2013/10/12 - 2013/10/15
140位(同エリア398件中)
かずおさん
神戸と大分の間を一晩かけて運航しているフェリーさんふらわあ、最近では現地に朝到着したその日の夜には折り返しの船で帰ってくるという「弾丸フェリー」なんて企画も宣伝されていて値段は格安の10,000円、これは面白そうなので一度使ってみたいと思っていました。
さて、10月には体育の日の連休もあるしいよいよ弾丸フェリーを使ってみる時が来たかな・・・?と思いさんふらわあのWEBを見ていてビックリ!往復のフェリーに大分での宿泊付きで10,900円なんてツアーがあるではないですか!弾丸フェリーより丸一日長く現地に滞在出来て温泉付きのホテルが900円の追加で泊まれる、こんなプランがあるならこっちを選ばない理由はないでしょ!ということで早速WEBから申し込みを行い予約完了しました。あとは出発を待つだけ・・・
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 レンタカー JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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フェリーさんふらわあの乗り場は六甲アイランドの東のはずれ、同じ神戸市に住んでいてもなかなか来ることのない場所です・・・シャトルバスに乗ってターミナルに着いたのは出航の45分前、早速受付を済ませたら少しだけ外に出てみることに。既に車の積み込みが始まっており次々と大きな船の中に車が収められていきます。
フェリーさんふらわあ (神戸~大分) 乗り物
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再びターミナルに戻ります、人だけでの乗船も始まっているようなので乗り込むことにしましょう。
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間近で見るとかなり大きいです。
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北九州の新門司へ向かう阪九フェリーがすぐ隣りで出航の準備中。さんふらわあの出航が19時50分で阪九フェリーは20時ちょうど、すぐ後から追いかける格好となるようです。
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今日の神戸発は「さんふらわあごーるど」弾丸フェリーであれば帰りも同じ船になりますが、今回は現地で1泊するのでもう一つの船との両方に乗ることが出来ます。もっとも、違いはほとんど無いようですけどね。
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受付の時に案内された部屋へまずは荷物を置きに来ました。今回利用する等級は「ツーリスト」、所謂雑魚寝です。既に部屋にはそれぞれの私物がたくさん置かれているのに誰も居ないのはみんな食事に行っているのでしょうか。
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現在位置を示すモニターが付いています。リモコンもあるのでテレビなども見ることが出来るようです。
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既に満席となっており入口で長蛇の列を作るレストランを横目に、屋上のデッキまでやってきました。風があるものの寒くもなく暑くもなくちょうど心地良い気温。普段住んでいてもなかなか見ない神戸の海からの夜景を楽しみましょうか。
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阪神高速湾岸線の六甲アイランド大橋。
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同じく湾岸線の東神戸大橋。今いるここ六甲アイランドですが、湾岸線で直接来られるので大阪方面からも来やすいようです。神戸から見たらやや辺鄙な場所に思えてしまいますが・・・
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住吉、御影の高層マンションとその下に広がる住宅街、そして奥には六甲山が見えています。
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まもなく出航時刻。
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出航の準備が進められています。
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19時50分、定刻になったら汽笛を鳴らしゆっくり岸壁から離れてゆきます。これから明日の朝大分に到着するまでの11時間半、船上の人となります。
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こちらより一回り大きい阪九フェリーに見送られながら速度を上げて港を後に進んでいきます。
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さて自分も食事を・・・というわけでまだ列が短くならないレストランではなくこちらにやってきました。乗船前に既に軽く食事をしているのでバイキングのレストランに行ってもそれほど食べられないのでこちらで済ませてしまいましょう。
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さてゆっくりしている間もなく最初のイベント、明石海峡大橋の通過になります。航海中は風がかなり強いのでデッキにいると感じるのは肌寒さ。それでも多くの人が出てきていてライトアップされた橋の通過を写真に収めようと頑張っています。
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いよいよ通過です。以前はたこフェリーで気軽に見られましたが今はそれもなくなり船で明石海峡大橋をくぐる機会は減りましたね・・・
明石海峡大橋 (本州 舞子浜側) 名所・史跡
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部屋に戻る途中にこんな部屋を発見、昭和の町で売り出している大分県豊後高田市の協力で再現された「昭和レトロ部屋」だそうです。
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使い込まれた感じがありますけど実際に学校で使われていたものなのでしょうかね?
