Kumiさんのクチコミ(5ページ)全99件

まず、予約の電話の時点でパークハイアットのホスピタリティーの高さに驚かされます。
ちょうどいい距離感での気さくで温かいサービスがここにはあります。

是非窓際を予約してください。晴れた日にはとても綺麗な夜景を観ることができます。
店内は少し暗くしてありますが、お隣のニューヨークバーからの生演奏や談笑の声が聞こえてきて、ガヤガヤしています。
構えなくてもいい雰囲気なのですが、やはりお洒落をしていきます。
お洒落なお店なのにそのガヤガヤ感が私は大好きで、いつもワクワクします。

ニューヨークというだけあって、量が多いのでいつもアラカルトでオーダーします。
アペタイザープレートとお魚かお肉＆サイドオーダー、デザートプレートといった具合です。お腹いっぱいになります。

記念日に是非。

東銀座にある、レカンの姉妹店です。
とても入りやすい気軽にいけるお店です。

特にランチは予約必須です。その予約の電話は夜にしたほうがよいでしょう。
忙しいのか、なかなか電話に出てもらえず、一旦話中になるとさらに待たされます。
まるでチケット争奪戦のような･･･　笑

お店へ入り、上着を預けてカウンターを通り奥へ。
明るい印象の店内は、お昼は女性だらけ、夜になるとカップルが目立ちます。

お料理はリーズナブルです。ランチコースは1,900円から、ディナーコースは3,900円からという銀座では破格。

仔羊のロティとうずらがオススメです。

太秦にありますので市内中心からは少し離れますが、駐車場完備です。

チーズフォンデュがまだ手軽に食べられない頃からあるお店です。
『スイス料理のお店』ですが、実質チーズフォンデュのお店です。
よくあるちょこっとチーズフォンデュではなく、本格的なものです。

具材をくぐらせて頂いた後のお鍋には残ったパンを入れておこげを作って、こそげとって食べます。お腹いっぱいになりますよ。
お店のマダムがしっかりと食べ方を教えてくださります。

京阪電車京津線の大谷駅から少し坂を登ったところにあります。
「これやこの行くも帰るもわかれては　知るも知らぬも逢坂の関」で有名な逢坂の関所跡近く、明治5年創業の老舗です。

入り口にはお店の人が待っていてくれて、明るく迎え入れてくれます。
個室から見えるお庭は見事で、夏場でも涼しさを感じます。

まずは桜湯でもてなして頂けます。

ここの名物はきんし丼です。
うな丼の上に分厚いだし焼きがドーンとのっているのです。

写真はあえて『鯉こく』を載せました。
鯉を濃厚な白味噌で煮たもので、京都のお雑煮と味は似ています。
お味噌の甘みでほっこりするお椀です。
鯉は酢味噌でお刺身でも頂けます。

うなぎは浜名湖産のものを使われていて身も厚く美味しいです。

大型バスもあるので、少人数から宴会まで使えます。

横に流れる高瀬川を望み、とても雰囲気のいいレストランです。インテリアは女性好みの柔らかい感じです。

とにかくリーズナブルです。昼は1,500円から、夜のコースは3,000円からですが、しっかりオードブル・スープが出てお魚料理・お肉料理・デザートへと続きます。5,000円のコースになると、オードブルだけで3品もあり、ボリューム満点です。
しっかりとお野菜も摂れます。

特にデザートのお皿は綺麗で、お料理もお皿も見た目でも楽しませてくれます。

場所はわかりにくいですが、飽きもせずもう25年以上通ってます。味は全く変わっていません。一番好きなラーメンです。

鶏がらでとったダシは『トロトロ』です。白濁しています。それだけ濃厚なだしです。濃厚だけれども甘くはなく、ほんの少し辛い味で、麺に絡んでどんどんいけます。

かごに入ったねぎと白菜のキムチは無料でおかわり自由です。たっぷりとねぎを入れて、白いご飯を頼んで甘めのキムチをのせて食べてみてください。きっとまた食べたくなるでしょう。

銀閣寺近くにある定食屋さんです。
近くにコインパーキングもあります。
家の一部がお店になっていますので、トイレに行くのには障子を開けておうちの中へ入ります。はじめは戸惑います。

待ち時間が少し長いですが、お腹をすかせて待ちましょう。
月替わりの定食や人気のハンバーグやフライなどのメインと、小鉢、酢の物、サラダ、お味噌汁、ご飯がついてますのでお腹いっぱいになります。
丁寧に作ってあるお料理です。

汐留駅からすぐでアクセスはとても良いです。
スタイリッシュな印象を受けます。

お部屋はツインならお風呂に洗い場があり、家庭にあるお風呂のようにくつろぐことができます。

シングルの部屋でもとてもお洒落なインテリアで広いです。

アメニティも豊富でレディースプランがあります。

テレビがパソコンにもなりますので、調べものをしたり音楽を聴くのに重宝します。

和食のお店の昼定食がとても美味しいです。

元々は神戸の北野にあるお店の支店です。雰囲気は北野には劣りますが、地下鉄四条駅に直結のビルにあるのでアクセスは良いです。

料理にもよりますが、目の前で調理してくれたりして愉しめます。ボリューム的には1万円ぐらいのコースがちょうどいいと思います。

ランチは1500円以下でリーズナブルです。

特に美味しいのがデザートのカスタードまんじゅうです。ふわふわのおまんじゅうの中に、まるで卵の黄身のようなカスタードが入っています。私はいつもお土産に持ち帰る程です。

