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ドクター白鳥さんのトラベラーページ

ドクター白鳥さんへのコメント一覧全30件

ドクター白鳥さんの掲示板にコメントを書く

  • コメントありがとうございました

    今思い出しても、幻想的でした
    ちょうど、年末年始、パタゴニア、イースター島、満月のイグアス滝のブッキングで、夜更かししていたところです
    2019年07月25日02時14分返信する 関連旅行記
  • はじめまして

    ステキな写真ありがとうございます
    2019年07月25日00時06分返信する 関連旅行記
  • コミュニティへの入会大歓迎です。

    イェヌーファをベルリン・ドイツ・オパー版でごらんになったとのこと。これは、2012年3月、ベルリンでみた版のようですね。ベルリンではハンナ・シュバルツが歌い、最後まで体力が持つのか心配していましたが、案の定、最後は若い歌手に交代したので、よけいに覚えています。ヤナーチェクは天才的な独自性をもっていますね。劇的な表現は、グラゴル・ミサでも、味わえます。
    2019年02月24日21時57分返信する 関連旅行記

    快く受け入れていただき、有難うございます。

    ヤナーチェクゆかりのブルノが来日していました。
    tad様は5月にウィーンに行かれるようですね。
    自分は、ザルツブルグ音楽祭で、バレンボイムがアルゲリッチ、ムターと共演するというので、初めて行ってくる予定です。
    夏の音楽祭だというのに、正装が必要、ということで、頭が痛いですけど。
    よろしくお願いします。
    2019年02月25日17時15分 返信する
  • 斜に構えた酷評が面白い!

    ☆古い「あしあと」を拾ってみたら。。。

    何故ここに辿り着いたのだろう?と不思議な旅行記との巡り合いが!

    ☆クラシックバレエの関係者?でも無さそう!

    ☆美術オタク?でも無いのかな?

    なんだかordinaryでない評価が楽しかった!〜see you〜
    2016年07月05日10時10分返信する

    RE: 斜に構えた酷評が面白い!

    お返事に頭をひねらないといけないコメントかしら!
    訪問ありがとうございます。

    ヴェネチア行きにカタール航空ですか!
    かつてヴェネチアが中近東からの玄関だったことを思い出しました。

    こんど東アフリカに行く際、カタール航空にはお世話になりそうですが。
    ラウンジ、いかにも産油国ですね。

    ちなみに、ファイン・アートもバレエも、正面から見ていますよ。
    公表できる範囲でしか、酷評してませんけど、それも愛するが故。

    PCが勝手にW10になって以来、4トラとの相性が悪く、めげていますが、4トラが10対応始めたら、また新たに旅行記をアップしたいです。その際はまたご訪問をお願いします!
    2016年07月05日23時14分 返信する
  • 初の外来オケのブルックナーチクルス

    ドクター白鳥様

    インドはいかがでしたか?お腹は大丈夫でしたか?
    バレンボイムのブルックナーチクルス、小生は名古屋で1番を聴きました。素晴らしい演奏でしたね。ただバレンボイムの解釈は極端なクレッシェンドやアッチェレランドが少し気になります。どちらかと言えばマーラーの方が会っていますね。ユダヤ人だから、、とは言いませんが。
    しかし小生最愛の8番を聴かれたとのこと、うらやましく思います。この曲は川崎まで聴きに行こうか迷っていました。この曲は過去にヨッフム、ヴァント、朝比奈、スクロヴァチェフスキー、メータ、、、追っかけています。

    それではまた。ハンク
    2016年03月03日23時49分返信する 関連旅行記

    RE: 初の外来オケのブルックナーチクルス

    ハンク様

    ご無沙汰しています。
    さっすがクラシック歴が長く深いハンク様のコメントです。

    > インドはいかがでしたか?お腹は大丈夫でしたか?

    その節は大変お世話になりました。

    結局、インド人の経営する代理店に頼んで、現地スルーガイドをつけたのですが、費用は大手のツアーに参加するのと夫婦で大差なかったし、15日で14もの世界遺産を体験できたので、大満足でした。

    大手のガイドに比べれば、多分ガイドは弱かったと思いますが、その分ある程度行動に自由がきいたし、トレードオフとして十分でした。

    私はもともと旅先で一度はかぜをひいたりおなかを壊したりするのですが、今回もその範囲で、妻はまったくかぜもひかず、意外と大丈夫なものですね。かなり警戒はしていましたが。

    さて、仕事中で、ながら、でしたが、VPカラヤンと、BPバレンボイムで、ブルックナー8番のCD聴き比べもしてみました。
    確かに生でも、バレンボイムは、金管とパーカッションの強弱が目立ち、にぎやかな感じ、カラヤンは、それに比べると、全体的に遠くから聞こえるような静かな感じですね。上品な、さらにいえば宗教的な、というか。
    ぼんやり聴いていると違いが分かりにくいですが、なるほどと思います。

    バレンボイムは、ベルリンの新年コンサートで、オール・アルゼンチンタンゴ・プログラムを弾き振りしたときがすごく良くて、あの強弱、リズムも体内にあるのかも、と感じます。余談ですが、このときは、4席ほど隣にメルケル首相がいらっしゃいました。気が合うんですかね。


    逆に、マーラーで言えば、山田和樹のマーラーチクルスがなんとなく物足りないのは、日本フィルの金管が練習不足だから?ではなく、めりはりが少々不足気味なのかも、と気が付きました。最近は、むしろ武満を聴きにいっている感じです。

