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イギリス4・5日目。イギリスの友達に会いに行ったのにあまり一緒に時間を過ごせずあっという間の時間で名残惜しみつつ、最寄り駅まで送ってもらって次の都市、ロンドンを目指します。<br />ロンドンでは大英博物館、ナショナルミュージアム、ウエストミンスター寺院などを地下鉄を活用して弾丸で周遊しました。<br /><br />-----旅程-----<br /><br />1日目:関空→ロンドン→バーミンガム(KLMオランダ航空で移動)<br />2日目:バーミンガム<br /> http://4travel.jp/travelogue/10805205<br /><br />3日目:バーミンガム、ストークオントレント(日帰り)<br /> http://4travel.jp/travelogue/10814282<br /><br />4日目:バーミンガム→ロンドン<br /> http://4travel.jp/travelogue/10814284<br /><br />5日目:ロンドン→ウィーン(EasyJetで移動)<br /> http://4travel.jp/travelogue/10814284<br /><br />6日目:ウィーン(本当はハルシュタットに移動する予定だった)<br /> http://4travel.jp/travelogue/10814288<br /><br />7日目:ウィーン→ハルシュタット<br />8日目:ハルシュタット→ザルツブルク<br /> http://4travel.jp/travelogue/10814278<br /><br />9日目:ザルツブルク→ミュンヘン<br /> http://4travel.jp/travelogue/10814289<br /><br />10日目:ミュンヘン<br />11日目:ミュンヘン→関空(KLMオランダ航空で移動)<br /> http://4travel.jp/travelogue/10814290<br /><br />使用カメラ:Canon S90,iPhone4

ヨーロッパ周遊'10 初めての一人旅、初めてのヨーロッパ ③ロンドン編

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2010/09/02 - 2010/09/03

4118位(同エリア9839件中)

Takashi

Takashiさん

イギリス4・5日目。イギリスの友達に会いに行ったのにあまり一緒に時間を過ごせずあっという間の時間で名残惜しみつつ、最寄り駅まで送ってもらって次の都市、ロンドンを目指します。
ロンドンでは大英博物館、ナショナルミュージアム、ウエストミンスター寺院などを地下鉄を活用して弾丸で周遊しました。

-----旅程-----

1日目:関空→ロンドン→バーミンガム(KLMオランダ航空で移動)
2日目:バーミンガム
 http://4travel.jp/travelogue/10805205

3日目:バーミンガム、ストークオントレント(日帰り)
 http://4travel.jp/travelogue/10814282

4日目:バーミンガム→ロンドン
 http://4travel.jp/travelogue/10814284

5日目:ロンドン→ウィーン(EasyJetで移動)
 http://4travel.jp/travelogue/10814284

6日目:ウィーン(本当はハルシュタットに移動する予定だった)
 http://4travel.jp/travelogue/10814288

7日目:ウィーン→ハルシュタット
8日目:ハルシュタット→ザルツブルク
 http://4travel.jp/travelogue/10814278

9日目:ザルツブルク→ミュンヘン
 http://4travel.jp/travelogue/10814289

10日目:ミュンヘン
11日目:ミュンヘン→関空(KLMオランダ航空で移動)
 http://4travel.jp/travelogue/10814290

使用カメラ:Canon S90,iPhone4

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ホテル
1.0
グルメ
3.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 徒歩 飛行機
航空会社
イージージェット
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
ブッキングドットコム

PR

  • 友人宅の最寄り駅からバーミンガム・ムーア・ストリート駅へ。この旅行で3度目の利用でしたが、こぢんまりした駅で駅舎も風情があって好みの空間だったことに気づきました。<br /><br />ラッシュ時間帯だったので少々慌ただしい雰囲気でしたが、構内にある小さなカフェで入れられているコーヒーの香りが駅舎内を満たしていました。

    友人宅の最寄り駅からバーミンガム・ムーア・ストリート駅へ。この旅行で3度目の利用でしたが、こぢんまりした駅で駅舎も風情があって好みの空間だったことに気づきました。

    ラッシュ時間帯だったので少々慌ただしい雰囲気でしたが、構内にある小さなカフェで入れられているコーヒーの香りが駅舎内を満たしていました。

  • Bullring Birminghamというショッピングモールは閉まっているお店ばかりでしたが、朝早い時間でも通り抜けできるようになっていて通り抜けしつつ、昨日気になっていた教会を撮影しておきました。逆光ですが。。<br />この中には入らず終いだったので、どんなだったんだろう。

    Bullring Birminghamというショッピングモールは閉まっているお店ばかりでしたが、朝早い時間でも通り抜けできるようになっていて通り抜けしつつ、昨日気になっていた教会を撮影しておきました。逆光ですが。。
    この中には入らず終いだったので、どんなだったんだろう。

  • 朝ご飯は友人宅で少しいただきましたが、あまり大量には食べなかったので、小腹が減ってきて駅の近くのスーパーでサンドウィッチとジュースを購入することに。日本では100%ジュースの種類はそれほどたくさんありませんが、イギリスではたくさん選択肢があるので、ありがたいです。やっぱり朝はオレンジジュース!

