☆カンボジア『シェムリアップ』Vacation☆ 『クメールの微笑み』に癒やされて。。 これでも ダイジェスト編 その② 【2日目 】 ~ ちょっとだけアンジー気分「タプローム」&「アンコールワット」~
2015/01/10 - 2015/01/14
655位(同エリア8625件中)
kuritchiさん
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最近、日本でも注目されることが多くなったカンボジア。。
ポルポト政権の暗黒時代を経て、
“クメールの微笑み”を絶やさないカンボジアの人達。。
明るく一生懸命に生きる姿に心打たれました。。
念願の「アンコールワット」「アンコールトム」「タプローム」「バンテアイ・スレイ」そして、「ベンメリア」を訪問
【 2日目・3日目 】
「アンコールワット」から昇る朝日も見ましたよ~♪
【貸し切りチャーター(日本語ガイド付き) VELTRA / Alan1.netを通して
スケッチトラベルカンボジア/クロマーツアーズを利用しました】
※スケッチトラベルカンボジア/クロマーツアーズ※
この旅行会社は日本人経営の会社。
問い合わせなどのメールの返事も素早い対応。
予め伝えた要望もちゃんとツアーに反映されていました。
現地日本語ガイドさんもドライバーさんも一生懸命、誠実で好感を持ちました。
http://cambodia.sketch-travel.com/index.php
すっかり 大好きになった カンボジア・シェムリアップ。。
≪ いつの日か、再訪したいなぁ~♪ ≫
今回は貯まったカード会社のポイントを利用しての旅。。
飛行機チケットとホテル(朝食付き)がセットされたにツアー参加しました
(空港ホテル間の往復は無料送迎つき・到着時間の同じ他ツアーと混載)
ホテル到着後から帰国出発まで、すべてフリータイム
市内観光ツアー、お土産屋さんの案内も一切なし、
経由地やホテルも、その他の内容もアレンジできる自由度の高いツアーです。
利用航空会社はベトナム航空(ホーチミン経由)
宿泊ホテルはリゾート感たっぷり
「ソフィテル アンコール プーキートラー ゴルフ & スパ リゾート」
ホテルから“アフタヌーンティー(ハイティー)”のプレゼントや
早期申し込み(60日までに申し込み完了)特典として
ホテルのお部屋(“スーペリアルーム”から“デラックスルーム”へ)のランクアップがあったりと
なかなかお得なツアーでした。。
ダイジェスト編②は 2日目「タプローム」「アンコールワット」観光と
ホテルで見た『アプサラダンス』&シェムリアップの夜
“クメールの微笑み”に魅惑された1日でした。。
ダイジェスト編①は 1日目 シェムリアップ到着
2日目午前中の「アンコールワット」の朝日と「アンコールトム」観光
http://4travel.jp/travelogue/10974542
ダイジェスト編③は 3日目
『東洋のモナリザ』に会いに「バンテアイスレイ」と「ベンメリア」へ
ゆっくり過ごした最終日
http://4travel.jp/travelogue/10974657
「アンコールトム」“こだわり編”
【前編】http://4travel.jp/travelogue/10981837
【後編】http://4travel.jp/travelogue/11024446
「タプローム」“こだわり編”
http://4travel.jp/travelogue/10981838
「アンコールワット」“こだわり編”
【前編】http://4travel.jp/travelogue/10981836
【後編】http://4travel.jp/travelogue/10999664
「バンテアイ・スレイ」“こだわり編”
(近日アップ予定)
「ベンメリア」“こだわり編”
http://4travel.jp/travelogue/10981840
「シェムリアップ」&「ホテル ソフィテル アンコール プーキートラー ゴルフ & スパ リゾート」編
http://4travel.jp/travelogue/10981841
