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会社の仲間と紅葉が盛りの鎌倉にハイキング。<br />コースは北鎌倉駅から <br /><br />建長寺、半僧坊、鷲峰山、大平山(天園)、紅葉谷、瑞泉寺、鎌倉宮、鶴岡八幡宮 <br /><br />最後は、鎌倉駅まで。<br /><br />雨が心配されたが、なんとか鎌倉駅まで持った。 <br /><br />北鎌倉を9時半に出発。天園までのハイキングコースは、前方に女性の4人連れが居るだけであまり人が居なかった。紅葉は、イチョウ等の黄色はほとんど終わっていて残念だった。快調なピッチで1時間くらいで天園に着いた。見晴らしは良かったが、生憎の曇り空で遠くの富士山などは見られず残念だった。ここで、お昼ご飯を食べる予定だったが、まだ時間が早いので紅葉期待の紅葉谷(もみじがやつ)に一気に下りた。 <br /><br />紅葉谷の期待のもみじは、山一面に見られてそれなりに良かったが、やはり今年は赤が薄い。天気も曇りで、盛りもやや過ぎているようだった。それでも、多くの団体客が見に来ていた。 <br /><br />さらに下って瑞泉寺の紅葉も見てここで昼食。<br />この後さらに、鎌倉宮、鶴岡八幡宮を見て鎌倉駅で打ち上げ。<br /><br />天気が曇りで、紅葉もやや盛りを過ぎていて残念だったが、紅葉谷では僅かに赤色の世界にひたれた。 <br /><br />

神奈川探訪(23) 鎌倉 紅葉ハイキング、紅葉谷、瑞泉寺

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2011/12/06 - 2011/12/06

1702位(同エリア7084件中)

旅行記グループ 古都鎌倉 紅葉巡り

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TAKEおじ

TAKEおじさん

会社の仲間と紅葉が盛りの鎌倉にハイキング。
コースは北鎌倉駅から

建長寺、半僧坊、鷲峰山、大平山(天園)、紅葉谷、瑞泉寺、鎌倉宮、鶴岡八幡宮

最後は、鎌倉駅まで。

雨が心配されたが、なんとか鎌倉駅まで持った。

北鎌倉を9時半に出発。天園までのハイキングコースは、前方に女性の4人連れが居るだけであまり人が居なかった。紅葉は、イチョウ等の黄色はほとんど終わっていて残念だった。快調なピッチで1時間くらいで天園に着いた。見晴らしは良かったが、生憎の曇り空で遠くの富士山などは見られず残念だった。ここで、お昼ご飯を食べる予定だったが、まだ時間が早いので紅葉期待の紅葉谷(もみじがやつ)に一気に下りた。

紅葉谷の期待のもみじは、山一面に見られてそれなりに良かったが、やはり今年は赤が薄い。天気も曇りで、盛りもやや過ぎているようだった。それでも、多くの団体客が見に来ていた。

さらに下って瑞泉寺の紅葉も見てここで昼食。
この後さらに、鎌倉宮、鶴岡八幡宮を見て鎌倉駅で打ち上げ。

天気が曇りで、紅葉もやや盛りを過ぎていて残念だったが、紅葉谷では僅かに赤色の世界にひたれた。

同行者
友人
交通手段
JRローカル

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  • 北鎌倉から建長寺へ<br /><br />鎌倉は紅葉が見ごろと聞き、会社の仲間と鎌倉の紅葉ハイキングへ。<br />先週の土曜に行く予定だったが、生憎の雨で今日(12/6)に延期した。今日も雲空だが雨は午後からの予報なので早めに歩くことにする。<br /><br />北鎌倉から建長寺に向かう鎌倉街道も赤や黄色に色づいている。あいかわらず、車はいっぱい。ハイキングコースは建長寺の境内を抜けていく。<br /><br />

    北鎌倉から建長寺へ

    鎌倉は紅葉が見ごろと聞き、会社の仲間と鎌倉の紅葉ハイキングへ。
    先週の土曜に行く予定だったが、生憎の雨で今日(12/6)に延期した。今日も雲空だが雨は午後からの予報なので早めに歩くことにする。

    北鎌倉から建長寺に向かう鎌倉街道も赤や黄色に色づいている。あいかわらず、車はいっぱい。ハイキングコースは建長寺の境内を抜けていく。

  • 建長寺 三門<br /><br />鎌倉五山第一位、臨済宗建長寺派大本山である。<br />建長寺の三門は立派。<br />手前のさくらの木?の紅葉はだいぶ落ちていた。

