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レトロ探して三都の旅2日目 紅葉京都の一日編2<br />(ねじりまんぼ・南禅寺・永観堂前でそば昼食)<br />http://4travel.jp/travelogue/10841540<br />の続きです。<br /><br />お昼を済ませて、お蕎麦屋さんのお向かいの”総門”から”永観堂”へ入ります。<br /><br />塀の上から見えるもみじはどれも盛りの真っ赤な景色。<br />さすがは「もみじの永観堂」<br />庭園に植えられたたくさんのもみじは、見事な色に染まり、<br />紅葉の最も美しい時に来られた幸運を感じました。<br /><br />真っ赤に染まる庭園を散策し、古建築数々の建物内を歩き、<br />すばらしい景色をあちこちで楽しむ事ができました。<br /><br />「 紅葉京都の一日編3」は紅葉まっさかりの永観堂 禅林寺の旅行記です。<br />

レトロ探して三都の旅2日目 紅葉京都の一日編3

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2013/12/03 - 2013/12/06

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まりも母

まりも母さん

レトロ探して三都の旅2日目 紅葉京都の一日編2
(ねじりまんぼ・南禅寺・永観堂前でそば昼食)
http://4travel.jp/travelogue/10841540
の続きです。

お昼を済ませて、お蕎麦屋さんのお向かいの”総門”から”永観堂”へ入ります。

塀の上から見えるもみじはどれも盛りの真っ赤な景色。
さすがは「もみじの永観堂」
庭園に植えられたたくさんのもみじは、見事な色に染まり、
紅葉の最も美しい時に来られた幸運を感じました。

真っ赤に染まる庭園を散策し、古建築数々の建物内を歩き、
すばらしい景色をあちこちで楽しむ事ができました。

「 紅葉京都の一日編3」は紅葉まっさかりの永観堂 禅林寺の旅行記です。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス スカイマーク JRローカル 私鉄 徒歩
  • お昼を食べ終えて、”永観堂”に入ります。<br />”総門”前の入り口の紅葉が、今が盛りの美しさ。<br />これは、もしかしたら、すばらしい紅葉が見られるかも!と期待が高まります。<br />

    お昼を食べ終えて、”永観堂”に入ります。
    ”総門”前の入り口の紅葉が、今が盛りの美しさ。
    これは、もしかしたら、すばらしい紅葉が見られるかも!と期待が高まります。

  • 瓦ともみじ。<br />美しい日本の景色です。<br /><br />

    瓦ともみじ。
    美しい日本の景色です。

  • 池の大賀蓮は枯れてしみじみとした景色となっていましたが、<br />その上の真っ赤なもみじの屋根が、盛りの色をみせています。

    池の大賀蓮は枯れてしみじみとした景色となっていましたが、
    その上の真っ赤なもみじの屋根が、盛りの色をみせています。

  • 今日はとてもお天気が良く、青い空に赤いもみじが本当にきれいです。<br />12月にしては、気温も穏やかで、日陰でもさほど寒くもなく、<br />心ゆくまで、紅葉が楽しめる、良い一日です。<br />

    今日はとてもお天気が良く、青い空に赤いもみじが本当にきれいです。
    12月にしては、気温も穏やかで、日陰でもさほど寒くもなく、
    心ゆくまで、紅葉が楽しめる、良い一日です。

  • ”中門 ”<br />ここで拝観料を払います。<br />紅葉の季節は「秋の寺宝展」開催期間で、通常は600円の拝観料は1000円になります。

    ”中門 ”
    ここで拝観料を払います。
    紅葉の季節は「秋の寺宝展」開催期間で、通常は600円の拝観料は1000円になります。

  • 境内には沢山のモミジが植えられ、どれも真っ赤に色づいていました。<br />白壁に映えてすばらしい景色です。<br />

    境内には沢山のモミジが植えられ、どれも真っ赤に色づいていました。
    白壁に映えてすばらしい景色です。

  • 「モミジの永観堂」と呼ばれるほど、沢山のもみじが植えられています。<br />種類も色々あります。<br />苔がもみじの赤い落ち葉で真っ赤になるほど、たくさんの木があるのです。<br />

