バリ島旅行の1ヵ月前に行ったマレーシア・クアラルンプールの<br />『グランドハイアットクアラルンプール』と『マンダリンオリエンタルクアラルンプール』の<br />クラブラウンジもまだ載せていません。<br />バリ島の『ザ・リッツ・カールトンバリ』のクラブラウンジを先にUPしちゃいますね(;・∀・)<br /><br />今回、私たちはバリ島のホテルリゾート内でスローステイを楽しむことにしました。<br />バリ島滞在中、ホテルの外に出たのは最終日のみでした。<br /><br />本旅行記では、クラブフロアに宿泊ゲスト専用ラウンジ<br />【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】での1日5回のフードプレゼンテーション<br />（①朝食、②ランチ、③アフタヌーンティー、④オードブル＆カクテル、<br />⑤お休み前のデザート）＆クラブラウンジ専用プールをご紹介します。<br /><br />● 『The Ritz-Carlton Bali』（ザ・リッツ・カールトンバリ）<br /><br />宿泊ホテルは、2014年12月15日にバリ島のヌサドゥア地区のサワンガンの<br />インド洋を一望するクリフトップにソフトオープンし、2015年10月1日に<br />スパ棟のハイドロプールの完成をもってフルオープンしたばかりのホテル<br />『ザ・リッツ・カールトンバリ』です。

ガルーダ・インドネシア航空ファーストクラスで行くバリ島 ⑤ 『ザ・リッツ・カールトンバリ』宿泊記（３）クラブルームに宿泊ゲスト専用ラウンジ【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】での1日5回のフードプレゼンテーションを堪能♪＆クラブラウンジ専用プールのご紹介編

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2015/10/21 - 2015/10/25

986位(同エリア16678件中)

#グルメ

161

リンリンベルベルさん

バリ島旅行の1ヵ月前に行ったマレーシア・クアラルンプールの
『グランドハイアットクアラルンプール』と『マンダリンオリエンタルクアラルンプール』の
クラブラウンジもまだ載せていません。
バリ島の『ザ・リッツ・カールトンバリ』のクラブラウンジを先にUPしちゃいますね(;・∀・)

今回、私たちはバリ島のホテルリゾート内でスローステイを楽しむことにしました。
バリ島滞在中、ホテルの外に出たのは最終日のみでした。

本旅行記では、クラブフロアに宿泊ゲスト専用ラウンジ
【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】での1日5回のフードプレゼンテーション
（①朝食、②ランチ、③アフタヌーンティー、④オードブル＆カクテル、
⑤お休み前のデザート）＆クラブラウンジ専用プールをご紹介します。

● 『The Ritz-Carlton Bali』（ザ・リッツ・カールトンバリ）

宿泊ホテルは、2014年12月15日にバリ島のヌサドゥア地区のサワンガンの
インド洋を一望するクリフトップにソフトオープンし、2015年10月1日に
スパ棟のハイドロプールの完成をもってフルオープンしたばかりのホテル
『ザ・リッツ・カールトンバリ』です。

エリア

バリ島(インドネシア)

一人あたり費用: 20万円 - 25万円

航空会社: ガルーダインドネシア航空

バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

バリ島2日目の朝です。

「ザ・リッツカールトンクラブスイート」のある「Wing 5」の写真。

朝食を食べに【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】に向かいます。

本日は、クラブルームに宿泊ゲスト専用ラウンジ【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】で
1日5回のフードプレゼンテーションを堪能することにします。

このひとつ前の旅行記はこちら↓

<ガルーダ・インドネシア航空ファーストクラスで行くバリ島 ④
『ザ・リッツ・カールトンバリ』宿泊記（２）オーシャンビュー＆クラブラウンジアクセス付き
「ザ・リッツカールトンクラブスイート」（128㎡）のお部屋編>

http://4travel.jp/travelogue/11074884
とても清々しい朝です。
ザ・リッツ・カールトンバリのリゾート内をテクテク歩いて行きます。
「Wing 5」のスイート棟から【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】まで
歩いて約3分程です。
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

【The Ritz-Carlton Club Lounge】

クラブルームに宿泊ゲスト専用ラウンジ【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】の写真。

奥の入口までバギーでも送迎してくれます。
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

【The Ritz-Carlton Club Lounge】

【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】のエントランスの写真。
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

クラブルームに宿泊ゲスト専用ラウンジ【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】の
レセプションカウンターの写真。

こちらでいつもクラブラウンジのスタッフが出迎えてくれます。

部屋番号と名前を言ったのは一度だけでした。
その後からは顔を覚えられ、名前で呼んでくれます。
凄いと思ったのは、毎回服装も持ち物も違うのに、クラブラウンジ以外の場所で会っても、
名前を呼んで挨拶してくれるんです。ナゼ分かる？？(◎_◎;)
クラブラウンジのスタッフは数名いて日によっても時間帯によっても違うんですよ。