    また、お時間の許す時には、いろいろと教えてください。


    > バレンボイムのブルックナーチクルス、小生は名古屋で1番を聴きました。素晴らしい演奏でしたね。ただバレンボイムの解釈は極端なクレッシェンドやアッチェレランドが少し気になります。どちらかと言えばマーラーの方が会っていますね。ユダヤ人だから、、とは言いませんが。
    > しかし小生最愛の8番を聴かれたとのこと、うらやましく思います。この曲は川崎まで聴きに行こうか迷っていました。この曲は過去にヨッフム、ヴァント、朝比奈、スクロヴァチェフスキー、メータ、、、追っかけています。
    2016年03月04日22時52分 返信する
  • ありがとうございます

    ドクター白鳥さんへ

    鍋島松濤公園に投票戴きありがとうございます、風景画の

    誕生展はいかがでしたか、ありがとうございます。
    2015年10月24日00時57分返信する

    RE: ありがとうございます

    >
    > 鍋島松濤公園に投票戴きありがとうございます、風景画の
    >
    > 誕生展はいかがでしたか、ありがとうございます。

    井の頭線沿いは、街中でも自然が残るオアシスですね。
    2015年10月24日06時30分 返信する
  • 投票していただき大変有難うございます。

    ドクタ−白鳥さん、ジョ−ジアの軍用道路の旅行記に投票して頂きありがとうございます。
    ひとり旅の自由さがたまらなく好きでPCで綺麗な景色を検索して見つけると出かけて行って堪能しています。
    トリビシでは天気に恵まれ晴天の軍用道路の景色を楽しむ事が出来ました。
    トリビシ市街もメトロに乗車したりいろいろと歩き回りましたが治安の不安は全く感じませんでした。
    まだまだ日本人の旅行者が少ないジョ−ジアですが見応えのある国なのでこれからは徐々に日本からの観光客も増えて来るのではと思います。
    2015年10月11日21時57分返信する

    RE: 投票していただき大変有難うございます。

    ジョージア(グルジア)のあたりは、民俗舞踊の祭をからめて、いちどは訪問したいところです。
    またその時は、情報提供お願いいたします。
    2015年10月11日22時58分 返信する
  • ありがとうございます

    ドクター白鳥さんへ

    東京富士美術館に投票戴きありがとうございます、京都の居酒屋は趣があり

    ますね、ありがとうございます。
    2015年07月20日21時36分返信する
  • また、おじゃまします。

    モンサンミッシェルのナイトショウは…。
    ええ、お坊さんは踊りません。ライトアップと生演奏でした。夜遅くまで開けていてくれるので、予定を組むのに助かりました。

    Minty Pink
    2015年07月05日22時26分返信する 関連旅行記

    RE: また、おじゃまします。

    おお、ずいぶんとモンサンはお気に入りになったようで

    季節を変えたり、潮の具合を見たり、再度訪問したいと思う、ザ・世界遺産ですよね。
    2015年07月06日00時42分 返信する
  • ごめんなさい!

    投稿がうまくいかなかったと思って、似たようなのを二通送ってしまいました!はずかしい…。
    2015年07月05日21時49分返信する

ドクター白鳥さん

ドクター白鳥さん 写真

9国・地域渡航

11都道府県訪問

ドクター白鳥さんにとって旅行とは

ものごごろついたころから、ブルーガイド・ヨーロッパを手にしていました。当時ガイドブックといえば、それくらいしかなかった。
小学校高学年の頃、親が買ってくれた美術書でフラ・アンジェリコの受胎告知を見てから、ここに行けるといいなあ、と思う。さらに長じ、アラン・ドロンの太陽がいっぱい、の恋人役、美術学生が卒論にその受胎告知を選んでいるのを見て確信に。
大学に入り、最初の海外旅行は迷わずヨーロッパ。
その後専門職としてのキャリアを築く間は旅行どころではなかったけれど、ある程度余裕のできた今も、そのころも、「見たいもの、経験したいこと」があって、旅に出るのは変わらないスタイル。
現在、国内はオペラ・バレエ・コンサート・展覧会主体に東京、寺社とおいしいもの巡りに京都、年間それぞれ20回程度。海外は、2015年「体が動くうちに、不便だがいきたかったところに、比較的安全なうちに行こう」と、主たる旅行先を南米、アフリカ、アジアに変更。5年くらいはこの路線で、プチリタイアを楽しむことに。
2016年、旅行記の投稿は休憩してますが、6月にオカバンゴ→ヴィクトリア滝→ナミビアに約3週間、国内でオペラバレエコンサートダンスお芝居で年間100位、博物館美術館50程度と休む間がありません。年末年始は10年ぶりくらいの国内、京都で過ごしました。海外は、2017年2月にウガンダとタンザニアに。8月は、ケニアとセーシェル。
2018年末年始は、独立15周年記念で、5WかけNZに。かゆくて参りましたが、さすがに5Wの旅は、夫婦ともども成長を促されたような気がします。
→さらに2018年は、ロシアWCに2W、ケアンズ周辺+red center wayドライブでのタイヤバースト事件、エアーズロック登頂(2019年で最後です)2W
→2019年末年始 シェムリアップ周辺+バンコク+ミャンマー周遊、ナガの新年祭り3W+。東南アジアを旅するのは、バリ島以来20年ぶりくらい。少々疲れたので、国内旅行は少し減らす予定でいます。

自分を客観的にみた第一印象

イタリアと京都をこよなく愛す、おやっさん。

大好きな場所

シチリア島、サルディーニャ島。

大好きな理由

海と遺跡

行ってみたい場所

イタリア、ヨーロッパ以外に行く余裕を、神様が与えてくださいますように。
→2015年、念願かないプチリタイアし、今後は3Wくらいの旅行を年3回程度、またはひと月くらいの休みを年2回程度楽しむことにしました。これで不便なところにも旅することができそうです。

現在9の国と地域に訪問しています

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