    建長寺 三門

    鎌倉五山第一位、臨済宗建長寺派大本山である。
    建長寺の三門は立派。
    手前のさくらの木?の紅葉はだいぶ落ちていた。

  • 三門<br /><br />安永4年(1775年)に再建された三門は、1階部分が壁も無く吹き通しになっている。仁王様もいないので、自由に入れる。円覚寺と似ているが。

    三門

    安永4年(1775年)に再建された三門は、1階部分が壁も無く吹き通しになっている。仁王様もいないので、自由に入れる。円覚寺と似ているが。

  • 法堂(はっとう)の天井画 「雲龍図」を見ていく<br /><br />平成12年、建長寺創建750年記念事業の一環として、鎌倉在住の画家小泉淳作氏によって描かれた見事な龍。縦約10M、横約12Mに及ぶ巨大な画である。<br />特別観覧が続いていつでも見られるようだ。<br /><br />詳しくは以下の旅行記を。<br />http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10534598/

    法堂(はっとう)の天井画 「雲龍図」を見ていく

    平成12年、建長寺創建750年記念事業の一環として、鎌倉在住の画家小泉淳作氏によって描かれた見事な龍。縦約10M、横約12Mに及ぶ巨大な画である。
    特別観覧が続いていつでも見られるようだ。

    詳しくは以下の旅行記を。
    http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10534598/

  • 半僧坊(はんそうぼう)へ<br /><br />建長寺の奥から半僧坊へ向かう。この奥に天園ハイキングコースが続いている。<br />やや薄いが紅葉がお出迎えしてくれた。

    半僧坊(はんそうぼう)へ

    建長寺の奥から半僧坊へ向かう。この奥に天園ハイキングコースが続いている。
    やや薄いが紅葉がお出迎えしてくれた。

  • 階段が見えてくる<br /><br />少し参道を歩くと、山に向かって階段が見えてくる。<br />山の木々も紅葉している。

    階段が見えてくる

    少し参道を歩くと、山に向かって階段が見えてくる。
    山の木々も紅葉している。

  • 急な階段だ<br /><br />急な階段が延々と続き息が切れてくる。<br />

    急な階段だ

    急な階段が延々と続き息が切れてくる。

  • 半僧坊の紅葉<br /><br />赤いもみじが見られた。

    半僧坊の紅葉

    赤いもみじが見られた。

  • やや赤は薄いが<br /><br />陽を浴びればもっと華やかに成るのだけれど。

    やや赤は薄いが

    陽を浴びればもっと華やかに成るのだけれど。

  • 天狗がお出迎え

    天狗がお出迎え

  • 半僧坊へ最後の階段<br /><br />階段を随分と登った。<br />ほとんど直登でここまで到達した。<br />もう少しで視界が開ける。あと一踏ん張り。

    半僧坊へ最後の階段

    階段を随分と登った。
    ほとんど直登でここまで到達した。
    もう少しで視界が開ける。あと一踏ん張り。

  • 半僧坊から少し上の「勝上けん展望台」<br /><br />建長寺が真下に見える。ここを一気に登って来た。<br />見晴らしがとっても良いが、曇り空が残念。<br /><br /><br />

    半僧坊から少し上の「勝上けん展望台」

    建長寺が真下に見える。ここを一気に登って来た。
    見晴らしがとっても良いが、曇り空が残念。


  • 建長寺の向こうは相模湾<br /><br />晴れていれば遠く富士山も見えるのだが。

    建長寺の向こうは相模湾

    晴れていれば遠く富士山も見えるのだが。

  • 湘南の海も<br /><br />市街地の向こうに湘南海岸。

    湘南の海も

    市街地の向こうに湘南海岸。

  • 遠くみなとみらいも見える<br /><br />ランドマークタワーがはっきりと確認できる。<br />横浜が思ったより近く見える。<br /><br />ここから、鎌倉アルプスと呼ばれる天園ハイキングコースに入る。

    遠くみなとみらいも見える

    ランドマークタワーがはっきりと確認できる。
    横浜が思ったより近く見える。

    ここから、鎌倉アルプスと呼ばれる天園ハイキングコースに入る。

  • 天園ハイキングコースを行く<br /><br />そこそこの山道を行く。<br />この2日間晴れていたが、まだ滑りやすい急坂もあり要注意。<br />雨の後だと怖いかも。

    天園ハイキングコースを行く

    そこそこの山道を行く。
    この2日間晴れていたが、まだ滑りやすい急坂もあり要注意。
    雨の後だと怖いかも。

  • 紅葉は無いが<br /><br />この辺は紅葉する木が無くて残念だったが、鎌倉付近はまだまだ山道が残って嬉しい。<br />お年寄り?のハイキングには絶好かも。

