☆カンボジア『シェムリアップ』Vacation☆ 『クメールの微笑み』に癒やされて。。 これでも ダイジェスト編 その① 【1・2日目】 ~ シェリムアップ到着! 朝焼けの「アンコール・ワット」&「アンコール・トム」 ~
2015/01/10 - 2015/01/14
416位(同エリア8626件中)
kuritchiさん
- kuritchiさんTOP
- 旅行記383冊
- クチコミ223件
- Q&A回答42件
- 1,170,754アクセス
- フォロワー101人
最近、日本でも注目されることが多くなったカンボジア。。
ポルポト政権の暗黒時代を経て、
“クメールの微笑み”を絶やさないカンボジアの人達。。
明るく一生懸命に生きる姿に心打たれました。。
念願の「アンコールワット」「アンコールトム」「タプローム」「バンテアイ・スレイ」そして、「ベンメリア」を訪問
【 2日目・3日目 】
「アンコールワット」から昇る朝日も見ましたよ~♪
【貸し切りチャーター(日本語ガイド付き) VELTRA / Alan1.netを通してスケッチトラベルカンボジア/クロマーツアーズを利用しました】
すっかり 大好きになった カンボジア・シェムリアップ。。
≪ いつの日か、再訪したいなぁ~♪ ≫
今回は貯まったカード会社のポイントを利用しての旅。。
飛行機チケットとホテル(朝食付き)がセットされたにツアー参加しました
(空港ホテル間の往復は無料送迎つき・到着時間の同じ他ツアーと混載)
ホテル到着後から帰国出発まで、すべてフリータイム
市内観光ツアー、お土産屋さんの案内も一切なし、
経由地やホテルも、その他の内容もアレンジできる自由度の高いツアーです。
利用航空会社はベトナム航空(ホーチミン経由)
宿泊ホテルはリゾート感たっぷり
「ソフィテル アンコール プーキートラー ゴルフ & スパ リゾート」
ホテルから“アフタヌーンティー(ハイティー)”のプレゼントや
早期申し込み(60日までに申し込み完了)特典として
ホテルのお部屋(“スーペリアルーム”から“デラックスルーム”へ)のランクアップがあったりと
なかなかお得なツアーでした。。
ダイジェスト編①は 1日目 シェムリアップ到着
2日目午前中の「アンコールワット」の朝日と「アンコールトム」観光
ダイジェスト編②は、2日目
「タプローム」「アンコールワット」観光
“クメールの微笑み”の一日を〆くくる『アプサラダンス』と
「レッドピアノ」に「パブストリート」
http://4travel.jp/travelogue/10974644
ダイジェスト編③は 3日目
『東洋のモナリザ』に会いに「バンテアイスレイ」と「ベンメリア」へ
ゆっくり過ごした最終日
http://4travel.jp/travelogue/10974657
「アンコールトム」“こだわり編”
【前編】http://4travel.jp/travelogue/10981837
【後編】http://4travel.jp/travelogue/11024446
「タプローム」“こだわり編”
http://4travel.jp/travelogue/10981838
「アンコールワット」“こだわり編”
【前編】http://4travel.jp/travelogue/10981836
【後編】http://4travel.jp/travelogue/10999664
「バンテアイ・スレイ」“こだわり編”
(近日アップ予定)
「ベンメリア」“こだわり編”
http://4travel.jp/travelogue/10981840
「シェムリアップ」&「ホテル ソフィテル アンコール プーキートラー ゴルフ & スパ リゾート」編
http://4travel.jp/travelogue/10981841
「シェリムアップ」レストラン編
http://4travel.jp/travelogue/11006976
写真は、朝日が昇る直前の空が赤く染まる「アンコールワット」
≪ この朝焼けの「アンコールワット」に出会いたかったのよねぇ~♪ ≫
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- カンボジア・アンコール航空 ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- その他
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
「アンコールワット」「アンコールトム」を見てみたい。。
その思いで、やって来たkuritchi。。。
飛行機の下に広がるのは カンボジアのジャングル。。
≪ わぁ〜 やったきた〜♪ ≫と実感。。。
関西国際空港からホーチミンまで約5時間30分。
トランジット(2時間)
シェムリアップまで1時間弱
日本との時差は2時間(ホーチミンやバンコクと同じ)
午前10:30に関西国際空港を出て、午後5時前にシエムリアップ空港に到着です。。シェムリアップ国際空港 (REP) 空港
-
シェムリアップ空港に到着すると「暑い!」。。
日本では最高気温が10度にも届かない真冬ですが、カンボジアは常夏の国、、
1月はちょうど乾季の真っ只中。
一年で一番寒い時期だそうですが、それでも日中は30度近くまで上がります。
今回はツアー参加なので、ホテルへの送迎つき
kuritchiはサッサと到着出口に到達!待ち受けている現地ガイド君とMEET
(ホテルへの送迎は、到着時間の同じ他ツアーと混載)
でも全員で6人と少人数ながらなかなか、、揃わない、、
一刻も早くホテルに行きたいkuritchi… とうとうシビレを切らして、、
目の前に走っていく『トゥクトゥク』(バイク付三輪車のタクシー)を指さし
「あれに乗って自分でホテルに行きます!」と宣言!
