北のtravelerさんのクチコミ(4ページ)全285件

札幌の隣、北広島市の畑の中にあります。

北海道の旬の野菜などがたっぷり食べられてお勧めです。
ランチ、ディナーともにビュッフェスタイル。
農村レストランと言っても、新しい施設なので隅々まで綺麗だし、
テーブルやイスなども良いものを使っているので気持ち良く過ごせます。

季節に合わせた農業体験も出来るので時間のある方はぜひ。
収穫したイチゴを使ってお菓子を作ったり、
お味噌を仕込んだり…面白そうな企画が迷うほど用意されています。

ランチ1500円
ディナー1800円
混んでいるので予約をお勧めします。

昔、伏見にあったお店には時々お邪魔していました。
札幌で人気のイタリアン。
何を食べても美味しかった記憶があります。
最近はファクトリーで映画を観た後にここでランチしています。
パスタは勿論美味しいのですが、個人的にニョッキが好きです。
ウェイターさんも親切で気楽に美味しいものが食べられて◎です。
ランチ1000円からありますが、
量が少なめなので2000円ぐらいのコースにすると満足出来ると思います。

札幌の老舗有名店で修業された方が開いた店なので、
札幌味噌の王道系の味がします。
味は濃いめ。
私は体調によってはしょっぱく感じる日もあります。

札幌中心部からは離れていますし、行列必至ですが、
札幌ラーメンてどんな味？と思っている方に、
今はこんな感じ、と教えたいお店です。

きのとやのケーキはスポンジが美味しいと思うので、
いつもショートケーキやロールケーキを食べます。
しっとりした生地とクリームに、やっぱり美味しいわぁ～と思うのです。

箱菓子も美味しいのでお土産にお勧めです。
札幌農学校クッキー、ラ・フランス、ピュアーミルクなど
こちらも定番が好きです。

我が家が絶対食べるのは、美唄焼き鳥。
一串に、モモ、レバー、砂肝、キンカン、玉ねぎなどが刺さった
大きめの焼き鳥です。
お店によって刺しているものが少しずつ違います。
十勝牛100％のウィンナーも味が濃くて美味！

日本酒やワインの飲み比べも楽しく、
ほろ酔いでイベントなど流し見したり、ゆるく過ごすのも楽しいです。

土日は座る場所を探すのに苦労しますが、
イベントだから賑っている方が楽しいですよね～
夕張メロン熊とかご当地キャラにも会えますよ。８丁目だったかな。

２週間くらいのイベントですが、
前半と後半で出店が変わったりするので、お目当てのある人は気を付けて下さい。

９丁目に行くとお子さん遊ばせる場所もあります。

2月下旬の日曜、開園前から並びました。
上野動物園の入場門は3ヶ所。表門は避けて弁天門に並んだところ、人が少なくて正解でした。券売機５台の他に、年パス対応の窓口が1ヶ所。開園20分前に到着したところ、それぞれの列に20名ずつ並んでいたでしょうか。皆さん大体2、3名の同行者で、その中の１人がまとめてチケットを買う流れの中、すぐに順番が来てスムーズに入園券発券＆入場できました。

開園時間は5分ほど繰り上げられた気がします。表門の人出凄かったですから。
シャンシャン整理券の配布場所は表門の方なので、弁天門から入場すると坂道含め10分ぐらい歩きます。スタッフが走らないように声掛けしていますので、皆さん早歩き。小さなお子さんも一生懸命歩いていますから、ルールは守りたいですね。
なお、坂道にはエレベーターが1基設けられています。

もう一つの入場門、池之端門から入場した人達とも坂の手前で合流します。数で言うと池之端門組が一番少ない印象でしたがが、後は最寄り駅とのアクセス問題になるのでしょうか。

表門付近では、整理券の配布列（仮設テント）と、整理券もらって早速観覧する人の列（パンダ舎側）があります。間違えないように。

9：15くらいに手にした券は、11：00～11：30の観覧券。しかし、午前中は寝てる割合も高いのでしょうか？指定時間のシャンシャンはお昼寝中、お母さんのシンシンは隣の部屋で黙々と食事中という状況でした…。