    「モミジの永観堂」と呼ばれるほど、沢山のもみじが植えられています。
    種類も色々あります。
    苔がもみじの赤い落ち葉で真っ赤になるほど、たくさんの木があるのです。

  • 赤〜オレンジ〜黄のグラデーションがすばらしいです。<br />今日見てきたお寺はどこも やや盛りをすぎたもみじでしたが、<br />ここ永観堂のもみじは、今が真っ盛りの様子です。<br />

    赤〜オレンジ〜黄のグラデーションがすばらしいです。
    今日見てきたお寺はどこも やや盛りをすぎたもみじでしたが、
    ここ永観堂のもみじは、今が真っ盛りの様子です。

  • ”大玄関”<br />建物内にはここから入りますが、まずは、お庭の紅葉を先に見ようと思います。

    ”大玄関”
    建物内にはここから入りますが、まずは、お庭の紅葉を先に見ようと思います。

  • 苔の上を埋め尽くす落ち葉。<br />こんなに沢山落ちていても、まだまだ枝にはきれいに色づいた葉が残っています。<br />

    苔の上を埋め尽くす落ち葉。
    こんなに沢山落ちていても、まだまだ枝にはきれいに色づいた葉が残っています。

  • ”龍吐水”

    ”龍吐水”

  • ”やすらぎ観音”<br />かなりインドっぽい観音様に見えます。<br />

    ”やすらぎ観音”
    かなりインドっぽい観音様に見えます。

  • こちらにはかわいいお地蔵様の像が。<br />やすらぎ観音やこのお地蔵様のある場所は<br />”永観堂幼稚園”のすぐ後ろ側にあたりになります。<br />どちらも幼稚園のご守護にぴったりですね。<br />

    こちらにはかわいいお地蔵様の像が。
    やすらぎ観音やこのお地蔵様のある場所は
    ”永観堂幼稚園”のすぐ後ろ側にあたりになります。
    どちらも幼稚園のご守護にぴったりですね。

  • 広いお庭はどこも、みごとなもみじでいっぱいです。<br /><br />木々の根元あたりを良く見ると、スプリンクラーが沢山設置されています。<br />夏の暑い時期、木を守る為の給水はもちろんでしょうが、<br />秋の紅葉を美しくするには、温度差が必要なので、<br />ここまできれいに全ての木を紅葉させる為には、多分、夜間の水まきで温度を急激に下げる、など工夫もされていると思いますよ。<br />

    広いお庭はどこも、みごとなもみじでいっぱいです。

    木々の根元あたりを良く見ると、スプリンクラーが沢山設置されています。
    夏の暑い時期、木を守る為の給水はもちろんでしょうが、
    秋の紅葉を美しくするには、温度差が必要なので、
    ここまできれいに全ての木を紅葉させる為には、多分、夜間の水まきで温度を急激に下げる、など工夫もされていると思いますよ。

  • 池にはマガモ1羽が来ていました。<br />もみじに縁取られた池で、のんびり羽繕い。<br />

    池にはマガモ1羽が来ていました。
    もみじに縁取られた池で、のんびり羽繕い。

  • “画仙堂”脇のお地蔵様<br />こちらもかわいい表情の石仏です。<br />左「智恵」と右「慈悲」<br />

    “画仙堂”脇のお地蔵様
    こちらもかわいい表情の石仏です。
    左「智恵」と右「慈悲」

  • “画仙堂”の建物をバックにここのもみじも真っ赤。<br /><br />夜間はライトアップもされています。<br />昼間の拝観とか入れ替えで行われているそうですが、<br />ここは、昼も夜もすばらしい紅葉の景色が見られそうですね。<br />さすがに、有名な紅葉のお寺だけあって、夜間ライトアップはものすごく混むらしいですが。

    “画仙堂”の建物をバックにここのもみじも真っ赤。

    夜間はライトアップもされています。
    昼間の拝観とか入れ替えで行われているそうですが、
    ここは、昼も夜もすばらしい紅葉の景色が見られそうですね。
    さすがに、有名な紅葉のお寺だけあって、夜間ライトアップはものすごく混むらしいですが。