現地ガイド君: 『トゥクトゥク』は危ないから駄目! もうちょっと待って!
う〜〜ん… 時間がモッタイナイ、、、
でもここは、自由時間になるまで ガマン。。(++; -
全員集まり、空港からホテルへ向かう道、、
「アンコールワット」の前を通って。。。
思いがけない「アンコールワット」とのご対面にテンションアップ!! -
そして、見かけた カンボジアの夕日。。
≪ 感動。。。 ≫ -
今回はシェムリアップに滞在5日間。(夜遅くの帰国便なので実質4日間)
宿泊ホテルは「ソフィテル アンコール プーキートラー ゴルフ & スパ リゾート」
ホテルへは、シェムリアップ国際空港から車で約20分
(送迎は往路は一番先に到着、空港へ向かう時は一番最後にピックアップのケースが多いとか…)
フレンチスタイルのホテルだけあって、あいさつも「ボンジュール^^」から…。
そして、一歩ロビーに入ると、とってもいい香りと共に
カンボジアの楽器による生演奏とハーブティの歓迎。。。
お部屋は早期申し込みの為“スーペリアルーム”から“デラックスルーム(バルコニーorテラス付)”にランクアップ♪
プールサイドとガーデンサイドのお部屋がありますが、kurithchi達のお部屋は希望通り、静かなガーデンサイド。。
45?の広めのお部屋のテラスから、手入れの行き届いたガーデン(庭園)が眺められて、4日間 とてもいい気分で過ごせました。。ソフィテル アンコール ポキットラー ゴルフ & スパ リゾート ホテル
-
≪ さぁ〜 早速シェムリアップの街へ〜♪ ≫
乗りたかった『トゥクトゥク』で出かけましょうね。。
ホテルのドアマンに頼んで“安心な”『トゥクトゥク』を呼んでもらいました。
ホテルで頼むと安心だけれど割高だと聞いていましたが、街の中まで一人1$(片道2人で2$)と至ってリーズナブル。。
その上、ホテルスタッフが行き先もちゃんと運転手さんに確認、伝えてくれますよ(^^ -
『トゥクトゥク』で向かった先は、地元の人達や欧米人に大人気のステーキ店「ミスター・グリル」
カンボジア風にアレンジされたステーキをいただきます〜♪
http://www.mrgrillrestaurant.com
また、お肉のボリュームも 半端ない! これで一人分、、
?? 500gはあるかも…(^^;
ちょっと甘めのソースに付けながらいただきます。。
それなりに柔らかい赤身のお肉のステーキにkuritchiは大満足。。
But… ダンナには赤身のお肉では“ステーキ”のイメージが違った様で…(^^;ミスター グリル 地元の料理
-
そして、、 もちろん、『アンコールビール』
ダンナは、瓶ビールのこのサイズの『アンコールビール』がお気に召した様です(^^
<この他にドラフト(生)、大きなサイズの瓶ビールもあり> -
お食事の後は…
「ラ・レジデンス・アンコール」の「マティーニー・ラウンジ」へ、、La Residence d'Angkor, A Belmond Hotel, Siem Reap ホテル
-
「ラ・レジデンス・アンコール」「マティーニー・ラウンジ」
このお店のマティーニー 今までいただいた中でNo.1!
