもオーキッドの鉢植えが置かれています。
また、壁面には大きな葉のオブジェが飾られています。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
ザ・リッツ・カールトン スパ内のウェットラウンジ内にあるジェットバス機能付きの
温水プール(男性用)の写真。
温水プールの中がグリーンでライトアップされています。 -
ジェットバス機能付きの温水プールです。
-
ジェットバスのボタンを押します。
ブクブク・・・.。o○
バイタリティプールというくらいだから、マイクロバブルかな??
マイクロバブルは、自然界よりもはるかに多いマイナスイオンを発生させるので、
心身ともにリラックスすることができます。
また、マイクロバブルは血行を良くして発汗を促すだけでなく、毛穴の汚れを落とすことにより、
新陳代謝がよくなり細胞を活発化させるので、デトックス効果と相まって
ダイエット効果も期待できます。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
ザ・リッツ・カールトン スパ内のウェットラウンジにある冷水プランジプール(男性用)の写真。
ホットサウナやスチームサウナの施行後のクールダウン用ですね。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
写真右がホットサウナで、写真左がスチームサウナです。 -
ホットサウナの前には、ミネラルウォーターが常備されています。
ここにもプルメリアの花びらが・・・。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
ザ・リッツ・カールトン スパ内のウェットラウンジにあるホットサウナ
(男性用)の写真。
温熱による発汗やリラックスにより身体のリズムを整えます。 -
ホットサウナの内部の写真。
オープンしてまだ日が浅いこともあり、とても清潔感のある綺麗なサウナです。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
ザ・リッツ・カールトン スパ内のウェットラウンジにあるスチームサウナ
(男性用)の写真。
スチームサウナは、通常のホットサウナより発汗を促し、瑞々しい肌へと導きます。
次は、男性用と女性用のスパ施設(ウェットラウンジ)を比較してみます。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
ザ・リッツ・カールトン スパ内のウェットラウンジ(女性用)の写真。
オーキッドが飾られています。
また、壁面には男性用のスパ施設(ウェットラウンジ)と同様、大きな葉のオブジェが
飾られています。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
ザ・リッツ・カールトン スパ内のウェットラウンジ(女性用)の写真。
写真左がホットサウナで、写真中央がスチームサウナです。
基本的にスパ施設の造りは、男性用と女性用も同じですね。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
ザ・リッツ・カールトン スパ内のウェットラウンジにあるバイタリティプール(女性用)の写真。
写真手前はジェットバス機能付きの温水プールで、写真奥は冷水プランジプールです。
なお、男性用のスパ施設(ウェットラウンジ)にはブラインドカーテンが備え付けられておらず、
大きな窓の外に植えられた緑の木々を眺めることができる造りのようですが、
女性用のスパ施設にはブラインドカーテンが備え付けられていて、女性ゲストに
配慮された造りになっています。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
ジェットバス機能付きの温水プール(女性用)の写真。
ジェットバスのボタンを押して、ブクブクさせます(笑)
心身ともにリラックスすることができ、とても癒されました。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
プラーナ・リラクゼーションラウンジ(PRANA RELAXATION LOUNGE)の写真。
「プラーナ」とは、サンスクリット語で「呼吸、息吹」などを意味する言葉です。
スパ&トリートメント施術後に利用することができるみたいです。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
プラーナ・リラクゼーションラウンジの写真。
オーキッドが飾られています。
ベッドの上にはプルメリアの花びらが・・・。 -
プラーナ・リラクゼーションラウンジの写真。
リラクゼーションベッドは4台あります。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
プラーナ・リラクゼーションラウンジの写真。
フルーツ(赤いりんご)とフルーツウォーターが備えられています。
ここにもプルメリアの花びらが・・・。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
この通路の先には、2015年9月にオープンしたトリートメントルーム
(TREATMENT ROOM)があります。
ザ・リッツ・カールトン スパには、バリ島様式のトリートメントルーム(14室)と
カップル用ルーム(4室)が備わっています。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
ザ・リッツ・カールトン スパ内にあるトリートメントルーム(TREATMENT ROOM)の写真。
トリートメントルーム(14室)には、「SAMAHTA」、「ANTHI」・・・というように、
ルーム毎に名前が付けられています。
因みに、カップル用ルーム(4室)にもルーム毎に名前が付けられていました。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
バリ島ヌサドゥアのザ・リッツ・カールトン スパのスパトリートメントメニューの
料金表の写真。
古代治療法をベースに作られたスパトリートメントは注目です。
その他、スパマッサージメニューなどは、以下のリンクをご覧下さい。
http://www.ritzcarlton.com/en/Properties/Bali/Spa/Menu.htm -
【THE RITZ-CARLTON SPA】
次は、ザ・リッツ・カールトン バリのスパ棟の1階に行きます。
写真の階段で2階から1階に下ります。 -
スパ棟(1階)を出て右側に行くと・・・。
-
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【YOGA ROOM】
2015年8月末にオープンしたヨガスタジオがあります。
ヨガスタジオのエントランス前には、リッツ・カールトンカラーの傘が常備されています。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【YOGA ROOM】
ヨガルーム(ヨガスタジオ)の内部の写真。
「日替わりアクティビティ」として、毎週水曜日と日曜日の7:00よりヨガが行なわれ、
毎週月曜日と金曜日の17:00よりメディテーション(瞑想)が行なわれます(但し、有料)。
<料金>
各々、1名で330,000インドネシア・ルピア(Rp)
※上記の料金に別途、21%の税(税金11%及びサービス料10%)が加算。
1インドネシア・ルピア(Rp)=約0.0093円(2015年10月21日現在)なので、
1名で約3,069円(Rp 330,000×約0.0093円)。
21%の税が課せられますので、最終的に399,300インドネシア・ルピア(Rp)となり、
1名で約3,713円(Rp 399,300×約0.0093円)。
また、ザ・リッツ・カールトン スパでは別途、「ビーチでの瞑想」(Beach Meditation)と
「ビーチでのサンライズヨガ」(Sunrise Yoga by the Beach)のプライベートセッションの
メニューが用意されています。
<料金>
各々、1名で660,000インドネシア・ルピア(Rp)
※上記の料金に別途、21%の税(税金11%及びサービス料10%)が加算。
1インドネシア・ルピア(Rp)=約0.0093円(2015年10月21日現在)なので、
1名で約6,138円(Rp 660,000×約0.0093円)。
21%の税が課せられますので、最終的に798,600インドネシア・ルピア(Rp)となり、
1名で約7,427円(Rp 798,600×約0.0093円)。
う〜ん、ちょっとお高い料金で悩みますね・・・ (´д`|||)
http://www.ritzcarlton.com/en/Properties/Bali/Spa/FitnessCenter.htm -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
2015年10月1日にオープンした【ザ・リッツ・カールトン スパ】のハイドロプール
(HYDRO POOL)は、スパ棟の2階から1階への階段を下りた突き当たりにあります。
このハイドロプールは、『ザ・リッツ・カールトン バリ』のホテルを選んだ理由の
一つでもあります。
ホテルを予約した当初は、ハイドロプールはまだ未完成で完成時期がよく分からず、
果たして私たちがホテルに滞在している間にハイドロプールを利用できるのかな?と
ヒヤヒヤしていましたが・・・。
(ホテルに到着日のちょうど3週間前にハイドロプールが完成しました。) -
お馴染みのライオンと王冠の2つの要素を組み合わせたリッツマークがプリントされた
「THE RITZ-CARLTON BALI」のマットの写真。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
ザ・リッツ・カールトン スパ・バリ内のハイドロプールの写真。
2015年10月1日に完成したばかりのハイドロプールは、とても綺麗です!