「シェリムアップ」レストラン編
http://4travel.jp/travelogue/11006976
表紙写真は「ソフィテル アンコール プーキートラー ゴルフ & スパ リゾート」の『ロイヤルコート』で食事をしながら見た『アプサラダンス』
美しいシーダ姫の『アプサラダンス』にうっとり~♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- カンボジア・アンコール航空 ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- その他
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
2日目、車(セダン車)を貸し切り、この日、日本語ガイドのBさんと一緒にまわりました。。
早朝より「アンコールワット」の朝日を見て「アンコールトム」をじっくり観光。。
http://4travel.jp/travelogue/10974542
「タプローム」にやって来ました。 -
「タプローム」
アンジョリーナ・ジョリー主演の映画「トゥーム・レイダー」の撮影が行われたことでも有名で、
今や「アンコールワット」や「アンコールトム」と並ぶ大人気の遺跡です。タ プローム 寺院・教会
-
「タプローム」
巨大なガジュマル(カンボジア語で『スポアン』)木が遺跡のいたる所に絡みついた状態で保存されています。
その荒廃感も 魅力のひとつ。。 -
「タプローム」は、「アンコールトム」を建設したジャヤヴァルマン7世が母の菩提を弔う為に建立された仏教寺院です。
-
「タプローム」
後に仏教寺院からヒンズー寺院に改宗された為、元の仏像が削り取られている箇所も随所に見られます。 -
イチオシ
「タプローム」
現在残されている部分に、レリーフや『デヴァター』が多く残されており、往時は多くの僧の集まるさぞや美しい寺院だったであろうと想像出来ます。。 -
今も、ジョングルの中で発見されたままの姿を残す「タプローム」。。
タ プローム 寺院・教会
-
イチオシ
「タプローム」
一番有名なのは、ここ。。
アンジョリーナ・ジョリー主演の映画「トゥーム・レイダー」の撮影で使われた場所です。。
もちろん、ダンナ&kuritchiも並んで記念撮影、、(^^タ プローム 寺院・教会
-
「タプローム」
この他にも随所で、巨大な『スポアン』がそのままの姿で残されています。。
≪ お、大きい。。。 ≫
逆に、巨大な『スポアン』を取り除いて、きれいに改修してしまったら
「タプローム」の魅力が半減してしまう気がします。。 -
「タプローム」
この荒廃感が 探検気分を増してくれます。。 -
「タプローム」
美しい『デヴァター』達も 随所に。。 -
イチオシ
「タプローム」
独特の荒廃感と美しさを合わせ持った遺跡でした。。 -
「タプローム」
こじんまりとした遺跡なので、ゆっくり観光&写真撮影をしたつもりでしたが
小一時間で十分。。
門から出ると… -
「オネエサン、1ッコ 1どる 。。 2個で2どる。。」
つぶらな瞳で必死に見つめる子供達が待っていました(^^;
足を止めようものなら、あっという間に子供達に囲まれてしまいます。
カンボジアでは小学校は午前中で授業が終了。
帰宅してから子供達もお仕事に励みます。。
この子の学費の足しになれば…との思いを込めて、最初に近づいて来た可愛らしい女の子から1個『バイロン』マグネットを購入しました。。(^^
「1個買うけど、写真を撮らせてね」と頼んで撮影しましたが
この女の子(多分小学1年生くらい?)は、不安そうな表情を浮かべていました。
(お母さんに、写真を撮られちゃダメ!って言われてるのかな…^^;) -
当初は一度ホテル近くまで戻り「カフェモイモイ」でランチ、そして少し休憩の予定でしたが、
ガイドのBさんの提案は、このまま近くで食事を取り
引き続き「アンコールワット」観光をした方が混まなくていいとのこと。。
Bさんの提案を受け入れて、王の沐浴所「スラ・スラン」(真ん中右)のすぐ前にある