≪ びっくりするくらい フルーティーで 美味しかった〜♪ ≫ -
「ラ・レジデンス・アンコール」「マティーニー・ラウンジ」
クメール様式の高い天井に居心地のいいソファ。。
美味しいお酒。。
とっても落ち着ける 大人な雰囲気のお店でした。。。 -
翌朝「アンコールワット」の朝日ツアーの申し込みもしているので、早めにホテルに戻ってゆっくり休みましょう。。
「ラ・レジデンス・アンコール・ホテル」から大好きな『トゥクトゥク』に乗って戻ります。。
(「ラ・レジデンス・アンコール・ホテル」でもホテルスタッフにお願いして『トゥクトゥク』を呼んでもらいました)
戻った「ソフィテル アンコール プーキートラー ゴルフ & スパ リゾート」も
ライトアップされて美しい。。
初めて訪れたシェムリアップの街に、まだまだ緊張気味の1日目。。ソフィテル アンコール ポキットラー ゴルフ & スパ リゾート ホテル
-
翌朝 5:30AMにホテルのロビーで日本語ガイドBさんと待ち合わせて「アンコールワット」へ。。
【貸し切りチャーター(日本語ガイド付き) VELTRA / Alan1.netを通して
スケッチトラベルカンボジア/クロマーツアーズを利用しました】
まず、アンコール遺跡の入場券(写真入り)3日分を購入して…
胸をときめかせながら向かった「アンコールワット」。。
最初は真っ暗で何も見えなかった空が
茜色に染まってくると同時に浮かびあがってくる。。。
暗い中にぽつんぽつんと光って見えるのは、カメラや携帯電話の液晶画面、、アンコールワット 史跡・遺跡
-
イチオシ
『やうやう白くなりゆく山際、少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる』
そのさまに 清少納言の「枕草子」に出てくる表現を思い浮べたkuritchi。。 -
イチオシ
見つめていると、刻一刻とうつりゆく空の色。。
あかね色のグラデーション。。 -
そして小さな聖池にも映り。。
あちらこちらから聞こえる「10どる、、」とガイドブックやポストカード、ゆったりパンツを売り歩く現地の人、少女の声、、
すべてが「アンコールワット」の日の出前の情景。。 -
やがて、朝日が顔を覗かせ、ショーも終焉を迎え。。
それでもまだ、この場を離れがたい。。。 -
あたりはどんどん明るくなる同時に
聖池のスイセンの花も咲き出す…
≪ kuritchi達はホテルへ戻って朝食を取るとしましょうか…≫ -
明るくなって周りが見渡せる様になると、改めて
小さな池(聖池)のまわりは朝日を目当てに集まってきた人達の多さにびっくり!
ガイドのBさん曰く「まだ、これ位だったら少ない方」
これまた、びっくり。。(@@;
この聖池の近くには朝食をテクアウト出来るお店などもあり、
この後、朝食を取る人あり…、そのまま「アンコールワット」観光をする人あり… -
kuritchi達は、一度ホテルに戻って朝食をいただきます。。
再度ガイドさん達とホテルのロビー待ち合わせて
まずは「アンコールトム」観光へ。。
(西向きの「アンコールワット」は、午前中は逆光になるので午後から。。)
「アンコールトム」の『南大門』の入り口には、ほぼ完全な形の蛇神『ナーガ』像が残っていて、恰好の“撮影スポット”になっていました。。アンコールトム 建造物
-
「アンコールトム」は一辺3km、総面積は900haと東京ドーム60個以上の広さを持つ城壁と濠に守られた宗教都市。
12世紀後半〜13世紀にかけて、ジャヤヴァルマン7世により建設されたといわれています。
入り口から、有名な『南大門』まで約130mある橋の欄干には阿修羅や神々が一列に並び
『乳海撹拌(にゅうかいかくはん)』と呼ばれる天地創造の場面を表しているそうです。
歩いて渡る人(kuritchi達も歩きました)あり、車や『トゥクトゥク』で渡る人あり、
象に乗って渡る人もあり、、 -
仏教に基づいて作られた巨大な城壁に守られた宗教都市「アンコールトム」には全部で5つの門があります。『南大門』、『北門』、戦争で勝利して戻ってきた時に通る『勝利の門』
負けて戻って来たときに通る『死の門』、そして『西門』
その中で一番有名な『南大門』は、高さ23mの石造りの門。
塔の4つの面にそれぞれ違った観音菩薩が刻まれています。(『四面仏塔』)アンコール トム 南大門 史跡・遺跡
-
ガイドのBさんが「『南大門』に登ってみる?」
kuritchi : 登りたい!!(と、二つ返事^^)
登った『南大門』から阿修羅が並ぶ橋の方向に目を向けると…
≪ おっ〜〜〜♪ ≫
阿修羅が並んで綱引きしている、、、(笑) -
イチオシ
更に『南大門』の『四面仏塔』の菩薩さまのお尊顔を見上げる。。
≪ ほぉ〜〜〜〜♪ ≫
迫力ある菩薩さまと目が合ってしまった!(笑) -
『南大門』を通り抜けると、『トゥクトゥク』やハイヤーが待っています。。
というのも広大な「アンコールトム」は『南大門』から『バイヨン』まででも約1.5mの距離。車や『トゥクトゥク』利用で約5分かかります。(歩くと約20分?)