2階部分まで吹き抜けになっており、自然光がたっぷり差し込み、緑の木々も植えられ、
床はウッドデッキになっていて、とても癒される空間になっています。 -
バスタオル、ミネラルウォーター、フルーツ(りんご)の写真。
ここにもプルメリアの花びらが・・・。
ハイドロプールは数種類のジャグジーや打たせ湯等があり、水着を着用します。
私たちはいつものように持参しました。
この時点(2015年10月)では水着の貸し出しは行っていないとのことでした。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
ハイドロプール内にあるプールサイドベッドの写真。
プールサイドベッドは写真の2つ、プールサイドに2人掛けのテーブル席が2つあります。 -
ハイドロプール内にあるプールサイドベッドのサイドテーブルの写真。
サイドテーブルには雑誌が備わっています。
ミネラルウォーターとりんごをいただきます。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
ザ・リッツ・カールトン スパ・バリ内のハイドロプールの写真。
ハイドロプールには活性酸素水の中で、色々なタイプのジェットがあり、
血行促進と美肌にとても効果的です (゜∇^d)!!
この写真は、ジェットのボタンを押していない状態のものです。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
ザ・リッツ・カールトン スパ内のハイドロプールの写真。
この写真は、色々なタイプの全てのジェットのボタンを押した状態のものです。
ブクブク・・・.。o○ -
ザ・リッツ・カールトン スパ内のハイドロプールの写真。
ハイドロプールの深さは、【ザ・リッツ・カールトン クラブラウンジ】の屋外に併設された
クラブラウンジ専用プール、ビーチフロントに位置するメインプールと同様に、
1.2メートルです。 -
先ずはハイドロプールに入る前にシャワーを浴びましょう。
シャワーは2箇所にあります。
上からお湯が流れてきました。 -
ザ・リッツ・カールトン スパ内のハイドロプールの写真。
ハイドロプールの入口から奥部方面に向けて撮ったものです。
色々なタイプのジェットバスをチェックすることにします。 -
「ハイドロバック・シート」(HYDROBACK SEAT)の写真。
ステンレス製のシートが円の孤を描くように設けられています。 -
「ハイドロバック・シート」(HYDROBACK SEAT)の写真。
ジェットのボタンを押すと、シートの後方から噴射されます。
ブクブク・・・.。o○ -
「ハイドロジェット&エアーリング」(HYDROJETS & AIR RING)の写真。
タイルで造られたシートが円の孤を描くように設けられています。 -
「ハイドロジェット&エアーリング」(HYDROJETS & AIR RING)の写真。
ジェットのボタンを押すと、シートの後方から噴射されます。
心地よい気泡と水流が身体をほぐしてくれます ((o(^∇^)o))
ブクブク・・・.。o○ -
ザ・リッツ・カールトン スパ内のハイドロプールの写真。
ハイドロプールは、マイナスイオンで満たされ、とても癒される空間です (*´ω`*) -
「ミニ・エアー・タブ」(MINI AIR TUB)と「マッサージ・ステーション」
(MASSAGE STATION)の写真。
写真のようにステンレス製の一人用のマッサージ空間(6つ)が設けられ、
2つの異なるタイプのジェットを体感できます。 -
「ミニ・エアー・タブ」(MINI AIR TUB)と「マッサージ・ステーション」
(MASSAGE STATION)の写真。
「マッサージ・ステーション」のジェットのボタンを押すと、シートの後方から噴射されます。
こちらも心地よい気泡と水流が身体をほぐしてくれます ((o(^∇^)o))
ブクブク・・・.。o○ -
「ネック・マッサージ」(NECK MASSAGE)と「バーティカル(垂直の)・ボディ・ジェット」
(VERTICAL BODY JETS)の写真。
2つの異なる垂直タイプのジェットを体感できます。 -
写真右が「ネック・マッサージ」(NECK MASSAGE)、
写真左が「バーティカル・ボディ・ジェット」(VERTICAL BODY JETS)の写真。
「ネック・マッサージ」と「バーティカル・ボディ・ジェット」のジェットのボタンを押すと、
上部の吹き出し口から垂直に噴射されます。
「バーティカル・ボディ・ジェット」の方は、噴射の勢いが強力です (;´Д`)! -
「レジスタンス・ジェット」(RESISTANCE JETS)の写真。
「ネック・マッサージ」と「バーティカル・ボディ・ジェット」の後方に水路みたいな造りがあり、
「レジスタンス・ジェット」のジェットのボタンを押すと、左方向から右方向へ
強力な水流が生じます。
必死にハイドロプールの中を歩いて逆流しようと思っても、強力な抵抗力が働き、
全く前に進むことができません \(>_<)/ -
「ウォーター・カーテン」(WATER CURTAIN)の写真。
こちらも垂直タイプのジェットを体感できます。 -
「ウォーター・カーテン」(WATER CURTAIN)の写真。
ジェットのボタンを押すと、上部の吹き出し口から垂直に噴射されます。
「ネック・マッサージ」と「バーティカル・ボディ・ジェット」は、上部の吹き出し口から
ワンポイントに噴射されましたが、こちらのジェットは幅のあるカーテン様に噴射されます。 -
ハイドロプールの奥部から入口方面に向けて撮ったものです。
-
「エアー・ラウンジャー」(AIR LOUNGER)の写真。
横たわることができるステンレス製の幅のあるラウンジベッド様のスペースが
設けられています。 -
「エアー・ラウンジャー」(AIR LOUNGER)の写真。
ジェットのボタンを押すと、シートの後方から噴射されます。
ブクブク・・・.。o○ -
「エアー・ラウンジャー」(AIR LOUNGER)の写真。
心地よい気泡と水流が身体をほぐしてくれます (゜∇^d)!! -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
ザ・リッツ・カールトン スパ内のハイドロプールの写真。
色々なタイプの全てのジェットのボタンを押した状態のハイドロプールですが、
何だか壮観ですね! -
ハイドロプールの「エアー・ラウンジャー」に横たわりながら撮った写真。