「アンコール・フラワーレストラン?」(左上)でランチ&休憩を取ることに。。
https://ja.foursquare.com/v/angkor-flower-restaurant-siem-reap-cambodia/505ab61fe4b0835c771677cf
kuritchiのレストランの条件は
◎ カンボジアの食べ物、水に抵抗力のないダンナでも食べられる安全な食事
◎ 衛生的なお店であること
◎ 美味しい
いただいたのはアラカルト料理
『焼き鳥』(真ん中上) 『空心菜炒め』(右上)
『揚げ春巻き』(真ん中左) 『アモック』(真ん中)
(これは、イマイチ口に合わなかった^^;)
『ココナッツジュース』(左下) 『アンコールビール』(真ん中下)
『茄子の炒め物』(Bさんのオススメ・右下)
WCもきれいで、食後の休憩のハンモックも準備されていました
(ダンナはハンモックにとても興味シンシン、、)
料理の種類も多く、なかなか美味しかったです。。アンコール フラワーレストラン アジア料理
-
さて、、 お腹もいっぱい、、 ちょっと休憩を取ったので体力も回復したところで…
早朝訪れた「アンコールワット」へ。。
≪ 午後からは、じっくり観光しますよ〜! ≫
「アンコールワット」は
12世紀前半、アンコール王朝のスーリヤヴァルマン2世によって、ヒンドゥー教寺院として30年を超える歳月を費やして建立されました。。
西向きの遺跡なので、午前中は逆光になる為、午前中の観光は写真撮影に不向きという事で午後に訪れる事が多いのです。
ほとんどの観光客は午前中に「アンコールトム」と「タプローム」を観光
昼食を市内で取り、ホテルで休んでから「アンコールワット」観光、
そのまま夕日を見に「プノンバケン」へ登る人が多いと聞きます。
kuritchi達は午後の予定は「アンコールワット」観光のみ。。
混雑する上、人数制限のある「プノンバケン」の選択なし。
チャーターの時間を“じっくり「アンコールワット」観光”に充てる予定です。
遺跡群の近くのお店でランチを終えたkuritchi達は、ホテルに戻ることなく、
引き続き観光、午後1時30分頃には「アンコールワット」に到着。。
なるほど、この時間だと観光客も少なめで観光し易いし、写真も撮りやすい。。
これも、乾季(一年中で一番涼しい?時季だったので可能でした)ならでは…。
「アンコールワット」を囲む濠にに架かる石の橋を進み…アンコールワット 史跡・遺跡
-
「アンコールワット」最大の『中央西塔門』へ。。
この『中央西塔門』は王が通る為の通路で、
現在は壊れてしまっていますが、かつてはこの塔の上には3つの尖塔があったそうです。 -
「アンコールワット」
『中央西塔門』の左右には各235mの回廊があり、その両端には『象の門』と呼ばれる門もあります。
向かって右側(南側)に約30m進むと、ヒンズー教の神さまの「ヴィシュヌ神」像が置かれていました。 -
「アンコールワット」
「連子窓」越しに。。。 -
「アンコールワット」
『中央西塔門』の回廊の周りには『連子窓』や『デヴァター』『アプラサス』のレリーフが沢山あります。。 -
「アンコールワット」『中央西塔門』の回廊付近
珍しい 歯を見せてほほえんでいる『デヴァター』 -
『中央西塔門』から眺める「アンコールワット」も人気の撮影スポット。。
“アンコール”は王都、“ワット”は寺院を意味します。
大伽藍と美しい彫刻からクメール建築の傑作と称えられ、カンボジア国旗の中央にも同国の象徴として描かれています。 -
イチオシ
この日の早朝、朝日を眺めた聖池と「アンコールワット」
この池に映る夕日に染まる「アンコールワット」を見たかったのですが、雨季でないと見られないと聞き “ガーン!!”ショック。。(++; -
「アンコールワット」参道を歩き、まだランチタイムで人の少ない『第一回廊』へと向かいます。。
-
『第一回廊』には「アンコールワット」の最大の見所、臨場感の溢れた描写のレリーフ。。
インドの監禁されたシーダ姫を救い為の戦いを描いた古代叙事詩「ラーマーヤナ」や。。 -
「アンコールワット」『第一回廊』
ヒンズー教の天地創造「乳海撹拌」を描いたレリーフ。。など