クラブラウンジ内では、1日5回のフードプレゼンテーションを堪能することができます。

① 朝食（7:00～11:00）
② ランチ（12:00～14:00）
③ アフタヌーンティー（14:30～16:30）
④ オードブル＆カクテル（17:00～20:00）
⑤ お休み前のデザート（20:00～22:00）

なお、クラブルームの宿泊ゲストでない場合も、1日1名16,000円（税込）を支払えば、
【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】を利用することができます。
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

バリ島の【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】内のシーティングエリアの写真。

奥へ進みます。
先ずは、エントランスから入って突き当たりの左奥のシーティングスペースへ。
手前には韓国LG社の大型液晶テレビ（47型？）と雑誌が備えられています。
エントランスから入って突き当たりの左奥のシーティングスペースの写真。
エントランスから入って突き当たりの左奥のシーティングスペースの写真。

2面が大きな窓で造られたスペースは、自然光がたっぷり入って
とても居心地が良さそうです。

写真左のテーブルは、木材の形をそのまま活かした自然素材って感じのテーブルで、
とても温かみがあってオンリーワンの形状です。
エントランスから入って突き当たりの左奥のシーティングスペースの写真。

写真のテーブル席は、一番奥に位置することもあってか、外国人に人気でした。
エントランスから入って突き当たりの中央に位置するシーティングスペースの写真。

LG社の大型液晶テレビが壁面に備え付けられています。

こちらのスペースにあるテーブルも、木材の形をそのまま活かした自然素材で、
オンリーワンのテーブルです。
また、まるで自宅のリビングに居るかのように、とても寛げる半個室スペースです (*^O^*)
エントランスから入って突き当たりの中央に位置するシーティングスペースには、
アップル社のPCが一台設置されていました。
私たちは、大型液晶テレビとPCがあるこのシーティングスペースが一番居心地がよく、
長時間利用していました。
エントランスから入って突き当たりの右奥のシーティングスペースの写真。
エントランスから入って突き当たりの右奥のシーティングスペースの写真。

こちらのスペースは、17時以降のオードブル＆カクテル（17:00〜20:00）及び
お休み前のデザート（20:00〜22:00）になるとバーカウンターに様変わりをします。
エントランスから入って左側のシーティングスペースの写真。

窓際の席は時間帯によって日差しが強いです。
次は、エントランスから入って左側に位置する【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】の
屋外にあるテラス席（クラブラウンジ専用プール側）をチェックすることにします。
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

エントランスから入って左側に位置する【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】の
屋外にあるテラス席の写真。

テラス席の天井にはシーリングファンが備え付けられています。
真ん前にはクラブラウンジ専用プールがあり、リゾート感が満載ですね。
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】のテラス席の写真。

野外ということもあり、日中はとても暑いですが、クラブラウンジ専用プールを眺めながら、
スパークリングワインやビールを飲んだりするのに最適のテラス席でした。
と言うこともあり、ホテルに滞在中、このテラス席もよく利用しました。
エントランスから入って中央のシーティングスペースの写真。

次は、エントランスから入って右側に位置するもうひとつのテラス席を
チェックすることにします。
エントランスから入って右側に位置する【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】の
屋外にあるテラス席（クラブラウンジ専用プールと逆側）の写真。

こちらのテラス席の天井にもシーリングファンが備え付けられています。
しかし、クラブラウンジ専用プールと逆側でリゾート感がないためか、
利用しているゲストは一度も見かけませんでした・・・。
クラブラウンジのオープン時間中、エントランス側のカウンター台に
常備されているものの写真。
クッキー、キャンディーなどの写真。
クラブラウンジのオープン時間中、エントランス側のカウンター台に
常備されているセルフサービス用のエスプレッソマシーンの写真。
「illy」のエスプレッソマシーンの写真。

ホテルのお部屋に設置されていたエスプレッソマシーンと同じものですね。
なお、「illy」のコーヒーカプセルは、エスプレッソとデカフェの2種類。
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】のフードプレゼンテーション台の写真。

今は朝食（7:00〜11:00）の時間帯なのでブッフェ台にはモーニングメニューが
並んでいます。
クラブラウンジの朝食時のフード＆ドリンクコーナーの写真。

ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジですが、ずっと私たちしか居ません。
貸切状態です。
クラブラウンジの朝食時のドリンクコーナーの写真。

（写真左）
・マンゴージュース
・ウォーターメロン（スイカ）ジュース

（写真右）
・グアバジュース
・カンタロープ（メロン）ジュース

（写真中央）
・ヘルシージュース（キャロット＋オレンジ）
エスプレッソマシーンの写真。

エスプレッソ、エスプレッソ（ダブル）、カプチーノ、アメリカーノ、ラテ、ミルク

こちらのエスプレッソマシーンは、【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】のスタッフが
サーブするためのもので、セルフサービス用は別途、「illy」のエスプレッソマシーンが
設けられています。
朝食時のフードコーナーの写真。

