2013/12/03 - 2013/12/06
1549位(同エリア2860件中)
まりも母さん
レトロ探して三都の旅2日目 紅葉京都の一日編2
(ねじりまんぼ・南禅寺・永観堂前でそば昼食)
http://4travel.jp/travelogue/10841540
の続きです。
お昼を済ませて、お蕎麦屋さんのお向かいの”総門”から”永観堂”へ入ります。
塀の上から見えるもみじはどれも盛りの真っ赤な景色。
さすがは「もみじの永観堂」
庭園に植えられたたくさんのもみじは、見事な色に染まり、
紅葉の最も美しい時に来られた幸運を感じました。
真っ赤に染まる庭園を散策し、古建築数々の建物内を歩き、
すばらしい景色をあちこちで楽しむ事ができました。
「 紅葉京都の一日編3」は紅葉まっさかりの永観堂 禅林寺の旅行記です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス スカイマーク JRローカル 私鉄 徒歩
-
お昼を食べ終えて、”永観堂”に入ります。
”総門”前の入り口の紅葉が、今が盛りの美しさ。
これは、もしかしたら、すばらしい紅葉が見られるかも!と期待が高まります。 -
瓦ともみじ。
美しい日本の景色です。 -
池の大賀蓮は枯れてしみじみとした景色となっていましたが、
その上の真っ赤なもみじの屋根が、盛りの色をみせています。 -
今日はとてもお天気が良く、青い空に赤いもみじが本当にきれいです。
12月にしては、気温も穏やかで、日陰でもさほど寒くもなく、
心ゆくまで、紅葉が楽しめる、良い一日です。 -
”中門 ”
ここで拝観料を払います。
紅葉の季節は「秋の寺宝展」開催期間で、通常は600円の拝観料は1000円になります。 -
境内には沢山のモミジが植えられ、どれも真っ赤に色づいていました。
白壁に映えてすばらしい景色です。 -
「モミジの永観堂」と呼ばれるほど、沢山のもみじが植えられています。
種類も色々あります。
苔がもみじの赤い落ち葉で真っ赤になるほど、たくさんの木があるのです。 -
赤〜オレンジ〜黄のグラデーションがすばらしいです。
今日見てきたお寺はどこも やや盛りをすぎたもみじでしたが、
ここ永観堂のもみじは、今が真っ盛りの様子です。 -
”大玄関”
建物内にはここから入りますが、まずは、お庭の紅葉を先に見ようと思います。 -
苔の上を埋め尽くす落ち葉。
こんなに沢山落ちていても、まだまだ枝にはきれいに色づいた葉が残っています。 -
”龍吐水”
-
”やすらぎ観音”
かなりインドっぽい観音様に見えます。 -
こちらにはかわいいお地蔵様の像が。
やすらぎ観音やこのお地蔵様のある場所は
”永観堂幼稚園”のすぐ後ろ側にあたりになります。
どちらも幼稚園のご守護にぴったりですね。 -
広いお庭はどこも、みごとなもみじでいっぱいです。
木々の根元あたりを良く見ると、スプリンクラーが沢山設置されています。
夏の暑い時期、木を守る為の給水はもちろんでしょうが、
秋の紅葉を美しくするには、温度差が必要なので、
ここまできれいに全ての木を紅葉させる為には、多分、夜間の水まきで温度を急激に下げる、など工夫もされていると思いますよ。 -
池にはマガモ1羽が来ていました。
もみじに縁取られた池で、のんびり羽繕い。 -
“画仙堂”脇のお地蔵様
こちらもかわいい表情の石仏です。
左「智恵」と右「慈悲」 -
“画仙堂”の建物をバックにここのもみじも真っ赤。
夜間はライトアップもされています。
昼間の拝観とか入れ替えで行われているそうですが、
ここは、昼も夜もすばらしい紅葉の景色が見られそうですね。
さすがに、有名な紅葉のお寺だけあって、夜間ライトアップはものすごく混むらしいですが。 -
庭園はぐるりと廻って、一通り見ましたので、建物内へ入ってみます。
-
順路にしたがって、それぞれの間の襖絵を見たり、
”瑞紫殿”の本尊、”火除けの阿弥陀”像を見たりして進んでいくのです。 -
古建築が渡り廊下でつながれ、中庭はそれぞれ、美しく作られています。
-
建物内の文化財などは撮影禁止です。
お庭の写真は撮れますが、
文化財のあるお部屋に 係りの方が見張っていたので聞いてみると、
そのお部屋からは、お庭方向も撮影は出来ない、という事でした。
手漉きの古いガラス越しに お庭を撮ってみたかったのですが、
ダメだったので、少し進んだ先の廊下から そのガラスの方を撮ってみました。 -
”釈迦堂”から見るお庭。
”唐門”の前には盛り砂。
この砂は市松模様が描かれています。
”唐門”は天皇の使いが出入りする「勅使門」です。
勅使はこの盛り砂の上で身を清めてから、中へ入ったという事です。 -
唐門のスカシ細工から外のもみじが透けて見えます。
スカシの細工も美しいですが、透けた紅葉の色が錦のようでまた格別です。
この”釈迦堂”前の廊下は、縁側のようになっていて、座ってお庭を眺める事ができます。
歩きつかれた沢山の方が、日当たりの良いここに座って、しばらくお庭を眺めています。
私たちもしばらく、時の流れが止まったような庭園の景色を眺めます。 -
中庭のもみじも真っ赤です。
-
”永観堂”の紅葉は、他のお寺より遅めなのか?それとも管理が良くて、美しい状態が長く保てるのか???
謎ではありますが、12月初旬のこの日、見た中では一番紅葉がきれいなお寺でした。 -
”臥龍廊”を進みます。
今日は暖か目なので、足元も寒くありません。
途中に”水琴窟”が設えてありました。
そっと水を落として耳を澄ますと、心地よい響きが聞こえてきましたよ。 -
長い階段の渡りです。
この先に「みかえり阿弥陀」がまつられる”阿弥陀堂“があります。 -
”阿弥陀堂”も撮影禁止です。
「みかえり阿弥陀」様は左後方へお顔を向けた珍しい仏像で、
念仏僧 永観に声を発し、ふりかえった・・・というレジェンドが!
みかえり阿弥陀像は、重文です。
”阿弥陀堂”は極彩色に飾られています。
格天井には百花が描かれ、それも大変美しかったです。
内部は撮影禁止なので、外から少しだけ撮ってみました。
”大玄関”で脱いで、持っていた靴を履いて、外に出ました。
お寺や保存建物、京都や神戸では靴を脱いで上がる場所も多いと思い、
脱ぎ履きはしやすい靴で来ましたよ。
冬はブーツとか履きたいんだけど、邪魔だもんね・・・。 -
先ほど、人が多くて良く見えないし、写真が撮れなかった
お庭の端にある”画仙堂”へ戻ります。
日本画家・鈴木松僊の発願で建てられたものだそうで、中には「天龍」の絵も。
内部は撮影できませんが、扉が開けてあり、外から正面に
関口雄揮作の襖絵「浄土変相図」が、見えます。
真っ赤な山や木の図が、紅葉の”永観堂”にぴったりすぎる景色になっていました。 -
美しい紅葉に、まりも母もダンナも大満足。
1000円の拝観料の価値は充分です
(いや、金額じゃないかもしれないが・・・)
”総門”へ戻る間も塀越しに今 見てきた、お庭のもみじが、良く見えます。
”永観堂”を見終えて、今度はバスで移動です。
この続きは
レトロ探して三都の旅2日目 紅葉京都の一日編4
に続きます。
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