    朝ご飯は友人宅で少しいただきましたが、あまり大量には食べなかったので、小腹が減ってきて駅の近くのスーパーでサンドウィッチとジュースを購入することに。日本では100%ジュースの種類はそれほどたくさんありませんが、イギリスではたくさん選択肢があるので、ありがたいです。やっぱり朝はオレンジジュース!

  • ホテルは次の日の移動を踏まえてガットウィック空港行きの電車が発着しているロンドンビクトリア駅周辺にしました。まずは、チェックインしてロンドン観光のため、ロンドン塔へ。

    ホテルは次の日の移動を踏まえてガットウィック空港行きの電車が発着しているロンドンビクトリア駅周辺にしました。まずは、チェックインしてロンドン観光のため、ロンドン塔へ。

  • 入場しようかと思いましたが、時間がかかりそうだったので、ロンドン塔とテムズ川を眺めながら一人では巨大すぎるフィッシュアンドチップスを完食。

    入場しようかと思いましたが、時間がかかりそうだったので、ロンドン塔とテムズ川を眺めながら一人では巨大すぎるフィッシュアンドチップスを完食。

  • ロンドンの風景には欠かせない!?ロンドン橋。<br />もう少し近くで見たかったのですが、時間も押してきていたので大英博物館へ。

    イチオシ

    ロンドンの風景には欠かせない!?ロンドン橋。
    もう少し近くで見たかったのですが、時間も押してきていたので大英博物館へ。

  • ロンドン塔とロンドン橋は見るだけの観光でしたが、そちらよりもたくさん時間を割きたかったのが、大英博物館とナショナルミュージアム。<br /><br />大英博物館へは無事、地下鉄で到着したのですが、どこが入り口かしっかり地図を確認していなかったので、迷った挙句、裏口から入ることに。。苦笑<br />

    ロンドン塔とロンドン橋は見るだけの観光でしたが、そちらよりもたくさん時間を割きたかったのが、大英博物館とナショナルミュージアム。

    大英博物館へは無事、地下鉄で到着したのですが、どこが入り口かしっかり地図を確認していなかったので、迷った挙句、裏口から入ることに。。苦笑

  • 入場料は無料ですが、これだけの重厚感ある入り口(といっても裏口)なのに本当に無料で良いのかなぁ。。と後ろめたくなりつつ入場。変なところで気が弱いんです。

    入場料は無料ですが、これだけの重厚感ある入り口(といっても裏口)なのに本当に無料で良いのかなぁ。。と後ろめたくなりつつ入場。変なところで気が弱いんです。

  • 入場したのが裏口なので、順路もバラバラでしたが、日本美術などアジアの美術からエジプトのミイラまで収蔵品が盛りだくさん。見ても見てもまだまだ収蔵品が続きます。<br /><br />2階から撮影した博物館館内。この雰囲気が気に入りました。

    入場したのが裏口なので、順路もバラバラでしたが、日本美術などアジアの美術からエジプトのミイラまで収蔵品が盛りだくさん。見ても見てもまだまだ収蔵品が続きます。

    2階から撮影した博物館館内。この雰囲気が気に入りました。

  • 私が大英博物館に割り当てた時間は約2時間。とにかく急ぎ足で回ります。

    私が大英博物館に割り当てた時間は約2時間。とにかく急ぎ足で回ります。

  • 大英博物館を出たのは正面ゲートから。ここから入場しなかったので変な気分でしたが、時間が無いので次のナショナルミュージアムへ急ぎます。

    大英博物館を出たのは正面ゲートから。ここから入場しなかったので変な気分でしたが、時間が無いので次のナショナルミュージアムへ急ぎます。

  • イギリス滞在中、よく見かけていたもののいい被写体の場所で撮影できていなかったタクシーを写真に納めることができました。

    イギリス滞在中、よく見かけていたもののいい被写体の場所で撮影できていなかったタクシーを写真に納めることができました。

  • 大英博物館の最寄り駅であるTottenham Court Road駅からナショナルミュージアムのあるCharing Cross駅までは地下鉄で一本。Charing Cross駅のホームはこんな感じで可愛くデコレーションされていました。

    イチオシ

    大英博物館の最寄り駅であるTottenham Court Road駅からナショナルミュージアムのあるCharing Cross駅までは地下鉄で一本。Charing Cross駅のホームはこんな感じで可愛くデコレーションされていました。

  • ナショナルミュージアムは収蔵品も多く、有名な作品がごろごろ展示されているので見応えたっぷり。最後はミュージアムショップでお土産を買って、カフェでお茶してナショナルミュージアムを後に。

