2013/12/03 - 2013/12/06
1749位(同エリア2860件中)
まりも母さん
レトロ探して三都の旅2日目 紅葉京都の一日編1
(山科の醍醐寺〜随心院)
http://4travel.jp/travelogue/10841306
の続きです。
”随心院”を見終えて、今度は山科を離れます。
市営地下鉄に乗って、蹴上まで移動です。
そこからは徒歩で”南禅寺”へ
途中、見たかった、琵琶湖疏水の一部である”ねじりまんぼ”を見る事ができました。
今回は、紅葉のお寺を見るのがメインで、
他は三条通りでレトロビルを見る時間が少しはあるかなぁ〜位だったので、
”水路閣”の他にもあちこちで琵琶湖疏水の歴史ある建造物が見られたのはうれしかったです。
”南禅寺”の”水路閣”は今回京都で見たかったもののひとつ。
紅葉の中の水路閣は見ごたえがありました。
”南禅寺”と次の”永観堂までの移動・お昼を食べるまでが
紅葉京都の一日編2です。
表紙は”南禅寺・水路閣”
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス スカイマーク JRローカル 私鉄 徒歩
-
”随心院”を出て、歩いて市営地下鉄・小野駅まで歩きました。
ここから今度は地下鉄で移動です。
”蹴上駅” (けあげえき)まで乗りました。 -
次に向かうのは”南禅寺”
ここはぜひ来たいと思っていたお寺です。
駅から”南禅寺”へ向かう間に思いがけずに、このトンネルに出会えました。
”ねじりまんぼ”琵琶湖疏水の一部です。
インクラインという 傾斜のある琵琶湖疏水を通行する船を引っ張りあげる為に作られた、傾斜鉄道と水路が交差する部分にこの変った名前の煉瓦の建造物があります。
入り口に「雄観奇想」と書いてあります。すばらしい眺めと奇抜な発想、と言うような意味だそうですよ。 -
名前の通り、内部の煉瓦がねじれて積まれています。
上をインクラインが通っている為、強度が必要で、このような積み方になったそうです。
琵琶湖疏水には沢山の煉瓦の古い建物などがあり、興味を持っていたので、これが見られて良かったです。
今回、琵琶湖疏水関係までは、見に行けないしな〜とロクに調べてもいなかったのですが、
これから行く ”南禅寺”の境内には有名な疎水の一部がありますから、やはり周りにもある訳ですね。 -
”南禅寺”向かう道に、起り(むくり)屋根の門の家がありました。
関東では、ほとんど見たことがないように思います。
スカシのある門扉も素敵です。 -
道の脇には水路が。
京都には大きな川もありますが、琵琶湖疏水の豊かな水が、各地に張りめぐらされています。
小さな水路にも流れを作り、それが、景観の良さになっているのではないか と思います。
流れの無い細い水路じゃ、ドブと変らないじゃないですか。
流れあってこそ、だと思うのですが。 -
手前に南禅寺 金地院のりっぱな楼門
-
”南禅寺”につきました。
さすがにここには観光客の方が沢山います。 -
大きな”三門”が見えました。重要文化財。
”三門”は二階へ上がり中も見る事ができます。拝観は500円。
ダンナが「上がってみよう」と言いましたが〜
ここで、まりも母 セコクもお金払って 上がって見るほどではない・・・と「私はいいから、一人で行っていいよ」と返事をすると、
「じゃ〜やめる」って。
まだ、これから沢山お寺を廻ったりするから、いちいち拝観料もかかるし、時間もかかるので、それほどでも無さそうなのはスルーでもいいや、と私は思ったのですが、
ダンナは「せっかくだから」と思ったみたい・・・。
でもね〜友達とも話すんだけど、京都って本当に拝観料だけでもかなりのものになっちゃうんだよね〜。 -
正直、早く奥に進みたかった・・・
なので、”三門”は見るだけに。
手前のもみじはもう終わりかけ。
もう少し前だったら、きれいだったでしょう。 -
”法殿”
現在の建物は明治42年(1909)に再建されたものです。
平成2年には屋根の葺き替えが行われています。 -
天井には龍の絵が。
格子の間からですが、見る事ができます。
私が格子の隙間から写真を撮っていたら、お隣に居た二人の女性が手を叩いて、耳をすませていました。
この龍も鳴くのかな? -
そして、遂に現れた”水路閣”
1890年に竣工された琵琶湖疏水の水道橋です。
これが、見たかったんです。 -
横の木々が紅葉しています。
京都では、琵琶湖疏水の事を単に「疎水」と呼ぶそうですが、
琵琶湖から京都へひかれた水路で その水は、水道水、工業用、灌漑、発電と今でも使われています。 -
このトンネルの続く景色は、有名で、
ここに立ったり、顔を出した記念写真を撮るのはベタな京都観光写真ですね。
私も、ダンナの写真を撮ってあげましたよ。 -
煉瓦積みが美しいです。
なにせ古いもので、100年経っていますから、2008年にも煉瓦に亀裂が見つかり補修がされたりしてます。
色も、苔がついたり、白っぽく変色して見るからに時代を感じます。 -
草も生えてますね。
しかし、この水道橋が作られるって話になった時、
”南禅寺”境内を通すの、反対は無かったのかな?
