2014/10/18 - 2014/10/18
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夏への扉さん
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今日・明日は埼玉アリーナでLOUD PARK(へビィメタルのフェスティバル)が開催されるので、ずっと行こうかどうしようか迷っていました。とにかくDRAGON FORCEの出る今日だけ行こうか・・・でも他に見たいバンドはないからなあ・・
結局、前売りも買わなかったし天気も良いし、また山行こう!と当日決めました。
最初は関八州見晴台にしようかと思ったけれど、紅葉が素晴らしいとあるので、どうせならもう少し後にしよう。伊豆ヶ岳、奥武蔵・人気ナンバーワンって書いてある。前回、前々回登った山が人が少な過ぎて心細かったけれど、人気の山なら大丈夫でしょう。
ただし、コースタイムが長い!5時間ということは、私の場合7時間は見ないといけないので、池袋7:05の急行で行かないと、ゴール前に日が暮れてしまう。すでに2時。それから急いで支度して2時間半だけ寝て出発しました。
表紙は、伊豆ヶ岳からの眺望。
木々が多くて、思ったより見晴らしは良くありません。
本に載っていたのと同じ写真なので、尖っている奥の山が武甲山、手前が武川岳のようです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
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-
7:05 池袋発、8:30に正丸駅に到着。
よかった! たくさん人が降りた。
乗ってきた電車は三峰口行きと長瀞行きが連結されています。
長瀞、まだ行った事がない。来年の夏行きたいなあ・・ -
正丸(しょうまる)駅の駅舎
準備中の人がたくさんいる。
追いつかれ、追い越されるのがなるべく遅くなるように早く出発しよう。 -
ここを降りていけばよいみたい。
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手すりに対して、階段の面が垂直になっていません。こんな降りにくい階段初めて。
階段降りて右のガードをくぐると -
舗装路ですが、渓流沿いです。
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右側に安産地蔵尊
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しばらく行って左側にお休みどころ。飲み物を買うラストチャンスです。
おばあさんの手作りと書いてあるお餅も売っていましたが、2個パックなので買いませんでした。 -
馬頭観音堂に着きました。
ここから、やっと山道へ入れます。
今までの舗装路をたどれば正丸峠を経て山へ登る道もあるみたいですが、それでなくてもロングコースなので、素直に大倉山コースへ -
綺麗な白い花。
名前がわからなかったけれど、他の方の旅行記でわかりました。
サラシナショウマ -
長石橋を渡って
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どんどん登って行きます。
だいぶ抜かされてしまったけれど、まだ前後に人がいるのがうれしい。 -
渓流沿いです。
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ふたご岩ってどこにあるの?
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ふたご岩あった!
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今度は、かめ岩
この後ろに大きな岩がありました。 -
急斜面になってきました。
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大倉山に到着 伊豆ヶ岳は左へ
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ん?左側の階段ぐちゃぐちゃ、と思ったら、右側も通行できます。と小さな貼り紙があったので、右へ行きました。
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それでも、やっぱりこんな階段登らなければいけなかった。
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五輪山に到着。
五輪ということはオリンピック山? -
ここが噂の、自己責任で落石が多い岩登りの男坂。
技術も未熟な上、単独行の私は素直に女坂へ。 -
女坂とはいえ、きつい。
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やっと木々の間から景色が見えました。
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こんな岩の上に上っている人がいたけれど、登ったらもっと景色見えたかな?
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10:40、2時間10分かかって到着。やっぱりコースタイムよりかなり遅い。
伊豆ヶ岳851mです。 -
朝ごはんも食べる暇なく出発。ここでおにぎり1個食べました。
この岩山のトップが本当の頂上。ここを超えて行きます。 -
表紙の景色は、ここから。
思ったより眺望は良くありませんでした。 -
次は、天目指峠を目指します。
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ここの下りが急坂でロープも張ってあって一番怖かった。
後ろから来る人に先に行ってもらいました。 -
振り返って撮影。
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古御岳
11:30なので、何人かがここでお昼を食べていました。 -
またまた急な下り
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木が倒れている。
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正丸駅から5.5kmだけれど、山の5.5kmはいろいろだから・・・
それにしても、吾野駅まで9kmもある!
(このときは西吾野駅に行くつもりだったので、もう少し短いだろうと思っていました) -
尾根を歩きます。
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大きな岩を回り込んで
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こういう道は楽〜
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12:20
高畑山 695m
少し高度を下げました。 -
ナローノ高畑山
ナローノって何?