ブクブク・・・.。o○
噴射されたジェットの臨場感があるのではないでしょうか? -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
ザ・リッツ・カールトン スパ内のハイドロプールの写真。
緑の木々をのんびり眺めて、至福のリラクゼーションを満喫します。
ハイドロプールは、マイナスイオンで満たされ、本当にとても癒される空間です (*´ω`*) -
蔦(ツタ)の植物が成長してハイドロプールの柱を緑で覆い尽くすようになり、
また、植えられた木々が成長し、緑が生い茂るようになれば、より一層に
癒し空間になるでしょうね (^_-)-☆
【ザ・リッツ・カールトン スパ】のハイドロプールがとても気に入り毎日利用しました (゜∇^d)!! -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【FITNESS CENTER】
2015年7月10日にオープンしたフィットネスセンター(24時間)は、スパ棟の2階から
1階への階段を下りた右側にあります。
なお、ガラス扉を開けた左側にフィットネスセンターのレセプションがあります。
また、フィットネスセンターには、ロッカールーム、化粧室&シャワールームが
併設されています。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
ザ・リッツ・カールトン バリのスパ棟(1階)のフロア案内の写真。
スパ棟の1階には、【ザ・リッツ・カールトン スパ】のハイドロプール、フィットネスセンター、
ヨガスタジオがあります。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【FITNESS CENTER】
フィットネスセンターに併設されたロッカールーム(女性用)の写真。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【FITNESS CENTER】
フィットネスセンターに併設された洗面台の写真。 -
フィットネスセンターに併設された更衣室の写真。
-
フィットネスセンターに併設されたシャワールームの写真。
-
フィットネスセンターに併設されたシャワールームの写真。
ハンドシャワーです。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【FITNESS CENTER】
フィットネスセンターに併設されたシャワールームの写真。
シャワールーム内のバスアメニティは、イギリスのブランド「Asprey」(アスプレイ)の
シャワージェル、シャンプー、コンディショナーです。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【FITNESS CENTER】
2015年7月10日にオープンしたフィットネスセンターの写真。
こちらも宿泊客は無料で利用できます。
<オープン時間>
24時間
※フィットネスセンターのアテンダント(案内係)は、7:00〜21:00の時間帯に
常駐しています。
http://www.ritzcarlton.com/en/Properties/Bali/Spa/FitnessCenter.htm -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【FITNESS CENTER】
スパ棟の1階にあるフィットネスセンターの写真。
循環器&筋力トレーニング(Cardiovascular & Strength Training)を目的とした
エクササイズマシンが揃っています。
・ トレッドミル(ランニングマシン)
・ クロストレーナー(ノルディックスキーのように手と足を動かすマシン)
・ リカンベントバイク(仰向けに寝た姿勢で乗るバイク)
・ アップライトバイク(直立状態で乗るバイク) など -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【FITNESS CENTER】
循環器&筋力トレーニングを目的としたエクササイズマシンの写真。
『ザ・リッツ・カールトン バリ』のクラブラウンジでの1日5回のフードプレゼンテーションで
摂取したカロリーを消費する有酸素運動マシンとしては、トレッドミル(ランニングマシン)が
一番ですね! -
ウエイトリフティング(Weight Lifting)を目的としたエクササイズマシンも揃っています。
-
ウエイトリフティングを目的としたエクササイズマシンの写真。
-
フィットネスセンターにもミネラルウォーターが用意されています。
そろそろ【ザ・リッツ・カールトン スパ】でのスパの予約時間が近づいてきたので、
フィットネスセンターを出ることにします。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
ザ・リッツ・カールトン スパ・バリの日本語のスパメニューの料金表の写真。
スパの予約時間の20分前に、スパ棟の2階にある【ザ・リッツ・カールトン スパ】の
レセプションに向かい、スパの受付をします。
写真のスパメニューは、【ザ・リッツ・カールトン スパ・バリ】のレセプションで
いただいたもので、一応、日本語のスパメニューも用意されています。
スパマッサージメニューなどの詳細は、以下のリンクをご覧下さい。
http://www.ritzcarlton.com/en/Properties/Bali/Spa/Menu.htm -
【THE RITZ-CARLTON SPA】
私たちは、事前に【ザ・リッツ・カールトン スパ】からスパメニュー(英語)を提供してもらい、
日本から写真のスパ(Escape to Romance)を予約していきました。
◆ Escape to Romance(120分)
・ フラワーフットバス
・ ボディマッサージ(スクラブ&アロマオイル)
・ フラワーバス(ルイ・ロデレールのグラスシャンパン+ストロベリーチョコレート付き)
<料金>
カップルで4,800,000インドネシア・ルピア(Rp)
※上記の料金に別途、21%の税(税金11%及びサービス料10%)が加算。
1インドネシア・ルピア(Rp)=約0.0093円(2015年10月21日現在)なので、
カップル(2名)で約44,640円(Rp 4,800,000×約0.0093円)。
