2013/02/18 - 2013/02/20
4056位(同エリア6724件中)
yazzさん
現在、韓国観光公社が開催している「Visit Korea 2.0」キャンペーンを利用すると、なんと無料で韓国プリペイドSIMカード(しかもチャージ2000ウォン分付)がゲットできるのだ。韓国旅行を計画しているのなら、これを利用しない手はない。ということで今回釜山でこのSIMカードを無料で手に入れて実際に使ってみた。
いろいろ問題点があるので、このSIMカードを使いこなすのは簡単ではないが、やはりスマホで情報武装しておくと街歩きに便利だ。まずは入手方法からデータ通信が使用できるようになるまでの険しい道のりをご報告しましょう。
===== 釜山を歩くシリーズ ==================
■タダで韓国プリペイドSIMをゲットしよう
→ この旅行記
■空港から釜山駅まで大型スーツケースをころがして地下鉄で行けるか?
http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10754899/
■地図アプリを活用する
http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10751982/
■南浦洞・国際市場でグルメ三昧
http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10755772/
■市バスを使って二大メガマートへ行ってみた
http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10755240/
■韓国のマチュピチュ!甘川洞文化村を散策(1)
http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10752261/
■韓国のマチュピチュ!甘川洞文化村を散策(2)
http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10753392/
■韓国のマチュピチュ!甘川洞文化村を散策(3)
http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10753432/
■韓国のマチュピチュ!甘川洞文化村を散策(4)
http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10753453/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
韓国のプリペイドSIMカードがタダでゲットできるというおいしいキャンペーンを韓国観光公社が開催している。これは同公社が出しているスマホの無料アプリ「Visit Korea 2.0」を使ってもらうためのキャンペーンで、このアプリをダウンロードすることが、SIMカードをもらうための条件になっている。
ということで、まずは公社のキャンペーン・サイトにアクセス!ちゃんと日本語サイトがあるのだ。そこに入手方法が記載されている。
■韓国観光公社キャンペーン・サイト
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/HD/event/jpn_20130116/jpn.html -
サイトにアクセスしたら、まずアプリの紹介ページへ行って、そこのリンクからアプリをダウンロードする。
iPhone版とアンドロイド版がある。
■アプリの紹介ページ
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/HD/event/jpn_20120925/html.html -
アプリをダウンロードしたら、さきほどのキャンペーン・ページに戻って一番下のリンクよりSIMカードを申し込む。すると、Evergreen Mobileという会社のサイト(日本語版)へジャンプする。
この会社が韓国観光公社と提携しており、無料SIMカードを発行してくれるのだ。
このページで必要事項を入力して、利用申し込みをするのだが注意点がある。
■旅行期間を入力する必要があるので、具体的な渡航予定が決まっていないと申請できない。
■申し込んだSIMカードは韓国現地で受け取る必要があり、受け取り場所が、仁川国際空港、ソウル駅、金海国際空港(釜山)の3カ所に限定されている。
■申し込みは利用開始希望日の2日前までに行う必要がある。
■申し込みの際、パスポートのコピーを添付ファイルをしてアップロードしなければならないので、あらかじめ用意しておく。
申請が受理されると確認メールが来るので受け取りの際、見せる必要がある。 -
金海国際空港での受取場所は、到着ロビーにあるPremium Travel Centerのカウンター。出たところ左手にある。小さな空港なので迷うことはなかった。
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カウンターにはこのようなピンクの看板が出ているので、これを目印に行くとよい。担当者は若い女性とこのおじさんの2人で、交代で店番をしているという。私が行ったときは、おじさんが店番をしていた。