沢山の種類のブレッドなどが並んでいます。
バケット、食パンなどのブレッドの写真。
クロワッサン、デニッシュ、ドーナッツなどの写真。
デニッシュ、マフィンなどの写真。

写真右は、ジャム（ストロベリー、ブラックベリー、オレンジマーマレード、アプリコット、
ミントジェリーなど）、ピーナッツバター、ベジマイト（オーストラリアの国民食と言われる
塩辛く濃い茶色のペースト状のスプレッド）、ヌテラ（ヘーゼルナッツペーストをベースに
砂糖、ココア、脱脂粉乳、香料、乳化剤などの材料を混ぜ合わせたチョコレート風味の
甘いスプレッド）。
ドレッシング、調味料などの写真。
（写真左）
・ココナッツミルクとチキンのお粥（Coconut Milk Chicken Porridge）

（写真右）
・東ジャワ州のラモンガン風の家庭料理スープ（Lamongan Style Family Soup）

スープは、「ソトアヤム（Soto ayam）」っていうインドネシアの定番スープかな？
インドネシア語で、SOTO（ソト）はスープ、AYAM（アヤム）は鶏肉という意味で、
スパイス香るあっさりした鶏肉のスープが激ウマです ☆☆
サラダなどの写真。
ハム（2種類）、ビーフパストラミ、サーモン、チーズ（4種類）、ドライフルーツ（4種類）
の写真。

チーズは以下の4種類です。

＜チーズ＞
・クリームチーズ
・エメンタールチーズ（スイスのエメンタール地方産の硬質チーズ）
・チェダーチーズ
・ブリーチーズ（フランスのブリー地方産の柔らかい白色のチーズ）
カリカリのベーコン（2種類）の写真。
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】の朝食時の写真。

ホットミールは計4種類ありました。

（写真左）
・ミーゴレン〔インドネシアの焼きそば〕（Seafood Fried Noodle）

（写真右）
・ナシゴレン〔インドネシアの炒飯〕（Chicken Fried Rice）
（写真左）
・ケイジャンスパイスで味付けしたポテトウェッジ（Potato Wedges with Cajun Spices）

（写真右）
・チキンソーセージ（Chicken Sausages）
シリアル（4種類）、ミルク、ヨーグルト（ブルーベリー、アプリコット、プレーン、低脂肪の
計4種類）、冷製ミューズリーの写真。
ヤクルト、カットフルーツ、果物の写真。

嬉しいな♪　ヤクルトが飲める。
カットフルーツ（4種類）と果物（3種類）の写真。

（写真左）
メロン、パイナップル

（写真右）
スイカ、パパイヤ

（写真下）
青りんご、パッションフルーツ、赤りんご
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

【The Ritz-Carlton Club Lounge】

ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジのテラス席で朝食をいただくことにします。

① 朝食（7:00～11:00）
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジのお好みの卵料理のメニューの写真。

・エッグベネディクト（サーモン or ハム）
・オムレツ（マッシュルーム、オニオン、ハム、チーズ、ペッパー、トマト or ほうれん草）
・スクランブルエッグ（ホワイトトースト or 全粒粉トースト）
・目玉焼き（半熟片面焼き、半熟両面焼き or 十分に焼く）
・ゆで卵（柔らかい or 硬い）
・卵白（スクランブルエッグ、オムレツ or 卵白焼き）
シェフの特別料理のメニューの写真。

・エッグココット
　（ブリオッシュ〔フランスの菓子パン〕、アブルーガ〔ニシンの卵を加工して
製造したキャビア〕）
・ストリップロイン〔サーロインの部分〕
　（フォアグラ、マッシュルーム、ウズラの卵）

バリ島4日目の朝食時に、ストリップロインをいただきました。
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

【The Ritz-Carlton Club Lounge】

【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】のテラス席でいただいた朝食の写真。
お好みの卵料理のメニューから以下の2つを選択しました。

・エッグベネディクト（ハム）
・オムレツ（マッシュルーム、オニオン、ハム、チーズ、ペッパー、トマト、ほうれん草）
・マンゴージュース
・ウォーターメロン（スイカ）ジュース
・グアバジュース
・ヘルシージュース（キャロット＋オレンジ）

日本でもお馴染みのヤクルトです。

マンゴージュース ☆☆☆、つぶ入りのグアバジュース ☆☆、
ウォーターメロン（スイカ）ジュース ☆☆
日によって薄いと感じる時もありました(瓶の下に果汁が溜まってる？)
・カットフルーツ（スイカ、メロン、パパイヤ）
・ココナッツミルクとチキンのお粥
・東ジャワ州のラモンガン風の家庭料理スープ（ソトアヤム）

スープは、チキンが入っていて美味しい ☆☆
ココナッツミルクとチキンのお粥も美味しい。
カットフルーツは、パパイヤは旨い ☆☆
それ以外のカットフルーツはイマイチかな・・・。
・ドーナッツ、クロワッサン、マフィン
・デニッシュ（3種類）
・ドーナッツ、クロワッサン、マフィン
・デニッシュ（3種類）
・ミーゴレン（インドネシアの焼きそば）
・ナシゴレン（インドネシアの炒飯）
・ハム（2種類）、ビーフパストラミ、サーモン、ベーコン