21%の税が課せられますので、最終的に5,808,000インドネシア・ルピア(Rp)となり、
カップル(2名)で約54,014円(Rp 5,808,000×約0.0093円)でした。
即ち、1人あたり約27,007円のスパメニューということになります。
めちゃ高い!!バリ島はスパ天国で、沢山の激安スパがありますが、
さすがリッツ・カールトン。スパの料金は他の高級ホテルよりも高額です。
なお、『ザ・リッツ・カールトン バリ』のウェブサイト(以下のリンク参照)では、
「Rp 4,800,000 ++ per person」(=1名で4,800,000インドネシア・ルピア+21%の税)と
掲載されています。
しかしながら、事前に【ザ・リッツ・カールトン スパ】から提供してもらった
スパメニューの料金(写真参照)は、「Rp 4,800,000 ++ per couple (2 person)」
(=2名で4,800,000インドネシア・ルピア+21%の税)の表記なので、
写真の料金と『ザ・リッツ・カールトン バリ』のウェブサイトに掲載されている料金と
どちらが正しいのか、【ザ・リッツ・カールトン スパ】に問い合わせをしました。
その結果、『ザ・リッツ・カールトン バリ』のウェブサイトに掲載されている料金が
誤りでした。 ┐( -”-)┌
因みに、本日現在、『ザ・リッツ・カールトン バリ』のウェブサイトに掲載された料金は、
まだ修正されていません・・・ (◎_◎;)
http://www.ritzcarlton.com/en/Properties/Bali/Spa/Menu.htm -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
ザ・リッツ・カールトン バリでスパの施術を受ける前に、レセプションの奥にある
写真のソファー席で冷たいおしぼりとウェルカムドリンクが提供されました。
ウェルカムドリンクをいただきながら、スパスタッフよりカウンセリングを受けます。
スパのスタッフは日本語が話せないので、英語でのカウンセリングです。
また、手渡された問診票に体調や希望を書き込み、健康状態に問題がなければ、
最後に署名をします。 -
ウェルカムドリンクは、伝統的なインドネシアのハーブティーである
「バジグール」(Bajigur)でした。
「バジグール」は、身体と心の両方に栄養を与えるために生姜、レモングラス、
クローブ、パンダンリーフ(タコヤシの葉)、ココナッツミルクとヤシ砂糖が入った
身体&心を落ち着かせる栄養素で満ち溢れた冷たいドリンクです。
この「バジグール」ですが、意外と美味しい。 -
私たちのスパを担当するセラピスト(2人)が挨拶に来て、カップル用ルームに
案内してもらいます。
なお、写真右には男性用、写真左には女性用のロッカールーム、ウェットラウンジ
(バイタリティプール、ホットサウナ、スチームサウナ)、
プラーナ・リラクゼーションラウンジ、トリートメントルームに向かう扉があります。 -
2階の【ザ・リッツ・カールトン スパ】のレセプションに向かって右側に真っ直ぐ進みます。
-
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
ザ・リッツ・カールトン スパ内にあるカップル用ルーム(4室)は、
スパ棟の離れに位置します。
担当のセラピストの後に付いて真新しい通路を歩いていきます。
写真左手に2室、写真右手に2室のカップル用ルームがあります。 -
カップル用ルームに向かう途中には、(人工ですが)涼し気な水辺も造られていて、
スパのゲストの目を楽しませてくれます。
因みに、写真上に写っているのは、私たちが利用したカップル用ルームの扉です。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
私たちが利用するカップル用ルームに到着しました。
トリートメントルーム(14室)と同様、カップル用ルーム(4室)にもルーム毎に
名前が付けられています。
私たちが利用するカップル用ルームの名前は「ANANDALOKA」でした。 -
私たちのスパを担当するセラピストのSANIさん(写真左)とRAINAさん(写真右)の写真。
さすがにクオリティの高いホテルスパの施術で、お二人のセラピストのホスピタリティに
とても感銘を受けました。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
ザ・リッツ・カールトン スパの案内図の写真。
バリ島様式のトリートメントルーム(14室)とカップル用ルーム(4室)が備わっています。
なお、写真の下側の4つの部屋がカップル用ルームで、私たちは左から2つ目の赤丸の
印が表記されたカップル用ルームに案内されました。 -
私たちが利用した【ザ・リッツ・カールトン スパ】内のカップル用ルームの扉を開けると、
スパ施術&バスのお部屋の手前に、更衣室〔化粧台、トイレあり〕(左側)と
シャワールーム(右側)があり、写真は左側にある更衣室です。
更衣室には、スパ棟の2階にある【ザ・リッツ・カールトン スパ】のロッカーの中にあった
バリ仕様のガウン(室内着)、バスタオル、ストロー素材のスリッパが用意されています。
一番下の棚には、使い捨てショーツ(黒色)が用意されていますので穿き替え、
バリ仕様のガウンを羽織ります。 -
ザ・リッツ・カールトン スパのカップル用ルーム内の化粧台(ドレッサー)の写真。
-
ドレッサーの上に用意されているものをズームします。
アメニティは、スパ棟の2階のザ・リッツ・カールトン スパのドレッサーに用意された
アメニティと同じものが用意されています。 -
カップル用ルーム内のトイレの写真。
-
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
ザ・リッツ・カールトン バリの【ザ・リッツ・カールトン スパ】内の写真。
着替え終わると、セラピストの二人に誘導され、スパ施術&バスのお部屋に入ります。
写真は、スパ施術ルーム内のベッドです。
オーキッドも飾られています。
ベッドの上に掛けられた生地は、バリ仕様のガウン(室内着)と同じ柄ですね(笑) -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
ザ・リッツ・カールトン バリの【ザ・リッツ・カールトン スパ】内の写真。
カップル用ルーム内にあるフラワーバス用のバスタブです。
バスタブの大きさがとても大きいですね \(◎o◎)/!