  • 庭園はぐるりと廻って、一通り見ましたので、建物内へ入ってみます。

    庭園はぐるりと廻って、一通り見ましたので、建物内へ入ってみます。

  • 順路にしたがって、それぞれの間の襖絵を見たり、<br />”瑞紫殿”の本尊、”火除けの阿弥陀”像を見たりして進んでいくのです。

    順路にしたがって、それぞれの間の襖絵を見たり、
    ”瑞紫殿”の本尊、”火除けの阿弥陀”像を見たりして進んでいくのです。

  • 古建築が渡り廊下でつながれ、中庭はそれぞれ、美しく作られています。

    古建築が渡り廊下でつながれ、中庭はそれぞれ、美しく作られています。

  • 建物内の文化財などは撮影禁止です。<br />お庭の写真は撮れますが、<br />文化財のあるお部屋に 係りの方が見張っていたので聞いてみると、<br />そのお部屋からは、お庭方向も撮影は出来ない、という事でした。<br /><br />手漉きの古いガラス越しに お庭を撮ってみたかったのですが、<br />ダメだったので、少し進んだ先の廊下から そのガラスの方を撮ってみました。<br />

    建物内の文化財などは撮影禁止です。
    お庭の写真は撮れますが、
    文化財のあるお部屋に 係りの方が見張っていたので聞いてみると、
    そのお部屋からは、お庭方向も撮影は出来ない、という事でした。

    手漉きの古いガラス越しに お庭を撮ってみたかったのですが、
    ダメだったので、少し進んだ先の廊下から そのガラスの方を撮ってみました。

  • ”釈迦堂”から見るお庭。<br /><br />”唐門”の前には盛り砂。<br />この砂は市松模様が描かれています。<br /><br />”唐門”は天皇の使いが出入りする「勅使門」です。<br />勅使はこの盛り砂の上で身を清めてから、中へ入ったという事です。<br />

    ”釈迦堂”から見るお庭。

    ”唐門”の前には盛り砂。
    この砂は市松模様が描かれています。

    ”唐門”は天皇の使いが出入りする「勅使門」です。
    勅使はこの盛り砂の上で身を清めてから、中へ入ったという事です。

  • 唐門のスカシ細工から外のもみじが透けて見えます。<br /><br />スカシの細工も美しいですが、透けた紅葉の色が錦のようでまた格別です。<br /><br />この”釈迦堂”前の廊下は、縁側のようになっていて、座ってお庭を眺める事ができます。<br /><br />歩きつかれた沢山の方が、日当たりの良いここに座って、しばらくお庭を眺めています。<br />私たちもしばらく、時の流れが止まったような庭園の景色を眺めます。

    唐門のスカシ細工から外のもみじが透けて見えます。

    スカシの細工も美しいですが、透けた紅葉の色が錦のようでまた格別です。

    この”釈迦堂”前の廊下は、縁側のようになっていて、座ってお庭を眺める事ができます。

    歩きつかれた沢山の方が、日当たりの良いここに座って、しばらくお庭を眺めています。
    私たちもしばらく、時の流れが止まったような庭園の景色を眺めます。

  • 中庭のもみじも真っ赤です。

    中庭のもみじも真っ赤です。

  • ”永観堂”の紅葉は、他のお寺より遅めなのか?それとも管理が良くて、美しい状態が長く保てるのか???<br />謎ではありますが、12月初旬のこの日、見た中では一番紅葉がきれいなお寺でした。<br />

    ”永観堂”の紅葉は、他のお寺より遅めなのか?それとも管理が良くて、美しい状態が長く保てるのか???
    謎ではありますが、12月初旬のこの日、見た中では一番紅葉がきれいなお寺でした。

  • ”臥龍廊”を進みます。<br /><br />今日は暖か目なので、足元も寒くありません。<br />途中に”水琴窟”が設えてありました。<br />そっと水を落として耳を澄ますと、心地よい響きが聞こえてきましたよ。<br />