ミーゴレンは美味しい ☆
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

朝食の写真。

お好みの卵料理のメニューから、以下のものを選択しました。
イングリッシュマフィンの上に乗せるものとしてサーモンとハムから選択することができ、
ハムを選択しました。

・エッグベネディクト（ハム）

付け合せとして、ハッシュドポテトと焼きプチトマトが添えられています。
エッグベネディクトにナイフを入れると、とろ〜りと黄身が流れ出しました。

薄味で塩をかけたいですが、まあ美味しかったです。
もうひとつはオムレツにしました。
いつものように全部のせです。
全ての具材を入れてもらいました。

・オムレツ（マッシュルーム、オニオン、ハム、チーズ、ペッパー、トマト、ほうれん草）

エッグベネディクトと同様、付け合せとしてハッシュドポテトと焼きプチトマトが
添えられています。

具沢山のオムレツですが、ちょっとお塩が欲しいかも・・・。
・ヨーグルト（ブルーベリー、アプリコット）

ブルーベリーヨーグルトはとろとろ。
アプリコットヨーグルトは激マズ！！

ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジのスタッフは、私たちに付きっきりの接遇サービスで、
スタッフの皆さんの笑顔は最高でした ☆☆☆
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

【The Ritz-Carlton Club Lounge】

【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】の屋外には、クラブラウンジ専用プールが
併設されています。
ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジの屋外に併設されたクラブラウンジ専用プールの写真。

深さは1.2メートルです。
クラブラウンジ専用プールの写真。

こちらのクラブラウンジ専用プールも貸切状態です。

数枚続きます。
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

クラブラウンジ専用プールに設けられたプールサイドにあるデイベッドの写真。
クラブラウンジ専用プールの写真。
クラブラウンジ専用プールの写真。
クラブラウンジ専用プールのプールサイドベッドの写真。
クラブラウンジ専用プールの写真。
クラブラウンジ専用プールの写真。
クラブラウンジ専用プールの写真。
クラブラウンジ専用プール側から見たザ・リッツ・カールトンクラブラウンジの写真。

写真右手にトイレがあります。
クラブラウンジ専用プールのシャワーの写真。
ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジの屋外にあるトイレ。

男女別です。
ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジの屋外に併設されたトイレの写真。
【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】の屋外に併設されたクラブラウンジ専用プールの
使用にあたっての注意書きの写真。
テラス席の前にあるプールサイドベッドの写真。
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

【The Ritz-Carlton Club Lounge】

【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】の屋外に併設されたクラブラウンジ専用プールを
眺めながら朝からスパークリングワインをいただきます。

スパークリングワインは、スペイン王室の御用達であり、スペイン国内でも
最高級カヴァとして高い評価を受けている高級スパークリングワインのリーディングブランド
「ジュヴェ・カンプス」でした。

◆ CAVA Juve y Camps Cinta Purpura Reserva Brut
　（カヴァ・ジュヴェ・カンプス・レセルヴァ・ブリュット）

とても口当たりがよく、持続性のある豊かな香りが口の中に長い余韻を残してくれます。
プールサイドのデイベッドとスパークリングワインと一緒にパチリ！
貸切状態のクラブラウンジ専用プールで朝からスパークリングワインなんて
とても優雅ですよね！

デイベッドにスパークリングワイングラスの影がくっきりと出来ています。
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジの屋外にあるテラス席には、
若干、蚊がいましたが、クラブラウンジのスタッフに言えば、
写真の蚊よけミストを貸してくれます。

因みに、蚊よけミストの容器にまでザ・リッツ・カールトンバリのシンボルである
「カルパタル（Kalpataru）」（地元の人によく知られている生命の木）が
デザインされています。
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

【The Ritz-Carlton Club Lounge】

ランチを食べに【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】に戻ってきました。

② ランチ（12:00～14:00）

相変わらず誰も居ませんね・・・（笑）本当に貸切状態です。

スタッフは、朝食時と同様に私たちに付きっきりの接遇サービスでした（笑）
【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】のランチ時のドリンクコーナーの写真。

② ランチ（12:00～14:00）

オーストリアの大手飲料メーカーのRAUCH社の瓶ジュース（クランベリー、オレンジ、
アプリコット、アップル）と以下のドリンクが冷やされていました。

・アップルティー（アイス）
・ミント＆オレンジウォーター（アイス）
・オリジナルブラックティー（アイス）
ランチ時のフードコーナーの写真。

沢山の種類のブレッド、バリ島のスイーツなどが並んでいます。
バケットなどのブレッドの写真。
ロールパンなどのブレッドの写真。
スイーツの写真。

・ベリータルト
・バニラケーキ（マドレーヌ）
・チーズケーキ

写真上の色とりどりで可愛いスイーツは、バリ島のスイーツです。
何だかマレー料理のニョニャスイーツに似ていますね。

グリーンのスイーツは、バリ島の伝統スイーツの「クロポン」（米粉のお餅の生地の中に
椰子砂糖シロップが入っているお菓子）かな？
・ズッキーニスープ（Zucchini Soup）