また、象や電気自動車でも移動可能です。(入口の橋の手前にそれぞれの乗場有り)
kuritchi達も待ってくれている車に乗って『バイヨン』へ移動します…。 -
『バイヨン』は「アンコールトム」の一番のみどころ。。
真ん中にそびえ立っている石造りの塔が『中央祠堂』。。
そして、その『中央祠堂』を囲むように…バイヨン 史跡・遺跡
-
『バイヨン』
大小16の『四面仏塔』群が立っています。。
優しい表情を浮かべた菩薩さまの御顔が彫られた『四面仏塔』群が並ぶさまは圧巻です。。 -
『バイヨン』
また、kuritchiが楽しみにしていた『デヴァター』(当時の女官などをモデルに彫られた女神像)のレリーフも。。
(写真は現在改修工事が行なわれている東門付近の近くの美しい『デヴァター』) -
では、東西南北の4箇所ある門の『東門』より『バイヨン』の中に入ります。。
-
入ってすぐのところに、この様な急な階段の建物(『経蔵』跡?)があって
ガイドのBさん「登ってみる? 眺めいいよ、、」
kuritchi「モチロン!」
この急な階段を気をつけて登ります。。
なにせ急な上に、階段の幅が狭い(足の幅より狭い位)!! -
登ってみると… なるほど、『バイヨン』がよく見渡せる。。
-
眺めが良いだけでなく
『アプサラス』(「ラーマーヤナ」に出てくる水の精や天界の踊り子)のレリーフや… -
『ディヴァター』のレリーフも。。
登り降りの狭くて急な階段は要注意!でしたが、確かに登ってみる価値はありました。 -
イチオシ
『バイヨン』
『第一回廊』には13世紀初期に描かれたレリーフが残っており
特に宿敵チャンパ軍との戦いが描かれているレリーフは細かいところの描写も見事で迫力満点!見応えが有ります。
(この『第一回廊』では、ガイドのBさんの説明にじっくり耳を傾けて時間を取って見学) -
さて、『第一回廊』から『第二回廊』へと進みます。。
-
「アンコールトム」そして『アンコールワット」内には、幾体の仏像がありました。。
残されているほとんどの仏像はレプリカで、本物は「国立博物館内」に保存されていると聞きました。
破壊や盗難を免れた仏像に(たとえそれがレプリカであっても)カメラを向ける気持ちになれなかったkuritchiでした。。
この『ナーガ(蛇神)』の上に瞑想している仏像
とても美しいお姿に撮影してしまいました。。 -
『第二回廊』から見た『中央祠堂』
-
『第二回廊』の通路部分。。
かつて屋根があったそうですが屋根のないところも…
なので『第二回廊』からも『四面仏塔』の御顔が見えます。。
ところどころ荒廃した部分やヒンズー神話のレリーフ、『リンガ』や『ヨニ』があり、
『第二回廊』もなかなか見応えがありました。。 -
そして、、 この急な階段を上ると。。
そこは『上部テラス』 -
『上部テラス』では『四面仏塔』が居並び、、
慈愛に満ちた“クメールの微笑み”に溢れていますバイヨン 史跡・遺跡
-
『上部テラス』
『四面仏塔』だけはなく、美しい『ディヴァター』達にも魅了されました。。 -
イチオシ
≪この『デヴァター』は、今にも壁から出て動き出されそう。。≫
ダンナに「よく、そんなに沢山女神の写真も撮れるな、、」とからかわれもしましたが、
『ディヴァター』を沢山撮れてとても楽しかったkuritchi。。(^^ -
『バイヨン』にはあまたの観音菩薩さまをイメージした“クメールの微笑み”の御顔がありますが…
この御顔が、一番有名な“クメールの微笑み”だそうで。。
記念写真を撮るのも大変でした。。バイヨン 史跡・遺跡
-
イチオシ
≪ kuritchi的にはこの“クメールの微笑み”の御顔がよかったなぁ。。≫ -
≪ こちらの御顔は、凜とした表情をされてる。。 ≫
どの御顔もひとつとして同じ御顔がなく、どの御顔も個性にあふれ、心に残る御顔をされていました。。。 -
「アンコールトム」「アンコールワット」では“そろばん”状の『連子(れんじ)窓』をよく見かけますが…
