ガルーダ・インドネシア航空ファーストクラスで行くバリ島 ⑥ 『ザ・リッツ・カールトン バリ』宿泊記(4) 毎日インフィニティプールで無料で振る舞われるカクテルやフードをいただき白砂ビーチを眺めながらまったりスローステイ♪ 種類豊富な料理が並ぶ朝食レストラン【センス】編
2015/10/21 - 2015/10/25
771位(同エリア16683件中)
リンリンベルベルさん
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ガルーダ・インドネシア航空のファーストクラスに搭乗して、バリ島3泊5日の旅行に
行ってきました。
今回、私たちはバリ島のホテルリゾート内でスローステイを楽しむことにし、
バリ島滞在中、ホテルの外に出たのは最終日のみでした。
本旅行記では、バリ島の自然に溢れる雰囲気の中で豊富な種類の朝食を
楽しむことができるレストラン【センス】、ザ・リッツ・カールトン バリ前のビーチ、
ビーチフロントに位置するメインプールをご紹介します。
● 『The Ritz-Carlton Bali』(ザ・リッツ・カールトン バリ)
宿泊ホテルは、2014年12月15日にバリ島のヌサドゥア地区のサワンガンの
インド洋を一望するクリフトップにソフトオープンし、2015年10月1日に
スパ棟のハイドロプールの完成をもってフルオープンしたばかりのホテル
『ザ・リッツ・カールトン バリ』です。
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
PR
-
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
バリ島3日目の朝です。
クラブフロアの宿泊ゲストは、朝食時に【ザ・リッツ・カールトン クラブラウンジ】だけでなく、
朝食レストラン【センス】も利用することが可能ですので、本日の朝食は気分転換に
【センス】を利用することにします。
私たちのお部屋(「ザ・リッツカールトンクラブスイート」)のある「Wing 5」から、
自然と緑との調和を大切にデザインされた『ザ・リッツ・カールトン バリ』のリゾート内を
散策しながら【センス】に向かいます。
なお、写真はインド洋側から海抜70mのクリフトップに建つメインロビー方向を撮ったものです。
クリフ下側からの景観も見事です!
リッツ・カールトン バリのクラブラウンジについてはこちらをご覧下さい↓
<ガルーダ・インドネシア航空ファーストクラスで行くバリ島 ⑤
『ザ・リッツ・カールトン バリ』宿泊記(3) クラブルームに宿泊ゲスト専用ラウンジ
【ザ・リッツ・カールトン クラブラウンジ】での1日5回のフードプレゼンテーションを
堪能♪&クラブラウンジ専用プールのご紹介編>
http://4travel.jp/travelogue/11079716 -
写真中央の建物ですが、上階が【ザ・リッツ・カールトン ラウンジ&バー】で、
下階が朝食レストラン【センス】です。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
朝食レストラン【Senses】
テラス席があります。
上階が【ザ・リッツ・カールトン ラウンジ&バー】。
アフタヌーンティ-もしたかったけど、クラブラウンジにも
アフタヌーンティータイムがあるので利用しませんでした。眺めはよかったですよ↓
<ガルーダ・インドネシア航空ファーストクラスで行くバリ島 ③
『ザ・リッツ・カールトン バリ』宿泊記(1) 2015年10月1日にヌサドゥア地区に
フルオープンした『ザ・リッツ・カールトン バリ』に到着♪
海抜70mのクリフトップに建つロビーから眼下に広がるパノラマビューが絶景のホテル編>
http://4travel.jp/travelogue/11074830 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
朝食レストラン【Senses】
センスのエントランスへ向かいます。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
朝食レストラン【Senses】
センスでは、バリ島の自然にあふれる雰囲気の中で、豊富な種類の朝食を
楽しむことができます。
<営業時間>
6:30〜11:00(207席)
http://www.ritzcarlton.com/ja/Properties/Bali/Dining/Senses/Default.htm -
朝食レストラン【センス】の屋外テラス席の写真。
誰も利用していませんでした。 -
朝食レストラン【センス】の屋外テラス席の写真。
真っ白なパラソル -
朝食レストラン【Senses】
野外には、写真のような素晴らしいソファー付きのテラス席(2箇所)があります。
あ、ここの席がいいな〜(*'▽') -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
朝食レストラン【Senses】
日差しが強くちょっと暑いですが、こちらのテラスにあるソファー席で
『ザ・リッツ・カールトン バリ』のリゾート内の緑を眺めながら、
朝食をいただくことにします。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
朝食レストラン【Senses】
【センス】のフード&ドリンクコーナーの写真。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
朝食レストラン【センス】
モーニングブッフェ台のベーカリーの写真。
・ マフィン(ヘーゼルナッツ、アーモンド)
・ バナナブレッド、グルテンフリーブレッド
・ ドーナッツ(チョコレート&ピスタチオ、チョコレート、粉砂糖&チョコレート)
・ ベーグル
・ ロールパン(レーズン)
・ バゲット(大、小)
・ 食パン -
朝食レストラン【センス】
・ クロワッサン(プレーン、チョコレート、アーモンド)
・ デニッシュ(レーズン、ストロベリー、ブルーベリー、アーモンド) -
朝食レストラン【センス】
バリのリッツ・カールトンホテルでは、パンケーキやワッフルなどもいただけますよ!
