itoyaさんのクチコミ全26件

アーリーチェックインをさせてもらえました。
公共交通にもアクセスしやすく、歩いても街のあちこちに直ぐに行ける便利な場所です。
スタッフはとても親切に対応してくださいました。

駅から近く、とても広く静かな宿でした。
どうやら、車椅子でも利用可能な部屋だったらしく、浴室もゆったりとしていて、とても快適でした。

ヘルシンキ中央駅から近いし、地下鉄の駅の上にあるし、トラムの駅も直ぐ近く。
どこへ行くにも便利な場所にあります。
受付の人はフレンドリーで親切です。
部屋はきれいで、オシャレです。
朝食も、十分な量で美味しいです。

スタンレーパークに近く、ハーバーも近くにあり、散歩するのに最適なロケーションです。
ガラス張りのベランダからも、十分に外の景色を堪能できます。
車通り、人通りも少なく、静かです。
ダウンタンへは、歩いて10数分で行けます。

街の中心にありアクセスはしやすい。
近所に、コンビニや食べるところやお土産屋はたくさんある。
朝に周辺を散歩するのに丁度良い。
修学旅行の団体客が利用するようで、朝食時は混雑するので、時間をずらすのが良い。

スーパーまで歩いて15分くらいですが、ぜんぜん問題なし。
きれいで、広くて良かったです。
ただし、このツアーのあと、廃業しました。

Kamppiショッピングセンターでトイレに行きたくなったら、無料トイレがあります。
2F（バスの発着フロアの１つ上の階）のEspresso Houseというカフェの前にエスカレータがあります。その横にあります。
大体、トイレは有料なので、ここまで我慢できる方はがんばってたどり着いてください。
女性の方はよく並んでます。

地下鉄の駅まで少し歩きますが、周辺にたくさんのお店が有り、便利な場所にあります。
部屋はきれいです。
スタッフの対応は親切です。

５年前にトロムソに行った時は、銀行で日本円を両替できました。
しかし、今月、トロムソへ行って、同じ銀行で両替しようとしたら、銀行では両替はできなく、郵便局へ行ってくれとのこと。
そして、郵便局へ行って両替しようとすると、日本円は扱えないとのこと。
そんなあほなと思いました。

仕方なく、クレジットカードでキャッシングしました。

トロムソへ行かれる方は、成田空港でNOKに両替された方が良いです。

トロムソの住宅街にあるB&Bです。
町から歩いて15分くらい、坂を登った所にあります。
正確には、5分くらい坂を登って、10分くらい平坦な道を歩きます。
一泊300NOKで結構安いと思います。
部屋にはADSLがあり、自前のPCを持って行けばつながります。
収納もたくさんあり、快適に過ごせました。
キッチン、トイレ、シャワー、ランドリーは共同です。
1Fが宿泊者用で、４部屋有ります。
2Fがオーナーのお部屋です。
フレンドリーなオーナーで、日本からお土産持って行ってご挨拶に行くと、
ディナーに招待されました。
朝食は、パン、サラダ、サーモン、チーズなど。
牛乳とオレンジジュースは飲み放題です。
チェックは最終日に、現金のみです。
http://www.bbnorway.com/hosts/17.forsoket.html

トロムソのオーロラポイントはいくつかあります。観光案内所でもらえる地図にも書いてあります。
私は、地図に書いてあった、トロムソ大学博物館のあたりに行ってみましたが、それほど開けても居なかったので、周辺を歩き回って良い場所を探しました。
トロムソ大学博物館の入り口右側の駐車場を置くまで進んでいくと、森が有ります。
よく見ると、１本の獣道の様な道があります。犬を連れた人や、近くの住人などが利用するような道です。
凍っていて滑るので気をつけながらその道を進みます。枝にも注意しましょう。灯りは全くないので、月が出ていない夜は、懐中電灯が必要です。道路まで出ると、10mほど右側に横断歩道が有ります。そこを渡って、まっすぐに行きます。
ゲートが有りますがいつも開いているので、そこに入って右へ下っていきますと、海岸に出ます。
その地点がお奨めポイントです。
大きく開けており、灯りもないので、オーロラを観るのに最適です。ただ、トイレが近くにないのが弱点です。どうしてもという場合は、森の中で隠れてやっちゃいましょう。
海からの風が冷たいですが、そこは我慢のしどころです。防寒をしっかりして行きましょう。

ご存知の方がいるかもしれませんが、京都国立美術館の交差点にあるセブンイレブンは、瓦屋根の店舗です。当然、生八つ橋もおいてあります。
店員は、着物姿です。（これはうそ）