この日は11：30頃に整理券終了のアナウンスが流れていました。

なお、お父さんパンダのリーリーは整理券不必要の見放題です。

表門の人出ですが、
私たちは整理券をもらった後、お父さんパンダ＆パンダグッズをゆっくり眺め、観覧時間までの時間潰しに一旦表門を出たのですが、その時点でもまだ表門には数百人の人が並んでいました。（開園から45分くらい？）
それに比べ、弁天門の行列は開園20分後には消えていたと思われます。

また、整理券の配布場所付近では、スタッフが大きな声で「現在配布している整理券は何時～時間のものです」と伝えています。もし余裕があるなら、寝ていることが多い時間帯を避けた時間が伝えられるまで待ってみるのも一考かもしれません。

観音山の斜面に造られており、境内は上下に分かれ、やや急な階段を上り下りします。梅の季節は他の寺社よりも早く咲きそろった紅白の梅がきれいでした。ただし午後の境内は斜面の陰に入り写真撮影には不向きでした。
上境内には見晴台があり、自由に座れる屋外テーブル席と屋内レストランの両方から眺望を楽しむことができます。
観音ミュージアムなどもあり、見どころの多いお寺だと思います。

カカオときび砂糖のみで作られた拘りのタブレット、1枚1200円。サンフランシスコ発祥の店ですが、タブレットに関しては蔵前で作られたものがほとんどでした。地方に住む身としては旅程に入れづらい立地の東京発のビーントゥバーショップ。鎌倉駅西口で出会えて思いががけず楽しめました。
いくつか試食したところ、どれもカカオ本来の酸味が活かされた味。カリブ海ベリーズのカカオを使ったタブレットは華やかな酸味にコクもありバランスが良く好みでした。

長谷の観光地と駅の中間にあり、カフェタイムに便利な立地。お店の前は由比ガ浜通りという、昔ながらの商店街に新しいカフェがオープンしている通りのようで、元気があれば鎌倉まで歩いてみても楽しそうな通りでした。
倉庫を改装した店内は間口に比べ奥に広い造りで、見た目より席数あります。2階はギャラリー。オーナーの趣味は山歩きのようで、本棚には山岳系の本が並び、ゆっくりとした時間が流れていました。
メニューはガトーショコラやカタラーナ、ガレットなどの洋物がいくつかと、甘酒やお汁粉などの和物が少し。白インゲン豆から作った「白いお汁粉」は、歩き疲れた体が休まる、ほっこりと優しい味でした。コーヒーぬる目なのが少し残念でしたが、味は良かったです。

2月の土曜日、開店20分後に伺いました。4、5組待っていましたが、接客の手際が良く回転は悪くないようです。15分ほどで店内へ案内されました。大正建築の趣ある店舗。そば屋らしいきびきびとした仕事ぶりに加え、要所での心遣いが感じられる接客で、終始気持ちよく過ごしました。
蕎麦は食感に拘りが感じられました。鴨肉の若干の臭みと蕎麦の風味に物足りなさも感じましたが概ね満足です。ぜひ食べてほしいのが、わらび餅！ぷるんともっちり、滑らか～な食感で、楊枝では簡単に持ち上がらない程の柔らかさ。甘さ控えめ、大きめカットの餅を、黒蜜ときな粉にた～っぷり付けていただく幸せ♪ご馳走様でした。

大きな大仏様ですが塀と樹木に囲まれて外からは見えないようになっています。山門をくぐり樹木に覆われた参道を曲がると突如目の前に現れるという造りは若干のインパクトがあって良かったです。
鎌倉の寺社はどこも京都に比べると拝観料が安く、こちらも200円でした。駅からも近いですし、ぜひ足を運んでその存在感を感じてほしいと思います。大きいけれど巨大過ぎるわけでなく、ゆったりと心落ち着く曲線美。イケメンの横顔も良かったです。