・ パンケーキ
・ ワッフル
・ 半熟卵(茹で時間:5分間)
・ 固茹で卵(茹で時間:8分間) -
朝食レストラン【センス】
・ チーズ(5種)
・ ドライフルーツ(3種) -
朝食レストラン【センス】
・ スモークマーリン(マカジキの薫製)
・ チキンリオナー(スライスしたチキンソーセージ)
・ ビーフブレザオラ(牛肉のもも肉から作る生ハム)
・ ビーフパストラミ(牛肉の薫製)
・ ポークハニーハム
・ スモークポークハム -
彩り豊かなサラダの写真。
-
種類が豊富なシリアルの写真。
-
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
朝食レストラン【Senses】
【センス】の朝食バイキングのフード&ドリンクコーナーの写真。
1箇所ではなく、奥までいくつかフードコーナーがあり、色々な種類の食事がいただけます。 -
朝食レストラン【センス】
・ ポテトチーズ&ボークベーコンのキャセロール(オーブンで調理した料理)
・ バターコーン
・ パルメザンチーズを塗して焼いたトマト -
朝食レストラン【センス】
・ チキンソーセージ
・ ビーフソーセージ
・ ベイクドビーンズ -
朝食レストラン【センス】
・ オートミールのお粥
・ ビーフベーコン
・ ポークベーコン
・ 4種類のフルーツコンポート
(アップル、パイナップル、ベリー、スネークフルーツ〔サラカヤシ〕) -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
朝食レストラン【Senses】
【センス】のフード&ドリンクコーナーの写真。
和食関連も並んでいます。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
朝食レストラン【Senses】
【センス】の朝食時のフードブッフェ台の写真。
和食も揃っています。 -
朝食レストラン【センス】
・ お蕎麦
・ おにぎり -
朝食レストラン【センス】
バリのリッツ・カールトンホテルでは、お寿司などの和食もいただけますよ!
・ ロール寿司(3種類) -
インドネシアのサラダ料理の写真。
・ 野菜とピーナッツのサンバル(インドネシア料理によく用いられる辛味調味料)和え
・ 鶏ささみのスパイス和え
・ ココナッツを塗したインゲン豆と野菜のサラダ -
朝食レストラン【センス】
バリのリッツ・カールトンホテルの朝食ブッフェでは、中華料理コーナーもあります。
和食・洋食・中華・その他と種類が豊富で、いつものようには全部の種類を
食べきれませんね(焦)
・ マッシュルームとチンゲン菜の炒め物
・ オーガニック小豆粥
・ 海鮮炒飯 -
朝食レストラン【センス】
・ 野菜入り春雨
・ サヤインゲンとサンバル(インドネシア料理によく用いられる辛味調味料)の炒め物 -
朝食レストラン【センス】
・ 宮保鶏丁(鶏肉とピーナッツを唐辛子とともに炒めた四川料理)
・ 牛肉とごま醤油の炒め物 -
朝食レストラン【センス】
・ 詰め物をした揚げ豆腐
・ 野菜入りムルタバ
⇒インドネシア、マレーシア、シンガポール、タイ等で主に見られるパンケーキ又は揚げパン -
朝食レストラン【センス】
・ バタビア(ジャカルタの旧称)の家庭スープ -
バリのリッツ・カールトンホテルのモーニングブッフェにあるフルーツ(6種類)の写真。
赤りんご、モンキーバナナ、青りんご、パッションフルーツ、みかん。
写真下段の中央にある外皮が赤褐色で鱗状になっているものは見たことが無いな・・・。
この珍しいフルーツは何かな?