スープはホテルに滞在中、「アフタヌーンティー」と「お休み前のデザート」を除く
1日に3回のフードプレゼンテーション（「朝食」、「ランチ」、「オードブル＆カクテル」）で
一度でも同じ種類のスープが提供されることはありませんでした。

クラブラウンジアクセス付きのお部屋に長期滞在しても、飽きないように配慮されている
のだと思いますが、スープだけでなく、ホットミールやスイーツなども、
ホテルに滞在中に同じ種類のものが提供されることはありませんでした。
サンドイッチは3種類。

・ローストビーフ
・モッツァレラチーズ＆ズッキーニ
・トマト＆ポテトサラダ
・春巻き（Spring Rolls）

まあまあ美味しい。
ホットミールは計4種類ありました。

（写真左）
・ビーフストロガノフ（Beef Stroganoff）

（写真右）
・パルメザンチーズをまぶして焼いた魚（Parmesan Crusted Fish）
（写真左）
・蒸しご飯（Steamed Rice）

（写真右）
・チキン入りのクエティアウ・ゴレン（Kwetiau〔Chicken〕）

バリ島で一番有名な麺類は「ミー・ゴレン」ですが、ミー・ゴレン以外にも美味しい麺料理が沢山あります。

大きく分けるとバリ島における麺の種類は、①「ミー（Mie）」と呼ばれる一般的なタマゴ麺、
②米から作られたきし麺状の「クエティアウ（Kwetiau）」、③「ビーフン（Bihun）又は
ミーフン（Mihun）」の3つがあります。

また、調理方法はラーメンのようにスープで食べる「クア（Kuah）」か、
焼きそばのように炒める「ゴレン（Goreng）」があり、バリ島では、
「麺の種類」＋「調理方法」＋「具の種類」が料理の名前になります。
（写真中央）
・ヘルシージュース（キャロット＋オレンジ）

（写真左）
・いんげん豆の和え物（Lawar Kacang）

（写真下）
・生野菜の前菜（Crudites）

（写真右）
・車海老のカクテルサラダ（Prawn Cocktail Salad）
ドレッシング、調味料などの写真。

写真右の白い容器の中には・・・。
サラダ（2種類）が入っていました。

写真上は、カットフルーツ（4種類）と果物（3種類）です。

＜カットフルーツ＞
・スイカ、パイナップル、メロン、パパイヤ

＜果物＞
・赤りんご、パッションフルーツ、青りんご
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

朝食と同様、ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジのお気に入りのテラス席で
ランチをいただくことにします。

② ランチ（12:00～14:00）
先ず最初にインドネシアを代表するビールのビンタンビール（BINTANG）で
乾杯します。バリ島でいただくビンタンビールは格別です！

なお、「ビンタン」とはインドネシア語で｢星｣という意味であり、ビール瓶のラベルに
赤い一つ星があしらわれています。

因みに、ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジにはビンタンビールと
ハイネケンの2種類のビールがありました。
【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】のテラス席でいただいたランチの写真。

写真右下のズッキーニスープは、味はちょっと薄いですが旨い ☆

ドリンクはビンタンビールの他、以下の冷たいドリンクをいただきました。

・アップルティー（アイス）
わっ氷が入ってた。。。焦

ガラス容器に入っていた際には、リンゴも一緒に入っていて美味しそうだったのですが、
実際にはほんのり僅かな味しかしませんでした。

ビールのつまみになるかと思ってチーズステックを取りましたがイマイチです。
（写真左）
・春巻き
・ビーフストロガノフ

ビーフストロガノフは、イメージとちょっと違いましたが、バリ牛なのでしょうか？
硬いです。
春巻きはま〜ま〜美味しかったです。

（写真右）
サンドイッチ（3種類）

・ローストビーフ
・モッツァレラチーズ＆ズッキーニ
・トマト＆ポテトサラダ

サンドイッチは3種類ともまあ美味しかったです。
（写真左）
・車海老のカクテルサラダ

（写真中央）
・生野菜の前菜

（写真右）
・パルメザンチーズをまぶして焼いた魚
・チキン入りのクエティアウ・ゴレン

魚は味付けがされていないのか、う〜んという感じでした。

また、米から作られたきし麺状の「クエティアウ」を炒めた「クエティアウ・ゴレン」も
日本人にあまり馴染みがないせいか、イマイチでした。
やはり、バリ島の代表麺類の「ミー・ゴレン」に勝るものはないということでしょうか？
ランチを満喫した後は、相変わらず貸切状態のクラブラウンジ専用プールで
のんびりすることにします。
日焼けしないように日陰のプールサイドベッドに横に寝そべりながら、
バリ島のスローな時間を楽しみます。
あっ、もちろんランチ後のスイーツも忘れていませんよ ((o(^∇^)o))

