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東日本大震災に見舞われた現地の状況を鑑み、奥の細道のを訪ねての旅は、第6回の終着地須賀川から一挙に日本列島を横断し、日本海の芭蕉の奥の細道の旅の最北端、芭蕉が敬慕した能因法師ゆかりの歌枕の地、秋田県の象潟に向かった。<br /><br />象潟から日本海沿岸に沿って南西に山形県を経て、新潟県の村上迄が今回の旅である。<br /><br />奥の細道のを訪ねての旅で初めての宿泊付きの旅。<br /><br />第6回の終着地須賀川から一挙に12回の日本海に飛んで仕舞う事には芭蕉の奥の細道を辿る趣旨からして、気持の上で躊躇があったが2つの理由から決行することにした。<br /><br />1つは歳からして、いつ何が起こるか不明な事、もう一つは、2008の秋に陸中海岸の旅で仙台、一関、平泉、松島、塩竃神社を、2009年には出羽三山の湯殿山、月山と立石寺(山寺)を訪れており、万一旅を続けることが不可となっても、奥の細道のを訪ねての旅イメージは概ね繋がるのではないかと思考したことによる。<br /><br />*参考<br />みちのく一人旅Ⅰ(目次)<br />http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10285380/<br /><br />みちのく一人旅Ⅱ(目次)<br />http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10385072/<br /><br /><br />その意味でも日本海側の奥の細道の旅を開始する前に、念の為飛ばした奥の細道部分(7回~11回)のルートを確認しておこうと思う。<br /><br />奥の細道を訪ねて第7回黒塚・観世寺より国見まで<br />石川の滝→二本松→福島→文字摺石→飯坂<br /><br />奥の細道を訪ねて第8回奥州白石より歌枕の多い多賀城まで<br />飯坂→白石→仙台→多賀城<br /><br />奥の細道を訪ねて第9回奥州陸奥の国、塩釜より松島・登米まで<br />仙台→塩釜→松島→石巻→登米<br /><br />奥の細道を訪ねて第10回藤原栄華の平泉より出羽路への旅<br />登米→一関→平泉→一関→岩出山→鳴子→山刀伐峠→尾花沢→立石寺(山寺)<br /><br />奥の細道を訪ねて第11回藤大石田より大霊場のひとつ湯殿山まで<br />立石寺→大石田→新庄→最上川→清川→羽黒山→月山→湯殿山→羽黒山<br /><br /><br />奥の細道を訪ねて第12回は、山形まで東北新幹線で行き、バスに乗りかえ鶴岡で昼食の後、羽黒山を降りた芭蕉達が最初に宿を取った鶴岡市内を散策することからからスタートした。<br /><br />芭蕉達は鶴岡に船で着くが、鶴岡からも船で酒田に向かっている。<br />酒田を発った芭蕉達は更に北上を続け、吹浦に立ち寄った後、難所三崎峠を辿って能因法師ゆかりの草枕の地象潟へ。<br /><br />我々はバスで芭蕉達の旅程を進み第1日目の宿泊先が象潟であった。<br /><br />難所三崎峠は翌日酒田への帰路で芭蕉の苦労をいささか知らされることになった。<br /><br />芭蕉達は象潟から北前船で酒田に戻り、で7日間滞在する。<br /><br />今回の終着地は村上だが、その途上芭蕉は温海温泉で曾良と別れ、一人で鼠が関を越える。<br /><br />その先の村上の近くの瀬波温泉がわれわれの二日目の宿泊地。<br /><br />象潟から村上まで日本海に沿ったおよそ170kの長い旅。<br /><br />芭蕉はその間塩越から酒田までの約9kは北前船の旅だが、芭蕉が残りの約160kを4日で歩いた距離を我々はバスでおよそ半日で走り抜ける。<br /><br />奥の細道を訪ねて第12回城下町の面影を残す鶴岡と幻の景勝地象潟から村上まで 目次<br /><br />奥の細道を訪ねて第12回①長岡駅までの東北新幹線からの景観<br />奥の細道を訪ねて第12回②長岡駅から鶴岡までのバスの窓からの景観<br />奥の細道を訪ねて第12回③旧藩主酒井氏寄贈の遺品を中心にした致道館博物館 in 鶴岡市<br />奥の細道を訪ねて第12回④藤沢修平記念館もある鶴岡公園<br />奥の細道を訪ねて第12回⑤旧庄内藩の藩校致道館 in 鶴岡市<br />奥の細道を訪ねて第12回⑥芭蕉が宿泊した長山重行宅跡と日枝神社 in 鶴岡市<br />奥の細道を訪ねて第12回⑦名勝十六羅漢岩 in 遊佐町<br />奥の細道を訪ねて第12回⑧芭蕉が歩いた難所旧三崎街道<br />奥の細道を訪ねて第12回⑨九十九島遊覧と能因島 in 象潟<br />奥の細道を訪ねて第12回⑩九十九島跡に建つ蚶満寺 in 象潟<br />奥の細道を訪ねて第12回⑪奇岩塩俵岩 in 温海町<br />奥の細道を訪ねて第12回⑫念珠松庭園と鼠ヶ関 in 温海町<br />奥の細道を訪ねて第12回⑬石船神社とおしゃぎり in 村上<br />奥の細道を訪ねて第12回⑭浄念寺と黒塀の安善小路in 村上<br />奥の細道を訪ねて第12回⑮楽しい城下町村上の町屋散策 in 村上<br />奥の細道を訪ねて第12回⑯おしゃぎり会館(村上市郷土資料館)と若林家住宅 in 村上<br />奥の細道を訪ねて第12回⑰村上藩主の菩提寺光徳寺 in 村上<br />奥の細道を訪ねて第12回⑱芭蕉の句碑が建つ乙宝寺 in 村上<br />奥の細道を訪ねて第12回⑲白鳥の飛来地瓢湖 in 阿賀野市<br />奥の細道を訪ねて第12回⑳帰路の新幹線の窓に映った夕焼け<br /><br />