今はまだお湯を溜める前の状態です。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
カップル用ルームにあるフラワーフットバスの写真。
わぁ〜、何だかすごいんですけど・・・。 -
気恥ずかしくなっちゃいますね。
バスタオルで造られた白鳥(スワン)のアート作品にもプルメリアの花びらが
添えられています。 -
フラワーフットバス用のボウルの準備も既に完了しています。
-
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
ザ・リッツ・カールトン バリの【ザ・リッツ・カールトン スパ】内の写真。
それでは、【ザ・リッツ・カールトン スパ】の施術スタート!
先ず最初は、ソファー席に座ってフラワーフットバス(5分)です。
木製で造られたフットバス用のボウルにぬるま湯が入っていて、プルメリアの花びらが
浮かべられています。
両足をぬるま湯に浸け、片足ずつボウルの横に用意されたソルトなどで
マッサージをしながら洗ってもらいます。
ソルトで洗うこともあり、施術後はちょっぴりヒリヒリ・・・。
因みに、私たちが予約したスパメニューの内容は、以下の通りです。
◆ Escape to Romance(120分)
・ ウェルカムドリンク&カウンセリング
<着替え>
・ フラワーフットバス(5分)
・ スクラブマッサージ(30分)
<シャワー>
・ オイルマッサージ(60分)
・ フラワーバス(25分)
(ルイ・ロデレールのグラスシャンパン+ストロベリーチョコレート付き)
<シャワー&着替え>
・ スパ施術後のドリンク&お菓子 -
【THE RITZ-CARLTON SPA】
オイルマッサージの際に使用するアロマオイルの写真。
【ザ・リッツ・カールトン スパ】でのオイルマッサージは、以下の3種類のアロマオイルから
好きな香りを一つ選択した上で使用します。
・ 「REVIVING」(蘇生)
・ 「SERENITY」(静穏)
・ 「INSPIRING」(活力) -
フットバス(30分)の施術後に3種類のアロマオイルからオイルマッサージ時に
使用するアロマオイルを一つ選択します。
私は3種類のアロマオイルの香りを嗅ぎながら、「SERENITY」(静穏)を選択しました。
確かカモミールのアロマオイルだったかな? -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
ザ・リッツ・カールトン バリの【ザ・リッツ・カールトン スパ】内の写真。
アロマオイルを選んだ後、ベッドに移動し、うつ伏せになって、足から上に向かって
パールエキス、ベニ花油&栄養価の高い抗酸化特性をブレンドした特製のスクラブで
マッサージを受けます。
その後、仰向けになり、下半身から上半身(腹部)に向かってスクラブマッサージを
受けます(計30分)。 -
スクラブマッサージの施術後、スクラブを流しにカップル用ルーム内にある
シャワールームに向かいます。 -
シャワールームの手前の脱衣所には、新しい使い捨てショーツ(黒色)が用意されていました。
-
自然光が差し込む広々とした開放感のあるシャワールームです。
シャワールームでスクラブを洗い流します。
パール入りを使用したので、キラキラしたものが流れていきました。
お肌がツルツル、そしてスベスベになりました ((o(^∇^)o)) -
シャワールーム内のバスアメニティも、イギリスのブランド「Asprey」(アスプレイ)の
シャワージェル、シャンプー、コンディショナーです。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
ザ・リッツ・カールトン バリの【ザ・リッツ・カールトン スパ】内の写真。
シャワールームの脱衣所で新しい使い捨てショーツに穿き替え、バリ仕様のガウンを羽織り、
再び、スパ施術ルームのベッドに向かいます。
今度はターンダウンされたベッドにうつ伏せになり、先程選んだアロマオイルを嗅ぎながら、
数回セラピストによるコールと共に深呼吸をして呼吸を整えます。
その後、足〜下半身〜上半身(頭を含む)の順にオイルマッサージを受けます。
オイルマッサージが開始されると、セラピストが揉む強さはどうかと気遣って尋ねてきます。
次に仰向けになり、下半身〜上半身(腹部、顔、頭を含む。)の順に
オイルマッサージ(計60分)を受けます。
なお、顔と頭のマッサージの際には、事前に触ってもOKか聞かれました。
あまりの気持ちよさに途中でウトウトしてしまいました (o_ _)ozzz..
ネボネボしていると、マッサージの施術中にフラワーバス用のバスタブに
お湯を溜める音がしました。
<オイルマッサージ>
効能:血行促進、老廃物の排出促進など -
好きなアロマオイルの香りに包まれながら、至福のマッサージタイムが終了しました。
ここでセラピストは一旦退室します。
スパ施術ルームの左側(スパ施術ベッドの前方)の写真。
洗面台はダブルシンクです。 -
【THE RITZ-CARLTON SPA】
スパ施術ルームの左側(スパ施術ベッド)から中央(フラワーフットバス時に使用した
ソファー席)及び右側(フラワーバス)の方向を撮った写真。
スパ施術ベッドには、(うつ伏せで顔を床に向けると)枕の下にはプルメリアの花びらが
浮かべられたボウルが用意されていました。
マッサージの施術中、ボウルに浮かべられたプルメリアの花びらを見ているだけでも
とても癒されました。 -
一つ上の写真をアングルを変えて撮ったスパ施術ルームの写真。
-
【THE RITZ-CARLTON SPA】
スパ施術ルームの右側(フラワーバス)から中央(フラワーフットバス時に使用したソファー席)
及び左側(スパ施術ベッド)の方向を撮った写真。 -
【ザ・リッツ・カールトン クラブラウンジ】にもあった美味しいミネラルウォーターをいただきました。
フラワーフットバス(5分)、スクラブマッサージ(30分)、オイルマッサージ(60分)が終了し、
次はお楽しみのフラワーバス(25分)を残すのみです。 -
【THE RITZ-CARLTON SPA】
スパ施術ルームの右側(フラワーバス)の写真。
マッサージの施術中にお湯が溜められ、フラワーバスの準備が完了していました。
白とピンクのプルメリアの花びらが浮かべられた光沢パール芳香浴です。
バスタブが大き過ぎて、残念ながらバスタブ一面、プルメリアの花びらでびっしり!!