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出ました、黒電話。今では使い方を知らない人も増えてきているようですね・・・
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ようやくレストランの列もなくなったようです。明日の朝はせっかくなのでこちらを利用することにしましょう。
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明日は日の出を見る予定なので早めに寝ましょうか。大浴場から上がったらもう消灯時刻の22時30分、こんな時間に寝ることもなかなか無いですが、明日は一日中レンタカーで走り回るのでしっかり休んでおきましょう。
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おはようございます。今の時刻は5時54分で今日の大分の日の出時刻は6時16分、ということで日の出を見るべく早起きしました。地図を見てみると現在愛媛県の佐田岬半島の北を航行中のようです。
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進行方向を見ると既に九州とみえる陸地が見えています。天気予報通り、今日は綺麗に晴れてくれそうです。
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ただいま瀬戸内海の西、伊予灘を航行中。夜中のうちに瀬戸大橋もしまなみ海道もくぐってしまったのですよね・・・起きていたら見たかったなぁ・・・
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佐田岬が見えてきました。約40kmもある細長い半島の先端、ここから九州までの佐賀関まで約14kmしかないという場所になります。
佐田岬 自然・景勝地
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佐田岬半島には風力発電所もあります、ちょうどその風車の奥から上がる日の出が見られる・・・かな?
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いよいよ日の出の時刻、デッキに出てきている人もいて海の上からの日の出を見ようとしています。
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風力発電のある方向から太陽が昇って来ました。
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既に九州の方もはっきり見えています。佐田岬の対岸にあたる佐賀関のあたりです。精錬所の煙突があるのでとてもわかりやすいです。
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既にレストランも開いているので朝食と行きましょう。5時45分がオープンなのでレストランから日の出を見ることも出来ます。今日は一日レンタカーで走る予定で食事をとる時間も惜しいですから今のうちにしっかり食べておきましょうか。
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レストランで座った席は北向き、国東半島を正面に見ながらの食事となりました。
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食事を済ませたら一旦部屋に戻って荷物をまとめ、到着までデッキで待つこととしました。いよいよ大分港に入ってきたようです。
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進行方向を見れば大分の街が。
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右手には別府の市街地も見えています。平地にある大分市とは対照的に、山の麓に建物が立ち並んでいます。奥に見えている山は鶴見岳と由布岳でいいのかな?
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ここで大きく左へ舵を切ってターミナルのある方向へと進みます。奥に今乗っているさんふらわあと同じように見える塗装の船がいますね、これはひょっとして・・・?
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やはりさんふらわあでした、大阪から別府へ向かう航路のようです。こちらの大分港到着が7時20分、あちらの別府港到着が7時45分、神戸と大阪を5分違いで出航しているのでずっと瀬戸内海ですぐ後ろをついて来ていたようです。
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防波堤を通過していよいよ着岸へ。
大分港 名所・史跡
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着岸に合わせて船内に戻りました。既にレストランの営業も終わっているようです。
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巨大な船が所定の場所に合わせるには時間がかかります。目の前にターミナルが見えているので下りられるのはまだかまだかとそわそわしてしまいます。
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定刻通り、7時20分に大分港へと到着しました。大分県に来るのは2008年以来5年振りですが、船に乗ってこんなにあっという間に着いてしまうのであればいつでも気軽に来られそうですね。
西大分港フェリーターミナル 乗り物
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ではここからレンタカーに乗って久住を目指します。市内のとあるレンタカー会社に事前に連絡を入れておけば営業所での貸出ではなく、予め港へ車を持ってきてくれるので今回はそのサービスを利用してスムーズに出発することが出来そうです。特に時間の限られる弾丸フェリーの場合ではよりその便利さが役に立ちそうですね。
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大分の市街地を通り抜けたら国道10号線と千歳大野道路で大野へ。久住へ向かう前にここでちょっとだけ寄り道をします。
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雲ひとつ無い秋晴れの空、ちょうど連休中にここまで旅行日和になってくれるとは・・・