ガイドのBさんの解説を聞きながら、クメール時代に思いを馳せます。。 -
「アンコールワット」『第一回廊』
-
この階段を上り「アンコールワット」『第二回廊』へと進みます。。
-
「アンコールワット」
『第二回廊』の見所は『連子窓』に魅惑的な『デヴァター』のレリーフ。。
(この4体の『デヴァター』はそれぞれの髪型が異なる)
『デヴァター』をひとつひとつ見ていくと、それぞれ個性があって
なかなか興味深く 惹きつけられてしまいます。。 -
「アンコールワット」
一方『第二回廊』内はというと…
この通り、がらーんとしていて、仏像(首のないものも)が並んでいます…
1972年、カンボジア内戦によって「アンコールワット」は「クメール・ルージュ(カンボジア共産党・ポル・ポト派)」によって破壊された。この時に多くの奉納仏は首を撥ねられ砕かれ、敷石にされたという。(Wikipedia参考) -
「アンコールワット」
急な階段を上がって『第三回廊』へ。。
『第三回廊』へ上がる階段は幾つもありますが、現在通行出来るのはこの一本のみ。
上りも下りも同じ階段です。
ガイドのBさんは『第二回廊』で待っているとのこと。。
kuritchi達だけで向かいます。。
“急な階段”といっても、本来の石の階段の上に木の階段(手すり付き)が設置されているので
特に危険は感じませんでしたが、足や手に不具合の有る人には不向きです。
もちろん、スロープやエレベーターなどの他の方法で入場も出来ません。
周りを見ていても 上りより、下りの方が大変そうでした。
あくまでも無理をしない事が大切です。。
『第三回廊』へは1時間毎に人数制限が設けられ、入場時には服装チェック有り。
待ち時間が生じる時もありますし、服装に依っては『第三回廊』に入れません。
ノースリーブや半ズボン(膝上が見えるもの)肌の露出の多い服装、サンダルも不可
また、カンボジアの暦で定められた仏教の日(1ヵ月に4〜5日)も公開されていません。アンコールワット 史跡・遺跡
-
「アンコールワット」 『第三回廊』
急な階段を上ると。。
4つの塔(祠にもなっている)と。。 -
「アンコールワット」
その4つ塔と『中央祠堂』(真ん中に見える塔)をつなぐ『第三回廊』があります。
『中央祠堂』と『第三回廊』に囲まれたスペースには
計4つの『沐浴池』がありますが、現在は水は涸れてしまっています。
(写真に写っている階段(数段)を降りた所がかつての『沐浴池』) -
「アンコールワット」
『第三回廊』の一辺の長さは60m。 -
「アンコールワット」 『第三回廊』
ところどころに、仏像が置かれ…
写真はナーガ(蛇神)の上に座禅する仏像ですが、ポルポト派の破壊を受けて
ナーガと仏像の頭部がありません。 -
イチオシ
「アンコールワット」 『第三回廊』
さり気ない『デヴァター」のレリーフも。。 -
「アンコールワット」
『第三回廊』の『連子窓』から見える景色も美しい。。 -
「アンコールワット」
『第三回廊』の真ん中には『中央祠堂』(真ん中の塔)
現在は仏像が置かれていましたが、完成時には(「アンコールワット」は本来ヒンズー教)ヒンズー神が祀られていました。 -
「アンコールワット」 『第三回廊』
この時間帯は訪れる人も少なかったそうで、ゆっくり見学できました。。
皆、、kuritchiも含めて…
写真を撮ったり、『中央祠塔』を見上げたり、
『沐浴池』に下りてみたり、座って当時に思いを寄せたり(?)… etc …
思い思いに過ごしていました。。 -
「アンコールワット」 『第三回廊』
『第三回廊』の訪問を大層楽しみにしていた kuritchi。。
この『第三回廊』『中央祠塔』は、ヒンズー教の世界観によると一番の高み
一番神に近い場所となります。
その神聖な場所で何かを感じ取れるかが楽しみだったのだと思います。。
結果は、、 kuritchiの自分の胸にしまって置く事としましょう(^^
『第三回廊』を一周し、、 -
「アンコールワット」
また、急な階段を下りてガイドBさんの待つ『第二回廊』テラスに戻ってきました。
上る時よりも下りの方が要注意!