という訳にはいきませんが・・・。
なお、フラワーバスはインドネシアの王族が色鮮やかな花を浮かべて沐浴したのが始まりと
言われています。
効能:女性ホルモンの活性化、肌の保湿など -
【ザ・リッツ・カールトン スパ】のバスソルトの写真。
写真を撮っていると・・・コンコン(ノックの音) -
セラピストとスパスタッフが全員お部屋にやってきました。え〜、何何??
手にはルイ・ロデレールのグラスシャンパン&ストロベリーチョコレートを持参。
そしてサプライズが (≧∇≦)♪ -
何と深紅のバラの花束もサプライズでプレゼントをしていただきましたぁ〜((((( ^-^)
ルイ・ロデレールのグラスシャンパン+ストロベリーチョコレート付きという部分までは、
スパメニュー通りだったのですが。。。嬉しいー♪ -
深紅のバラの花束のプレゼントは、全く想定外のプレゼントだったこともあり、
本当に感激しました。
スタッフの1人が、こっそり教えてくれました。実は彼からなんですよと。。。(´・ω・`*)ジーン・・・
(バラの花束は、【ザ・リッツ・カールトン スパ】が用意してくれたサプライズプレゼントです。) -
何故かリラクゼーションサービス後のさっぱりした私たち2人を写真に収めることになり、
ヘッドマッサージ後でボサボサ頭のままスタッフが撮影・・・。
その後、スパスタッフの皆様とセラピストと写真を撮ることになり、
フォトタイム (r[◎]<)パシャッ! -
フラワーバスの際にいただいたチョコレートケーキの写真。
スパメニューでは、ストロベリーチョコレートと記述されていましたが、
私たちはハート型の濃厚なチョコレートケーキ(ベリー&パイナップル添え)でした。
このチョコレートケーキですが、意外なことに美味しかったです (゜∇^d)!! -
【ザ・リッツ・カールトン スパ】内のフラワーバス(25分)の写真。
スパスタッフの皆様とセラピストとのフォトタイムを終えると、いよいよスパのコースの
ラストメニューであるフラワーバス(ルイ・ロデレールのグラスシャンパン+
ストロベリーチョコレート付き)で優雅なひとときを楽しみます。 -
フラワーバス (*^m^*) ウフフ
-
【ザ・リッツ・カールトン スパ】のフラワーバスに浸かりながら、ルイ・ロデレールの
グラスシャンパンで乾杯します (*・ω・)ノΨ・゚・Ψヽ(・ω・*)かんぱぃ*:゚・☆
ルイ・ロデレールは、リッツに行く度に飲んでいます。
2013年フランスのワイン雑誌(La Revue du Vin de France誌)において、
シャンパーニュメゾン・トップ50のうち、第1位に輝いただけあって美味しい (*^O^*) -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
クオリティの高いホテルスパの施術、スパスタッフ&セラピストのホスピタリティの高さには
とても感銘を受けました。
宿泊ゲストの五感を優しく癒してくれる高級リゾートホテル『ザ・リッツ・カールトン バリ』の
【ザ・リッツ・カールトン スパ】で本当に至福のひとときを過ごすことができました (*´ω`*)
スパ料金に税・サービス料(21%)を加算した上で支払いをしているので、
基本的にはチップは不要なのですが、今回は、気持ちのよいスパの施術&感激の
ホスピタリティを受けたので、2名のセラピストとスパスタッフに対して
感謝の気持ちとしてチップを手渡しました。
最初は、カップル(2名)で約54,014円も掛けるなら、都内の高級ホテルに
宿泊できる金額だし、それならバリ島の街スパでもいいやと思っていたのですが、
やはりバリ島のザ・リッツ・カールトン スパで施術を受けてよかったです。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【THE RITZ-CARLTON SPA】
スパ施術後には、ウェルカムドリンクの提供を受けた時と同様、レセプションの奥にある
ソファー席でお温かい生姜ベースのウェダンドリンク(ginger-based wedang drink)と
お菓子が提供されました ( ^^)
こちらで最高のスパの余韻を楽しみました ((o(^∇^)o))
しかし、【ザ・リッツ・カールトン スパ】でのサプライズプレゼントは
この日で終わることなく、翌日のチェックアウト日も第2弾として続くのでした・・・。
因みに、私たちが予約した以下のスパメニューの所要時間は、ちょうど2時間30分で、
「フラワーフットバス」、「スクラブマッサージ」、「オイルマッサージ」及び「フラワーバス」で
計120分のスパメニューでした。
◆ Escape to Romance(120分)
・ ウェルカムドリンク&カウンセリング(5分)
<着替え(5分)>
・ フラワーフットバス(5分)
・ スクラブマッサージ(30分)
<シャワー(5分)>
・ オイルマッサージ(60分)
・ フラワーバス(25分)
(ルイ・ロデレールのグラスシャンパン+ストロベリーチョコレート付き)
<シャワー&着替え(10分)>
・ スパ施術後のドリンク&お菓子(5分) -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
スパの後、一旦私たちのお部屋(ザ・リッツカールトンクラブスイート)に
深紅のバラの花束を置きに戻ってきました。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
ビーチフロントに位置する『ザ・リッツ・カールトン バリ』のメインプールに再びやってきました。
インフィニティプールです (*^O^*) -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
この時も運よくメインプールのプールサイドにあるガゼボのデイベッドが
空いていました ( v^-゜)♪
少し高台に位置していることもあり、見晴らしがよくてお気に入りなんです (゜∇^d)!!