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大分港から約1時間10分で到着したのは沈堕の滝。「豊後のナイアガラ」とも呼ばれる(?)らしい豪快な滝だそうです。
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駐車場から歩くこと3分ほどで見えてきました。これはなかなか豪快な滝、遠巻きに見ていても轟音が響いてきます。近くまで道が続いているようなので行けるところまで行ってみましょう。
沈堕の滝 自然・景勝地
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明治42年にここに造られた発電所の跡、歴史を感じるアーチ型の造りです。
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遠くから見ても迫力のある滝でしたが、ここまで近づくとその17mの高さから水の落ちる勢いに圧倒されそうになります。これは凄い。ナイアガラというのは大袈裟かも知れませんけどね。
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広い滝壺。
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下の方へ続く階段があったので今度は見上げるように。
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発電所跡、まさに廃墟といった感じです。
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これまで見てきた豪快な滝は沈堕の滝でも雄滝と呼ばれるもので、近くには雌滝もあります。こちらは木々に隠れるようになっていてこの角度から撮るのが精一杯。
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大分に着いてからいきなり豪快なものを見せてもらいました、ではもう1ヶ所滝に寄りましょう。次は「東洋のナイアガラ」との異名もあるらしい(?)原尻の滝です。すでにこのあたりで九重連山が見えてきています。
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沈堕の滝から走ること約15分で原尻の滝に到着。近くに駐車場があるだけの沈堕の滝とは違いこちらには道の駅があるので食事をしたりおみやげを買ったり出来るようです。連休中とあってか、既に駐車場には結構な台数の車が。空いているスペースを見つけたら早速滝の見える吊橋へ向かいます。
道の駅 原尻の滝 道の駅
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こちらが原尻の滝、さっき見てきた沈堕の滝より水量は少なくておとなしい感じはありますが、周りの農村風景の中に突如滝があるという光景は珍しいのではないでしょうか。
原尻の滝 自然・景勝地
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滝の上には鳥居が。
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吊り橋を渡ったら滝のすぐ上流を通ってぐるっと一周するコースが造られています。辺りはビール麦を作っている畑のようです。
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滝を見下ろすように。虹ができています。
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キバナコスモスを手前に。
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滝のすぐ上流にある沈下橋。車も普通に走ってきます。
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先ほど見えた鳥居、川の中に建っていました・・・
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滝のすぐ近くまで寄ることも出来ます。間違っても足を踏み外さないように気をつけて先端近くまで行ってみると虹がちょうど綺麗に見えてきました。
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滝をこんな感じで見られる場所もなかなか無いのではないでしょうか。
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茅葺き屋根の建物と水車。
花水車 グルメ・レストラン
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いよいよ今日の一番の目的地、九重連山の麓に広がるくじゅう花公園に向かいます。
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原尻の滝から40分でくじゅう花公園に到着、既に時刻は11時前。コスモスがちょうど見頃を迎えているとのことで駐車場には次々と車が入っていきます。
くじゅう花公園 公園・植物園
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コスモス以外の花も咲いていますが、何はさておきまずはコスモス畑に行きましょう。
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コスモス畑は園内でも一番奥、九重連山が目の前に見える場所にあります。いよいよ見えてきましたかな。
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着きました、一面にコスモスの花が鮮やかに咲いています。
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開花状況としては70%という表示がありましたがそれでも見ごたえあります。
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九重連山を背景に。
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広い面積が取られているコスモス畑、いろいろな場所から撮ってみましょう。
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後ろを振り向けば阿蘇山の姿が。ここのところ火山活動が活発でロープウェイに乗って火口を見に行くことが出来ないようですね・・・この後こちらに行くことも考えていましたけれども。
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ここの標高は850m、大分港を出発してから結構上がってきたものです。