八幡宮まで真っ直ぐに伸びる参道「若宮大路」は、視線の先にずっと朱色のお宮を捉えながら歩くことができ気持ちが高まります。街のメインストリートでもあり、両側には風情ある建物が並びます。鎌倉駅前広場を直進すると直ぐに突き当たり、ルートも簡単でおすすめです。
本宮から逸れた森の中には源頼朝を祀った白幡神社があります。人出の多い境内にあって、ぐっと静かで落ち着く場所です。どっしりとした黒塗りの社殿にはスケール感の違う風格が漂っていました。
太鼓橋脇には喫茶「風の杜」、舞殿付近に休憩所、源平池ほとりの齋館では一般の方にもお茶席が設けられていました。お茶席が通年なのかは分かりませんが、源平池の方は人出も少なく受付の方もオープンな雰囲気。綺麗なお庭もあり、案外穴場なのではないかと思いました。

鎌倉駅から徒歩10分。北鎌倉からも寺社巡りしながら歩けそうです。こじんまりとした穴場的なお寺。こちらをメインに伺うのは違うかと思いますが、規模の割に指定文化財などが豊富で、お花の季節がハマればなかなか楽しめる場所ではないかと思います。
水戸徳川家の後ろ盾を得て整えられた江戸初期の仏殿、山門、鐘楼の他、竹林、岩壁を利用して祀られた菩薩像など、意外に多彩な景色に出会えました。

「つぼ」という名の新食感シュークリームが美味しい。
つぼ型シューにクリームと季節のフルーツを入れたクレームブリュレ仕立て。
クリームの旨味とコンポートフルーツの酸味、表面のキャラメリゼのほのかな苦みが
幸せにとろけます♪
アクセスはとても悪いし、他のシュークリームは普通。
だけど「つぼ」だけ何度も食べたい♪

カスタード、アーモンド、生キャラメル、ミルクチョコレートの4種類の味があるアップルパイ。パイもサクサク、リンゴもクリームも調和して美味しい仕上がり。北海道では珍しいアップルパイ専門店。食べ方の説明なども丁寧で好感が持てます。

うめきた広場を通ったところ、雰囲気が良さそうだったので夕食にした。滝の階段があり、解放感があって雰囲気は良い。けれど各種の料理の味はそうでもない…　というか値段に比べて劣る。ここはランチやカフェ利用、夜は女同士で少しのお酒とおつまみ程度に抑えた軽い使い方がイメージ通りで無難と思った。

特徴的で良い場所にあり、異人館のシンボルだと思う。
目の前の広場でイベントが行われており、上手く全体を眺められなかったが、隣の北野天満神社の境内から風見鶏を含めた景観をきれいに眺めることができた。
うろこの家よりは良心的な入館料。
個人的にはゆとりが伝わるベランダと照明類が良かった。

イタリアのチョコレートブランド。日本では神戸北野が本店だそう。
本店は種類豊富で各種バラ買い出来るのが魅力。
とにかく包み紙やパッケージがとても可愛い。
ヘーゼルナッツとカカオを混ぜ込んだチョコレート「ジャンドゥーヤ」を創り出したブランドということで、３種類ほど食べてみた。28％という高い割合で拘りのヘーゼルナッツが含まれており、大変濃厚。私には少し甘すぎたが、金、銀、赤の包み紙の中では、赤のジャンドゥーヤがバランス良く食べ易かった。

神戸を中心地から東西南北見渡せた。天気が良ければ、和歌山やあべのハルカスも見える。とても見晴らしが良いので地理的なことも分かり易い。案内係のおじ様にお話好きな方がいる。子どもは地図を使ったクイズに正解すると認定証がもらえる。

ポートタワーなどがあるメリケンパークの夜景を眺められる港。
観覧車、商業施設Umie、観光クルーズ船、イベント広場などがあった。
夜のライトアップされた景観は、神戸に来た感を満たしてくれる。
メリケンパークから海沿いをのんびり歩くのも良いと思う。