『ザ・リッツ・カールトン バリ』では、客室を含めてリゾート内全体で無料Wi-Fiを利用
(パスワードは不要)することができるので、本当にスローライフを楽しむことができました。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
メインプールサイドでリラックスしていると、スタッフがちょくちょくやってきて
トロピカルカクテル(ノンアルコールカクテル)やライトミールを振る舞ってくれます。
今回のトロピカルカクテルは、バナナのフローズンカクテルでした。
『ザ・リッツ・カールトン バリ』のホテルスタッフは、会話は丁寧で分かりやすい英語で
話しをしてくれ、とてもフレンドリーです。
インフィニティプールやビーチについてはひとつ前の旅行記をご覧下さい↓
<ガルーダ・インドネシア航空ファーストクラスで行くバリ島 ⑥
『ザ・リッツ・カールトン バリ』宿泊記(4) 毎日インフィニティプールで
無料で振る舞われるカクテルやフードをいただき白砂ビーチを眺めながらまったり
スローステイ♪ 種類豊富な料理が並ぶ朝食レストラン【センス】編>
http://4travel.jp/travelogue/11083608 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
ビーチフロントに位置する『ザ・リッツ・カールトン バリ』のメインプールの写真。
サンセット時間までメインプールでのリラックスタイムを満喫しました。
ヌサドゥア地区にある『ザ・リッツ・カールトン バリ』は、インド洋の水平線から昇る
美しいサンライズを眺めることができますが、ホテルの所在地の関係上、残念ながら
インド洋の水平線に沈むサンセットは眺めることは出来ません。
と言うものの、インド洋の水平線に沈むサンセットという訳にはいきませんが、
沈みゆくサンセットを途中まで眺めていました。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
夕暮れ後のビーチフロントに位置する『ザ・リッツ・カールトン バリ』のメインプールの写真。
一度お部屋に戻り、着替えてからまた夜に訪れました。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【Breezes Tapas Lounge】
ビーチフロントに位置するプールバー【ブリーズ・タパス・ラウンジ】に
ドレスアップしてやって来ました。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【ブリーズ・タパス・ラウンジ】でのリゾートカクテルレセプションの招待状の写真。
ホテル到着日の翌日(バリ島2日目)の夜に、ザ・リッツ・カールトン バリの
総支配人からプールバー&タパスラウンジ【ブリーズ・タパス・ラウンジ】での
リゾートカクテルレセプション(18:00〜19:00)に招待されました。
リゾートカクテルレセプション時にザ・リッツ・カールトン バリのスタッフと
談笑していた時に聞いたのですが、このリゾートカクテルレセプションは
全ての宿泊ゲストが招待されている訳ではなく、長期ホテル滞在者、VIP等の
特別宿泊ゲストのみが招待されているそうです\(◎o◎)/ -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【Breezes Tapas Lounge】
プールバー【ブリーズ・タパス・ラウンジ】を明るい時間帯に撮った写真。
リゾートカクテルレセプションは、18:00〜19:00の時間帯に芝生で整備された
写真のビーチフロントの最高のロケーションでカクテルが振る舞われました。 -
写真は、インド洋側から撮った【ブリーズ・タパス・ラウンジ】です。
リゾートホテルらしく、中々いい感じです。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【Breezes Tapas Lounge】
プールバー【ブリーズ・タパス・ラウンジ】でリゾートカクテルレセプションの
招待状をスタッフに見せると、幻想的にライトアップされたビーチフロントに
案内されました。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【Breezes Tapas Lounge】
プールバー【ブリーズ・タパス・ラウンジ】でのリゾートカクテルレセプションの写真。
限られたゲストのみなので、ほとんど人が居ませんでした。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【Breezes Tapas Lounge】
芝生で整備されたビーチフロントに設けられたスタンディングのテーブル席に行くと
スタッフの方からカクテルサービスを受けました。
ノンアルコールとリゾートカクテルの計6種類から好きなドリンクを選択します。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【Breezes Tapas Lounge】
プールバー【ブリーズ・タパス・ラウンジ】でのリゾートカクテルレセプションの写真。
ストロベリーをベースとしたリゾートカクテルとモヒートをいただきました。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【Breezes Tapas Lounge】
プールバー【ブリーズ・タパス・ラウンジ】でのリゾートカクテルレセプションで
いただいたものの写真。
赤ワインと白ワインも一緒にいただきました (o⌒∇⌒o)
因みに、赤ワイン(カベルネ・ソーヴィニヨン)と白ワイン(シャルドネ)だったかな?