何のフルーツなのかは、後程分かりました。 -
カットフルーツ(5種類)の写真。
スイカ、パイナップル、メロン、パパイヤなど。 -
・ プレーンヨーグルト
・ 低脂肪ヨーグルト
・ ミューズリー
ヨーグルト用として2種類のピューレ(パパイヤ、マンゴー)が用意されていました。 -
・ フレッシュ牛乳
・ 豆乳
・ 無脂肪牛乳 -
バリのリッツ・カールトンホテルの朝食レストラン【Senses】
ドリンクコーナーの写真。
・ オレンジジュース
・ グアバジュース
・ マンゴージュース -
朝食レストラン【センス】
・ リッツパッション(Ritz Passion)
⇒グリーンアップル、西洋なし、セロリ、ビートルート(赤ビーツ) -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
朝食レストラン【Senses】
日差しがちょっと気になりますが、センスの屋外にあるテラス席でいただきます。
室内からお料理を運ぶ際に、リッツ・バリのスタッフが皆さん手伝ってくれるんですよ。
こちらのスタッフも英語でいろいろ話しかけてくれ、会話も楽しめました。
本当にみんな気の利くいいスタッフばかり☆☆ -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
朝食レストラン【Senses】
【センス】でいただいたものの写真。 -
カフェラテをオーダーしたところ、ラテアートを描いてサーブされました。
朝からハッピーな気分になりますね♪ -
朝食レストラン【センス】で頂いた朝食のベーカリー系の写真。
・ バナナブレッド
・ マフィン(ヘーゼルナッツ)
・ ドーナッツ(チョコレート)
う〜ん、バナナブレッドは好きな味ではなかった・・・。
マフィンはちょっと硬く、美味しくなかった・・・。 -
・ マフィン(アーモンド)
・ ドーナッツ(チョコレート&ピスタチオ、粉砂糖&チョコレート)
普通、ホテルでいただくベーカリーは大概おいしいのだけれど・・・。 -
朝食レストラン【センス】で頂いた果物の写真。
・ カットフルーツ(スイカ、メロン、パパイヤなど)
パパイヤが美味しい。
外皮が赤褐色で鱗状になっている見たことが無い珍しいフルーツ(写真上)も
一ついただくことにします。
と、ここで日差しが強く耐えられない暑さになってきたため、室内のテーブル席に
避難することにします。
せっかくいい雰囲気のテラス席なのに・・・。バリ島は朝から暑いです(;・∀・) -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
朝食レストラン【Senses】
【センス】の室内のテーブル席の写真。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
朝食レストラン【Senses】
【センス】の室内のテーブル席の写真。
室内の席は冷房が効いていて涼しいです。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
朝食レストラン【Senses】
【センス】のエッグステーションの写真。
こちらのカウンターでお好みの卵料理を調理してくれます。
どのような卵料理があるのかな? -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
朝食レストラン【Senses】
【センス】
お好みの卵料理のメニューの写真。
・ オムレツ
・ 目玉焼き(両面焼き)
・ 目玉焼き(半熟片面焼き)
・ ポーチドエッグ
・ スクランブルエッグ
・ エッグベネディクト
・ ゆで卵
オムレツとエッグベネディクトをオーダーしました。 -
いつもオムレツは全部乗せで注文します。
今回、赤トウガラシ以外でお願いしました。 -
手際よくオムレツを作ってくれます。
-
こちらのソファー席に食事を運びました。
この席もいい感じです(^^ゞ -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
朝食レストラン【Senses】
【センス】でいただいたものの写真。
・ エッグベネディクト(サーモン)
・ 海鮮炒飯
・ 牛肉とごま醤油の炒め物
・ リッツパッション(Ritz Passion)
「リッツパッション」のドリンクは、グリーンアップル、西洋なし、セロリ、
ビートルート(赤ビーツ)で作られたもので、超〜美味しい ☆☆ -
・ エッグベネディクト(サーモン)
イングリッシュマフィンの上にはサーモンが乗っていました。
昨日の【ザ・リッツ・カールトン クラブラウンジ】で朝食した際には、
イングリッシュマフィンの上に乗せるものとしてハムを選択したのですが、
双方とも食べることが出来て、ちょうど良かったかな・・・。
底のイングリッシュマフィンが硬く、レモンを搾り過ぎたようで酸っぱい味しかしません。
塩を入れ忘れたの? -
朝食レストラン【センス】で頂いた朝食の写真。
・ オムレツ
・ パンケーキ
・ ワッフル
・ オレンジジュース
オムレツはマッシュルーム、オニオン、ハム、チーズ、トマト、ほうれん草などの
沢山の具材が入っていますが、クラブラウンジでの朝食と同様、やはり味が
少し薄いかも・・・。
オレンジジュースは、生搾りのもので旨い ☆☆
パンケーキやワッフルも特においしくはありません。 -
テラス席から室内のテーブル席に避難した際に、私たちのテーブル担当の
スタッフの方が(私たちからお願いをした訳ではないのですが)、
気を利かせて食べやすいようにカット&外皮を剥いてくれ、
お皿に盛り付けて持ってきてくれました。親切ですね!!