先斗町歌舞練場の近くにあるフレンチレストランです。
京都にはよくある、店構えは町屋、元はお茶屋さんの建物です。

カウンター席とお座敷の個室があります。

従業員さんは外国語に堪能な方もいらっしゃって、どなたをお連れしても恥かしくないお店です。

京野菜とフレンチの融合したお料理が美しい器で少しずつ出てきます。お箸で頂く会席です。
とにかく手の込んだ、見た目にも美しく美味しいお料理に満足することでしょう。

夏には川床の席をおすすめします。

普通のおうどん・お蕎麦はもちろん創作おうどん・お蕎麦を頂けるお店です。丼やお弁当もあります。
舞妓ちゃん芸妓はんも来はります。

オススメは有喜天うどん・蕎麦です。納豆と生卵がねり合わせた物がおうどん・蕎麦の上にのっています。ふわふわに泡立った卵を絡ませて食べるとあっという間に完食してしまいます。

もうひとつのオススメは寒い時期の章魚うどんです。章魚と青菜にしょうがの入ったあんかけで、とっても温まります。

夜にはお豆腐や湯葉をつかったお料理もあります。

京都ですっぽんと言えば大市さんです。
遠方からもたくさんの人が訪れる人気店です。全て個室です。

メニューはすっぽんの丸鍋のみ。

付き出しで活血とすっぽんの肉のしぐれ煮が出ます。

次に丸鍋。鍋ごと火にかけてグツグツしたのが運ばれてきます。
これを食べると、一度お鍋をさげられてもう一度同じのが出てきます。
コラーゲンたっぷりのとても食べやすいすっぽんです。
野菜など余計なものは入っていません、すっぽんだけです。
この時にお酒を1合頼んで、お鍋に入れるとさらにスープが美味しくなります。

2度目を食べ終わると再びお鍋がさげられ、残りのスープでお雑炊をこしらえて出てきます。お餅と卵の入った、なんとも言えないフワフワとしたまろやかなお雑炊です。
これを食べたいが為に私はここへ行くと言っても過言ではありません。
お漬物とフルーツが出ます。

お値段はそれなりに張ります。ビールを2本とお酒を1合程頼んで、二人でだいたい5万円弱です。

椥辻駅からタクシーで5分程の、大石神社の近く、阪神高速京都線稲荷山トンネルを出たところにあります。

私はもう30年ぐらい通ってる喫茶店です。
お店の外にはお庭があって、短いですが石畳が入り口まで続きます。

店内はクラッシックな雰囲気で天井も高く、まるでヨーロッパにいるような感じです。木のテーブルも暖炉も昔のまま、いい雰囲気を醸し出しています。入り口から左手と右手に分かれていて、広い空間です。

飲み物はとてもポップな柄のカップでサービスされます。シフォンケーキがおすすめです。

山科駅もしくは御陵駅からタクシーで5分程の場所にある小さなビストロです。
カウンターのみの店内なので予約したほうが良いです。

ランチメニューは1,000円のステーキ重がオススメ。

夜はおまかせのコースのみで5,000円です。

前菜やスープ（お代わりできます）が5品ぐらいの後にステーキが出ます。少しずつたくさんのお料理を頂けます。

〆のご飯は白ご飯・カレーライス・ハヤシライスを選べてお代わりもできますのでお腹いっぱいになります。その後デザートとコーヒーがつきます。

主人はとても気さくな方で、リラックスして食事を愉しむことができるお店です。

山科駅すぐ近くのカレー屋さんです。カウンター席のみのお店です。

ご主人は黙々と作業をされていて、そのきちっとした姿勢が私は好きです。決して堅苦しいお店ではありませんが、ご主人のカレーに対する想いがとてもよく伝わってくるのです。
お盆にスプーンがこれまたきっちりとセットされています。生卵とらっきょも置かれます。

インドカレー的なカレーではありません。日本人の好きなカレーです。

カレーにはトッピングができます。オススメはメンチカツ（食べやすいように細かく切ってある）と揚げ茄子（これも切ってある）です。

はじめは甘いと思いながら食べていると後から辛さがきます。
あれよあれよという間に完食してしまう、そんなカレーです。

カレーもとても美味しいし、私はご主人の姿勢と人柄が大好きです。

地下鉄椥辻駅から徒歩3〜5分程のところにあります。駐車場も有ります。
私がおそらく30年程前の子供の頃から通ってる喫茶店です。その頃から店内の雰囲気はほとんど変わりません。
昔ながらの年季の入った喫茶店という感じです。お砂糖はもちろんざらめも置いてあります。
モーニングセットの名前が「マーク?」とか「マーク?」なんてユニークなもので、オススメです。
雑誌や新聞も沢山おいてあるので、読書をしながらゆっくりのんびりしてみては如何でしょうか？

間口が狭く、まさに鰻の寝床を進んでお店に入ります。初めての方は戸惑われるかもしれませんが、これもまた京都の風情です。

ご主人と奥様の二人で切盛りされています。ご主人の表情は真剣で鰻一筋といった感じです。
カウンターが8席程と4人テーブルが2つあります。

焼き方は炭火焼き。カウンターに座ると鰻を捌いて串を通し、焼きあがるまでを見ることができます。

焼き上がるまでにかなりの時間が掛かります。（約40分）奥さんがお重にご飯を入れ始めたらそろそろ焼き上がりの合図で、お腹が鳴ります。　笑

オススメはうな重とだし巻き・白焼きです。

油を落としながら焼いてあるのと、タレに漢方成分が入っているので、胃がもたれません。

私はお腹がすくと焼きあがるのを待てないので、いつも先に電話で注文してからお店に行きます。

クリスマスシーズンで、ツリーがとても綺麗でした。

部屋のベージュ系の色彩と絨毯の柄が気に入りました。