下の景色を見ないように、階段のステップのみを見て気を付けて下りれば大丈夫。。アンコールワット 史跡・遺跡
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「アンコールワット」『第三回廊』から無事ダンナもkuritchiも下り、ガイドのBさんと合流。。
-
「アンコールワット」 『第二回廊』レリーフ
ガイドのBさんは『デヴィター』のレリーフの美しい場所で待っていてくれました。。 -
「アンコールワット」 『第二回廊』レリーフ
人呼んで?『横向きのデヴァター』。。
様々な『デヴィター』が刻まれていて、ホント見飽きないです。。 -
「アンコールワット」
午後3時を過ぎ、日が傾き出してきました。。。
そろそろ崇高な『第三回廊』『中央祠堂』ともお別れです。。 -
「アンコールワット」
もう一度、『第三回廊』と『中央祠堂』を 目に焼き付けて。。。アンコールワット 史跡・遺跡
-
「アンコールワット」
今度は『第二回廊』と『第一回廊』の間にある『十字回廊』を通って帰ります。。
(左)『第二回廊』から下りてくる階段
ここから下りると『十字回廊』
(右上)『十字回廊』の中心部分の天井
(右下)『十字回廊』の中心部分の床
当時、この中央部分が世界の中心だと思われていたそうです。。アンコールワット 史跡・遺跡
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「アンコールワット」
『大東門』を出ると『十字テラス』
そのテラスの欄干には『ナーガ(蛇神)』像と『シンハ(獅子)』像。。アンコールワット 史跡・遺跡
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午後4時。。
ホテル「ソフィテル アンコール プーキートラー ゴルフ & スパ リゾート」に戻って来ました。。ソフィテル アンコール ポキットラー ゴルフ & スパ リゾート ホテル
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「ソフィテル アンコール プーキートラー ゴルフ & スパ リゾート」
午後4時を過ぎていましたが、プールサイドでゆったり〜♪
『カンパリーソーダ』など飲みながら、一日観光の疲れを癒やします。。ソフィテル アンコール ポキットラー ゴルフ & スパ リゾート ホテル
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夕暮れ時は、悩んだ末…
ダンナのこのままホテルでゆっくりしたいというリクエスト通り
「アンコールワット」を眺めながらではなく、ホテルで過ごしました。。
プールサイドにカメラを持参していなかったので(iphoneのみ)夕日は撮れませんでしたが
プールサイドにて夕日を眺めての〜んびり。。 -
イチオシ
“クメールの微笑み”を満喫したこの日のデイナーは
ホテル内の『ロイヤルコート』で『アプサラダンス』を見ながら。。。
一番前の席で、外の涼しい風を受けながら…
美しい「シーダ姫」の『アプサラダンス』にうっとり〜♪
(到着した日に予約)
(乾季の時季の朝晩は、上に羽織る一枚薄手のものがあった方がいい位温度が下がります)ソフィテル アンコール ポキットラー ゴルフ & スパ リゾート ホテル
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「ソフィテル アンコール プーキートラー ゴルフ & スパ リゾート」 『ロイヤルコート』
〜〜〜 スターター(前菜) 〜〜〜
『バナナの花サラダ』(奥)と『青パパイヤのサラダ』(手前)
さすが料理自慢のホテルだけあって、お料理もとてもオシャレで美味しい〜♪ -