外皮が赤褐色で鱗状の見たことが無い珍しいフルーツは、スネークフルーツ
(サラカヤシ)というインドネシアやマレーシアが原産のインドネシアでは
人気のフルーツだそうです。
スネークフルーツは、果皮が蛇の皮にそっくりなことから「スネークフルーツ」と
呼ばれるようになったそうです “〆(゚_゚*)
実際の味は、ほんのり甘く、リンゴのような歯応えがあるフルーツでした。
写真上のパッションフルーツは、黒色の種がいっぱい。
半透明でゼリー状の黄色い果肉(仮種皮)で満たされ、種も食べられ、甘酸っぱいですよね。
因みに、パッションフルーツは血流を良くする効果があるといわれるβ-カロテンや
動脈硬化の予防効果があると言われているリノール酸を多く含んでいて、
健康維持の効果が期待できます。 -
マンゴージュース、ミックスジュースに珈琲と紅茶。
チョコチップ入りのマフィンかと思って持ってきたらパンでした。
この日のシュガードーナツはふわふわで美味しいです☆☆
いんげんなどの入ったお皿の料理はおいしくない。 -
スクランブルエッグと点心を取ってきました。
他にも色いろ食べてみましたが、写真がこれ以上増えてしまうのは大変ですので、
このくらいにしたいと思います。
スクランブルエッグを作ってもらいました。ま〜おいしい。
オレンジのものはピーナッツ風味の餡入り。チャーシューまんと海老蒸し餃子はふつう。
丸いのは井村屋のあんまん系でうま☆☆☆ -
あまりにも美味しいので3つ追加(笑)
-
クラブラウンジ編でも書きましたが、はっきり言ってこちらのホテルの料理は
どれも・・・で、今回食べて唯一、超ーおいし〜と笑顔になったのはこれだけです。
せっかくたくさんの種類の料理があっても食べて口に合わないと非常に悲しくなります。
バリ島自体の料理が私の好みじゃないのかな〜?でも日本で食べるバリ島の料理は
おいしいと思えますが・・・。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
海抜70mのクリフトップに建つメインロビーから撮った写真。(16:30の時点)
満潮の時間帯と引潮の時間帯で写真を比べてみます。
ザ・リッツ・カールトン バリの敷地(リゾート)には、リゾートを半分に割るかのように
真ん中に伸びる道があり、風水に基づいた左右対称のシンメトリーの配置が見事です。
インド洋に向かって伸びる真ん中の道を散策しながらメインプールに向かって進みます。 -
インド洋に向かって真っ直ぐに伸びる道(写真中央)を進みます。
-
メインプールに向かう途中、左右に池が設けられています。
-
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
メインプールに向かう途中の通路の左右に3棟ずつ(計6棟)ある建物の
「ザ・プールパビリオン」(97?)の写真。
1棟は3つのパビリオンで構成されていて、計18室あります。
・ 「ザ・プールパビリオン」(97?)
(計18室/キング:12室、ツイン:6室)
なお、2015年8月にソフトオープンしたスパ施設が完成するまでの間、
【ザ・リッツ・カールトン スパ】はこちらの「ザ・プールパビリオン」で営業していました。 -
池には鯉が泳いでいました。
-
睡蓮かな?
-
リゾート内に設けられたプライベートカバナの写真。
写真奥は「ザ・プールパビリオン」(97?)ですが、「ザ・プールパビリオン」の
プライベートカバナでしょうか?
何だかとてもお洒落です (*^_^*) -
本当に自然と緑との調和を大切にデザインされた『ザ・リッツ・カールトン バリ』のリゾートです。
-
メインプールはこちらの階段を上がります。
階段下が化粧室(トイレ)&更衣室(シャワールームあり)のスペースです。 -
メインプール手前の階段下に化粧室(トイレ)&更衣室(シャワールームあり)があります。
-
もちろん男女別々です。
-
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
メインプールの化粧室(トイレ)&更衣室の写真。
更衣室とシャワールームが2つずつあります。 -
真っ青なインド洋とメインプールが見えてきました。
奥には真っ白なパラソルが並んでいます。 -
ジャ〜ン!
ビーチフロントに位置する『ザ・リッツ・カールトン バリ』のメインプールです。
インフィニティプールです。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
ビーチフロントに位置するメインプールの写真。
ザ・リッツ・カールトン バリのメインプールはインフィニティプールで、
プールと空とインド洋のブルーの3種類の色合いが互いに融合しています ((o(^∇^)o))
<オープン時間>
7:00〜18:00 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
ビーチフロントに位置するメインプールの写真。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
プールサイドにはよく冷えたフルーツウォーター(無料)が用意されています。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
メインプールのプールサイドにあるガゼボの写真。宿泊客は無料で利用できます。
少し高台に位置していることもあり、見晴らしがよく、お気に入りのガゼボです (゜∇^d)!! -
お気に入りのガゼボを前方から撮った写真。
-
プールサイドには、ガゼボが左右対称の位置に2つのですが、宿泊ゲストに人気があります。
この日は午前中の早い時間帯にメインプールを訪れ、お気に入りのガゼボをキープ!
