2016/08/25 - 2016/08/26
2位(同エリア914件中)
noelさん
旅にはトラブルがつきものです。
この時もそうでした。
到着前にホテルに確認したところ、工事のために車で城壁内に入れないことなってしまいました。
つまりは駐車場から重いスーツケースを転がして行かなければいけません。
しかもまだまだ日も高く暑いです。
そんな風に訪れたローテンブルクでしたが・・・。
ローテンブルクの正式な名称は
「ローテンブルク・オブ・デア・タウバー」
ローテンブルク→赤い城
オブ・デア・タウバー→タウバー川の上の方という意味です。
町の紋章にも赤い城が描かれています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
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石畳は趣き深いですが、歩きにくいです。
ちなみにスーツケースを転がすのには、ガタガタして大変です。 -
プレーンライン
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イチオシ
プレーンライン(小広場)
左にジ―バー塔
右にコボルツェラー門
真ん中には木骨組の家と泉があります。 -
それにしても城壁内は、お伽の国に入ったような感じです。
左が今宵の宿です。
クラッシックなホテルです。 -
Goldener Hirsch Hotel
ゴルデナー・ヒルシュ・ホテル
Herzlich willkommen! -
古いホテルですが、調度品などが趣深いです。
一応エレベーターはありますが、残念ながら乗る前に階段が数段ありますので、スーツケースをよいこらしょ!!と持ち上げなければなりませんでした。 -
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さあ、出かけてみましょう!
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St.Johannis Kirche
聖ヨハネ教会
ホテルからすぐです。 -
ここには中世犯罪博物館がありますが、まずは広場の方へ向かいます。
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ドイツらしいです。
でも日本語が・・・・
「JCBカードでどうぞ」と書いてます。(笑) -
可愛らしい木骨組のお家でです。
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Schneeball
シュネーバル
丸くコロコロしています。「雪玉」という意味です。
私はミニサイズを買いました。 -
くるみ割り人形
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中世の騎士の鎧です。
中には剣や鎧などが売ってます。
ドイツでは中世のお祭りがたくさんあります。
そんな時にきっとこの鎧を着用するのでしょうね。
もしくは飾っておけばいいのでしょうか・・・。 -
イチオシ
Marktplatz
マルクト広場をパノラマ撮影しました。マルクト広場 (ローテンブルク) 広場・公園
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マルクト広場
ドイツ、オランダ語圏にはこの同名の広場があります。
「マルクト」とは「市場」を意味しています。
「Markt」」は英語では「Market」
主に市庁舎やギルドハウスが面していることが多いです。
これはラートハウスです。 -
左が、Rathaus(市庁舎)
右が、Ratstrinkstube(市参事宴会場) -
市参事宴会場の大きな三角形の破風には、
日時計(上から)→双頭の鷲(帝国自由都市であることを象徴しています)
→日付を示す時計→時刻を示す時計があります。 -
ゲオルグの泉です。(写真の下のあたり)
この泉は17世紀の初め頃作られました。
ルネッサンス様式です。
そして深さは8mもあります。
ちなみに、あのカッパドキアでドラゴン退治をした聖ゲオルギウスです。ゲオルク噴水 建造物
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木骨組の建物が素敵です。
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Kate Wohlfahrt
ケーテ・ヴォールファールト
クリスマスグッズがたくさんあります。年中クリスマスです。ケーテ ウォルファルト (クリスマスビレッジ店) 専門店
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せっかくでしたので、サンタのキャンドルフォルダとクリッペ(伊ではプレゼピオ・仏ではクレッシュ(聖家族))を購入しました。
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実はこのツリー2016年のクリスマスに羽田空港に飾られていたものです。
ケーテ・ヴォールファールトのツリーです。
他にも六本木ヒルズに飾られました。
以前は品川の御殿山にショップがありましたが、残念ながら閉店してしまいました。
そんなわけで、またこちらでも可愛いオーナメントを買ってしまいました。 -
看板です。