奥の細道を訪ねて第12回城下町の面影を残す鶴岡と幻の景勝地象潟から村上まで(目次)

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2011/10/14 - 2011/10/16

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WT信

WT信さん

東日本大震災に見舞われた現地の状況を鑑み、奥の細道のを訪ねての旅は、第6回の終着地須賀川から一挙に日本列島を横断し、日本海の芭蕉の奥の細道の旅の最北端、芭蕉が敬慕した能因法師ゆかりの歌枕の地、秋田県の象潟に向かった。

象潟から日本海沿岸に沿って南西に山形県を経て、新潟県の村上迄が今回の旅である。

奥の細道のを訪ねての旅で初めての宿泊付きの旅。

第6回の終着地須賀川から一挙に12回の日本海に飛んで仕舞う事には芭蕉の奥の細道を辿る趣旨からして、気持の上で躊躇があったが2つの理由から決行することにした。

1つは歳からして、いつ何が起こるか不明な事、もう一つは、2008の秋に陸中海岸の旅で仙台、一関、平泉、松島、塩竃神社を、2009年には出羽三山の湯殿山、月山と立石寺(山寺)を訪れており、万一旅を続けることが不可となっても、奥の細道のを訪ねての旅イメージは概ね繋がるのではないかと思考したことによる。

*参考
みちのく一人旅Ⅰ(目次)
http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10285380/

みちのく一人旅Ⅱ(目次)
http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10385072/


その意味でも日本海側の奥の細道の旅を開始する前に、念の為飛ばした奥の細道部分(7回~11回)のルートを確認しておこうと思う。

奥の細道を訪ねて第7回黒塚・観世寺より国見まで
石川の滝→二本松→福島→文字摺石→飯坂

奥の細道を訪ねて第8回奥州白石より歌枕の多い多賀城まで
飯坂→白石→仙台→多賀城

奥の細道を訪ねて第9回奥州陸奥の国、塩釜より松島・登米まで
仙台→塩釜→松島→石巻→登米

奥の細道を訪ねて第10回藤原栄華の平泉より出羽路への旅
登米→一関→平泉→一関→岩出山→鳴子→山刀伐峠→尾花沢→立石寺(山寺)

奥の細道を訪ねて第11回藤大石田より大霊場のひとつ湯殿山まで
立石寺→大石田→新庄→最上川→清川→羽黒山→月山→湯殿山→羽黒山


奥の細道を訪ねて第12回は、山形まで東北新幹線で行き、バスに乗りかえ鶴岡で昼食の後、羽黒山を降りた芭蕉達が最初に宿を取った鶴岡市内を散策することからからスタートした。

芭蕉達は鶴岡に船で着くが、鶴岡からも船で酒田に向かっている。
酒田を発った芭蕉達は更に北上を続け、吹浦に立ち寄った後、難所三崎峠を辿って能因法師ゆかりの草枕の地象潟へ。

