HIT-Oさんへのコメント一覧全10件
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もう雪ですか…
はじめまして、こんにちは。
年末にクロアチア等行く予定です。
プリトヴィッツェ湖にも立ち寄る予定ですが、もう雪なんですね…(^◇^;)
旅行記を拝見し、ブーツを持って行く事にしました!個人で周遊する関係で、バスの時間まで4時間あるのですが、4時間も居れなさそう…参考になりました。ありがとうございますm(_ _)mRE: もう雪ですか…
> はじめまして、こんにちは。
> 年末にクロアチア等行く予定です。
> プリトヴィッツェ湖にも立ち寄る予定ですが、もう雪なんですね…(^◇^;)
>
> 旅行記を拝見し、ブーツを持って行く事にしました!個人で周遊する関係で、バスの時間まで4時間あるのですが、4時間も居れなさそう…参考になりました。ありがとうございますm(_ _)m
気候はほとんど日本と同じです。四季があるのもよく似ています。もっとも、海岸沿いはどちらかというと雪は降らないようですよ。それと連絡船のどちらの停泊地もバスの停留所があるようです。時間とかも、ネットで確認それたら効率的になると思います。
お気をつけて。2017年12月11日17時02分 返信する -
投票お礼
HIT-Oさん
私の「ポルトガル旅行記」に投票有難うございます。早いものでもう1ヶ月少々立ちました。時々皆様の旅行記やツアー案内を見て、思い出に浸っています。
HIT-Oさんは、台湾がお好きなのですね。私も台湾は仕事で1回、観光で2回訪問しました。台湾の人は、中国や韓国と違って日本びいきが多く安心ですね。
今後もよろしくお願いします。
ふくろうの旅人より2015年10月25日09時59分返信するRE: 投票お礼
お礼をありがとうございます。台灣はかの時代の、つまりは戦前の日本であった時代と現在の狭間に国のようです。日本の残した戦前の遺産を肯定している点がすごいですね。
来年1月にポルトガル旅行を決行します。65歳の卒業旅行です。また質問擦れるかもしれないのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
> HIT-Oさん
> 私の「ポルトガル旅行記」に投票有難うございます。早いものでもう1ヶ月少々立ちました。時々皆様の旅行記やツアー案内を見て、思い出に浸っています。
> HIT-Oさんは、台湾がお好きなのですね。私も台湾は仕事で1回、観光で2回訪問しました。台湾の人は、中国や韓国と違って日本びいきが多く安心ですね。
> 今後もよろしくお願いします。
>
> ふくろうの旅人より2015年11月04日22時37分 返信する -
総統府、休日参観について
こんにちは。
総統府は月1回のペースで休日参観日を設けていますが、日曜日とは限りません。
■2015年の参観日
1月1日(木)、2月7日(土)、3月7日(土)、4月11日(土)、5月10日(日)、6月6日(土)、7月4日(土)、8月1日(土)、9月19日(土)、10月17日(土)、11月7日(土)、12月5日(土)
時間は8:00〜16:00で、平日参観とは異なり事前予約は不要です。
なお、同日に近くの外交部の迎賓館「台北賓館」(日本統治時代の台湾総督官邸)も公開され、こちらも見どころが多い場所です。
総統府WEBサイト→http://www.president.gov.tw/
台北賓館WEBサイト→http://www.mofa.gov.tw/tgh/default.html
以上、ご参考まで。
RE: 総統府、休日参観について
ありがとうございます。
> こんにちは。
>
> 総統府は月1回のペースで休日参観日を設けていますが、日曜日とは限りません。
> ■2015年の参観日
> 1月1日(木)、2月7日(土)、3月7日(土)、4月11日(土)、5月10日(日)、6月6日(土)、7月4日(土)、8月1日(土)、9月19日(土)、10月17日(土)、11月7日(土)、12月5日(土)
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> 時間は8:00〜16:00で、平日参観とは異なり事前予約は不要です。
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> なお、同日に近くの外交部の迎賓館「台北賓館」(日本統治時代の台湾総督官邸)も公開され、こちらも見どころが多い場所です。