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どんどん人が増えてくるのがわかるので、来る途中に綺麗だったサルビアの方も今のうちに見ておきましょう。
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山の麓、斜面を利用したところがまたいい景色を創り出していますね。
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なんと園内には季節外れのラベンダーも。辺り一面にラベンダーの香りが漂っているので間違いないのでしょう。全然調べてきていなかったのでちょっとビックリ。
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富良野のラベンダーを思い出しますね〜やはり高原風景の中に咲くのが似合います。
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こちらのコスモス畑はまだこれからの様子。
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再び見頃を迎えているコスモス畑に戻ってきました。つい数十分前より段違いに人が多くなっています。それにしても雲ひとつ無い空が嬉しいです。
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青空と雄大な九重連山とコスモス畑、素晴らしい景色を見せてもらいました。気づけば時間は13時、予定していた2時間の滞在時間が過ぎたのでそろそろ出発しましょう。そういえば花公園の中では九重連山を単体で撮っていなかったので近くで車を停めて一枚。
久住ワイナリー グルメ・レストラン
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この後は阿蘇山を見渡す大観峰へ行こうかとも考えていましたが午後になって遠くの方が霞んで見えるようになってきたので却下、またの機会にしましょう。と言うことでここまで来た道を戻るように走り、千歳大野道路の犬飼インターから臼杵方面へと走りやってきたのは国宝の臼杵石仏。磨崖仏とも呼ばれる通り、岩を削った仏像が多く残っている場所です。
国宝臼杵石仏 名所・史跡
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駐車場に車を停めて入口へ歩いて行くと遠くにまたコスモス畑が。ちょっとだけ行ってみることにしましょう。
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お寺との組み合わせがまた良いです。
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入るとすぐに漂ってくるのは線香の香り。静かな環境で落ち着きます。
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入口から程なくして見えてきたのはホキ石仏第二群。造られた年代ははっきりわからないようですが、平安時代後期から鎌倉時代ではないかということだそうです。
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ずらりと並ぶ石仏は壮観です。
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ホキ石仏第一群の地蔵菩薩及び十王像。鮮やかな顔料が今でも残っています。
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山の方に少し入り、次にやってきたのは石造五輪塔。大きい方には嘉応2年(1170年)の銘があり日本で2番めに古いものだそうです。梵字が彫られていますがもちろん自分には意味がわからず。。。
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古園石仏まで来ました。大日如来像を中心に整然と並ぶ石仏に圧倒されます。
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もともと柔らかく削りやすい石で作っているので雨風による風化は避けられないもの、今ではどの石仏にも屋根が造られ、修復工事なども行われた様子があわせて紹介されていました。
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再び車を走らせて臼杵市内へ、道路沿いに綺麗な三重塔があるので一枚、龍源寺という聖徳太子縁のお寺だそうです。
龍原寺三重塔 名所・史跡
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臼杵は古くからの城下町。その中心、臼杵城にやってきました。天守閣は残っていないものの城壁が残っており、その上には公園や護国神社があります。また、今では埋め立てによって陸続きになっていますがもともとは一つの島がそのままお城になっていたそうです。
臼杵城跡(臼杵公園) 名所・史跡
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登ってみましょう。
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現存している建物は少なく、この大門も復元によるものです。
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城下町を見下ろす場所にある時鐘櫓。
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ここが天守閣のあった場所のようです。これは全部桜の木かな?これだけ全部咲いたら見事なものでしょうね。
臼杵公園 公園・植物園
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海の方を見ると造船所が。
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この辺りにはいくつもの離島があります。手前が無人島の津久見島で奥は人口80人ほどの無垢島のようです。
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16時を過ぎて大分日も傾いてきました。一通り城跡を見終えて車に戻ります。とりあえず今日行きたかった目的地はこれで全て行けたのであとはレンタカーを返すために大分へ戻るだけですが時間に余裕があるのでせっかくなので朝船の中から見た佐賀関半島の方から海沿いにぐるっと回り道しましょう。