プールサイドでRAUCH社の瓶ジュース（クランベリー、アプリコット）と一緒に
バリ島のスイーツをいただきました。

クランベリー☆、アプリコットはどろっとしていてピーチ系の香りでおいしい☆

バリ島のスイーツは以下の3つとも美味しかったです ☆☆

・ベリータルト
・バニラケーキ（マドレーヌ）
・チーズケーキ
クラブラウンジ専用プールがまるでプライベートプールみたいで、
とてもいい感じです ( v^-゜)♪
どんどん日差しが出てきました。

汗かいちゃうくらい・・・。
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

【The Ritz-Carlton Club Lounge】

アフタヌーンティー（14:30〜16:30）の時間帯になりました。外は暑いので
クラブラウンジ専用プールのプールサイドベッドからLG社の大型液晶テレビが
壁面に備え付けられたこちらの半個室スペースに移動します。
こちらの半個室スペースには、アップル社のPCが一台設置されていて、
アフタヌーンティーの時間帯にネットサーフィンをしながら利用していました。
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

【The Ritz-Carlton Club Lounge】

【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】のフードコーナーの写真

③ アフタヌーンティー（14:30～16:30）

こちらの三段トレイは見本になります。スタッフにリクエストすると、
写真の三段トレイでサーブされます。
スコーン（プレーン、レーズン）の写真。
フードコーナーの写真

バリ島のスイーツが並んでいます。
ティーバッグは計8種類ありました。

アールグレイ、アッサム、玉露、ホワイト・イン・ロン、
ミント＆フレッシュ、スモークド・チャイナ、ユナン・ブラック、バニラ・ルイボス
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

【The Ritz-Carlton Club Lounge】

【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】のアフタヌーンティータイムに
いただいたものの写真

③ アフタヌーンティー（14:30～16:30）
最高級カヴァとして名高いスパークリングワイン（「ジュヴェ・カンプス」）と一緒に
アフタヌーンティーをいただきます。

◆ CAVA Juve y Camps Cinta Purpura Reserva Brut
　（カヴァ・ジュヴェ・カンプス・レセルヴァ・ブリュット）

スパークリングワインの他に、ホットドリンクとしてカフェラテとアールグレイの紅茶も
いただきました。

なお、カップ＆ソーサーは、日本の「NARUMI」（ナルミ）製です。
リッツのシュガー
スコーンは、三段トレイでサーブをされるのではなく、アフタヌーンティーの
フードコーナーから好きなだけ取ってくるというスタイルです。

スコーンは、クロテッドクリームとジャムを添えて、プレーンとレーズン入りを
2個ずつ頂きました。

肝心のお味ですが、う〜ん、ちょっと硬めで私の好きなタイプではないかも・・・。
見た目は美味しそうだったのですが・・・。
アフタヌーンティーの一番下のトレイ（サンドイッチ）の写真。

・チキンサンド
・エッグ（玉子）のサンドイッチ

エッグサンドイッチはちょっとパサパサでしたが、チキンサンドは旨い ☆☆
アフタヌーンティーの真ん中のトレイ（サンドイッチなど）の写真。

・キューリのサンドイッチ（オリーブ添え）
・チーズのサンドイッチ
・サーモン

う〜ん、これらはイマイチかな・・・。
アフタヌーンティーの一番上のトレイ（スイーツ）の写真。

・ピスタチオのフィナンシェ
・イチゴのタルト
・チョコレートケーキ
・チョコ掛けカスタードシュークリーム
最後にスイーツをアールグレイの紅茶と一緒にいただきます。

スイーツは、とびぬけて美味しいと思えるものはありません。

「NARUMI」（ナルミ）製のポット、カップ＆ソーサーですが、
上品且つ洗練されたスタイルで、中々いい感じでした。
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

【The Ritz-Carlton Club Lounge】

クラブルームに宿泊ゲスト専用ラウンジ【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】の写真。

ビーチフロントに位置するメインプールで遊んだ後、オードブル＆カクテルの
時間帯（17:00〜20:00）に戻ってきました。
エントランスから入って突き当たりの右奥のシーティングスペースの写真。

こちらのスペースは、17時以降のオードブル＆カクテル（17:00〜20:00）及び
お休み前のデザート（20:00〜22:00）になるとバーカウンターに様変わりをします。
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

【The Ritz-Carlton Club Lounge】

【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】のドリンクコーナーの写真。

④ オードブル＆カクテル（17:00～20:00）

オーストリアの大手飲料メーカーのRAUCH社の瓶ジュース（クランベリー、オレンジ、
アプリコット、アップル）と以下のドリンクが冷やされていました。

・アップルティー（アイス）
・ミント＆オレンジウォーター（アイス）
・オリジナルブラックティー（アイス）
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