リラックスする場所を決めると、メインプールに常駐しているスタッフがすぐに
駆け付けてくれて、デイベッドのベッドをセッティングしてくれます。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
ガゼボにあるデイベッドからの眺望の写真。
視線の先には、白砂ビーチと芝生の緑と真っ青なプール&インド洋が広がり、
のんびり&リラックスできセレブ気分が味わえます。 -
ガゼボのデイベッドに横たわりながら、真上を撮った写真。
ガゼボの外観を見た時には、通常の屋根かと思ったのですが、下から見上げてみると
写真のように隙間が空いた屋根でした。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
メインプールの写真。
メインプールサイドでリラックスしていると、スタッフがちょくちょくやってきて
トロピカルカクテル(ノンアルコールカクテル)やライトミールを振る舞ってくれます。 -
いただいたトロピカルカクテルの写真。
パッションフルーツとセブンアップとのノンアルコールカクテルでした。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
メインプール&白砂ビーチで注文する際のドリンクメニューの写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。
欧米人などが南国風のカクテルを何杯もプールに漬かりながら飲んでいて
楽しそうでした(^<^) -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
メインプールを挟んで左右にある2つのダイニングのうちの一つです。
【Breezes Tapas Lounge】
インド洋に向かって左側は、ビーチフロントに位置するプールバー&タパスラウンジの
【ブリーズ・タパス・ラウンジ】で、沈む夕日を眺めながらカクテルを楽しむことができます。
昨日の夜、ザ・リッツ・カールトン バリの総支配人から【ブリーズ・タパス・ラウンジ】での
リゾートカクテルレセプションに招待されました。
(招待者は、長期ホテル滞在者、VIP等の特別宿泊ゲストのみとのことでした。)
その時の様子は、次の旅行記でご紹介します。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
プールサイド(【ブリーズ・タパス・ラウンジ】側)のデイベッドの写真。
こちらも宿泊客は無料で利用できますが、日除けの屋根がないので、
直射日光をそのまま受けてしまいます \(>_<)/ -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
メインプールを挟んで左右に2つのダイニングのもう1つの方です。
【The Beach Grill】
インド洋に向かって右側は、ビーチフロントに位置する【ザ・ビーチ・グリル】で、
インド洋の美しい眺めと目の前の海から獲れた新鮮な食材を用いたシーフード料理が
堪能できます。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【The Beach Grill】
メインプールに面したシーフード料理の【ザ・ビーチ・グリル】のビーチフロントシートの写真。
真ん前がインド洋のオンザビーチです。
こちらのソファー席で優雅にカクテルを飲みたかったな・・・。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
プールサイド(【ザ・ビーチ・グリル】側)のデイベッドの写真。
こちらも日除けの屋根がないので、直射日光をそのまま受けてしまいます。 -
ビーチフロントに位置したメインプールの写真。
-
プールサイドベッドは水位が低いプール中に設けられていて、とても涼し気です。
どのベッドも宿泊者は無料で利用できます。 -
バリ島のリッツ・カールトンホテルのビーチとプールの写真。
ビーチフロントに位置するインフィニティプールです。
沢山のビーチサイドベッドが並んでいますが、宿泊客がそれ程いないため、ほとんど
使われていません。
今年、ハワイのシェラトン・ワイキキに宿泊しましたが、日本人だらけで疲れました。
インフィニティプールも混んでいました↓
<『シェラトン・ワイキキ』宿泊ハワイ6日間 ③ 『シェラトン・ワイキキ・ホテル』宿泊記
(お部屋、眺望、プール、フィットネスセンター、【ラムファイヤー】等の
レストラン&カフェ&ショップ、23階にあるルックJTB【ルアナラウンジ】、
3Dプール・プロジェクションマッピング・ショーのご紹介編)>
http://4travel.jp/travelogue/11020329 -
メインプールは、パッと見では普通の縦長プールにしか見えませんが、真横から見ると
写真のように途中で段差のあるプール構造になっています。 -
バリ島のリッツ・カールトンホテル。
2段構造になっている白砂ビーチ側のプール内から撮った写真。 -
ビーチフロントに位置するインフィニティプールを横から見た写真。
-
バリ島のリッツ・カールトンホテルのビーチとプールの写真。
メインプール前には、白砂ビーチが広がっています。 -
メインプール前の白砂ビーチには、メインプールに沿ってウッドデッキが設けられ、
ビーチサイドベッドがウッドデッキ上と白砂ビーチ上の双方に用意されています。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
ザ・リッツ・カールトン バリの真ん前に広がる白砂ビーチの写真。 -
段差が設けられ、2段構造になっているメインプールの写真。