(検索してみたら、これを疑問に思って現地調査して解明したブログがありました。せっかくその方が調べたことをここに書いてしまうと悪いので、気になったら、検索してみてください)
ここで、もう一つおにぎりを食べてエネルギー補給。 -
細い杉木立の道
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中ノ沢頭 622m
あれ?このピークはガイドブックにない。 -
前に歩いていた2人が右左に分かれて、私は右に行ってしまったら左が迂回路でした。
降りてから、小さく書いてあるー -
もう13:00過ぎています。
天目指峠、まだかなあ・・・ -
急な下りは慎重に
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13;30 天目指峠 やっと到着。
天目指峠に伝わる竜神様=ウナギの伝説の説明 -
天目指峠 475m
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いったん車道に出ました。
(振り返って撮影。写真中央の階段を下りてきました) -
峠っていうのは、山と山の間だから・・・
また急な登りです。
終盤の疲れてきたところで、また一つ山登りをするので大変。 -
岩ゴロゴロ
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すっきりした道
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また岩ゴロゴロ
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祠があるけれど、まさか子の権現では・・・ないです。
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また急坂を下りると、
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子の権現への分岐
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さっきの祠への鳥居でしょう。(振り返って撮影)
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すごく開けたところに出ました。
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左の方の風景です。町が見えます。
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今までずっと木立の中で景色が見えませんでした。
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右側の風景。
誰かが、手があるというので良く見ると・・ -
森の中に、印を結んでいる手がありました。
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子の権現天竜寺 本堂
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足腰祈願・厄難消除・厄除け などなど、
と言うことで、絵馬でなく小さなわらじをいただき、片方は自分で持っていて、もう片方はここにかけて祈願するみたいです。 -
本堂横には、大きな金のわらじと
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大きな夫婦下駄
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本堂の脇を登っていくと、鐘付き堂
自由につけますが、連打は山火事の合図なので、2分、間をあけてください。
除夜の鐘以外、夜間はつかないように、と注意書きがありました。
私も勢いつけてトライしました。 -
その奥、この写真の場所にスカイツリーが見えるそうですが、今日は見えませんでした。
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本堂は、上から見ると立派な茅葺屋根でした。
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奥から逆に歩いてきています。(振り返って撮影)
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子の権現の門です。(振り返って撮影)
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鳥居を出たところに、細々としたお土産やさん。この右側にトイレあります。
(振り返って撮影) -
駐車場のあたり、見晴らしがいい!
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さあ、西吾野駅に向かいましょう。
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前の登山者たちも同じ方面へ行くようです。
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あれ?吾野駅の標識しかない。
前の方で一人、曲がって行くのが見えました。
前の3人も、ここから駅まで遠いんだよなーと言いながら、曲がっていきます。
西吾野の方が近いはずだけれど、ずっと車道を歩くのかなあ?
まあいいや、後ついていこう。・・でもやっぱりすぐ、皆見えなくなりました。
まだ15:10なのに、木立の中は暗い〜。日が暮れる前に山を出なくては。
(西吾野へは、もう少し先を右に曲がると、旅行記作成時にわかりました) -
橋に出ました。(振り返って撮影)
降魔橋 なんか怖い名前・・ -
山から出て舗装道路でほっとしました。
15:30です。 -
浅見茶屋という、古民家を改装した大きなお茶屋さんがありました。
アイスクリームでも食べて休憩したいけれど、もう15:40なので、先を急ぎます。
その代わり、駅の売店で買ったスニッカーズ(今日はミニではない)をご褒美にかじりながらあるきました。 -
途中、吾野駅2.5kmと言う標識があって、どんどん歩いてもう1kmは歩いたかと思ったら吾野駅2.0kmという標識があって、がっかりしました。
なので、i-pod出して好きな曲を聴きながら歩きました。
2kmならば約30分。CD1枚聞く前にはゴールできるので、はげみになります。
どんどん民家が増えていき、やっとあと1.3km -
正面に大きな道、川沿いの道になりました。
もう、16:10
16:18は間に合わないので、次は16:51 ゆっくり歩きましょう。 -
せっかく舗装道路だったのに、また山道になってしまいました。
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16:18吾野駅の電車が下を走っていきました。
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山を降りると、この左側の道から出てきます。(振り返って撮影)逆コースは分かりにくいかもしれません。
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この前の標識に、吾野駅は踏み切り渡ると書いてありました。
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でも、踏み切りを渡ったところに駅舎はなさそう・・・疑問。
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次の標識に、地下道くぐると書いてありました。
納得!
でもわかりにくいなあ・・ -
16:33 吾野駅到着
8:30から、おにぎり2個食べる時間しか休憩せずに8時間も歩き続けました。 -
幸い座れたので、池袋までほとんど寝て帰りました。
ロングコース制覇できて、満足の一日でした。
しかし最近、旅行記というより山レコになってる・・・
でも、今週末は山形です。また’山’ですが。
(実際、山形でも山に行く予定)
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この旅行記へのコメント (5)
-
- jun1さん 2020/07/03 17:40:03
- 小高山は行ってなかったのね。
- なつさん、こんにちは。
駅出てすぐの階段、変な階段でしたね。
読みなおしたら、なつさんは正丸峠の茶屋には行ってなかったのですね。だから小高山は通ってなかったのだわ。
なつさんが登った道を私は下山しました。
男坂も女坂も通行止めで、中間道を登り山頂へ、それでも急坂でした。
平日だからかな、5組くらいしか山で遭いませんでした。
新緑が綺麗だったしマスクなしで新鮮な空気をすえて気持ちよかった(^^♪
カメラにSDカードが入ってなくて、スマホで写真撮ったけど、あまり撮れなかった( ノД`)シクシク…
jun1
- 夏への扉さん からの返信 2020/07/04 01:14:08
- Re: 小高山は行ってなかったのね。
- jun1さん、こんばんは。
この旅行記、もう6年も前になるんですね。この頃はよく山登りしてたのでロングコース行けたけれど、今は無理かな。
木曜日は天気で良かったですね。新緑の季節は気持ちがいいし日も長くて安心!