2-300年前からこのように作られています。 -
この看板は屋号のようになっていますので、わかりやすいです。
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なんだかこの街に似合っています。
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のんびりカフェで過ごすのもいいですね。
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Burgtor
ブルク門
ローテンブルクで一番高い門の塔です。 -
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ちょっと怖いかんじですが、敵の攻略にあった際には、このレリーフの口から熱い油を流して撃退したそうです。
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Burggarten
ブルク公園 -
お花が綺麗に咲いています。
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ここからのタウバー渓谷の眺めは壮大です。
ご覧のようにこちらは高台になっています。
つまりお城を築くのに最適な場所でした。
このローテンブルクの起源は、10世紀頃にローテンブルク伯がこちらに城を築いたことにあります。
町の名前もローテンブルク伯からとられました。
ただし1108年になるとローテンブルク家は断絶してしまい、当時の皇帝ハインリッヒ5世(神聖ローマ皇帝)はシュタウフェン家のコンラートにこの城を与えました。コンラートは皇帝に選出されました。
そしてその後を継いだのが、あのフリードリッヒ1世!そうです!バルバロッサ(赤髭王)です。
皆さんご存知のように、武将としても政治家としても有能でした。イタリア遠征の時にBarba Rossaとあだ名がつけられました。ただ第3回十字軍に参加しましたが小アジアで溺死してしまったのです。(部下の将兵は彼の遺骸を大釜でグツグツ煮て、骨だけにして故国に持ち帰ったそうです。)
そんなバルバロッサですが、当時はわずか8歳で継いだので、「ローテンブルクの童子」と呼ばれていたそうです。
シュタウフェン家の皇帝たちは代々この城を増強しましたが、最終的には残念ながら断絶してしまいました。
そして人の住まない廃虚となってしまいました。
後1356年には地震で倒壊し、その石材を市民が運び去ってしまいましたので、地上部分はほとんどありません。
ただ1つ残っているのは、1150年に造られた城の礼拝堂ブラジウス・カペレで、内部には1400年頃に描かれた壁画もあるそうです。
これ以外にも城を取り壊す際に礼拝堂だけは残したという例は他にもあるようです。 -
イチオシ
ここは自然の要塞と言った感じです。
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ドッペル橋(二重橋)
橋の上は道路になっているようです。 -
ローテンブルクの地図ですが、こんな風に天狗みたいです。
そして先ほどのブルク公園は、鼻先の部分にあります。 -
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Franziskaner Kirche
フランシスコ派修道会の教会
こちらは聖マリア教会との別名を持っています。
そして1309年にローテンブルク最古のバシリカ建築の一つとして完成しました。
中の音響効果は素晴らしいとのことです。
こちらの祭壇は聖ヤコブ教会の聖血祭壇で有名なティルマン・リーメンシュナイダーの作品です。 -
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St.-Jakobs-Kirche
聖ヤコブ教会
ローテンブルクではこちらがもっとも有名な教会です。聖ヤコブ教会 寺院・教会
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この時期は
月曜日から土曜日は9:00-17:15
日曜・祝日は 10:45-17:15
入場料は2.5ユーロです。 -
教会の守護聖人「大ヤコブ」
巡礼杖、頭巾、ホタテ貝が目印です。 -
特徴的な尖塔です。
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1485年に建設されました。
それ以来市民や巡礼者が四方から集まってきました。
聖ヤコブですのでホタテ貝が目印です。
この教会の最大の宝物は、有名なティルマン・リーメンシュナイダーの彫刻作品の中でも最も胸を打つ「聖血祭壇」です。
左扉は「イエスのエルサレム入城」
中央は「最後の晩餐」
右扉は「ゲッセマネの薗」が表されています。
1499年~1505年の間にローテンブルクで製作されました。
残念ながら中に入りませんでしたので、観てないのですが・・・・。
残念! -
聖血の祭壇もそうですが、最古の絵画であるフリードリヒ・ヘルリンの十二使徒の祭壇(主祭壇)も必見とのことです。
また東の内陣のステンドグラス!このステンドグラスは朝日に照らされて色鮮やかに輝くらしいです。 -
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これは巡礼者たちでしょうか・・・・?
