discoさんのクチコミ(2ページ)全151件

函館空港発のトランスアジア便を利用するために乗車しました。帝産バスのホームページに明記しているとおり、国内線の発着に合わせた運航をしているので、国際線を利用するには少々不便な時間設定です。函館空港到着に合わせたバスがなく、函館空港から函館駅まではタクシーを利用しました。

STPCサービスで大韓航空が用意してくれたホテルです。
とてもきれいで清潔なホテルで、
ぐっすり眠ることができました。
WIFIは無料、
テレビは日本の放送も入ります。
飲食店がある賑やかな所からは少し離れていて、
近くにコンビニもないようでしたが、
道路を挟んだ向かい側にロッテマートがあるので、
そこでたいていの物は調達できて便利でした。
ホテルの方の対応も、
とても気持ちのいいものでした。

４回目の利用です。
大韓航空は朝早く到着するので、
チェックイン時間前なら、
荷物を預かってもらえます。
朝食は
前日の夜に部屋に届けてくれ、
今回は１泊目は食パン、
２泊目はマフィンと変化もありました。
各部屋に洗濯機があり、
フィットネス目的の滞在でしたので、
フルに利用しました。
wi-fiも無料で、
今回も快適に滞在できました。

初めてのシンガポールだったので、
手ごろな値段でMRTの駅から近いホテルを探していたら、
ヒットしたのがこのホテルでした。
部屋自体はそんなに広くはありませんでしたが、
必要最小限の設備は整っていました。
大通りに面しているので、
確かに夜は車の通る音が聞こえてきましたが、
そのような口コミのおかげで
私は耳栓を持って行ったので、
ぐっすり眠ることができました。
朝ご飯はついていませんが、
近くのホーカーズが３か所ほどあったので、
地元の雰囲気を楽しみながら食べることができて、
かえってよかったと思っています。

３回目の宿泊です。
今回は予算の関係でシルバーグレードのお部屋でした。
角部屋の13号室をメールでリクエストしておいたのですが、
それもかなわず、
当たり前なのですが、
やはりお金相応のサービスであることを感じました。

１２歳以下は泊まることができないという
落ち着いた滞在を望む人にぴったりのホテルです。
客室には
華美な装飾はありませんが、
ゆったりと体を伸ばせる湯船や、
ビジネスマンのためのデスクがあります。
１階のロビーにはお菓子と飲み物が常に用意されていたり、
何よりスタッフが笑顔で対応してくれ、
快適に過ごすことができました。
最寄りのMRTの駅は中山站で
１０分ほど歩きますが、
バスを利用できる人なら、
近くに「南京林森路口」のバス停があります。

店名にあるように
豆漿がおいしいお店です。
豆漿の他にも
焼餅挟蛋や水煎包も絶品ですし、
何より驚いたのが
朝から小籠包をたべることができます。
開店が４時からと早いので、
午前便で帰国する人で、
どうしても最後に小籠包を食べたいという人は
この店に駆け込むといいかもしれません。

台北にはおいしい小籠包を食べることができるお店がたくさんあり、
その中の一つがこちらのお店です。
夜遅くまでやっているので、
ちょっと小腹がすいたときにも便利です。
かの超有名店では行列必至ですが、
こちらは時間を外しさえすれば
並ぶことなくおいしい小籠包を食べることができます。
小籠包の他にも
野菜炒めやスープ、炒飯もおいしいです。

台鐡「台中」車站から、２７番のバスに揺られること約１時間、
終点で下車して、３分ほど歩いていると、
前方にカラフルな建物の一群が見えてきます。
細い通路を歩いて行くと、
ミュージアムショップとも言える土産屋さんもあります。
運がいいと、
作者の黄おじいさんも店に出ています。

台中の有名お菓子屋さんの「日出」の、
日治時代の「宮原眼科」の建物を生かしたショップです。
店内にはおしゃれにディスプレイされたお菓子が並んでいます。
また
ここはアイスクリームが有名で、
フルーツ味やチョコレートのアイスクリームが秀逸です。
パイナップルケーキやチーズケーキなどのトッピングの種類も豊富で、
行列覚悟のお店です。