>
> 総統府WEBサイト→http://www.president.gov.tw/
> 台北賓館WEBサイト→http://www.mofa.gov.tw/tgh/default.html
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> 以上、ご参考まで。
>2015年10月23日17時16分 返信する -
懐かしの大連
HIT−Oさん、こんにちは。
私も2004年に仕事で大連に1週間行きました。
日本から進出しているユーザーさんを中心に回りましたので、泊まりは市内中心部ではなく、開発区にある郊外電車の駅の近くのホテルでした(確か東方大履)。
仕事が終わった最後の日の金曜に、ホテル前のごくごくささやかな繁華街にある日本料理店で食事をしました。折から仲節ー確かーだとて、料理、酒が半額になっており、ガバガバ飲んで食ってしまいました。ここ大連は最も早く日系企業が進出したところだそうで、こんなとこにも日本料理屋があるんだというのが感想。
その後建物の間に有った玉突き台で、そばの屋台で買った瓶ビールを飲みながら、高校生くらいの感じの男の子と一緒に遊ばせてもらいました。はっきり言って双方とも下手くそでしたが、食堂のコックさんを始めとしてギャラリーが大勢居り、いい気分でした。ちょっとした日中草の根交流といったところか。
終わってお金を払おうとすると、受け取りません。いいのかな、奢って貰っちやって。おまけにホテルまで送ってくれました。別に魂胆がある様子は全く見えませんでした。
さてあくる土曜日は帰国の日ですが、今回の応援を頼んだ現地法人の担当に「日曜帰国にしたい。で土曜日は中心部のホテルに泊まりたい」と談判し、大連駅のまん前のホテルに泊まりました。我侭な年寄りの言うことですから、彼は逆らえる筈がありません。現法の中国人スタッフは「スイスホテルが良い」と言って予約の電話を入れてくれましたが、生憎と満杯の由にてこのホテルとなった次第。確か中山飯店とかいう名前でした。
あくる日の昼ごろに市内に着きホテルへチェックインした後、近くのデパートを冷やかして、お土産に月餅を買いました。贈答用の箱詰めは随分と高いのでバラのを買いましたが、一個何ぼというのではなく、量り売りでした。そういえば餃子も一人前とかではなく、一斤、半斤という目方売りでしたです。
この月餅は極めて好評でした。餡子はいろいろ有ったので幾種類か取り混ぜて
買ったのですがどれも美味しく、日本で買うそれのように甘ったるくなく案外さっぱりとしてました。
であとはヤング二人組と分かれて小生は中山広場へ。彼らは旧ロシア居留地へ行ったそうです。
この広場は戦前の日本の建物が広場を囲んでそのまま残っており、ホテルになっている建物にちょっと入れてもらいましたが、素敵でした。こんなホテルに一回で良いから泊まってみたい。
このときは普段のメガネではなく、縁の塗装のはげた黒縁のメガネによれよれズボンでしたので、日本人には見えなかったのでしょう、中国人のお兄ちゃんに携帯電話の扱い方を聞かれましたが(多分。中国語はビールを除いて全く判りません)、勿論手振りで判らないとお断りしました。
それで調子に乗って、前述のホテルの前で写真を撮っていた日本人の中年ご夫婦に近寄り、身振り手振りで「シャッターを押してあげる」と言いますと、奥さんのほうは気が動転したのか「ニイハオ」とお礼を!?言ってくれました。一方ご主人のほうは多分日本人だと気づいたようでしたが、何も言わず。小生いい年ですが、こういう悪戯をするのが大好きなおじさんなのです。困ったものですが、この性癖は死ぬまで直らないでしょう。
夜は再び彼らと合流し、これは中国料理の夕食。あたりには闇市みたいな一画もあり、チャングムのDVDを安ーく売ってましたが、家にはプレーヤーが無いので泣く泣く諦めました。もっとも海賊版ですから映らなかったかも知れませんけどね。
この中国お手伝いが好評だったのか、この後2007年までに上海へ4回、天津へ2回、広州へ1回お手伝いに行く破目になり、すっかり中国好きになってしまいました。もっとも仕事なので、観光は殆どしてませんが、バスや地下鉄、トロリーバスといった大好きな乗り物にも乗れましたし。
すいません、長くなってしまいました。年寄りの悪い癖です。
再見!