中には“ニセ窓”も 。。
この“ニセ窓”、、 気に入っています(^^ -
同じく「アンコールトム」「アンコールワット」を歩くと、頭部の無い仏像に出会います。
これは、貧困の為に遺跡に侵入し、最も高い値段で売れる仏像の頭部や手を盗んだ人達によるものだそうです。(現在は文化財を守る為に24時間監視検問が行なわれています)
この様なお姿の仏像を目にすると、心が痛んでなりません。。 -
ガイドのBさん「『バイヨン』の周りを象で一周するのもオススメよ〜♪」
楽しそうな事は何でも二つ返事のkuritchiですが、
kuritchiの撮影に付き合わされ、疲れ果てたダンナは「もう次に行こうや、、」
≪ 残念。。 ≫
ダンナにとっては、広ーい「アンコールトム」を丁寧に巡るのは大変だったのかも…。
kuritchiが夢中で撮影時には、ガイドのBさんが一生懸命説明やカンボジアの話をしてダンナが飽きない様に気を配ってくれていました。
≪ 感謝!感謝!! ≫
ツアーでは『南大門』は10分 『バイヨン』は45分 その他『象のテラス』など20分など効率よく巡るそうですが、kuritchiには半日×2必要だった?!(^^; -
さて、『バイヨン』観光終え、、じっくり「アンコールトム」をまわりたいkuritchiは
次は『王宮』『バプーオン』『ピミアナカス』へ歩いて向かいます。。 -
『バブーオン』までは、「アンコールトム」内をゆっくり歩いて10分ほど…
建物に至る長い参道と長くて急な階段をもつピラミッド型の寺院で、
身を清める為の池もあります。
乾季に訪れたので池の水量は少なく池も小さく見えましたが… -
『バプーオン』
雨季になるると池の水量も増し、
この長ーい参道を渡るとまるで空中を渡っているかの様な錯覚を覚えるそうです。 -
イチオシ
『バプーオン』長い参道の下
乾季だから撮れた一枚。。 -
『バプーオン』
11世紀中頃、ヒンドゥー教の神シヴァに捧げられ、ウダヤーディチャヴァルマン2世の国家的寺院として築かれた3層からなるピラミッド型寺院である。バプーオン様式の原型となる。
(Wikipediaより)
昔、王が我が子が殺されるのを恐れてここに隠した事から“隠し子”の意味を持つ名前の寺院ですバプーオン 史跡・遺跡
-
『バプーオン』を出て、
『象のテラス』向かう途中にあるこの門が『王宮』への入口。。
この入口から入ると。。。 -
『ピミアナカス』が見えてきます。。
『ピミアナカス』は『王宮』内にあった王族の為の寺院でした。
三層のピラミッド型の遺跡で一番上には祠も見えます。
この建物も長ーい急な階段を上っていかなければなりません。
歩き疲れたダンナを含めて、ここはパス。。
『ピミアナカス』を過ぎると『象のテラス』まではすぐ。。ピミアナカス 史跡・遺跡
-
『象のテラス』
12世紀後半に「アンコールトム」を建設したジャヤヴァルマン7世は
『王宮』前広場に、長さ350mの『象のテラス』を造営しました。 -
『象のテラス』の正面には戦争に勝利した時に通る『勝利の門』があり
王はここ『象のテラス』から凱旋してくる軍隊の閲兵をしたと伝えられています。 -
『象のテラス』の名前は壁面に象の彫刻にちなんで名付けられたそうです。
テラスの壁面の高さは、中央部と両端は約4m、中間部は約3m象のテラス 史跡・遺跡
-
そして、『象のテラス』の北側に
高さ約6m、一辺約25mのラテライトと砂岩を積み上げた『ライ王のテラス』
圧倒される高さの壁面に施された彫刻。。 -
『ライ王のテラス』
内壁に刻まれた『ナーガ(蛇神)』や『ガルーダ』『アプサラス』などのレリーフはいくら見ても見飽きない。。 -
残念だったのが、『勝利の門』を『南大門』に戻って来たと勘違いして写真を撮らなかったこと…。
ダンナは『勝利の門』を出たところでゴルフ用に帽子を購入。。
ちいさな売り子さん達に囲まれながら、しっかり値切り(?)7$でGET!
