MK988さんのクチコミ全217件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2018年11月30日
総合評価:5.0
ミュンヘンからフュッセン迄は電車でしたが車窓の山の景色は見る価値がありました。
フュッセン駅に着くと駅前にタクシ-が停車していたのでそれに乗ってチケットセンタ-迄行きました。
チケットセンタ-近くからバスでお城の近くに行きましたが2016年6月頃はマリエン橋が工事中だったので坂道を上りまっすぐお城へ行きました。
城の前では自分の番号が掲示板に表示されると中へ入るようになっていて個人旅行者も団体になり英語のガイドさんに案内されてお城の内部に入りました。
内部は撮影できませんでしたがワ-グナ-のオペラ(楽劇)タンホイザ-の歌合戦の間を模した部屋が豪華でした。
お城で最も印象的だったのはお城から見た下界の景色の美しさでした。
帰りは乗合馬車に乗りました。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2018年11月01日
総合評価:4.0
ミュンヘン駅前でノイシュヴァンシュタイン城など観光地へ鉄道を使って移動に便利です。ミュンヘン旧市街に行きは徒歩帰りは地下鉄を使いました。部屋はビジネスホテルみたいではなく木を取り入れた雰囲気の良いベッドル-ムでした。
- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2018年11月07日
総合評価:4.0
・ミュンヘン駅から歩いて20分位、Sバ-ンだとミュンヘン中央駅(München Hauptbahnhof)からマリエン駅(Marienplatz)下車徒歩3分で市庁舎へ行けます。
・私は駅近くのホテルから旧市街の観光名所を見ながら旧市街の中心にある市庁舎へ行きました。
・市庁舎前に集まる人のお目当てはドイツ最大の仕掛け時計、「グロッケンシュピール(Glockenspiel)」です。このグロッケンシュピールは、聖金曜日と諸聖人の日を除く毎日11時、12時からの約10分間、32体の人形の踊りや演奏をします。
・年代物の仕掛け時計なので現代のような華々しい演出はありません。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2018年11月12日
総合評価:4.5
・ライン川遊覧船でボッパルトからマインツに電車で降りたのが午後4時過ぎで閉館時間前に入館するためマインツ駅からタクシ-で行きました。
・シャガ-ルは晩年の20年間は南仏のサンポ-ル・ド・ヴァンスで生活していました。
教会の中はエズやニ-スのコ-ト・ダジュ-ルの海の青の色に似ているように感じました。
・ユダヤ人とドイツの和解へ貢献するため1978年から1985年に死去するまで、シャガールは教会の前部に合計9つのステンドグラスの窓を作成しました。後はCharles Marqが引き継ぎしました。ステンドグラスの窓の中にアダムとイヴの失楽園があります。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2018年11月12日
-
投稿日 2018年11月15日
総合評価:4.0
・駅とケルン大聖堂から近いのでこのホテルにしました。宿泊費は高くはなく部屋も1泊だけなので充分でした。
・サ-ビスは特に悪いこともなくい平均以上の水準でした。
・5☆のホテルとしては豪勢な雰囲気はなく朝食も日本の大手のホテルと同等です。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2018年11月15日
-
投稿日 2018年11月11日
総合評価:4.0
・塔は1400年頃,階段状破風は16世紀頃造られたそうです。
・旧市街から塔を撮影すると車が画像に入りせっかくの中世風の景色が台なしになってしまいます。門の外へ出た方が車がなくて中世風の景色に撮れました。
・旧市街観光を終わってからこの門をくぐってZOB Schwedenwieseバス停へ向いました。このバス停から11:38発でアンスバッハ迄バスで行きそこからニュルンベルクへ電車で向いました。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2018年11月11日
マルクト広場 (ディンケルスビュール) ディンケルスビュール
総合評価:3.5
・マルクト広場は教会前にある広場ですが観光客は少なく地元の人が果物屋さんで買い物をしていました。私はイチゴを買って食べました。
・この広場にはロ-テンブルクに似た中世を感じさせるカラフルな家が建っています。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2018年11月11日
総合評価:5.0
・門から旧市街を見たときの家並みが美しく、門の外の家も旧市街同様にカラフルできれいです、
・門から外に出ると濠みたいな池があり旧市街の眺めは良く池の周囲は花が沢山植えられていて水鳥がいます。メルヘンのような世界でした。
・今回のドイツ旅行で強く印象に残った街でした。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2018年11月11日
総合評価:4.0
・午前7:56分のロ-テンブルク駅近くからDombühl Bahnhofで乗り換えて9:18にAm Staufenwall Dinkelsbuhlで下車、そこから200mくらい歩いて門に到着。
・門に入ると広場(Altrathausplatz)がありライオンの噴水(Löwenbrunnen)があり聖ゲオルグ教会の多角形の屋根のある建物とその周囲の建物は美しくデュンケルスビュ-ルに来て期待感を膨らませた。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2018年11月11日
聖ゲオルク教会 (ディンケルスビュール) ディンケルスビュール
総合評価:4.0
・午前7:56分のロ-テンブルク駅近くからDombühl Bahnhofで乗り換えてAm Staufenwall Dinkelsbuhlで下車、そこから400mくらい歩いて聖ゲオルク教会に到着。
・教会に入るとパイプオルガンの良い響きが聴こえた。演奏している人は黄色の半シャツを着た男性。地元の人も観光客も少なかった。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2018年11月11日
総合評価:4.0
・ロ-テンブルク門からセグリンガー門まで旧市街の外周にある遊歩道を歩きました。
・この遊歩道から見る旧市街の景色は絵になるスポットがありました。
・極端に観光化されていないこの遊歩道でドイツの美しさを堪能しました。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2018年11月11日
総合評価:4.0
・Weisertrumでニュルンベルク城の方向がわからなくなったのでタクシ-で城の下迄行きました。
・城は見晴らしの良い立地にあるので丘にあり歩いて行くと坂道です。
・城内の3階建て?の家があり、1階と2階の窓に花があってきれいでした。
・塔に上れるか知らなかったので市街の景色は上から見下ろす構図では撮影できませんでした。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
-
投稿日 2018年11月11日
総合評価:4.0
・ドイツではミュンヘンの白ソ-セ-ジのミュンヒナ-、フランクフルトの大きめで茹でたフランクフルタ-、大きめの焼いたソ-セ-ジは旧東ドイツ地域のチューリンガー、ニュルンベルクでは小振りの焼いたソ-セ-ジのニュルンベルカ-がある。
・ここの食堂では当然小振りの焼いた地元名産のニュルンベルカ-Bratwurstを注文。
・日本の焼き鳥に通じ焼いた肉は味が凝縮されて美味しい。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年11月11日
-
投稿日 2018年11月11日
-
投稿日 2018年11月11日
-
投稿日 2018年11月11日
総合評価:4.5
・デュ-ラ-の父はマジャ-ル人(ハンガリ-)でドイツに移住した金銀細工師、母はニュルンベルク出身、デュ-ラ-は1471年5月21日 に生まれた。
・生きていた時代から巨匠扱いのデュ-ラ-はラファエルロやダ・ヴィンチと交流が会った。
・デュ-ラ-の家(1509年に購入)はニュルンベルク城 (カイザーブルク)から歩いてすぐの場所にあり、デュ-ラ-の生きていた当時は個人の家として豪邸と思われます。
・名画の実物はないのでここがドイツで有名だった画家の暮らしぶりを知る家という記念で行く場所でした。
・他の画家もそうですが有名な絵は有名な美術館へ行くとあります。- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2019年02月04日