今でこそ、有名な味わいのある景色になっていますが、
当時は、古刹の中を近代的な建造物がどかーん!とぶち抜いてしまっていた訳で、
嫌だと思った人、絶対いただろうなぁ。 -
“南禅院”へ上がる階段の上から“水路閣”を見ます。
モミジがきれいです -
南禅寺は、”三門””南禅院””方丈庭園”がそれぞれ別に拝観料がかかりますが、
その他この”水路閣”や”法殿”などは無料で見る事ができます。
今回、”方丈庭園”は紅葉がさほどではなかったので、中には入りませんでした。
(”南禅寺”では、”三門”の見える紅葉景色の方が有名ですので、すでにピークは過ぎていました) -
”方丈”の大玄関
今日は、ここから見るだけで、”南禅寺”見物は終了です。
(基本的にお参りに来ているのではなく、見物ですね。すみません) -
”南禅寺”を出て、徒歩での移動ですが、途中傾斜した流れの速い水路を横断しました。
これも琵琶湖疏水の水路のひとつです。
中が、煉瓦敷きの水路。
水路のの先からは、小さい滝のように豊かな水が勢い良く流れていました。
紅葉もきれい。 -
次の目的地”永観堂”の門前についたのは12時過ぎ。
今朝はホテルの室内で、昨夜買ったパンとコーヒー位の軽い朝食で急いで出かけてきたので、すでにお腹ぺこぺこです。
お昼は京都らしいお豆腐料理や、おばんざいっぽいもの、もしくは町屋カフェでランチでも〜と思っていたけど、見る方が忙しくて食べ物屋さんを探して歩いている暇がありません。
お寺の廻りをちょっとだけ歩いてみましたが、異様なまでにレトロな喫茶店のような店、(ラーメン屋パスタもある)たこ焼き屋、スナックコーナーみたいな簡単な感じのお店・・・しかなく、だったら、と入る事にしたのがこのお蕎麦屋さん。 -
”山源”
お店の外にメニューのようなものは一切ありませんでした。
店内に入ってみると 観光の方が多いのか、私たちよりご年配のご夫婦が多いようです。
幸い、席も空いていたので
とりあえずここでお昼を頂きます。 -
私は、「もみじそば」というこのお店のオリジナルメニュー。
ダンナは「にしんそば」を注文しました。
ここで、メニューに不思議なものが。
「化かしメニュー
きつねそばにあんかけがのるとたぬきそばに変身!!
しっぽくそばにあんかけがのるとのっぺそばに変身!!」
京都は寒いので、あんかけのうどんやそばがあるのは知っていますが、
たぬきそばって揚げ玉(天かす)が乗ってるそばのことじゃないのか!?
と関西カルチャーショック、え〜第何弾???
いや、大阪ではたぬきそばに煮たお揚げが乗ってるのもあるという噂も聞くが・・・。
と、いう事は、揚げ玉乗ってる関東では「たぬきそば」にあたるのは何どすえ〜?
どちらにしろ、関西では、たぬきだのきつねは化けるものだと思います。
関東者はだまされないようにするしかないのだな。 -
もみじそば
湯葉と生麩がはいっております。
で、大葉に梅の果肉が乗ってるのがポイントざます。750円
どんぶりもモミジ。生麩もモミジで季節感ありの京都らしさを感じるおそば。 -
にしんそば 750円
これも京都っぽいかも。北前舟で運ばれた身欠きニシンを使ったメニューですものねぇ。
腹ペコ過ぎていたので、おそばだけじゃちょっと 物足りない気もしなくは無いが、
今日は、これからもっと歩くだろうし、休憩がてら何かを食べればいいね、という事に。
次に行くのは“永観堂”
そこは、まだ、紅葉が見頃だそうなのですが・・・。
”醍醐寺”も”南禅寺”も一応「見頃」とはなっていたもの、やはりピークは過ぎていたので、
次もそんな感じかなぁ。今年は例年より紅葉の進みが早かったので仕方ない。
なにせ、旅行は、約3ヶ月前に予定していたので、もみじの具合に合わせて変更できなくて。
続きは、
レトロ探して三都の旅2日目 紅葉京都の一日編3
です。
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