「ソフィテル アンコール プーキートラー ゴルフ & スパ リゾート」 『ロイヤルコート』
〜〜〜 メインのお料理 〜〜〜
カンボジアらしいお料理を選びました。。
『ロックラック』(写真上真ん中)と『チキンのカレー煮込み』(写真下)
スチームライスはカンボジアらしい“逆お椀型”(^^
『ロックラック』
上にのっている目玉焼きをめくると…
下には下味のついた一口大のステーキがごろごろ。。
カンボジア特産の黒胡椒のソースを付けていただきます〜♪
きゅうりやレタス、トマトの生野菜も添えられていました。。
(因みにダンナは生野菜NG・一方kuritchiは何でもいただきます^^)
さすがホテルのお肉は昨日いただいた同じ赤身の牛肉と比べものにならない程柔らかい。。(^^
『チキンのカレー煮こみ』も辛みがほんのり、上品なお味♪
お料理も宮廷風。。 見た目にも美しく、上品で美味しいかった〜♪
ただ難点だったのが、スパークリングワイン(ボトル)のお値段。。
一本10000円以上! お料理全てのお値段よりお高い、、(++;
kuritchi達はグラスワインをいただきました。。 -
「ソフィテル アンコール プーキートラー ゴルフ & スパ リゾート」 『ロイヤルコート』
「アンコールワット」「アンコールトム」観光後の『アプサラダンス』。。
感動も 一際(ひときわ)です。。 -
「ソフィテル アンコール プーキートラー ゴルフ & スパ リゾート」 『ロイヤルコート』
デザートの『マンゴーアイスクリーム』も、最高に美味しかった〜♪ -
デイナー&『アプサラダンス』を満喫して、、
本日もやっぱり大好きな『トゥクトゥク』でお出かけ。。(^^ -
今日は「パブ・ストリート」へ行きましょうか。。
-
目指すは、、「レッドピアノ」
http://www.redpianocambodia.com/index.php
名前の由来は店内2Fの真っ赤なピアノ。。(右上)
アンジョリーナ・ジョリーが「トゥーム・レイダー」を撮影していた時に、この「レッドピアノ」に通っていた事で有名になったカフェバー。
アンジョリーナ・ジョリーのリクエストで出来たカクテル『トゥーム・レイダー』(写真左上)も大人気♪
ちょっと甘めで飲みやすい… 如何にもアメリカ人好みのカクテルでした。。
「タプローム」も観光したkuritchi達、、
“クレールの微笑み”満喫の本日の〆は やっぱり、カクテル「トゥーム・レイダー」(^^v
もう、すっかりアンジー気分のkuritchi。。(笑)レッド ピアノ 創作料理
-
「ナイト・マーケット(Night Market)」も覗かなくっちゃね(^^
世に言う“ばらまき土産”候補が、沢山並んでいます。。
この辺りにはマッサージ店も沢山ありますが、盗難・スリに注意! -
イチオシ
荘厳な「アンコールワット」や「アンコールトム」とは全く違う一面を見せるシェムリアップの夜の街。。
約束した時間にホテルから乗車した『トゥクトゥク』のオジサンと待ち合わせて。。 -
「ソフィテル アンコール プーキートラー ゴルフ & スパ リゾート」に戻って来ました…。
まだまだ、夢心地。。
この日は “クメールの微笑み”に たっぷり 魅惑され、満喫した1日でした。。。
明日も1日貸し切りハイヤー(日本語ガイド付き)で
憧れの“東洋のモナリザ”に会いに「バンティアイ・スレイ」と「ベンメリア」へ向かいます。
(☆カンボジア『シェムリアップ』Vacation☆ 『クメールの微笑み』に癒やされて ~ これでも ダイジェスト版 その③ 【3日目・最終日 】~ 東洋のモナリザ「バンティア・スレイ」&「ベンメリア」 そして、最終日はゆっくり~♪ につづく)ソフィテル アンコール ポキットラー ゴルフ & スパ リゾート ホテル
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