年末年始に京都に行かれる方は、京都中央信用金庫（中信）でカレンダーもらうと良いですよ。
京都市の地図が一面に書いてあります。
京都に帰省するときは毎年もらって、トイレに貼っています。

サーリセルカでオーロラを全天に渡って見えて、かつ辺りが暗闇であり、あまり人が来ないポイントとしてitoyaポイント（勝手に名前を付けました）をご紹介します。
場所は、Holiday Clubの裏側です。写真にある小屋が目印です。この小屋が面している道路から、この小屋を右に見ながら20mほど進んだところです。
北に向かって、左からのライトの影になるように、背の高い木の右側にカメラをセッティングすると良いでしょう。
北東（2時の方向）には、スキー場が見えます。

立地は非常に良い。目の前にヘルシンキ中央駅があり、街の中心にあります。デパートと一体になっているので、デパートの入り口から入ると、ホテルのフロントにいく入り口を探すのが難しいです。正面のホテルの入り口から入ってください。
7階のシングルに泊まりました。
部屋はカード式のキーで、カードを刺さないと部屋の電源が入らない方式。バスタブは有りますがシャワーカーテンが有りません。バスタブの半分くらいまでシェードが有るだけです。シャワーはハンドシャワーで水流は少し弱い。
部屋のTVにワイヤレスキーボードが有り、インターネット（有料）、映画（有料）、ゲーム（有料）、有線TV（無料）、インフォメーションなどが表示できます。
部屋はフローリングですが、バスルームが細かいタイル張りですのでスリッパが有った方が良いです。
ホテルのフロントでヘルシンキカードを買うことができます。

チェナ温泉の露天風呂はスロープがあり、スロープを降りることにより段々とお湯に入っていきます。出るときは逆なんですが、外が寒いのでできるだけお湯につかりながらスロープを四つんばいで進みます。入ってくる人はできるだけ早くお湯につかりたいので急いで来ます。湯煙で隣の人の顔も見えないくらいですので、出る人は端に寄って四つんばいで出て行くのですが、端の方は岩がとがっているところがあり、膝をすりむきやすいです。私もすりむき、５日くらい気になるキズを作りました。皆さんお気を付けください。

立地は余りよいとは思えない。市街中心まで歩いて、10分くらいですが、寒すぎてその10分がつらい。ロビーは広くてきれいです。
ビジネスセンターなる四畳半くらいの部屋がロビーにあり、WindowsPCが1台おいてあります。一回15分でお願いしますとの張り紙があります。スピーカー、プリンタが付いていました。印刷は自由にできます。日本語は表示できますが入力はできません。
エレベーターは、３台あり、カードキーを刺さないと使用できませんので注意。
部屋には、コンセントがあちこちにあり、電源の心配はなし。冷蔵庫は有りませんが、窓際は冷たいので要冷蔵の食品はそこにおいておくと良いでしょう。窓は開きませんでした。
シャンプー、コンディショナー、ローション、ソーイングセットが有りました。オーロラ鑑賞で外気に長く触れている顔の部分は、赤くなりますが、置いてあるローションを塗っておけばすぐに直りました。

チェナ温泉の露天風呂はかなり広くて、場所によって湯の温度がかなり違います。深さが1m～1.2m位なので、立っていると肩が出てしまう。自然と岩に寄り添って中腰でつかることになります。長く入る場合は座れる場所が欲しいと思います。
露天風呂の入り口が、陸上競技場のゴール付近だとすると、スタート付近のライトがある下あたりに、ちょうど座って肩まで浸かれるくらいの岩の椅子が有ります。そこに居れば何時間でも浸かっていられます。すぐ横に、お湯の噴き出し口もあり、お湯の温度もぬるくなくすごく快適です。

フェアバンクスで買い物するなら、まずFred Meyerに行ってください。食料品、日用品、衣類、電機、宝石、園芸、薬、ツール、などなど何でも売っています。しかも安い。
街の中心からちょっと離れていますので、タクシーで行かれると良いでしょう。帰りは出口付近にタクシーが待っています。Fred Meyerから、街の中心まで5$でした。

イエローナイフにスーパーが１軒あります。
ミカン系は、１個単位で買えます。
スーパーで食料を買って部屋で食べようとする場合、冷凍食品はいろいろ種類があります。
パンは、１個単位でも売っていますが、それ以外は量が多すぎます。ハムは、でかい固まりで売っていますが、一人で滞在中に食べきれる量ではないです。とにかく、量が多いので、グループで買って分けるのが良いと思います。
スプーン、フォークは売っていますが、３２ピースとか、９８ピースのプラスチックの物しか売っていません。持って行った方が良いでしょう。カップ麺食べるなら、箸なんかも持って行けば良いでしょう。箸は売っていませんでした。