>カメラにSDカードが入ってなくて、スマホで写真撮ったけど、あまり撮れなかった( ノД`)シクシク…
旅行記は?簡単でもいいから作って!
そういえば、ひゅうひゅうさんもSDカード入れ忘れた時があって、私の予備のSDカード貸してあげたことがありましたよ。
また山登りさそってくださいね!
-
- jun1さん 2014/10/23 22:13:15
- 伊豆が岳
- 夏さん、こんばんは。
本仁田山に続き伊豆ヶ岳も登って、すっかり山に嵌ってしまったようですね。
来年には槍ヶ岳に登ってしまいそうじゃない?
TVで丘みつこさんが伊豆が岳に登ったのを見て以来、登ってみたいけどロングだから私も躊躇してるんです。
くさり場も有ったのでしょ?
子の権現から浅見茶屋を通らない西吾野駅に行く道も地図には有るけど、夏さんが通った道より短距離そう。
>(西吾野へは、もう少し先を右に曲がると、旅行記作成時にわかりました)
その辺のところ、教えてくださいな。
来年、日が長くなったらチャレンジしてみようかと思います。
jun1
- 夏への扉さん からの返信 2014/10/23 23:12:44
- RE: 伊豆が岳
- jun1さん、今晩は〜
> 本仁田山に続き伊豆ヶ岳も登って、すっかり山に嵌ってしまったようですね。
ほんとに、どうしたことでしょうねえ・・
もう、富士山登ったからトレーニングしなくていいのに。
> 来年には槍ヶ岳に登ってしまいそうじゃない?
無理無理!
> TVで丘みつこさんが伊豆が岳に登ったのを見て以来、登ってみたいけどロングだから私も躊躇してるんです。
見ていないけれど録画してないか主人に聞いてみます。
昨日は、「世界いってみたらこんなところだった」スイス前編でしたね♪
http://www.fujitv.co.jp/sekaiittemitara/
ゴルナグラートのクルムホテルも出てきました!
> くさり場も有ったのでしょ?
それは落石注意で自己責任で登る男坂ですから、登っていません。
頂上を越えた後、ロープで下るところがありました。
ロングコースでも、jun1さんは、私より歩くのはやいから絶対大丈夫ですよ〜
> 子の権現から浅見茶屋を通らない西吾野駅に行く道も地図には有るけど、夏さんが通った道より短距離そう。
>
> >(西吾野へは、もう少し先を右に曲がると、旅行記作成時にわかりました)
> その辺のところ、教えてくださいな。
本を急いでコピーしたもので、ちょうどそのところが切れてしまってました。
子の権現のHPでも、こんな感じで載っています。
http://nenogongen.jp/ne01_access.html
それに、本をよく読むと、屋根付き駐車場(どこかわからなかった)の中を抜けると吾野駅への分岐で、そのすぐ先に西吾野駅への分岐があると書いてありました。
ですが、吾野駅への道は山の中をわりと早く抜けて舗装道路に出、民家もポツポツ見えてきたので、ここまでくれば暗くなっても大丈夫と安心しました。ネットで地理院の地図を見ると、西吾野駅へは山の中を長く歩くような感じがするので、吾野駅に向かってよかったかもしれません。
山の中で暗くなったら大変ですものね!(もちろんヘッドライトは持っていってますけれど)
来月、紅葉の具合を見ながら、関八州見晴台に行こうかと思っています。こちらはコースタイムが4時間10分だから今回と同じ時間の電車に乗っていけば大丈夫かな?
良かったら、一緒にどうですか?
では〜
なつ
- jun1さん からの返信 2014/10/25 21:40:38
- 関八州見晴台
- 夏さん、こんばんは。
今日は好天で山日和でしたことでしょうが、明日群馬県の山に行くのでグダグダしていました。
関八州、高山不動尊はハイキングに興味持ち初めの7年くらい前に行きましたが、駅に着けば行けるだろうとガイドブックも地図も持たずに行ったら目的地と違う関八州、高山不動尊に出てしまったのでした。
顔振峠に遠足で行ったことが有ったので、たしか顔振峠が目的地だったはずだが。。。
だから、どうやって関八州、高山不動尊に進んだのか、さっぱり思い出さず。。
日程が合えば、御一緒したいです。
jun1
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