【The Ritz-Carlton Club Lounge】

【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】のフードコーナーの写真。

④ オードブル＆カクテル（17:00～20:00）
バリ島のスイーツ、ベーカリーの写真。
バリ島のスイーツの写真。

・ブルーベリーフリアンデ（Blueberry Friands）
・レモンバニラクリームケーキ（Lemon Vanilla Cream Cake）

写真上の色とりどりで可愛いスイーツは、ランチ時のバリ島のスイーツに似ていますね。
これもバリ島の伝統スイーツの「クロポン」（米粉のお餅の生地の中に椰子砂糖シロップが
入っているお菓子）かな？
・グリーンピーススープ（Green pea soup）
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】のフードコーナーの写真。

④ オードブル＆カクテル（17:00～20:00）
チーズ（4種類）、ドライフルーツ（4種類）の写真。

チーズは以下の4種類です。

＜チーズ＞
・クリームチーズ
・エメンタールチーズ（スイスのエメンタール地方産の硬質チーズ）
・チェダーチーズ
・ブリーチーズ（フランスのブリー地方産の柔らかい白色のチーズ）
（写真左）
・ローストビーフ（Roasted Beef）

（写真右）
・グリルされた野菜（Grilled Vegetable）
（写真左）
・点心〔小豆＆チキンシューマイ、チキンバーベキューまん等の3種類〕（Dim Sum）

（写真右）
・フィッシュカツ（Fish Katsu）
（写真左）
・ビーフキッシュ（Beef Quiche）

（写真右）
・シーフードスパゲッティ・アーリオ・オーリオ（Seafood Spaghetti Aglio Olio）
⇒にんにく（aglio）とオリーブオイル（olio）を用いたペペロンチーノ。
（写真左）
・お寿司（4種類）

（写真右）
・サーモン
（写真上）
・生野菜の前菜（Crudites）
⇒ランチ（12:00〜14:00）時と同じものですね。

（写真下）
・カットフルーツ（パパイヤ、パイナップル、スイカ、メロン）
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

オードブル＆カクテルの時間帯は、ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジの
テラス席側にある屋内のテープル席でオードブル＆カクテルをいただくことにします。
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

【The Ritz-Carlton Club Lounge】

ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジの屋内のテーブル席でいただいた
オードブル＆カクテルの写真。

赤ワイン（カベルネ・ソーヴィニヨン）と白ワイン（シャルドネ）を一緒にいただきました。
その後は、カヴァのスパークリングワイン（「ジュヴェ・カンプス」）をいただきました。
（写真左）
・ビーフキッシュ（Beef Quiche）
・シーフードスパゲッティ・アーリオ・オーリオ（Seafood Spaghetti Aglio Olio）

（写真右）
・お寿司（4種類）
・グリーンピーススープ（Green pea soup）

ビーフキッシュは激ウマ ☆☆
パスタ麺は硬く、口の周りがヒリヒリします。
グリーンピーススープは旨い ☆
お寿司もまあ食べられるレベルです。
（写真左）
・点心〔小豆＆チキンシューマイ、チキンバーベキューまん等の3種類〕（Dim Sum）

（写真右上）
・ローストビーフ（Roasted Beef）
・グリルされた野菜（Grilled Vegetable）

（写真右下）
・フィッシュカツ（Fish Katsu）

点心はまあまあおいしい。フィッシュカツ等はふつうのお味でした。
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

インド洋側から海抜70mのクリフトップに建つメインロビー方向を撮った写真。

オードブル＆カクテルの時間帯（17:00〜20:00）を満喫した後は、写真のクリフ上に位置する
メインロビーに向かうことにします。
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

メインロビーの展望スペースに設置されているソファーベッドの写真。

このソファーベッドで横たわっていると、インド洋からの清々しい潮風とホテルの敷地内に
響き渡る竹製の打楽器「リンディック（Rindik）」による音色にとても癒されました (^^♪
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

日中は、海抜70mのクリフトップに建つメインロビーから臨むパノラマビューの景観が
素晴らしいですが、夜の景観はこんな感じです。
さすがにインド洋は真っ暗ですね (^^;)
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

『ザ・リッツ・カールトンバリ』の「Wing 2」、「Wing 6」、「Wing 8」の左隣の敷地は、
ドイツのホテル運営会社ケンピンスキーのホテル
『ホテルインドネシアケンピンスキーバリ』が建築中でしたが、
夜も作業も続けていました。完成まであとどのぐらいなのでしょうね？？
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

【The Ritz-Carlton Club Lounge】

クラブルームに宿泊ゲスト専用ラウンジ【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】の写真。

お休み前のデザートの時間帯（20:00〜22:00）になりました。
またまた、【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】に戻ってきました。
夜になるとプール内がライトでライトアップされます。
ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジに併設されたクラブラウンジ専用プールの
夜の様子。
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

⑤ お休み前のデザート（20:00～22:00）

クッキー、キャンディーなどの写真。

こちらのものは、【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】のオープン時間の間、
ずっと用意されています。
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