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さてマルクト広場に戻りました。
ちょうどいい時間になりました。
皆さん集まってきています。
そのお目当ては・・・・
Meistertrunk
マイスタートゥルンクとは? -
こちらはティリー将軍
かつての三十年戦争の折、ローテンブルクは新教側につきました。
そのため、このティリー将軍が率いる旧教連盟軍に責められました。
そして必死に防戦したのですが、残念ながら開城する運びとなってしまいました。
このティリー将軍!市民軍の抵抗によって、自分の味方も損害を被っていました。
それに対して将軍は
「市参事は全て斬首し、全市については兵士たちが略奪をして、その後は焼き払う」という決定を申し渡しました。
全女子供は、マルクト広場に集まり将軍にひざまずいて嘆願したのですが、将軍は聞く耳を持ちませんでした。
そこで市参議たちは将軍の気持ちを和らげるために、「選帝候の大ジョッキ」に名物の白ワインを勧めました。
たて続けに飲んで、だいぶご機嫌になったところ、
ヌッシュの召使いの若い娘が「旦那様。あれをやってご覧なさいませ。」
と言うではありませんか。 -
こちらは、元市長ヌッシュです。
彼は一気飲みの達人でした。
3.25リットルの選帝候の大ジョッキにワインをなみなみと注ぎ、そして将軍に言いました。
「もし私がこれを一気に飲むことができたら、街を焼かずにお助け下さいますでしょうか?」
将軍はどうせ無理だと思ったのでしょう。快諾しました。
ヌッシュは町のために、かなり無理をして飲みました。
そして10分かけて飲んで、ばたりと倒れました。(この後3日間死んだかのように眠り続けましたが、命には別条なく、彼は80歳まで長生きしました。)
これは1631年10月30日のことでした。
しかもこの付近はフランケンワインの名産地でもあります。
一気飲みで町を救うなど、ちょっと信じられないですが面白いです。 -
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ローテンブルクにはかつて多くのユダヤ人が住んでいました。
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かつてのユダヤ人舞踏館の庭に、中世のユダヤ人の墓石がはめこまれています。
ヘブライ文字で記載されています。 -
城塞公園の城壁南側に埋め込まれたユダヤ人墓石の一部です。
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辛口のフランケンワイン(地ワイン)
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さてお腹もいっぱいになりましたので、城壁を巡ってみましょう。
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こちらの城壁には屋根がついています。
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銃眼です。
(矢狭間、鉄砲狭間) -
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Alexander Windecker Alfeld(Leine)
このあたりの城壁は爆撃で破壊されたために、市では内外から寄付を募りました。
こちらにあるのは、寄付をしてくれた人です。
日本人の名前もあるようです。
寄付は現在も募っているようです。 -
Anneliese Friese 50 Years.
The Friese Shop 19.08.1962-19.08.2012 -
城壁には屋根がついてますので、警備するのも雨の日などは助かります。
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歩くのには、ちょっと狭いですが。
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スイスのインターラーケンも随分早くお店が閉まってしまいましたが、
ここローテンブルクも午後10時には、ほとんどのお店が閉まってしまいました。
この日が今回の旅行で最後の日なので、ゆっくりとどこかでお酒を飲もうと
思いましたが、残念!! -
ちなみに夜警によるツアーもあります。
黒いマントを着た夜警・・・中世にタイムスリップした感じになるかもしれません。 -
クリスマスシーズンは、また格別でしょうね。
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結局お店はほとんど閉まってしまいましたので、ホテルに戻りました。
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しかたがないのでホテルのラウンジで寛ぎました。
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この旅行の最終日の朝です。
さっそく近くに散歩。
ちょっと気になる路地です。行ってみましょう。 -
タウバー渓谷でした。
残念ながら私の泊まった部屋からは見えませんでしたが、ホテルからも
見えるようです。 -
St.Johanniskirche
(St.John's church)
聖ヨハネ教会
ローテンブルクはプロテスタントが主流ですので、このローマカトリック教会は珍しいです。
この教会は1200年頃にヨハネ修道会の敷地に建設されました。
そして1400年頃(1390-1410年)に後期ゴシック様式で改築されました。
その後も改造されて、2004年に修復されています。
さてこの教会は面白いことに、度々宗派が変わりました。
宗教改革(ルターの)の後、1553年にはプロテスタントになり、三十年戦争ではカトリック信者の将校の墓地として使われました。
そして1803年、世俗化した後にはバイエルン王国によって牧師会として旧教徒に譲渡されたのです。 -
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Mittelalterliches kriminalmuseum
(Medieval Crime and Justice Museum)
中世犯罪博物館
この建物は聖ヨハネ騎士修道会の館を改築したものです。
中世の法律と刑罰に関する博物館です。
「中世の宝石箱」と言われるこのローテンブルクには不釣り合いなように思われますが、中世という時代がそもそもそんな時代でした。 -
開館時間は
4-10月は午前10時から午後6時まで
11-3月は午後1時から午後4時までです。 -
ホテルからはすぐ近くなのですが、昨日は時間が遅くなって閉館していました。
そしてこの日もライン川クルーズに出かけるために、博物館内の見学は無理です。
残念です。 -
でもご覧いただけるでしょうか?