高いのかお得だったのかは不明ですが、本人が気に入って被っているので良しとしましょうか(笑) -
次は「タプローム」に向かいます。。
「アンコールトム」から「タプローム」は車で移動すれば10分足らず…。
たとえ10分でも、涼しい車の中で休んで少し元気を取り戻したダンナと「タプローム」へ。。
(☆カンボジア『シェムリアップ』Vacation☆ 『クメールの微笑み』に癒やされて。。 これでも ダイジェスト編 その② 【2日目 】 ~ 「タプローム」&「アンコールワット」~につづく)
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この旅行記へのコメント (8)
-
- durianさん 2015/02/08 17:08:52
- あ〜〜カンボジアだったんですね
- kuritchiさん
こんにちは〜〜旅のスタートはカンボジアからだったんですね。
お元気そうでよかった。それに暖かい所だからもっとよかった
ですね。
カンボジア私も友人から有る田舎町を紹介されて行きたいと思っ
ていた所です。kuritchiさんが写真で撮られた所、勿論観光地だ
から凄ーい人だらけでしたね。でも覗いてみたいアンコールワット
遺跡群です。天気も良さそうで良かったですね。写真で撮られると
迫力満点です。
durian
- kuritchiさん からの返信 2015/02/13 11:40:50
- RE: はい! “ベタ”なアンコールワットです(^^
- durianさん、こんにちは〜♪
ご訪問、そして書き込みいただきありがとうございます。
このところ寒い日が続いているので、暖かだったシェリムアップが懐かしいです。。
乾季のシェリムアップは最高気温30度、湿度も50%以下で大変過ごしやすかったです。。
物価も安いし、治安もまずまず、カンボジアの人々の温かさもよかったし、老後の海外移住にぴったり!とひとり勝手に思っています(^^
> カンボジア私も友人から有る田舎町を紹介されて行きたいと思っ
> ていた所です。
カンボジア、、よかったです〜♪
但し、地方となると… 色々な物を食する文化が残っているのと、
まだ電気の通っているところも少なく、日の出と共に起き日の入りと共に就寝の生活はkuritchiにはキツイかも…(特に後者^^;)
> kuritchiさんが写真で撮られた所、勿論観光地だから凄ーい人だらけでしたね。
シェムリアップはカンボジアというより、完全に西欧圏でしたね、、
公用語も英語orフランス語、流通貨幣は$
江戸時代の長崎って印象でした、、(カンボジアの人、、スイマセンm(__)m)
ツアーの観光客は朝日と夕日(←結局行かなかったのですけど…)を除いたら、時間を少しずらせばOK。。
特に特定のアジア圏からの団体さんは苦手でしたね、、、
その団体さんご一行を見かけると違う場所を先に観光したりして避けまくっていました(++;
食事場所は、訪れるお店が全く違っていたので全然問題なし、、
kuritchiが訪れたお店は、欧米人や地元の人、東南アジア系の人々がよく訪れる所ばかりだった様です。
(これまで余り意識した事がなかったのですが、今回のカンボジアでは“他人の振りを見て我が身を正せ”の心境になりました)
>でも覗いてみたいアンコールワット
> 遺跡群です。天気も良さそうで良かったですね。写真で撮られると
> 迫力満点です。
アンコールワット遺跡には、本当に心が揺さぶられました。。
カンボジアの歴史やカンボジアの人々、文化についても考えさせられました。。
結局“ベタ”なところばかりの観光旅行になっちゃいましたが、どうしても訪れたい遺跡に絞ってじっくり見学できたので とても満足です、、
今まで知らなかったヒンズー教についても少しだけですが関わり合えた事も、興味深かったです、、
乾季はお天気もよく、湿度も低めなので撮影にある意味適していましたが…
反面、あの熱帯特有の色や空気感を撮れなかったので、次回は雨季に訪れたいと思いました。
ベタなアンコールワットでしたが、工夫次第ではペルーのマチュピチュ同様、、自分なりの旅行が出来ると思います。
次回はもっと個性的な“世界遺産アンコールワット”を旅したいと思っているkuritchiです(^^
kuritchi
-
- ぺでぃまるさん 2015/02/04 17:51:39
- 神々しく荘厳
- kuritchiさん、おひさです。
カンボジア〜!
東南アジアは疎いですが、内戦からも守られた数々の遺跡。
アンコールワットの朝焼けは神々しく感動的ですね〜
そんで明るくなった時の人の多さに吹いてしまいました(^3^)
アンコールトムも荘厳な雰囲気でイイですね〜
ホテルはこんなに良さげなのあるんですね。レストランも日本人でも抵抗少なそうだし。
また次の旅行記も楽しみに待ってます♪
ぺでぃまる
- kuritchiさん からの返信 2015/02/05 15:04:29
- RE: 魅せらましたよ〜!
- ぺでぃまるさん、お久しぶりです〜!
ご訪問、そして書き込みいただきありがとうございます。
> カンボジア〜!
> 東南アジアは疎いですが、内戦からも守られた数々の遺跡。
カンボジアの人々は予想以上に、笑顔を絶やさない穏やかな人達でした。。
そんなハニカミながら笑顔の絶えないカンボジアの人々に、内戦・ポルポトの悲劇があっただなんて想像出来ませんでした。
彼たちの話によると、遺跡がポルポト軍によって半分は破壊されたとか…。
とても悲しい出来事です。。
また、貧富の差の激しいカンボジア…。最近まで、貧困故に遺跡に入り込み仏像の頭部や手の部分を持ち出す人も絶えなかったそうです…。
遺跡がそのままの姿で残っていてくれたらどんなによかったか…そう力説していた現地ガイド君の言葉が忘れられません、、
> アンコールワットの朝焼けは神々しく感動的ですね〜
> そんで明るくなった時の人の多さに吹いてしまいました(^3^)
乾季はきれいな朝焼けが見られる時季だそうで、毎日のようにとてもきれいな朝焼けが見られるそうです。この日の朝焼けもきれいでした。。
でも、お目当ての朝日を見る為に池のまわりに集まった人の多さ、、スゴイでしょう!(笑)コレすべて観光客のみ(チケットがないとこの場所に入れない)
明るくなってきてkuritchiも「えっーーー???」(爆!)