以上RE: 懐かしの大連
> HIT−Oさん、こんにちは。
>
> 私も2004年に仕事で大連に1週間行きました。
> 日本から進出しているユーザーさんを中心に回りましたので、泊まりは市内中心部ではなく、開発区にある郊外電車の駅の近くのホテルでした(確か東方大履)。
>
> 仕事が終わった最後の日の金曜に、ホテル前のごくごくささやかな繁華街にある日本料理店で食事をしました。折から仲節ー確かーだとて、料理、酒が半額になっており、ガバガバ飲んで食ってしまいました。ここ大連は最も早く日系企業が進出したところだそうで、こんなとこにも日本料理屋があるんだというのが感想。
>
> その後建物の間に有った玉突き台で、そばの屋台で買った瓶ビールを飲みながら、高校生くらいの感じの男の子と一緒に遊ばせてもらいました。はっきり言って双方とも下手くそでしたが、食堂のコックさんを始めとしてギャラリーが大勢居り、いい気分でした。ちょっとした日中草の根交流といったところか。
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> 終わってお金を払おうとすると、受け取りません。いいのかな、奢って貰っちやって。おまけにホテルまで送ってくれました。別に魂胆がある様子は全く見えませんでした。
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> さてあくる土曜日は帰国の日ですが、今回の応援を頼んだ現地法人の担当に「日曜帰国にしたい。で土曜日は中心部のホテルに泊まりたい」と談判し、大連駅のまん前のホテルに泊まりました。我侭な年寄りの言うことですから、彼は逆らえる筈がありません。現法の中国人スタッフは「スイスホテルが良い」と言って予約の電話を入れてくれましたが、生憎と満杯の由にてこのホテルとなった次第。確か中山飯店とかいう名前でした。
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> あくる日の昼ごろに市内に着きホテルへチェックインした後、近くのデパートを冷やかして、お土産に月餅を買いました。贈答用の箱詰めは随分と高いのでバラのを買いましたが、一個何ぼというのではなく、量り売りでした。そういえば餃子も一人前とかではなく、一斤、半斤という目方売りでしたです。
> この月餅は極めて好評でした。餡子はいろいろ有ったので幾種類か取り混ぜて
> 買ったのですがどれも美味しく、日本で買うそれのように甘ったるくなく案外さっぱりとしてました。
>
> であとはヤング二人組と分かれて小生は中山広場へ。彼らは旧ロシア居留地へ行ったそうです。
> この広場は戦前の日本の建物が広場を囲んでそのまま残っており、ホテルになっている建物にちょっと入れてもらいましたが、素敵でした。こんなホテルに一回で良いから泊まってみたい。
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> このときは普段のメガネではなく、縁の塗装のはげた黒縁のメガネによれよれズボンでしたので、日本人には見えなかったのでしょう、中国人のお兄ちゃんに携帯電話の扱い方を聞かれましたが(多分。中国語はビールを除いて全く判りません)、勿論手振りで判らないとお断りしました。
> それで調子に乗って、前述のホテルの前で写真を撮っていた日本人の中年ご夫婦に近寄り、身振り手振りで「シャッターを押してあげる」と言いますと、奥さんのほうは気が動転したのか「ニイハオ」とお礼を!?言ってくれました。一方ご主人のほうは多分日本人だと気づいたようでしたが、何も言わず。小生いい年ですが、こういう悪戯をするのが大好きなおじさんなのです。困ったものですが、この性癖は死ぬまで直らないでしょう。
>
> 夜は再び彼らと合流し、これは中国料理の夕食。あたりには闇市みたいな一画もあり、チャングムのDVDを安ーく売ってましたが、家にはプレーヤーが無いので泣く泣く諦めました。もっとも海賊版ですから映らなかったかも知れませんけどね。
>
> この中国お手伝いが好評だったのか、この後2007年までに上海へ4回、天津へ2回、広州へ1回お手伝いに行く破目になり、すっかり中国好きになってしまいました。もっとも仕事なので、観光は殆どしてませんが、バスや地下鉄、トロリーバスといった大好きな乗り物にも乗れましたし。
>
> すいません、長くなってしまいました。年寄りの悪い癖です。
> 再見!
>
> 以上2010年07月03日08時28分 返信する -
追伸:泊まったHotel
New Century Hotel 新世紀大酒店
莱州市文化西路 478
tel 0535-2213988
http://www.lzxsj.cn
この一軒が★4つ、値段は安い 10000円以下、但しバスタプなしの
シャワーのみ。
掲載した写真のおおきなビルはこの hotel です。
町の真ん中にあって移動には楽かも・・。
日本語通じません、英語ならやっとかな・・。
通訳の方がいたので、上記は英語もだめと思ったほうが無難。