    ”臥龍廊”を進みます。

    今日は暖か目なので、足元も寒くありません。
    途中に”水琴窟”が設えてありました。
    そっと水を落として耳を澄ますと、心地よい響きが聞こえてきましたよ。

  • 長い階段の渡りです。<br />この先に「みかえり阿弥陀」がまつられる”阿弥陀堂“があります。<br />

    長い階段の渡りです。
    この先に「みかえり阿弥陀」がまつられる”阿弥陀堂“があります。

  • ”阿弥陀堂”も撮影禁止です。<br /><br />「みかえり阿弥陀」様は左後方へお顔を向けた珍しい仏像で、<br />念仏僧 永観に声を発し、ふりかえった・・・というレジェンドが!<br /><br />みかえり阿弥陀像は、重文です。<br />”阿弥陀堂”は極彩色に飾られています。<br />格天井には百花が描かれ、それも大変美しかったです。<br />内部は撮影禁止なので、外から少しだけ撮ってみました。<br /><br />”大玄関”で脱いで、持っていた靴を履いて、外に出ました。<br />お寺や保存建物、京都や神戸では靴を脱いで上がる場所も多いと思い、<br />脱ぎ履きはしやすい靴で来ましたよ。<br />冬はブーツとか履きたいんだけど、邪魔だもんね・・・。<br /><br />

    ”阿弥陀堂”も撮影禁止です。

    「みかえり阿弥陀」様は左後方へお顔を向けた珍しい仏像で、
    念仏僧 永観に声を発し、ふりかえった・・・というレジェンドが!

    みかえり阿弥陀像は、重文です。
    ”阿弥陀堂”は極彩色に飾られています。
    格天井には百花が描かれ、それも大変美しかったです。
    内部は撮影禁止なので、外から少しだけ撮ってみました。

    ”大玄関”で脱いで、持っていた靴を履いて、外に出ました。
    お寺や保存建物、京都や神戸では靴を脱いで上がる場所も多いと思い、
    脱ぎ履きはしやすい靴で来ましたよ。
    冬はブーツとか履きたいんだけど、邪魔だもんね・・・。

  • 先ほど、人が多くて良く見えないし、写真が撮れなかった<br />お庭の端にある”画仙堂”へ戻ります。<br /><br />日本画家・鈴木松僊の発願で建てられたものだそうで、中には「天龍」の絵も。<br />内部は撮影できませんが、扉が開けてあり、外から正面に<br />関口雄揮作の襖絵「浄土変相図」が、見えます。<br />真っ赤な山や木の図が、紅葉の”永観堂”にぴったりすぎる景色になっていました。<br />

    先ほど、人が多くて良く見えないし、写真が撮れなかった
    お庭の端にある”画仙堂”へ戻ります。

    日本画家・鈴木松僊の発願で建てられたものだそうで、中には「天龍」の絵も。
    内部は撮影できませんが、扉が開けてあり、外から正面に
    関口雄揮作の襖絵「浄土変相図」が、見えます。
    真っ赤な山や木の図が、紅葉の”永観堂”にぴったりすぎる景色になっていました。

  • 美しい紅葉に、まりも母もダンナも大満足。<br />1000円の拝観料の価値は充分です<br />(いや、金額じゃないかもしれないが・・・)<br /><br />”総門”へ戻る間も塀越しに今 見てきた、お庭のもみじが、良く見えます。<br />”永観堂”を見終えて、今度はバスで移動です。<br />この続きは<br />レトロ探して三都の旅2日目 紅葉京都の一日編4<br />に続きます。<br />

    美しい紅葉に、まりも母もダンナも大満足。
    1000円の拝観料の価値は充分です
    (いや、金額じゃないかもしれないが・・・)

    ”総門”へ戻る間も塀越しに今 見てきた、お庭のもみじが、良く見えます。
    ”永観堂”を見終えて、今度はバスで移動です。
    この続きは
    レトロ探して三都の旅2日目 紅葉京都の一日編4
    に続きます。

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