我々はバスで芭蕉達の旅程を進み第1日目の宿泊先が象潟であった。

難所三崎峠は翌日酒田への帰路で芭蕉の苦労をいささか知らされることになった。

芭蕉達は象潟から北前船で酒田に戻り、で7日間滞在する。

今回の終着地は村上だが、その途上芭蕉は温海温泉で曾良と別れ、一人で鼠が関を越える。

その先の村上の近くの瀬波温泉がわれわれの二日目の宿泊地。

象潟から村上まで日本海に沿ったおよそ170kの長い旅。

芭蕉はその間塩越から酒田までの約9kは北前船の旅だが、芭蕉が残りの約160kを4日で歩いた距離を我々はバスでおよそ半日で走り抜ける。

奥の細道を訪ねて第12回城下町の面影を残す鶴岡と幻の景勝地象潟から村上まで 目次

奥の細道を訪ねて第12回①長岡駅までの東北新幹線からの景観
奥の細道を訪ねて第12回②長岡駅から鶴岡までのバスの窓からの景観
奥の細道を訪ねて第12回③旧藩主酒井氏寄贈の遺品を中心にした致道館博物館 in 鶴岡市
奥の細道を訪ねて第12回④藤沢修平記念館もある鶴岡公園
奥の細道を訪ねて第12回⑤旧庄内藩の藩校致道館 in 鶴岡市
奥の細道を訪ねて第12回⑥芭蕉が宿泊した長山重行宅跡と日枝神社 in 鶴岡市
奥の細道を訪ねて第12回⑦名勝十六羅漢岩 in 遊佐町
奥の細道を訪ねて第12回⑧芭蕉が歩いた難所旧三崎街道
奥の細道を訪ねて第12回⑨九十九島遊覧と能因島 in 象潟
奥の細道を訪ねて第12回⑩九十九島跡に建つ蚶満寺 in 象潟
奥の細道を訪ねて第12回⑪奇岩塩俵岩 in 温海町
奥の細道を訪ねて第12回⑫念珠松庭園と鼠ヶ関 in 温海町
奥の細道を訪ねて第12回⑬石船神社とおしゃぎり in 村上
奥の細道を訪ねて第12回⑭浄念寺と黒塀の安善小路in 村上
奥の細道を訪ねて第12回⑮楽しい城下町村上の町屋散策 in 村上
奥の細道を訪ねて第12回⑯おしゃぎり会館(村上市郷土資料館)と若林家住宅 in 村上
奥の細道を訪ねて第12回⑰村上藩主の菩提寺光徳寺 in 村上
奥の細道を訪ねて第12回⑱芭蕉の句碑が建つ乙宝寺 in 村上
奥の細道を訪ねて第12回⑲白鳥の飛来地瓢湖 in 阿賀野市
奥の細道を訪ねて第12回⑳帰路の新幹線の窓に映った夕焼け

同行者
一人旅
交通手段
観光バス 新幹線
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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  • 奥の細道を訪ねて第12回①長岡駅までの東北新幹線からの景観<br />

    奥の細道を訪ねて第12回①長岡駅までの東北新幹線からの景観

  • 奥の細道を訪ねて第12回②長岡駅から鶴岡までのバスの窓からの景観

    奥の細道を訪ねて第12回②長岡駅から鶴岡までのバスの窓からの景観

  • ・点線は飛ばした第7回から第11回までの芭蕉の行程概要<br />・赤マルの数字企画会社設定の奥の細道を訪ねてのツアー順番数<br />・赤地の地名は過去旅した事のある場所<br /><br />*参考<br />みちのく一人旅?<br />16、一の関寸描<br />(磐井川・芭蕉二夜庵跡・旧沼田家武家住宅・酒の民族文化博物館)<br />http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10295005/<br /><br />18、土砂降りも人波切らさぬ金色堂・中尊寺<br />http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10295033/<br /><br />22、陸奥国一の東北鎮護の宮・塩竃神社(シオガマ)<br />http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10295961/<br /><br />24、松島湾遊覧クルーズ<br />http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10295964/<br /><br />26、松島のシンボル・五大堂<br />http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10297600/<br /><br />みちのく一人旅?<br />01素足になっての奥の院参拝・湯殿山神社in 月山<br />http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10385205/<br />  <br />05出羽三山の三神を奉る出羽三山三神合祭殿 in 月山<br />http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10385677/<br /><br />06東北最古の搭・国宝羽黒山五重塔 in 月山<br />http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10385680/<br /><br />10雨の山寺・立石寺散策 in 山形市<br />http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10387501/<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

    ・点線は飛ばした第7回から第11回までの芭蕉の行程概要
    ・赤マルの数字企画会社設定の奥の細道を訪ねてのツアー順番数
    ・赤地の地名は過去旅した事のある場所

    *参考
    みちのく一人旅?
    16、一の関寸描
    (磐井川・芭蕉二夜庵跡・旧沼田家武家住宅・酒の民族文化博物館)
    http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10295005/

    18、土砂降りも人波切らさぬ金色堂・中尊寺
    http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10295033/