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ウェブで申し込んだSIMカードを受け取りに来た旨を話し、パスポートを提出。おじさんはパソコンでパスポート情報をチェックしてから、SIMのパッケージを出してくれた。パッケージの裏面にある使用者情報欄に名前、パスポート番号、滞在期間などを記入すると登録完了。
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パッケージを開封すると、自分の電話番号が記載された紙にSIMカードが貼り付けられている。SIMカードは、標準SIMカードとiPhoneやクロッシー端末で使われている小型のマイクロSIMカードを選択することができる。今回は、マイクロSIMを選択した。
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そして韓国語、英語、日本語、中国語の4カ国語で書かれた簡単なユーザーガイドが入っていた。このユーザーガイドがくせもので、わかりにくい上に専門用語の日本語訳が無茶苦茶なので英語が達者な方は、英語表記を読んだほうがよい。
-
SIMカードを端末に挿入して電源を入れると1分くらいで認識されるとあるが、実際は初回でうまく行くことはほとんどないらしい。そんな時は、再び電源を切って再起動する。これを1、2回繰り返すとちゃんと電波をつかむようになるという。
私の場合も2回目に電源を入れ直すと認識された。 -
この無料SIMカードには、あらかじめ2000ウォンの使用量がサービスでついてくる。これは、国内通話料8分またはデータ通信料32MBに相当する。ちょっとだけ電話を使うくらいならこれでも十分だが、データを利用する場合は、これでは一瞬で使い切ってしまうので追加でチャージをする必要がある。
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チャージの方法だが、ユーザーガイドの説明がくせもので、たぶん読んだだけで理解できる人は少ないだろう。Evergreen Mobileのウェブサイトに、より詳しい説明が出ているので、あらかじめそのページを読んでおくとよい。
チャージ方法がなぜか「充電方法」という誤訳になっている。これはウェブサイトも同様なので充電方法はチャージ方法と読み替えると覚えておこう。
また、ARSという謎の用語が出てくる。これは、専用番号に電話をかけると自動音声が応答し、指示に従ってチャージカードのPINナンバーを入力するとチャージができるというサービスのことで、たぶん「Automated Recharge Service」を略したのことではないかと想像できる。
この2つの暗号を解読できれば、チャージの方法は他国のプリペイドカードと同様であることが理解できる。 -
チャージの方法は3つある。
方法1.チャージカード
カードの名称はEG Card prepaid。
SIMカードの受取カウンター(仁川国際空港、ソウル駅、金海国際空港の3カ所のみ)で購入することができる。釜山の金海国際空港では、1万ウォンのチャージカードしかなかったが、より高額のカードもあるらしい。 -
チャージの手順は以下のとおり
1.裏面のカードナンバーの部分をコインなどで擦って11桁のPIN Numberを表示させる。
2.チャージ専用のトールフリーナンバー080-511-3467にSIMカードを入れたケータイから電話する。
3.韓国語で言語を選択せよというメッセージが流れるのでキーパッドから2番を入力して英語にする。
4.英語でメッセージが流れたらPIN Number11桁を入力する。
これでチャージ操作完了。 -
5.チャージが成功すると韓国語の確認SMSが来る。
読めなくても3つの数字がわかればよい。
一番目10000が今回チャージした額
二番目12000が現在の残高
三番目2013-04-16が有効期限
当初サービスで2000ウォンが付いてくるので、今回チャージした10000ウォンと合わせて残高が12000ウォンになった。
当初の有効期限は30日だが、チャージをしたことによって期限が30日延長された。
しかし、SIMカード自体の有効期限が30日という説明なので、チャージすることによって有効期限が延長されるかどうかは窓口の人もわからないと言う。新しいサービスなので、担当者も詳しく知らないのだ。 -
方法2 コンビニでチャージ
窓口の人の説明によると、GS25というコンビニでもチャージができると言う。ただし、EGカードが売っているわけではなく、店員さんにお願いするとコンビニの端末でPIN Numberが印刷されたレシートを発行してくれるという電子タイプのもの。
チャージ手順はカードタイプと同じで、チャージ専用番号に電話して行う。
しかし、釜山市内ではこの方法は使えなかった。
というのも、店員さんがこのサービスがあることを知らないのだ。チャージ端末自体はどの店にも設置されており、この端末はいろいろなサービスを扱える汎用端末なので、他の一般的な韓国人がよく使うようなサービスならできるよと言う。しかし、Evergreen MobileとかEG Cardなんて聞いたことがないし、やり方もわからないよとお手上げなのである。