これは池の周りであってkuritchiの見ていた少しだけ高くなっている場所にも、どっと!観光客が集まっていたのですよ。。
それでもガイドさん曰く「今の時期はまだ少ない方…」(^^;
≪繁忙期はどんだけ多いねん?!≫
> アンコールトムも荘厳な雰囲気でイイですね〜
アンコールトムも予想を越えてよかったです。。
バイヨンだけでなく、アンコールワット内にあった様々な遺跡もよかった〜♪
アンコールワット=ヒンズー教寺院 アンコールワット=かつての宗教(仏教)都市 なので、様々な宗教やら王さまの施設遺跡がてんこもり〜♪
見応えありましたよ〜
しつこく、個人的好みで(笑) こだわり編もアップ予定ですので(そちらは写真中心コメント控えめにしようと思っています^^)もしよろしければご高覧下さいませ…(^^
> ホテルはこんなに良さげなのあるんですね。レストランも日本人でも抵抗少なそうだし。
ホテルは超々高級どころから、バックパッカー御用達、、までそりゃあもう…沢山あるので、好みのホテルを選べます、、
レストランも世界中からやってくる観光客の為に、地元カンボジア料理から西洋料理、中華、インド、日本料理… etc… いっぱい!!ありました。
でも、ダンナは滞在中、お腹をこわし続けていたそうです(++;
kuritchiは、何処へ出掛けても、必ず日本にいる時より元気になります(^^v
> また次の旅行記も楽しみに待ってます♪
なにせ、遅筆、、写真の編集に(というか、撮影枚数多すぎ!!といつも自己反省)時間がかかりますが…、頑張ります!(←キッパリ!^^)
また、お仕事が忙しくなる前にアップしないと旅行記上、いつまでも帰国出来なくなっちゃう。。。(^^;
kuritchi
-
- ちょんたさん 2015/02/04 09:07:44
- カンボジア、魅力的ですよね。
- kuritchi様
コメントも久しぶり。
先日の奈良のオフ会ではお目にかかれずに残念でした。
カンボジア、私もちょうど昨年の3月に行きましたが、あまり期待していなかった(ごめんなさい、アンコールワット様)のに、帰りにはすっかりその魅力の虜になりました。
姉と「また行っても良いわね〜」という気持ちにさせられるのは、あちらの皆さんの人柄のせいでしょうか?
アンコール・トム、バイヨンの微笑み、東洋のモナリザの微笑みなど、本当に微笑みの国でした。
私たちが行ったのは3月末でしたので、アンコールワット前の池の水はもっと少なかったような気がします。
睡蓮の花もきれいで、美しさを倍増させていますね。
またお会いしましょう〜。
ちょんた
- kuritchiさん からの返信 2015/02/04 11:45:24
- RE: カンボジア、魅力的ですよね。
- ちょんたさん、こんにちは〜♪ お久しぶりです。。
お仕事が忙しく先日の奈良コミュでお会い出来ず、残念でした…。
> カンボジア、私もちょうど昨年の3月に行きましたが、あまり期待していなかった(ごめんなさい、アンコールワット様)のに、帰りにはすっかりその魅力の虜になりました。
カンボジアの皆さんのお人柄や神様、女神様のクメールの微笑みにノックアウトされてきました〜♪
カンボジアの皆さん、笑顔を絶やさず、何事にも一所懸命で親切。。
また、シェリムアップは治安もよく、食べ物も美味しい(こちらはダンナと意見の分かれるところ^^;)
絶対に再訪したいです。。。
次回は仲間内で募集?して行きたいな〜♪
原則、現地集合、ホテルも“高級派”と“それほどでも…派”とに分かれて、出来たら1週間ほどいきたいなぁ〜 …etc…
(早くも!)計画?を立てて楽しんでいます(^^
> 私たちが行ったのは3月末でしたので、アンコールワット前の池の水はもっと少なかったような気がします。
えっ! 3月だともっと小さくなっているのですか?!
写真では結構大きく写ってますが、最初見た時… ??? 聖池??? どこ?どこ??(爆!)