    紅葉は無いが

    この辺は紅葉する木が無くて残念だったが、鎌倉付近はまだまだ山道が残って嬉しい。
    お年寄り?のハイキングには絶好かも。

  • 天園(大平山)に到着<br /><br />見晴台から歩くこと30分あまりで天園に到着する。<br />隣にゴルフ場が有るのが興ざめだが、少しでも山歩きを楽しめる。<br />ここからの眺望は絶品なのだが・・・

    天園(大平山)に到着

    見晴台から歩くこと30分あまりで天園に到着する。
    隣にゴルフ場が有るのが興ざめだが、少しでも山歩きを楽しめる。
    ここからの眺望は絶品なのだが・・・

  • 相模湾方面<br /><br />海は霞んでいる。<br />山の紅葉が見られる。

    相模湾方面

    海は霞んでいる。
    山の紅葉が見られる。

  • 西の方<br /><br />富士山は見えない・・・<br /><br />予定では、この辺で昼食だったが、まだ11時だったので先を行くことにした。<br />天気が悪いと、寄り道しないので歩くのも早くなる。

    西の方

    富士山は見えない・・・

    予定では、この辺で昼食だったが、まだ11時だったので先を行くことにした。
    天気が悪いと、寄り道しないので歩くのも早くなる。

  • 紅葉谷(もみじがやつ)へ<br /><br />ここから紅葉谷(獅子舞)へ下る。<br />下の方に、すぐに赤や黄色が見えてきた。期待できるか・・・<br /><br />

    紅葉谷(もみじがやつ)へ

    ここから紅葉谷(獅子舞)へ下る。
    下の方に、すぐに赤や黄色が見えてきた。期待できるか・・・

  • 紅葉谷到着<br /><br />もみじが視界いっぱいに赤くなっている。<br />天気のせいも有るが、赤がやや薄い。<br />それでも、一杯の紅葉は感動する。<br />

    紅葉谷到着

    もみじが視界いっぱいに赤くなっている。
    天気のせいも有るが、赤がやや薄い。
    それでも、一杯の紅葉は感動する。

  • 紅葉<br /><br />下から登ってくる団体さんなどで紅葉谷の周辺は人もいっぱいに成ってきた。<br />皆、きれいだぁ・・・と感激の模様。

    紅葉

    下から登ってくる団体さんなどで紅葉谷の周辺は人もいっぱいに成ってきた。
    皆、きれいだぁ・・・と感激の模様。

  • 陽が射せば・・・<br /><br />もっと綺麗な紅葉が見られるのだが残念。<br />

    陽が射せば・・・

    もっと綺麗な紅葉が見られるのだが残念。

  • アップしてみる<br /><br />

    アップしてみる

  • バックに黄色が有るのだが・・<br /><br />分かりにくい。

    バックに黄色が有るのだが・・

    分かりにくい。

  • 振り返りながら<br /><br />紅葉谷から下っていく。

    振り返りながら

    紅葉谷から下っていく。

  • 鬱蒼とした山道<br /><br />下っていく。この辺は樹木も高く陽が当らなくて、山道もまだぬかるんでいる。

    鬱蒼とした山道

    下っていく。この辺は樹木も高く陽が当らなくて、山道もまだぬかるんでいる。

  • 岩も苔むしている<br /><br />一年中陽が当らないようだ。

    岩も苔むしている

    一年中陽が当らないようだ。

  • 瑞泉寺(ずいせんじ)へ<br /><br />紅葉谷のコースから少し天園ハイキングを戻って、瑞泉寺(ずいせんじ)へ。ここも、紅葉の名所として知られる。<br />総門で料金200円。

    瑞泉寺(ずいせんじ)へ

    紅葉谷のコースから少し天園ハイキングを戻って、瑞泉寺(ずいせんじ)へ。ここも、紅葉の名所として知られる。
    総門で料金200円。

  • 門を入ると美しい花が<br /><br />総門を通って左側の庭に咲いていた。<br />クレマチスの一種?<br /><br />

    門を入ると美しい花が

    総門を通って左側の庭に咲いていた。
    クレマチスの一種?