一言で言うと、値段以上のホテルです。
場所は台鉄台中站から歩いて３分ほどの街中にあります。
ホテルはとてもきれいで、
無料のランドリーやフィットネスジムも完備されています。
スタッフはみな親切で、
快適に過ごすことができました。
特筆すべきなのは、
「宮原眼科」に近いこと！
アイスを外帯しても、
ホテルに持ち帰って食べることができました。

台北の定宿です。台北車站のＭ８口を出て、許昌街へ曲がると、すぐ右に見えます。外観はちょっと古い感じがしますが、中は小ぎれいです。アメニティは必要最小限です。館内には有料のコインランドリーがあるので、長期滞在にも便利です。周りには予備校がたくさんあるので、夜遅くまで学生さんたちがたくさんいて、遅くに戻ってきても怖い感じはしません。教師は宿泊料が１割引きになります。（ホテルのホームページからの予約に限ります。）

いくつか路線がありますが、
今回は尖沙咀までの移動だったので。
A21を利用しました。
シートは革張りでちょっと豪華な雰囲気になっていたのに驚きました。
車内は無料のwi-fiも使うことができ、
便利になっていました。
エアポートエクスプレスのほうが確かに早いですが、
九龍站での乗り継ぎがあるので、
トータルすると
かかる時間に大差はないような気がします。

11時ごろに空港に到着し、
あまりにもお腹がすいていたので、
坦々麺や小籠包が有名なこの店を選びました。
場所は到着ロビーにあります。
坦々麺は注文してから20分後に供され、
時間がかかるという印象ですが、
空港でも
街中と同じ値段で同じ味を楽しむことができるのは
さすが香港と思いました。

２度目の利用です。
現在は日本語対応のHPもできて、
航空券の購入もしやすくなりました。
日本到着も早朝になったので、
羽田空港到着後の移動の問題もクリアされたのではないかと思っています。
食べ物の持ち込みについては、
常識の範囲内であれば、
そんなに厳しくないような気がします。
私はパンを食べたり、
水を飲んだりしましたが、
何も言われませんでした。

大崎駅の改札を出て、すぐのところにあります。
コンビニも近く、
周りには食べ物屋さんも多いです。
部屋の設備はちょっと古いような感じですが、
きれいにリノベーションもされているようです。
部屋もいつも利用しているビジネスホテルよりは若干広いような気がします。

昨年11月に続いて２度目の利用でした。
部屋から香港島の夜景を臨めるのは
ほんとうに魅力的です。
クラブフロアをホテルサイトから予約し、
ホテルのHPから
バスタブつきの角部屋をリクエストしたところ、
2313号室にアサインされました。
バスタブから見える夜景は
本当に美しく
日ごろのストレスも吹っ飛ぶほどでした。

チェックインはクラブフロア客専用のフロントで行うので
その旨をホテルマンに伝えると、
ろくにバウチャーを見もしないで、
一般客のところに並べと言われたのが
唯一、残念なことでした。

他の方の旅行記を見て、食べたいと思っていた「ロティボーイ」
店舗はロッテヤング館の近くにあり、見つけやすいと思います。
購入したのは店名にもなっている「ロティボーイ」というパン。
メロンパンのコーヒー味版で中は空洞、そこに塩味の利いたバターがあり、
甘さと塩味のバランスが絶妙でした。
中は空洞なので、
食後でもペロッと食べることができました。

ソウル駅前にある超有名店。
周りには日本語と中国語が飛び交っている不思議な空間の中で、
分包されている柚子茶と
日本ではあまり見たことがないりあるブラウニーのバニラ味を購入しました。
支払いはクレジットカードも使えます。

旅行先のタワーには登ってみるというポリシー（？）の私たち。
ケーブルカー乗り場を地図で探していたら、
ソウルの大学に通っているといるという若者が
バスで行った方が安いと
一緒に行ってくれました。
明洞で乗車した時点でバスは満員。
途中のバス停で待っている人は
一生乗れないだろうなと感じました。
もちろんタワーも激こみ。
購入したチケットには、だいたいの時刻とナンバーが印字されているので、
順番を待つために列を作らなくてもいいシステムになっていました。
タワーから見る夜景は
もちろん素晴らしかったです。