GS25を見つける度に聞いてみたが、どの店も同じ。外国人しか使わない、まして、開始されたばかりのサービスなので認知度が低い、というか全くないのも無理はない。
ソウルではどうなのかは未確認だが、釜山では全滅。追加でチャージを考えている人は、空港のカウンターでEGカードを必要分だけ買っておくのが賢明だ。
※後でわかったことだがGS25だけでなくSeven ElevenやMini Stopでもできるらしい。でもきっと結果は同じだと思う。少なくとも現時点では。 -
方法3 アプリからチャージ
アンドロイドのみだが、EG SIM CARDというアプリがある。このアプリを使えばクレジットカード(外国のものでも可能)からチャージができるというが、やってみたが駄目だった。
というか、アプリ自体が立ち上がったっきり、うんともすんとも動かない。ただ写真の画面が出てくるのみ。私が使っているのはDocomoのGalaxy Noteだが、相性とかあるのかもしれない。
この他、ネットでもチャージができるが日本語や英語での説明ページから肝心のチャージのページへ行くと何故か韓国語にしか対応していないので、一般的な日本人観光客にとってはハードルが高い。
ということで、いろいろと方法はあるが確実なのは、SIMカード受取時にチャージカードも一緒に買っておくことだ。 -
データ通信オプションの設定方法
データ通信を行うためには、データのパッケージを申し込まなければならない。パッケージは、
100MB 5500ウォン
500MB 11000ウォン
1GB 16500ウォン
の3つがあり、いずれも30日間有効。
数日間の使用なら500MBもあれば十分であろう。
まず10000ウォンをチャージして、当初から無料で付いてくる2000ウォンと合わせて12000ウォンの残高を確保。その後、カスタマーサービスに電話して500MBのプランを申請した。
注意すべきは、カスタマーサービスの電話(02-2122-3444)はトールフリーではないこと。通話料がかかってしまうのだ。
500MBのパッケージが11000ウォンなので残高12000ウォンから差し引くと残りはわずか1000ウォンのみ。これでは4分間しか通話できない。
それ以上時間がかかると残高不足となり、またチャージしないとデータ・パッケージが買えなくなってしまう。
そこで、カウンターの係員にお願いして会社の電話でかけてもらった。電話がつながると韓国語の自動音声メニューにつながる。ここで2番を押すと英語担当を呼び出すことができる。
出てきた担当者は英語があまり上手ではなく、非常に聞き取りにくかったがなんとかデータ・パッケージの申し込みはできた。
電話を切ってから2、3分すると「500MBのデータ・パッケージの購入が完了した」というSMS(上から2つ目)と、追って、「残高が5000ウォン未満になりました。追加でチャージをしてください」というSMS(上から3つ目)が飛んで来た。
残高が1000ウォンになったと表示してくれればいいのに、5000ウォン未満になったとは、ずいぶんアバウトな表現だなあ。
とにかく、これでデータも使えるぞ!と思ったが、そう簡単ではなかったのだ。 -
ブラウザーを立ち上げてもネットには接続できない。おかしいなと思ってAPNの欄を確認すると空のまま!これではつながるわけがない。
通常、データ通信ができるSIMカードには、ネットに接続するために必要なAPN(アクセス・ポイント・ネーム)等の情報があらかじめ書き込まれており、SIMカードを挿入した時点で端末に自動的に読み込まれるようになっている。
だが、このSIMカードには、その情報が書き込まれてないようだ。となると、自分で設定するしかない。しかし、APN情報がユーザーガイドのどこにも載っていないのだ。
カウンターの担当者のおじさんに聞いてみても、APN自体が理解できない。普通はツアーの手配とかしかやってないらしく、たまたま代理店としてこのSIMカードの受付業務をやっているだけだと言う。これでは、データ通信の設定などわかるわけがない。
ということで再びカスタマーサービスへ電話。英語のできる担当につないでもらう。ところが、その担当者もAPNが何だかよくわかっていないようだ。データ通信を行うにあたって必要な情報だいうことを説明して、なんとか理解してもらう。調べると言うので、折り返し電話してもらうこととなった。
しばらくして電話がかかってきて、APNを教えてもらうが、英語の発音が悪いため聞き取りにくい。一文字一文字ゆっくり確実に発音してもらって何度も聞き返して教えてもらったのが、
alwaysonktfwing.com
とやたら長い。途中にドットとかハイフンとか入らないかと何度も確認したが、入らないと言うので、これを設定。ユーザー名やパスワードは空欄でよいのだそうだ。
ところが、このとおりに設定しても一向につながらない。
再度、確認の電話をカスタマーサポートにかける。今度は、カウンターの担当者にこれで正しいのかを韓国語で確認してもらう。すると、やっぱり正しいと言っているらしいが、インターネットにアクセスポイントを記載したページがあるのでそれを見ればよいと言われたというので、カウンターの中にある会社のパソコンでそのページにアクセスして見てみると・・・
alwayson.ktfwing.com
となっている。なんだalwaysonとktfwingの間にやっぱりドットがあるではないか!