ガゼボも。 -
メインプールの中での目線で撮った写真。
訪れる時間帯に因りますが、殆ど貸切状態のメインプールです。 -
バリ島のリッツ・カールトンホテルのビーチとプールの写真。
ビーチフロントに位置するインフィニティプールは白いビーチパラソルも真っ青な空に
とても映えます。
インフィニティ・エッジからの眺めを楽しみます (^◇^) -
ザ・リッツ・カールトン バリの敷地(リゾート)は、風水に基づいた左右対称の
シンメトリーの配置になっていますが、メインプールのプールサイドもシンメトリーの
配置になっています。 -
メインプールの真横に位置するプールサイドベッドの写真。
-
インド洋を正面にしてメインプールを時計回りにひと回りしてみました。
意外と広かったです。 -
プールサイドにあるアイスクリームワゴンの写真。
アイスクリームとソルベが販売されています。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
メインプールサイドで売っているアイスクリームメニューの写真。
<アイスクリームコーナー>
・ アイスクリーム(チョコレート、ココナッツ、バニラ)
・ ソルベ(パッションフルーツ、ストロベリー、グアバ)
1スコップ:45,000インドネシア・ルピア(Rp)
2スコップ:85,000インドネシア・ルピア(Rp)
3スコップ:120,000インドネシア・ルピア(Rp)
※全ての料金に別途、税金11%及びサービス料10%が加算。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
メインプールの写真。
メインプールの深さは1.2メートルです。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【The Ritz-Carlton Club Lounge】
ランチを食べに【ザ・リッツ・カールトン クラブラウンジ】を訪れることにします。 -
ランチの時間帯(12:00〜14:00)のフード&ドリンクコーナーの写真。
-
ランチ時のフードコーナーの写真。
ブレッド、バリ島のスイーツなどが並んでいます。 -
(写真上)
・ レンペルアヤム(Lemper Ayam)
⇒バナナの葉に包まれた鶏肉煮入りココナッツ風味ちまき
(写真下)
サンドイッチ(3種類)
・ ブリーチーズ&パルマ産の生ハム
・ グリルした野菜
・ スモークサーモン -
・ パンプキンクリームスープ
スープはホテルに滞在中、「アフタヌーンティー」と「お休み前のデザート」を除く
1日に3回のフードプレゼンテーション(「朝食」、「ランチ」、「オードブル&カクテル」)で
一度でも同じ種類のスープが提供されることはありませんでした。
クラブラウンジアクセス付きのお部屋に長期滞在しても、飽きないように
配慮されているのだと思いますが、スープだけでなく、ホットミールやスイーツなども、
ホテルに滞在中に同じ種類のものが提供されることはありませんでした。 -
ホットミールは計4種類ありました。
(写真左)
・ チキン焼きそば
(写真中央)
・ 白身魚のクリーム煮 -
(写真左)
・ ガドガド
⇒温野菜にブンブー・ガドガド(bumbu gado-gado)と呼ばれる甘辛いピーナッツソースを
掛けたインドネシア料理
(写真中央)
・ 生野菜スティック
瓶に入ったコールドポテトクリームスープ、味はちょっと薄いが、まあまあ美味しい。
(写真右)
・ ウォーターメロン(スイカ)&フェタチーズ(羊の乳から造られたチーズ) -
サラダ(2種類)、カットフルーツ(4種類)と果物(3種類)の写真。
<カットフルーツ>
・ スイカ、メロン、パイナップル、パパイヤ
<果物(フルーツ)>
・ パッションフルーツ、青りんご、赤りんご -
スイーツの写真。
プチケーキ(グリーンティーオペラなど3種類)。
写真上の色とりどりで可愛いスイーツは、バリ島のスイーツです。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【ザ・リッツ・カールトン クラブラウンジ】でいただいたランチの写真。
今回は外のテラス席ではなく、室内のテーブル席で、インドネシアを代表するビールの
ビンタンビール(BINTANG)と一緒にランチをいただきます。 -
【ザ・リッツ・カールトン クラブラウンジ】でいただいたランチの写真。
・ サンドイッチ(ブリーチーズ&パルマ産の生ハム、グリルした野菜、スモークサーモン)
⇒3種類ともまあ美味しい。
・ パンプキンスープ
⇒飲めないことはないけれど・・・。
・ チキン焼きそば
⇒美味しい。
・ 白身魚のクリーム煮
⇒クリームソテーで塩をかけたらそれなりの味になると思いますが。
・ レンペルアヤム(バナナの葉に包まれた鶏肉煮入りココナッツ風味ちまき)
⇒インドネシアにおけるもち米と鶏肉の伝統菓子です。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【ザ・リッツ・カールトン クラブラウンジ】の屋外に併設されたクラブラウンジ専用プールの写真。
相変わらず貸切状態のクラブラウンジ専用プールです (o⌒∇⌒o) -
ランチを食べた後、再びビーチフロントに位置するメインプールに戻ってきました。
なお、メインプールはホテルに滞在中、数回利用しましたので、ある程度まとめて
掲載することにします。 -
この時も運よくメインプールのプールサイドにあるガゼボのデイベッドが
空いていました ( v^-゜)♪
少し高台に位置していることもあり、見晴らしがよくてお気に入りなんです (゜∇^d)!! -
こちらのガゼボのデイベッドで冷えたフルーツウォーターを