  • 長い階段の参道を行く<br /><br />瑞泉寺は5万坪もの山寺で参道の長い階段を上がっていく。<br />瑞泉寺は、鎌倉二階堂紅葉ヶ谷の奥に、夢窓国師(疎石)によって建てられた。

    長い階段の参道を行く

    瑞泉寺は5万坪もの山寺で参道の長い階段を上がっていく。
    瑞泉寺は、鎌倉二階堂紅葉ヶ谷の奥に、夢窓国師(疎石)によって建てられた。

  • 瑞泉寺山門に到着<br /><br />瑞泉寺は鎌倉公方の菩提寺として、鎌倉五山に次ぐ関東十刹(じゅっさつ)に列せられた格式ある寺院である。<br />山号の金屏山(きんぺいざん)は、寺を囲む山々の紅葉が錦の屏風のように美しいところから付けられた。<br />山門の向こうに美しい庭が見えてきた。

    瑞泉寺山門に到着

    瑞泉寺は鎌倉公方の菩提寺として、鎌倉五山に次ぐ関東十刹(じゅっさつ)に列せられた格式ある寺院である。
    山号の金屏山(きんぺいざん)は、寺を囲む山々の紅葉が錦の屏風のように美しいところから付けられた。
    山門の向こうに美しい庭が見えてきた。

  • 山門から見える<br /><br />真っ赤なもみじが美しい。<br />よく見ると山門の右側に与謝蕪村の俳句がかかっていた。<br /><br />「西吹けば 東にたまる 落葉かな」蕪村<br /><br />季節によってかかる蕪村の俳句は変わるようだ。<br />瑞泉寺は与謝蕪村が好きなのか?

    山門から見える

    真っ赤なもみじが美しい。
    よく見ると山門の右側に与謝蕪村の俳句がかかっていた。

    「西吹けば 東にたまる 落葉かな」蕪村

    季節によってかかる蕪村の俳句は変わるようだ。
    瑞泉寺は与謝蕪村が好きなのか?

  • 本堂の庭は<br /><br />もみじに梅。梅も見てみたい。

    本堂の庭は

    もみじに梅。梅も見てみたい。

  • 本堂<br /><br />バックに紅葉、手前は梅。

    本堂

    バックに紅葉、手前は梅。

  • 冬桜が咲いていた<br /><br />元禄年間に水戸黄門お手植えの冬桜らしい。<br />かなりの古木で危うい。

    冬桜が咲いていた

    元禄年間に水戸黄門お手植えの冬桜らしい。
    かなりの古木で危うい。

  • 夢窓疎石の岩庭<br /><br />これが有名な岩盤をくり抜いた庭園で、、昭和45年から46年の発掘調査によって復元された。寺の北の岩壁には「天女洞」と「坐禅洞」が掘られ、前面は貯清池となっている。この洞で座禅を組んだ。天女洞の前には池を掘って貯清池と名づけた。鎌倉時代の唯一の庭園である。<br /><br /><br />

    夢窓疎石の岩庭

    これが有名な岩盤をくり抜いた庭園で、、昭和45年から46年の発掘調査によって復元された。寺の北の岩壁には「天女洞」と「坐禅洞」が掘られ、前面は貯清池となっている。この洞で座禅を組んだ。天女洞の前には池を掘って貯清池と名づけた。鎌倉時代の唯一の庭園である。


  • 池の左側(西側)には橋が<br /><br />池には島が設けられそこに二つの橋が架けられている。この橋を渡り岩壁に設けられた十八曲と呼ばれる登山路を上には、疎石が建てたという偏界一覧亭がある。<br />疎石の庭園は自然と一体と成っている。

    池の左側(西側)には橋が

    池には島が設けられそこに二つの橋が架けられている。この橋を渡り岩壁に設けられた十八曲と呼ばれる登山路を上には、疎石が建てたという偏界一覧亭がある。
    疎石の庭園は自然と一体と成っている。

  • 岩庭にはスイセンが<br /><br />スイセンがもう咲き始めていた。<br /><br />

    岩庭にはスイセンが

    スイセンがもう咲き始めていた。

  • 大宅壮一の碑を見て食事<br /><br />寺の休憩処でようやくお弁当を頂く。<br />大宅壮一のの言葉が記されていた。<br />「男の顔は履歴書である」<br />

    大宅壮一の碑を見て食事

    寺の休憩処でようやくお弁当を頂く。
    大宅壮一のの言葉が記されていた。
    「男の顔は履歴書である」

  • 鎌倉八幡宮を見て<br /><br />鎌倉宮、鶴岡八幡宮を見て鎌倉駅前で打ち上げ。<br />この頃から、雨がポツポツと降り出した。<br /><br />紅葉の鎌倉はやはり期待通りの鎌倉だった。

    鎌倉八幡宮を見て

    鎌倉宮、鶴岡八幡宮を見て鎌倉駅前で打ち上げ。
    この頃から、雨がポツポツと降り出した。

    紅葉の鎌倉はやはり期待通りの鎌倉だった。

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