2013/02/18 - 2013/02/20
3833位(同エリア6723件中)
yazzさん
===== 釜山を歩くシリーズ ==================
■タダで韓国プリペイドSIMをゲットしよう
http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10751803/
■空港から釜山駅まで大型スーツケースをころがして地下鉄で行けるか?
http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10754899/
■地図アプリを活用する
http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10751982/
■南浦洞・国際市場でグルメ三昧
http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10755772/
■市バスを使って二大メガマートへ行ってみた
http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10755240/
■韓国のマチュピチュ!甘川洞文化村を散策(1)
http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10752261/
■韓国のマチュピチュ!甘川洞文化村を散策(2)
http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10753392/
■韓国のマチュピチュ!甘川洞文化村を散策(3)
→ この旅行記
■韓国のマチュピチュ!甘川洞文化村を散策(4)
http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10753453
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
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この前の旅行記はこちら
■韓国のマチュピチュ!甘川洞文化村を散策(2)
http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10753392/
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「虹の咲く村」から、しばらく坂を登ったところにあるのが
37番「波 - 撮影スポット」
2012年度、釜山市盛夏道路ルネサンス事業作品
ベンチがあって休憩するのにもってこいの場所です。 -
曇った日でも海まで見えます。まさにビュー・ポイントですね。
-
一休みして再び坂を登ると左手に見えてくるのが、
33番「私達、町内、甘川」
2012年度釜山市盛夏道路ルネサンス事業作品
ヂン・ヨンソプ氏作
カラフルな家が連なったアート。一瞬、郵便箱かと思いました。 -
この先に見えてくるのが有名なハングル文字アート
20番「香水」
2010年度 美路迷路プロジェクト作品
パク・ウンセン氏作
解説《韓国の有名な詩人チョン・ジヨンの代表作「香水」を視覚・形象化した作品。詞に使われたことばが並べられているハングル文字アート。時間の流れとともに周囲の環境が変わっていくさまを表現しており、流れた歳月と今、そしてこれから来るべきときを暗示する。》
何でタイトルが香水?って最初思いましたが、そういうことだったんですね。 -
しばらく尾根道を歩くと見えてくるのが
36番「灯台 - 撮影スポット」
2012年度釜山市盛夏道路ルネサンス事業作品
とにかく人が多くて、記念撮影の順番待ちで長い列ができてました。 -
階段を下って裏に回るとこんな感じ。
-
この隣にあるのが
21番「ブックカフェ」
012年度釜山市盛夏道路ルネサンス事業作品
スタンプ設置
トイレ有り
正面から見るとごくごく普通の建物なのですが・・・ -
裏に回ると、こんなふうに大きな取っ手が付けられておりマグカップがモチーフなんですね。カフェらしくていいセンスです。
-
遠くから見ても、隣の灯台とブックカフェはよく目立ちます。
-
中に入ると人の形をした本棚があり自由に読むことができる図書館のようになっていました。もちろんカフェなのでコーヒーもいただけます。
-
下の階に降りて行くと、可愛い子供の遊び場がありました。
上が混雑してたら、ここで休息するのがよいです。
窓から景色も眺められます。
ちなみに、土足禁止。入口で靴を脱いで上がります。
ここでもスタンプ・ゲット! -
さらに尾根道を行くと
32番「星の王子さまと砂漠のキツネ」
2012年度村美術プロジェクト作品
ナ・インジュ氏作
を発見。ガードレールに腰掛けて景色を眺める王子さまとキツネのオブジェですね。これ、なかなか良いアイデアでオシャレですね。 -
思わず隣に座って一緒に景色を眺めたくなりますが、危険なのでやめておきましょう。
-
さらに進むと急勾配の階段に出くわします。
ここを降りて行くとさきほどの紫色壁の家に辿り着きます。
コース外のルートです。 -
その先のカーブを曲がると壁画のある公園が見えます。
ここは公式地図には載ってないスポットですが、田園風景が可愛いので記念撮影する人で混雑してました。 -
売店のある曲がり角の先に見えてくるのがカフェ友人。
かなり雰囲気のよいカフェで、テラス席もあり下のブログの写真を見ると、よい景色を眺めながらコーヒーを楽しめるようです。もうコースも終わりなので、ここで休憩するのもいいかもしれません。
http://blog.daum.net/j68021/13746946 -
Aコースの終点は
四角の17番「アートショップ」
スタンプ設置 -
ここでは村のアーティストが作った作品が展示販売されています。
-
可愛い時計
-
人形ものが人気があるようです。
ここでもスタンプ・ゲット! -
お店の外でも、こんな可愛い壁画があります。
よくみるとひつじの顔がおおかみになってたりして・・・
なかなかおもしろいです。
これでAコースは終了。お疲れ様でした。
段差の激しい村なので、かなり体力使います。
でも、スタンプ欄を見ると、一つスタンプが足りな〜い!
Aコースを回っただけではスタンプラリーは制覇できないのです!!
さて、どうする?
つづきは以下で
■韓国のマチュピチュ!甘川洞文化村を散策(4)
http://4travel.jp/traveler/yazmataz/album/10753453
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この旅行記へのコメント (3)
-
- chikuouさん 2013/05/06 23:24:47
- 何故、釜山に星の王子様が?
- 何故、釜山に星の王子様がいるのでしょうか? 砂漠の砂ではなく、海を眺めているのでしょうか。ご存知でしたら教えてください。
- yazzさん からの返信 2013/05/07 02:39:36
- RE: 何故、釜山に星の王子様が?
- 残念ながらこの作品についてはタイトルと作者ぐらいしか情報がありません。2012年度のプロジェクトで作られた作品に関しては、最新版の村ガイドマップにも解説が掲載されてないし、作品のまわりにも解説らしき文章はありませんでした。ネットで村の公式サイト(韓国語)も見てみましたが、この作品に関する記載は見つかりませんでした。なので、申し訳ありませんが私にも何故だかはわかりませんです。
- chikuouさん からの返信 2013/05/07 19:12:46
- RE: RE: 何故、釜山に星の王子様が?
- > 残念ながらこの作品についてはタイトルと作者ぐらいしか情報がありません。2012年度のプロジェクトで作られた作品に関しては、最新版の村ガイドマップにも解説が掲載されてないし、作品のまわりにも解説らしき文章はありませんでした。ネットで村の公式サイト(韓国語)も見てみましたが、この作品に関する記載は見つかりませんでした。なので、申し訳ありませんが私にも何故だかはわかりませんです。
わざわざご丁寧にありがとうございました。
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旅行記グループ 釜山のマチュピチュ、甘川洞文化村
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