中庭にこんな拷問の道具が・・・・・。
塀があるのですが、ちょっと覗くことができました。 -
パン屋の洗礼だそうです。
パン屋さんが小麦粉の計量を胡麻化した時には、この籠に入れられて
川に浸されたそうです。
ああ・・・怖い。
私はこれだけしか見ていませんが、中にはたくさんの拷問の器具などが展示されています。
「足枷」「見せしめ用の馬車」「アルコール中毒者の樽ぜめ」「アイアン・メイデン」・・・・などなどです。
人間はこれだけ残酷になれるのか・・・と思います。 -
中世は暗黒時代でした。
この時代ヨーロッパではペストが流行したり、また農作物が不作であったり、社会的に不安がはびこっていました。
教会はこういった疫病や不作、また不妊や不能は魔女の仕業であるとしました。
そして魔女は悪魔との契約を結んでいるために、その内容は拷問によってしか知ることができないと考えられていました。
そのようなわけで、何のためらいもなく拷問が行われました。
ドイツではありませんが、あのオルレアンの乙女、ジャンヌダルクも今では聖人(聖女)として祀られていますが、公衆の面前で火刑に処せられました。
フランスのために尽くしましたが、神のお告げ、神秘体験、男装問題などで異端審問に掛けられました。
魔女狩りの犠牲者はドイツだけでも10万人を超えたという説もあります。
人権が擁護されている今の世の中では信じがたいことですが、中世の様々な不安の責任を押し付けられたスケープゴートと言っても過言ではないでしょう。
でもホロコースト(もしくはジェノサイド)等々、その後も、そして現在もスケープゴートは行われているような・・・・・。 -
左のマシーンは面白いです。
フレッシュなバターが出てきます。 -
やはりタウバー渓谷に面してました。
素敵な眺めを見ながらの朝ごはんです。 -
城壁の外へ出ます。
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Spitalbastei
(シュピタールバスタイ)
シュピタール門
この門は6つの門の中で最も壮大で堅固で城塞のようです。
門の内側にある大きな建物は病院(シュピタール)です。
門の名前の由来になっています。
13-17世紀にかけて市が造りました。
後ろには14世紀の塔門が見えます。
16世紀には大砲の性能が向上したために、敵の大砲の破壊力に対応するために、それまでの中世の城門よりも格段に重厚な堡塁を城門の両側に張り出しました。
ちなみにローテンブルクのみならず中世の都市は、みなシュピタールを持っていました。
これは市民のための病院でもあり、仮宿泊所であり、老人ホームでもあり、旅人のための救護所でもありました。
当時は城壁の外側にありました。
城壁内が家で密集しているために広い敷地がなかったということもありますが、ペストなどの流行などの伝染病を防ぐためでもありました。
ちなみに城壁内に家がある人でも、日没に門が閉じられてしまうと、中には入ることができませんでした。
当時は真っ暗ですから、色々と危険だったからかと思います。
そのようなわけで閉門に間に合わなかった人も、シュピタールに宿泊したようです。
それにしても日本はこの頃、鎌倉時代でしょうか・・・。
シュピタールは現在も中に様々な建物があるようです。
聖霊教会、市営老人ホーム、一部ユースホステル、Reichsstadtshalle(ライヒスシュタッツハレ)帝国都市ホールという名前の公会堂などになっているようです。
・・・・・・・
さてこの中世の宝石箱とももうお別れです。
意外な一面も見せてくれました。
やはりロマンティック街道のハイライトです。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- travelさん 2021/08/20 17:43:47
- 石畳の道
- noelさん、スーツケ-スを引いて石畳を歩くのは大変ですね。
ヨ-ロッパの旧市街は石畳が多いので私もスーツケ-スのコマが壊れないか何時もハラハラします。
木骨組の家と青空は良く似合いますね。
ドイツは経由するだけで余り留まらないのであちこちゆっくり回ってみたいです。
たくさんの旅行記に訪問頂き有難うございます。
どの旅も思い出深く懐かしいです。
コロナ感染が拡大しています。どうぞご自愛ください。
travel
- noelさん からの返信 2021/08/20 21:29:41
- RE: 石畳の道
- travelさん、こんばんは
いつもありがとうございます。
しかもたくさん「いいね」をしていただき、重ねてお礼申し上げます。
> noelさん、スーツケ?スを引いて石畳を歩くのは大変ですね。
> ヨ?ロッパの旧市街は石畳が多いので私もスーツケ?スのコマが壊れないか何時もハラハラします。
そうですね。スーツケースにとっては気の毒な石畳です。
ローテンブルクではありませんが、残念ながら壊れました。(^_^;)
> 木骨組の家と青空は良く似合いますね。
travelさんのオルチャ渓谷の旅行記の青空と糸杉並木、とても綺麗でした。
travelさんは、世界各地イースター島にまで旅されているんですね〜。
羨ましいです。
今年の夏休みは、何もしないまま終わってしまいそうです。
ワクチン接種が終われば、先が少し見えてくるのかと思っていたのですが、
デルタ株の感染拡大で、また海外が更に遠くなってしまい残念です。
travelさんも、どうぞお気をつけください。
ありがとうございました。
noel
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