たった一文字、されど一文字、これではつながらないわけだ。
ここにはMMSの受信設定も掲載されていたので、それも含めて設定すると、じゃーん、ネットに接続できました(当たり前か)。
担当者のおじさんも最後のほうには結構キレてて、こんなことは説明してもらってないぞ。こっちも商売でやってるんだから、きちっとせいやと電話口で怒鳴ってました(笑)。
まあ、新しいサービスを始める時はこういうことは、よくあること。こちらの代理店の担当者もカスタマーサポートの担当者も、まだ慣れていないのが現状でした。
ということで、
モバイルデータ通信
APN: alwayson.ktfwing.com
MMS
APN: mmsc.ktfwing.com:9082
MMSC: http://mmsc.ktfwing.com:9082
と設定すればOKです。 -
ちなみに、今回はGalaxy Noteの他に、iPad miniとGevey下駄でSIMロック解除したAUのiPhone4sも持参したので、それらにもこのSIMを差してみました。
iPad miniはナノSIMなので持参したカッターで切断して挿入。 -
iPad miniは韓国のアクセスポイント情報も本体に持っているようで、何もしなくても自動的に接続できました。
アクセスポイント情報を見てみると
APN: lte.ktfwing.com
となっており、このアクセスポイントでもつながるようです。
ちなみに、このEvergreen Mobileは韓国の大手通信事業者である韓国通信の回線を利用しているMNVO(仮想移動体サービス事業者)です。韓国通信はケータイ・サービス会社Ktfを吸収合併してサービスを行っているため、アクセスポイント名にktfがその名残として残っているわけですね。
APNがlteから始まっているように、韓国通信は4GのLTEサービスも開始しています。iPad miniはLTE対応なので、このアクセスポイントを情報として端末内に持っていますが、このSIMでLTE回線にアクセスしようとするとネットワークからはじかれてしまい3G回線しか利用できませんでした。
また、iPhone4sはバージョンが5.11と古いOSを使っているからなのか、Geveyという下駄で無理矢理SIMロック解除をしているからなのかわかりませんが、SIMを差しただけではAPNが自動設定されませんでした。 -
ちなみに、無料SIMカードの事前予約をせずに、飛び込みで窓口に来た場合でも3万ウォン(3千ウォンのチャージ付)または5万ウォン(2万ウォンのチャージ付)のプリペイドSIMカードが購入できます。
こちらが3万ウォンのSIMカード -
こちらが5万ウォンのSIMカード
でもキャンペーンをやってるうちは事前予約をして無料のSIMカードをゲットするのがお得です。
今回500MBのデータを利用するために支払ったお金はチャージカード一枚10000ウォン(日本円で900円くらい)のみ。データパッケージ購入後でも1000ウォン分の残高が残っているので、約4分の国内通話もできます。短期間の滞在ではこれで十分用が足りるでしょう。
日本でWIFIルーターのレンタルをすれば1日あたり保証料込みで約千円かかりますし、海外パケホーダイなら1日あたり2千円以上かかりますので圧倒的に安くあがります。
手続きは、少しめんどくさいですが、これを読んだ人はもう大丈夫ですね。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- emuricoさん 2013/03/21 21:30:23
- とても役に立ちました。
- Yazzさんの情報とても役に立ちました。私の体験談を少し。
2013/03/14にシアトルからアシアナ航空で仁川国際空港入りしました。当初はこちらのWebサイト(http://jp.flyasiana.com/Global/JP/en/homepage?fid=ABOUT14000&cmd=NEWSVIEW&seq=2002&ctg=&searchWrd=&page=1)を見て空港のK booksへ行ったのですが、このカードは売り切れだと言われ取り入ってもらえませんでした。
韓国観光公社アプリ「Visit Korea 2.0」から申し込んだ人だけだ、というような事を言われ、急遽その場でダウンロードして申し込みました。SIMカードを挿入すると始め圏外でしたが、4、5回電源を入れ直してやっと認識されました。SIMロックフリーのiPhone4ですが設定はモバイルデータ通信オフ、3Gをオンにしておかなければ認識されないようです。
使用開始日の2日前までの申し込みでしたが、私はその日から使えました。GS25というコンビニにチャージしに行き、始めはわからないと言われましたが、Evergreen Mobile社のチャージだと言うと、わかってくれました。
チャージ専用番号に電話する前に2000ウォン分を使い切ってしまい、電話がつながらない状態になっていたのですが、このページに載っているチャージ専用のトールフリーナンバー080-511-3467にかけて、GS25でもらったレシートのPINナンバー*を入力した時点でテキストが届き、再度使えるようになりました。これだけですが、携帯のデータ通信をオンにすると、インターネットも使えています。1週間の滞在でしたが、ホテルでWi-Fiも使えたので10000ウォンで十分使えてとても満足です。
- yazzさん からの返信 2013/03/24 04:43:48
- RE: とても役に立ちました。
- お役に立てて幸いです。
韓国は長い間、外国人旅行者にとってプリペイドSIMカードを利用しにくい国だったので情報が少なく、制度が変更され韓国観光公社がこのようなキャンペーンを始めたので今後、もっと利用しやすくなると思ったので詳しく書いてみました。
ソウルではアシアナ航空がだいぶ前からプリペイドSIMのキャンペーンをやっていたのでGS25の店員もわかる人がいるのですね。釜山では、最近始まったばかりなのでわかる店員がいなくて苦労しました。次回ソウル入りしたときは試してみたいと思います。情報ありがとうございました。
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