暗かったのと朝日目当ての人混みで何処にあるのかわからない程の大きさでしたよ(^^;
(「アンコールワット」を囲む濠はたっぷりの水をたたえていましたけれどね)
> 睡蓮の花もきれいで、美しさを倍増させていますね。
日本でスイレンの花って白色のお花をよく見かけますが、カンボジアでは鮮やかな紫紅色。。 ホテルのお庭にも咲いていて、、美しかったです。。
それでも、スイレンの花も雨季にはもっと沢山咲くそうですよ。雨季だと暑い!!けれど、乾季と違った「アンコールワット」「アンコールトム」が見られるそうです(^^
> またお会いしましょう〜。
2月は比較的時間の融通が利きそう…。
また近いうちにお会いしたいです〜♪
kuritchi
-
- らぼさん 2015/02/02 10:36:41
- 懐かしいです
- こんにちは
乾季なので暑そうですが御天気がいいのは写真もきれいでいいですね。
空港で他の方がそろうのを待ちきれなかった・・判ります。
寺院の階段はきつくて降りるの大変そうでもやはり登っちゃいますよね。
私は雨季に行ったので日本じゃ外出禁止になっちゃうような大雨の中移動してました。
トゥクトゥクも確かにホテルから拾った方が質がいいですね。
博物館から乗った時は親切で早いけどかなり手荒な運転で怖かった・・
食事は結構甘めだったと思いますがアンコールビールで流し込んでました。
ホテルのエステも安くてよかったです。
また行って毎晩マッサージしてもらいたいです。
・・・らぼ・・・
- kuritchiさん からの返信 2015/02/02 11:21:58
- RE:シェムリアップ。。 最高〜♪
- らぼさん、こんにちは〜♪ まいど〜!(^^
ご訪問、そして書き込みいただきありがとうございます。
> 乾季なので暑そうですが御天気がいいのは写真もきれいでいいですね。
ありがとうございます。
なんと! 乾季の方が雨季より涼しいとか。。
最高気温も30度まで上がるかどうか… 湿度も50%未満と、かなり過ごしやすかったです。。
(ダンナはかなりバテていましたが…^^;)
でも、雨季でなければ見られない景色もある様で…
次回はたとえ蒸し暑くとも雨季に訪問したいと思っているkuritchiです(^^
> 空港で他の方がそろうのを待ちきれなかった・・判ります。
そうでしょう。。
こんな小さな空港で何をしてるんだろう?!と不思議でした。
男性二人グループはkuritchi達到着10分くらいでやって来ましたが、女子グループは、念入りにお化粧直し&衣替えをしているのかと思うほど、更に20分くらい掛かりガイドさんが探しに行ったくらい、、
「離団書 書くから、自己責任でホテルに行く!」(++;
現地ガイド君、翌日からのフリータイムにOPツアー申し込んで欲しかった様で、その交渉を送迎の車内でするためにも自由にしてくれなかった様です…。
> 寺院の階段はきつくて降りるの大変そうでもやはり登っちゃいますよね。
木の階段が設置されているところはまだしも、昔さながらの階段はかなり怖かったです。。
これで事故が起きていないのが不思議なくらいの階段でした。それでも、ついつい登っちゃいましたね(^^;
> 私は雨季に行ったので日本じゃ外出禁止になっちゃうような大雨の中移動してました。
東南アジアの雨季の雨は信じられない程降りますよね。。
現地でも、雨季には道がなくなっちゃうんだよ、、アハハ、、と事なげに言われて目が点になっちゃいました(^^;
> トゥクトゥクも確かにホテルから拾った方が質がいいですね。
> 博物館から乗った時は親切で早いけどかなり手荒な運転で怖かった・・
トゥクトゥクもちゃんとNo.のある車?があるのに気付きました。
ホテルでチェックされて、No.のある車しか乗り入れしていない様です。
割高かとドキドキしていたらリーズナブルで安全だったので、基本ホテルで頼んで帰りも時間と場所を待ち合わせて迎えに来てもらいました。
> 食事は結構甘めだったと思いますがアンコールビールで流し込んでました。
> ホテルのエステも安くてよかったです。
食事も美味しかった〜♪
蛙や虫、食べれるものは何でも調理して食べちゃうカンボジアだそうですが、スローフードの味付けはとても気に入りました。。
でも、カンボジアの物価を考えると意外と価格が高めなのでびっくり!
現地の人達も訪れるレストランでもそうなので再度びっくり!!
ホテルのマッサージ行きましたよ〜♪ 優しい人間性がハンドパワーからも伝わって、もう うっとり〜♪
ダンナも一緒に(モチロン別々の部屋でですが…^^)連れて行ったら、すっかりトリコになった様です(^^;
でも、ウチの経済力じゃ毎日は通えない(笑)
シェムリアップ、すっかり気に入っちゃって。。 乾季だったら、老後住みたい(^^
次回は仲間内で、もっとカジュアルなホテルで行こうと思っている… kuritchi
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