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愛媛県の八幡浜から臼杵へと向かうフェリーが見えてきたので車を停めて一枚。四国と九州の間は橋もトンネルもなく、代わりにフェリーの航路がかなりの数ありますので一度乗ってみたいものです。なかなかコースを組むのが難しいでしょうが・・・
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夕暮れの港に佇む漁船。
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造船所
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現在では合併で大分市となりましたが、もともとこの半島の地名は佐賀関町。「町」の字だけを消して看板がそのまま残っていました。何と言っても有名なのが関サバと関アジ、そして朝も見えた煙突や関埼灯台も描かれています。
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見えてきました、日本鉱業佐賀関精錬所の煙突です。今見えている紅白のものは200mあるもので1974年に出来たものだそうですが、今からちょうど1年前の2012年10月まではすぐ隣りに1916年完成の167.6mと完成当時に世界一の高さを誇っていた煙突がありました。既に解体工事が終わっており、そちらが見られなかったのが残念です・・・
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佐賀関漁港、今や有名ブランドにもなった関サバ、関アジ漁の拠点です。この後夕食で食べるのも良いですけれどもね〜レンタカーの返却時間があるのでここで食べるのは次回にお預けです。
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太陽が沈んでいきます。
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夕日を浴びる煙突。
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近くで見つけた看板、近くには二人が泊まった徳応寺もあります。
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佐賀関半島の先端から四国の佐田岬半島までは14km、四国と九州を結ぶ最短の航路ということでここから佐田岬半島の三崎まで1時間おきにフェリーが出ています。ちょうどやって来ましたので一枚撮っておきます。
佐賀関港 乗り物
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遠くに大分の街が見えてきました。夕暮れを見ながら大分を目指します。
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先に車でホテルへ荷物を置きに行き、レンタカーを返したらお腹空いたので夕食と行きましょう。どこか良さそうな店はないかな・・・
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大正2年に造られたというレンガ造りの建物は元大分銀行の本社。今でも支店として使われているようです。
大分銀行 赤レンガ館 名所・史跡
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結局入ったのは大分駅の中にある郷土料理の店。とり天とだんご汁の入った定食を頼みました。市内にもとり天や唐揚げを売っている店が多くありました、いつでも気軽に食べられてちょっと羨ましいです・・・
豊後茶屋 大分駅店 グルメ・レストラン
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駅から歩いて約15分、ホテル豊の国に到着しました。往復のフェリーとこのホテルの宿泊がセットで10,900円、本当に激安すぎて大丈夫かと思えてしまいますが何の問題もなく無事チェックイン。大きく看板が出ていますが、天然温泉のある温浴施設が併設されているのでゆっくり今日一日の疲れを落とすことが出来ます。それにしても久々に1日中運転して本当に疲れたので今日は早めに寝ましょう・・・
(その2へ続く)豊の国健康ランド ホテル豊の国 宿・ホテル
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この旅行記へのコメント (2)
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- ateruiさん 2013/11/05 22:00:53
- こんばんは スンバらしいふねのたびですね
- 私もこのサンフラワーに乗ろうと思ってるんですが
連休がなかなかとれなくて今年は諦めました
九州は未踏です!大分別府すばらしいですね!
東京から関西までバス そしてサンフラワー 大分別府で温泉
で来た道 帰るといった感じで考えてました
参考になりました 特に大分の港からはレンタカーが便利そうですね!
ありがとうございました
enn8801
- かずおさん からの返信 2013/11/05 22:26:26
- RE: こんばんは スンバらしいふねのたびですね
- enn8801さま
こんばんは、書き込みありがとうございます。
さんふらわあ号、本当に中もキレイで快適で素晴らしい船でしたよ〜
ぜひぜひお休みが取れたら乗ってみてください!
私もこの船に乗って九州へ行くのは初めてでしたが、大分港は九州の
いろいろなところへ行くのに便利だな〜と計画を立てていて思いました。
今回は久住や由布院の方に行ったことを旅行記にしましたが、もう
ちょっと足を伸ばせば阿蘇山や高千穂、あと紅葉の有名な耶馬溪・・・
いろいろ目移りしてしまいそうでした。
もちろん別府をはじめとする温泉巡りも楽しそうですね。
あと、ひそかに気になっているのが時々やっている瀬戸内海を行く昼便
(「さんふらわあ 昼便」で検索すると出てきます)これ面白そうだな〜
と指くわえて見ています(笑)自分もいつか乗ってやる!と
レンタカーは本当に便利でしたよ、船を降りた10分後にはもう出発
できますから。ニコニコレンタカー大分新川店という店なので
よろしければ参考までに。
書き込みありがとうございました。
今後ともよろしくお願いしますm(__)m
> 私もこのサンフラワーに乗ろうと思ってるんですが
> 連休がなかなかとれなくて今年は諦めました
> 九州は未踏です!大分別府すばらしいですね!
> 東京から関西までバス そしてサンフラワー 大分別府で温泉
> で来た道 帰るといった感じで考えてました
>
> 参考になりました 特に大分の港からはレンタカーが便利そうですね!
> ありがとうございました
>
> enn8801
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