    22、陸奥国一の東北鎮護の宮・塩竃神社(シオガマ)
    http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10295961/

    24、松島湾遊覧クルーズ
    http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10295964/

    26、松島のシンボル・五大堂
    http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10297600/

    みちのく一人旅?
    01素足になっての奥の院参拝・湯殿山神社in 月山
    http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10385205/

    05出羽三山の三神を奉る出羽三山三神合祭殿 in 月山
    http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10385677/

    06東北最古の搭・国宝羽黒山五重塔 in 月山
    http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10385680/

    10雨の山寺・立石寺散策 in 山形市
    http://4travel.jp/traveler/shintch/album/10387501/







  • 奥の細道を訪ねて第12回③旧藩主酒井氏寄贈の遺品を中心にした致道館博物館 in 鶴岡市<br />

    奥の細道を訪ねて第12回③旧藩主酒井氏寄贈の遺品を中心にした致道館博物館 in 鶴岡市

  • 奥の細道を訪ねて第12回④藤沢修平記念館もある鶴岡公園

    奥の細道を訪ねて第12回④藤沢修平記念館もある鶴岡公園

  • 奥の細道を訪ねて第12回⑤旧庄内藩の藩校致道館 in 鶴岡市

    奥の細道を訪ねて第12回⑤旧庄内藩の藩校致道館 in 鶴岡市

  • 奥の細道を訪ねて第12回⑥芭蕉が宿泊した長山重行宅跡と日枝神社 in 鶴岡市<br />

    奥の細道を訪ねて第12回⑥芭蕉が宿泊した長山重行宅跡と日枝神社 in 鶴岡市

  • 奥の細道を訪ねて第12回⑦名勝十六羅漢岩 in 遊佐町<br />

    奥の細道を訪ねて第12回⑦名勝十六羅漢岩 in 遊佐町

  • 奥の細道を訪ねて第12回⑧能因法師の歌枕の里能因島(九十九島) in 象潟<br />

    奥の細道を訪ねて第12回⑧能因法師の歌枕の里能因島(九十九島) in 象潟

  • 奥の細道を訪ねて第12回⑨象潟九十九島跡に建つ蚶満寺 in 象潟<br />

    奥の細道を訪ねて第12回⑨象潟九十九島跡に建つ蚶満寺 in 象潟

  • 奥の細道を訪ねて第12回⑩芭蕉が歩いた難所旧三崎街道<br />

    奥の細道を訪ねて第12回⑩芭蕉が歩いた難所旧三崎街道

  • 奥の細道を訪ねて第12回⑪奇岩塩俵岩 in 温海町<br />

    奥の細道を訪ねて第12回⑪奇岩塩俵岩 in 温海町

  • 奥の細道を訪ねて第12回⑫念珠松庭園と鼠ヶ関 in 温海町<br />

    奥の細道を訪ねて第12回⑫念珠松庭園と鼠ヶ関 in 温海町

  • 奥の細道を訪ねて第12回⑬石船神社とおしゃぎり in 村上<br />

    奥の細道を訪ねて第12回⑬石船神社とおしゃぎり in 村上

  • 奥の細道を訪ねて第12回⑭浄念寺と黒塀の安善小路in 村上<br />

    奥の細道を訪ねて第12回⑭浄念寺と黒塀の安善小路in 村上

  • 奥の細道を訪ねて第12回⑮楽しい城下町村上の町屋散策 in 村上<br />

    奥の細道を訪ねて第12回⑮楽しい城下町村上の町屋散策 in 村上

  • 奥の細道を訪ねて第12回⑯おしゃぎり会館(村上市郷土資料館)と若林家住宅 in 村上<br /><br />

    奥の細道を訪ねて第12回⑯おしゃぎり会館(村上市郷土資料館)と若林家住宅 in 村上

  • 奥の細道を訪ねて第12回⑰村上藩主の菩提寺光徳寺 in 村上<br />

    奥の細道を訪ねて第12回⑰村上藩主の菩提寺光徳寺 in 村上

  • 奥の細道を訪ねて第12回⑱芭蕉の句碑が建つ乙宝寺 in 村上<br />

    奥の細道を訪ねて第12回⑱芭蕉の句碑が建つ乙宝寺 in 村上

  • 奥の細道を訪ねて第12回⑲白鳥の飛来地瓢湖 in 阿賀野市<br />

    奥の細道を訪ねて第12回⑲白鳥の飛来地瓢湖 in 阿賀野市

  • 奥の細道を訪ねて第12回⑳帰路の新幹線の窓に映った夕焼け

    奥の細道を訪ねて第12回⑳帰路の新幹線の窓に映った夕焼け

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