飲みながらのんびりします。 -
ガゼボにあるデイベッドに横たわりながら撮った写真。
とてもいい眺めです (*^O^*) -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
ライトミールのサービスの写真。
メインプールサイドでリラックスしていると、スタッフがライトミールを
振る舞ってくれました。 -
いただいたライトミールはポテトオムレツで、まあまあ美味しかったです。
-
ビーチに出てみます。
なお、ビーチの入口には、写真の表示が掲げられています。
・ 自己の責任において遊泳して下さい
・ ライフガードは常駐していません
と言っても、ビーチにはビーチサイドベッドやガゼボが沢山設けられていて、
『ザ・リッツ・カールトン バリ』のスタッフが頻繁に巡回していますので、
陸から離れた沖の方で泳がない限り心配はないと思います。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
ザ・リッツ・カールトン バリの真ん前に広がる白砂ビーチの写真。
海抜70mのクリフトップに建つメインロビーから眼下に広がるインド洋も絶景で圧巻でしたが、
白砂ビーチから眺めるインド洋も素晴らしい眺めです。 -
ザ・リッツ・カールトン バリの真ん前に広がるインド洋&白砂ビーチの写真。
沖の方には波がありますが、ホテル前の波は穏やかです。 -
ザ・リッツ・カールトン バリの正面に位置するインド洋は、それなりに透明度は高く、
足元にいる熱帯魚?をたくさん見ることができました。
(水族館にいるカラフルな魚ではありませんがカワイイ) -
足元を見ていると可愛いカニさんも居ました w((^∇^))w
-
ザ・リッツ・カールトン バリの真ん前に広がる白砂ビーチから海抜70mのクリフトップに建つ
メインロビー方向を撮った写真。 -
ザ・リッツ・カールトン バリの真ん前に広がる白砂ビーチの写真。
ビーチには、沢山のビーチサイドベッドやプライベートカバナが設けられています。 -
ザ・リッツ・カールトン バリの真ん前に広がる白砂ビーチの写真。
ビーチサイドベッドに横たわりながら、暫くボーっと真っ青なインド洋を眺めています。 -
こちらのカバナは日差しも気にせず人目も気にせず過ごすことができますね。
-
ビーチフロントに設けられたプライベートカバナの写真。
芝生などの緑に囲まれたこちらのカバナのデイベッドのインテリアはベーシックな色調です。 -
バリ島・ヌサドゥア『ザ・リッツ・カールトン バリ』
【Ritz Kids】の表示が掲げられたコーナーの写真。
『ザ・リッツ・カールトン バリ』には、4歳から12歳までのお子様を対象にしたプログラムとして
遊び&勉強のスペース、お子様専用のプール等が設けられたキッズ専用施設の
【リッツ・キッズ】がありましたが、ビーチにもキッズ用グッズが用意されていました。 -
【Ritz Kids】の表示が掲げられたコーナーに用意されたキッズ用グッズの写真。
白砂ビーチで砂遊び (*^O^*)
あ、私が散らかしたのではありませんよ!最初からこの状態でした。 -
今度はメインプールに沿って設けられたウッドデッキ上のビーチサイドベッドで
のんびりすることにします。
リラックスする場所を決めると、毎回スタッフがすぐにやって来て、
ビーチサイドベッド上にバスタオルを敷いてセッティングしてくれます。 -
ノンアルコールカクテルのサービスの写真。
目の前に白砂ビーチが広がるビーチサイドベッドでリラックスしていると、
スタッフがトロピカルカクテル(ノンアルコールカクテル)を振る舞ってくれました。 -
本日の午前中に振る舞ってくれたのは、パッションフルーツとセブンアップとの
トロピカルカクテルでしたが、今回はパイナップル、バニラ、ココナッツシロップが入った
甘いトロピカルカクテルでした。 -
メインプールに常駐する『ザ・リッツ・カールトン バリ』のスタッフは、
全員がとても目配り&気配りが利き、且つフレンドリーでメインプールや
白砂ビーチにいる間、いろいろなスタッフと会話を楽しみました。
こちらの写真は、日焼け止めを塗っていた私に気づき、スタッフが率先してビーチパラソルの
角度を変えて、バリ島の強い日差しが当たらないように工夫してくれたものです。 -
目の前に広がる真っ青なインド洋&白砂ビーチを眺めながら、振る舞われたパイナップル、
バニラ、ココナッツシロップが入った甘いトロピカルカクテルをいただきます。
アルコール入りならなお嬉しいのですが・・・(笑) -
ザ・リッツ・カールトン バリの真ん前に広がる白砂ビーチは、ホテルの敷地の幅に合わせ、
左右に岩を重ね合わせて造られた堤防があり、湾状の造りになっています。 -
インド洋の引き潮時の写真。
引き潮になるとこんな感じで浅瀬の部分は剥き出しの状態になり、随分沖の方まで
歩いて行くことができます。
時間帯によっては、ゴツゴツした岩などが露出してしまいます。 -
こちらの写真は10時台にメインロビーから撮った写真。
浅瀬の部分は剥き出しの状態です。
朝8時台はまだ満潮でした。 -
沖の方に向かって歩いて行く人の姿が見えます。
-
インド洋の引き潮時の写真。
引き潮になるとこんな感じでゴツゴツした岩が露出してしまいます。
藻を取る作業をしている方々がいましたが、集めても集めてもキリがないようでした。
時期によるのかも知れませんが、ヌサドゥアエリアのザ・リッツ・カールトン バリ前の
海は泳ぐには適していないと思われます。
現に私たちの滞在中、誰もビーチで遊んでいる方はいらっしゃいませんでした。
私たちもインド洋には水際で足を浸けた程度で、一度も入りませんでした。 -
浅瀬には白いお魚たちが泳いでいます。分かるかな〜 (・_・?)