ドライフルーツ(3種類)は、テーブル毎に用意されていて、好きなだけ食べることが
できました。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【Breezes Tapas Lounge】
プールバー【ブリーズ・タパス・ラウンジ】のスタッフのALIさんと
ずっとおしゃべりしていたら、すっかりリゾートカクテルレセプション
(18:00〜19:00)が終了していて、19:30になっていました。
『ザ・リッツ・カールトン バリ』のスタッフの方は、本当に全員がとてもフレンドリーで、
時間が経つのも忘れてしまう程、アッという間に楽しい時間が過ぎてしまいました (о´∀`о)ノ -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【Breezes Tapas Lounge】
プールバー【ブリーズ・タパス・ラウンジ】でのリゾートカクテルレセプション後の
幻想的にライトアップされた写真。
インド洋はさすがに真っ暗ですが・・・。
以上が昨日(バリ島2日目)の夜、ザ・リッツ・カールトン バリの総支配人から招待された
【ブリーズ・タパス・ラウンジ】でのリゾートカクテルレセプションのご紹介でした。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【The Ritz-Carlton Club Lounge】
ビーチフロントに位置する『ザ・リッツ・カールトン バリ』のメインプールで楽しんだ後、
【ザ・リッツ・カールトン クラブラウンジ】に向かい、オードブル&カクテル(17:00〜20:00)を
楽しむことにします。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【ザ・リッツ・カールトン クラブラウンジ】
・ ポテトスープ
ペッパーが効いていますが、まあまあ美味しい。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【ザ・リッツ・カールトン クラブラウンジ】
(写真左)
・ ポークキッシュ
(写真右)
・ ペンネとブルゴーニュ風牛肉の赤ワイン煮込み -
(写真上)
・ サーモン
(写真下)
・ お寿司(4種類) -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【The Ritz-Carlton Club Lounge】
ザ・リッツ・カールトン クラブラウンジの写真。
オードブル&カクテルの時間帯(17:00〜20:00)は、LG社の大型液晶テレビが
壁面に備え付けられたこちらの半個室スペースでいただくことにします。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【The Ritz-Carlton Club Lounge】
ザ・リッツ・カールトン クラブラウンジの半個室スペースでいただいた
オードブル&カクテルの写真。
前日は、赤ワイン(カベルネ・ソーヴィニヨン)と白ワイン(シャルドネ)をいただきましたが、
今回は赤ワイン(メルロー)と白ワイン(ソーヴィニヨン・ブラン)と一緒にいただきました。 -
(写真左)
・ 点心(春巻き、小豆&チキンシューマイ、チキンバーベキューまん等)
(写真中央)
・ ポテトスープ
(写真右)
・ ポークキッシュ
・ ペンネとブルゴーニュ風牛肉の赤ワイン煮込み
ペンネとブルゴーニュ風牛肉の赤ワイン煮込みは旨い☆ -
(写真中央)
・ お寿司(4種類)
(写真右)
・ バリ島のスイーツ(3種類) -
お寿司が何気に美味しくて、おかわりをしてしまいました ヽ(^o^)丿
因みに、前日のオードブル&カクテルの時間帯は、赤身(まぐろ)のお寿司を含む
計4種類でしたが、今回は赤身のお寿司の代わりに白身のお寿司を含む計4種類でした。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【The Ritz-Carlton Club Lounge】
ザ・リッツ・カールトン クラブラウンジの写真。
オードブル&カクテルの時間帯(17:00〜20:00)から次はお休み前のデザートの時間帯
(20:00〜22:00)になりました。
既にお腹がいっぱいなので、プリンとチョコレートをいただきました。
チョコはミルクチョコを取ったつもりで口に入れたら、前日と同様、トリュフの味がして
思わず吐き出してしまいました・・・ \(>_<)/
どうやら苦手なココナッツ味のチョコでした。
でもプリンは美味しかったです。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【ザ・リッツ・カールトン クラブラウンジ】でのフードプレゼンテーションを堪能した後、
「Wing 5」の3階にある「ザ・リッツカールトンクラブスイート」(128?)のお部屋(5306号室)に
戻ってきました。
既にお部屋はターンダウン終了後です。
独立したバスタブとシャワーブースが完備された大理石のバスルームにお湯を溜めて
家から持参したバスソルトを入れてリラックスタイムです (*´ω`*)
写真はドイツの紅茶メーカーの「Ronnefeldt」(ロンネフェルト)の紅茶(アールグレイ)、
ターンダウンサービス時に提供されたチョコレート及び【ザ・リッツ・カールトン スパ】での
サプライズプレゼントの深紅のバラの花束です。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
大型のバスタブのお湯に浸かりながら、紅茶と一緒に、バリ島の人気チョコレート
ブランドの「ポッド・チョコレート」(Pod Chocolate)をいただきます。
次の旅行記はこちら↓
<ガルーダ・インドネシア航空ファーストクラスで行くバリ島 ⑧
『ザ・リッツ・カールトン バリ』宿泊記(6) 最終日はクタ方面へもGO、
ヌサドゥア地区の大型ショッピングモール『バリ・コレクション』を徹底解剖!
7つの激安スパ、レストラン、スーパー、ショップの集まるモール内のご紹介編>
http://4travel.jp/travelogue/11090595
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ちーちーさん 2016/01/03 16:39:47
- あけましておめでとうございます☆
- リンリンベルベルさま
あけましておめでとうございます〜
昨年も旅行記に訪問頂きありがとうございました^^
今年もどうぞ宜しくお願い致します♪
いつも素敵な旅行記を楽しみに拝見していま〜す☆
私の恒例の女3人旅ですが。。。次回はバリ島に???と提案がありました。
行ったことないので実現したいです(^^)/
2016年もリンリンベルベルさんにとって
キラキラした一年でありますように☆
ちーちー
- リンリンベルベルさん からの返信 2016/01/04 11:19:25
- 新年のご挨拶
- ありがとうございます(#^^#)
こちらこそ今年もよろしくお願いします。
気付けば2日を除いてクリスマスから昨日まで
アルコールを飲まない日がありませんでした。
恐ろしいことになっています。
今日も飲む予定・・・。
明日から数日間禁酒をしようと思います。
あ、新年会がいつか入っているなぁ(-_-)/
『リサと〜』の旅行記を拝見しました。
また行かれたのですね♪入場無料なのは嬉しい。
天井が素敵なレストランにも行ってみたいです。
昨日、雑貨やさんに『リサと〜』のグッズが売っていて
ちーちーさんのことを思い出しました。
何度見ても本物のエッフェル塔っぽく
パリの街並みですよねースゴイな〜!!
以前、ふじやま温泉に行った際に岩盤浴もしました。
私もお台場など都内にある温泉に年末行くのですが、
毎年外国人利用客が多くて驚きます( ゚Д゚)
リンリンベルベル
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