    ナショナルミュージアムは収蔵品も多く、有名な作品がごろごろ展示されているので見応えたっぷり。最後はミュージアムショップでお土産を買って、カフェでお茶してナショナルミュージアムを後に。

  • トラファルガー広場でのんびり前を通過する2階建てバスを見ていると旧来の2階建てバスが!ロンドンと言えばまるっこいこの形の2階建てバスですが、今は世代がかわって新しい車両が主流で旧来のデザインの車両はほとんど見かけることがありませんでした。見られてラッキー。

    トラファルガー広場でのんびり前を通過する2階建てバスを見ていると旧来の2階建てバスが!ロンドンと言えばまるっこいこの形の2階建てバスですが、今は世代がかわって新しい車両が主流で旧来のデザインの車両はほとんど見かけることがありませんでした。見られてラッキー。

  • トラファルガー広場からウェストミンスター方面へ続く道を見るとビックベンが夕日に照らされて金色に輝いていました。<br /><br />この日はこれで観光を終えてビクトリア駅から徒歩10分ほどのホテルへ。夕食はビクトリア駅のイタリアンビュッフェをいただきました。<br />

    トラファルガー広場からウェストミンスター方面へ続く道を見るとビックベンが夕日に照らされて金色に輝いていました。

    この日はこれで観光を終えてビクトリア駅から徒歩10分ほどのホテルへ。夕食はビクトリア駅のイタリアンビュッフェをいただきました。

  • イギリス最終日の5日目は午後のフライトでロンドン ガットウィック空港からウィーンへ飛ぶため、2カ所だけに絞ってウェストミンスター寺院とビッグベンを見に行きます。

    イギリス最終日の5日目は午後のフライトでロンドン ガットウィック空港からウィーンへ飛ぶため、2カ所だけに絞ってウェストミンスター寺院とビッグベンを見に行きます。

  • ビッグベンは初めての巨大寺院に入ったということもあって、終止キョロキョロしていました^^; 寺院内は撮影禁止だったため残念でしたが、天井が高くお天気が良かったのでステンドグラスから差し込む光りがとても奇麗だったのが印象的でした。

    ビッグベンは初めての巨大寺院に入ったということもあって、終止キョロキョロしていました^^; 寺院内は撮影禁止だったため残念でしたが、天井が高くお天気が良かったのでステンドグラスから差し込む光りがとても奇麗だったのが印象的でした。

  • やっぱり、ロンドンと言えばビッグベン?!国会議事堂などは入らなくてもこの建物だけは時間がなくてもしっかり見ておこうと思い、見に行くことに。

    イチオシ

    やっぱり、ロンドンと言えばビッグベン?!国会議事堂などは入らなくてもこの建物だけは時間がなくてもしっかり見ておこうと思い、見に行くことに。

  • 思いの他大きく、約150年前の前とは思えない巨大さ。今でも存在感を発するデザインに感慨深い気持ちになりました。

    思いの他大きく、約150年前の前とは思えない巨大さ。今でも存在感を発するデザインに感慨深い気持ちになりました。

  • ビッグベンからホテルに一旦戻って預けていた荷物を持ってビクトリア駅からガットウィック空港行きの列車に乗り込みます。<br /><br />この車両はなかなか斬新な色使い。大胆にこんなカラーリングを施されていますが、なぜか嫌みな印象はありませんでした。

    ビッグベンからホテルに一旦戻って預けていた荷物を持ってビクトリア駅からガットウィック空港行きの列車に乗り込みます。

    この車両はなかなか斬新な色使い。大胆にこんなカラーリングを施されていますが、なぜか嫌みな印象はありませんでした。

  • 繁忙時間帯ではなかったからか、ガットウィックエクスプレスの車内は人も疎ら。ゆったり空港に向かうことができました。

    繁忙時間帯ではなかったからか、ガットウィックエクスプレスの車内は人も疎ら。ゆったり空港に向かうことができました。

  • ガットウィック空港はヒースロー空港と比較すると絶対的に小さい空港でしたが、程よい広さで寧ろ使いやすかったです。

    ガットウィック空港はヒースロー空港と比較すると絶対的に小さい空港でしたが、程よい広さで寧ろ使いやすかったです。

  • ロンドンからウィーンへはLCCのEasyJetを活用して移動します。搭乗に際していろいろと制約があるので、心配でしたがなんとか無事搭乗手続きを済ませ飛行機へ。

    ロンドンからウィーンへはLCCのEasyJetを活用して移動します。搭乗に際していろいろと制約があるので、心配でしたがなんとか無事搭乗手続きを済ませ飛行機へ。

  • いざ、ウィーンへ。<br /><br /><br /><br />つづく。

    いざ、ウィーンへ。



    つづく。

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