【The Ritz-Carlton Club Lounge】

⑤ お休み前のデザート（20:00～22:00）

バリ島のスイーツの写真。

写真奥は、チョコレート（3種類）です。

でも写真がピンボケですね・・・ (-_-;)
マカロンの写真。
果物（パッションフルーツ、赤りんご、青りんご）の写真。

暗いのでピントが合わない・・・ (-_-;)
スイーツコーナーの写真。
バリ島のスイーツとチョコレートフォンデュ用の食材（マシュマロとフィナンシェ）の写真。
バリ島のスイーツとチョコレートフォンデュ用の食材（カットフルーツ）の写真。
チョコフォンデュ用の陶器製容器の写真。
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

【The Ritz-Carlton Club Lounge】

【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】の野外にあるテラス席の写真。

夜の様子です。
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

【The Ritz-Carlton Club Lounge】

ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジのお気に入りのテラス席で
お休み前のデザートをいただくことにします。

⑤ お休み前のデザート（20:00～22:00）
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】の屋外のテーブル席でいただいた
お休み前のデザートの写真。

「Ronnefeldt」（ロンネフェルト）のハーブティー（カモミール）とカフェラテを
一緒にいただきました。
（写真左）
・ココナッツチョコレート

（写真右）
・プチケーキ（3種類）

ケーキは、コーヒー味のケーキを除き、他の2種類のプチケーキは美味しい ☆
チョコはホワイトチョコとミルクチョコを取ったつもりで口の中に入れたら、
何故かトリュフの味がして吐き出してしまいました・・・(白いやつ)
どうもココナッツ味のようです。
お休み前のデザート（20:00〜22:00）時にいただいたチョコレートフォンデュの写真。
マシュマロとフィナンシェを食材にチョコレートフォンデュ用のチョコレートに絡めて
いただきます。

マシュマロが硬いです。

マックスブレナーのミルクチョコソースなら飲めますが、このチョコソースは
微妙に苦い(苦笑) 　かなり残ってしまいました。
この写真と次の写真の2枚は、前日（ホテル到着日）にザ・リッツ・カールトン
クラブラウンジでいただいた「お休み前のデザート」です。

大好物のクッキーは湿気ってる感じの食感でおいしくありません。まともなのは
チョコチップクッキー。
パプリカ入りのベーカリーは硬いけどカミカミしてると美味しいです。
ニョニャスイーツは、どれもココナッツ風味で中には爆弾が混じっていますので注意。
(不味いの意味)
マカロンはどれも残念なお味・・・。
コーヒークリームのチョコケーキは×。
となりのチョコケーキはナッツやフルーツが入っていますがおいしい。
前日（ホテル到着日）の「お休み前のデザート」の時間帯（20:00〜22:00）に
いただいたものの写真。

カットフルーツ（4種類）を食材にチョコレートフォンデュ用のチョコレートに絡めて
いただきました。

スイカもメロンも不思議な味で、日本のものの方がおいしい。いちごもいまいち。

・・・という感じで、バリ島の料理はあまり口に合いませんでした(T_T)
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

【ザ・リッツ・カールトンクラブラウンジ】で1日5回のフードプレゼンテーションを堪能した後、
「Wing 5」の3階にある「ザ・リッツカールトンクラブスイート」（128?）のお部屋（5306号室）に
戻ってきました。

既にお部屋はターンダウンサービス済で、バルコニーに続く大きな窓には
昇降式のカーテンが引かれていました。
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

ターンダウンサービス後のリビングエリアの写真。
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトンバリ』

ターンダウンサービス後のベッドルームの写真。
ベッドルームの左側のベッドサイドには、昨日と同様、ミネラルウォーターと
バリ島の人気チョコレートブランドの「ポッド・チョコレート」（Pod Chocolate）のチョコと一緒に、
翌日の天気予報、気温（最高＆最低）、サンライズ＆サンセットの時刻が
記入されたカードが置いてありました。

明日もよいお天気みたいです (゜∇^d)!!
ミニキッチンの左横のカウンター（ミニバーの専用台として使用）に設置されている
「illy」のエスプレッソマシーンでデカフェを淹れることにします。
独立したバスタブとシャワーブースが完備された大理石のバスルームの写真。

大型のバスタブのお湯に浸かりながら、「illy」のデカフェと一緒に、
ホテルの到着日にいただいたウェルカムスイーツをいただきます。

次は、朝食レストラン【センス】とビーチフロントに位置するメインプール編に続きます。

<ガルーダ・インドネシア航空ファーストクラスで行くバリ島 ⑥
『ザ・リッツ・カールトンバリ』宿泊記（４）毎日インフィニティプールで
無料で振る舞われるカクテルやフードをいただき白砂ビーチを眺めながらまったりスローステイ♪
種類豊富な料理が並ぶ朝食レストラン【センス】編>

http://4travel.jp/travelogue/11083608