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
ちょっと堤防の方に散策しに行ってみます。
-
堤防から右の方を見てみると、オレンジ色の屋根のホテルの『グランドニッコー・バリ』が
見えます。
ザ・リッツ・カールトン バリ前のビーチから、グランドニッコー・バリまで歩いて
遊びに行くつもりでしたが、ゴツゴツした岩が多く、危険なのでやめました。
グランドオープンしたばかりなので、まだザ・リッツ・カールトン バリからの
無料シャトルバスはありませんが、グランドニッコー・バリまで行けば
クタにある免税店や、ショッピングモールの『バリコレクション』まで行く
無料のシャトルバスが走っています。
クタやバリコレクションについては最終日の旅行記で載せたいと思います。 -
『グランドニッコー・バリ』をズームしてみます。
写真左に少し見えていますが、こちらのホテルも現在、建築中のドイツのホテル運営会社
ケンピンスキーのホテル(『ホテル インドネシア ケンピンスキー バリ』)の騒音被害を
受けていそうですね・・・。 -
ではビーチフロントに設けられたプライベートカバナのデイベッドで
のんびりすることにします。
メインプールから離れたこのような場所でも、リラックスする場所を決めると、
スタッフがすぐに飛んで来てくれて、カバナのデイベッドのシートをセッティングしてくれます。 -
ビーチサイドにもよく冷えたフルーツウォーターが用意されています。
-
ビーチフロントに設けられたプライベートカバナの周囲には、芝生など緑が植えられ、
何だかとても落ち着きます。
冷えたフルーツウォーターを飲みながら、暫くの間、バリ島でゆっくり流れる時間を
スマホなども見ずに寛ぎました。 -
真っ青なバリ島の空と、青い海・・・白い砂浜が広がります。
ん?あれは?? -
『グランドニッコー・バリ』のビーチで行なっているキャメル・サファリのラクダです。
前の旅行記にも書いたようにキャメル・サファリは、ヌサドゥアの白砂のビーチを
ラクダの背中に揺られてお散歩するアクティビティ(30分間又は60分間)です。
私たちがメインプールに居る時に、『ザ・リッツ・カールトン バリ』の真ん前の白砂ビーチを
ゲストを乗せて『グランドニッコー・バリ』との間を移動するラクダさんを何回も見かけました。
なお、30分間のアクティビティは一つ上の写真の堤防の手前で引き返すみたいで、
60分間のアクティビティは『ザ・リッツ・カールトン バリ』の真ん前の白砂ビーチを通って、
ビーチチャペル【ザ・マジェスティックチャペル】で引き返すみたいです。 -
『グランドニッコー・バリ』のアクティビティ(キャメル・サファリ)のラクダさんの写真。
ビーチチャペル【ザ・マジェスティックチャペル】でUターンをして引き返してきました。
ラクダさん、暑い中、お疲れ様。頑張ってね~ (⌒0⌒)/~~
次は、こちらに続きます↓
<ガルーダ・インドネシア航空ファーストクラスで行くバリ島 ⑦
『ザ・リッツ・カールトン バリ』宿泊記(5) 2015年10月1日に完成した
新【ザ・リッツ・カールトン スパ】でマッサージ(^^♪、ハイドロプール、
フィットネスセンター&ヨガスタジオのご紹介、ビーチフロントに位置する
プールバー【ブリーズ・タパス・ラウンジ】でのリゾートカクテルレセプション編>
http://4travel.jp/travelogue/11086290
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