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観光 クチコミ人気ランキング 12 件
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中世市場都市プロヴァン
3.35
18件
- 小さな街
- 中世の街
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セザールの塔
3.27
6件
- 最上階から街が見渡せます
- 登れます
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サン ジャン門
3.23
4件
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グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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Le Petit Ecu
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XXXV 8月のシチリア・パリ④（プロヴァン）
- 同行者：カップル・夫婦
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2019/08/18
(約5年前)
5 票
新婚旅行でシチリア，パリに行ってきました。□ 2019年8月7日（水） 成田→ソウル→パリ（パリ泊）□ 2019年8月8日（木） パリ→パレルモ（パレルモ泊）□ 2019年8月9日（金） パレルモ（パレルモ泊）□ 2019年8月10日（土） パレルモ（パレルモ泊）□ 2019年8月11日（日） パレルモ→カターニア→タオルミーナ（タオルミーナ泊）□ 2019年8月12日（月） タオルミーナ（タオルミーナ泊）□ 2019年8月13日（火） タオルミーナ→カターニア→パリ（パリ泊）□ 2019年8月14日（水） パリ（パリ泊）□ 2019年8月15日（木） パリ（パリ泊）□ 2019年8月16日（... もっと見る（写真16枚）
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バスで中世の街プロヴァンへ
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関連タグ：
- 旅行時期：
2021/08/07 -
2021/08/07
(約3年前)
28 票
パリの南東約90㎞に位置する中世の街プロヴァンProvins。パリから約1時間20分。2001年に世界遺産に登録されたプロヴァンは、12～13世紀に最も繁栄した町。中世そのままの街並が残されています。この旅行記は便宜上1日の日程にまとめたが、実際には二日に分けて新市街、旧市街と別々に観光しました。二日とも昼過ぎに着いたため、時間的には朝早く出発すれば１日でも両方観光できるはず。 もっと見る（写真76枚）
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スペイン・ポルトガル・フランス38日間 28日目 フランス・プロヴァン
- 同行者：カップル・夫婦（シニア）
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関連タグ：
- 旅行時期：
2018/05/30 -
2018/05/30
(約6年前)
64 票
今日もSNCFのプチストライキがあって、少々不安を持ちながらも滞在していたトロワを出発。パリの南東90kmの小さな町プロヴァンへ行きます。古くからバラで有名な都市で、現在でもバラを用いた製菓業などが盛んなプロヴァン。この都市の住民のことをプロヴィノワ (Provinois) と呼び、南フランス地方プロヴァンス (Provence) とは 全く別です。古代ローマ時代に起源を持つプロヴァンが、町として発展を遂げたのは中世のことでした。シャンパーニュ伯（Comtes de Champagne)領であったこの地は、北欧・東欧・アフリカ・オリエントをつなぐ9本もの街道の交差点に位置し、「シャンパーニュの... もっと見る（写真35枚）
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フランスの美しい村、初夏 - 2019(その2)
- 同行者：一人旅
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関連タグ：
- 旅行時期：
2019/06/11 -
2019/06/11
(約5年前)
13 票
2日目、プロヴァンとパリ・フィルハーモニー もっと見る（写真22枚）
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思いつきで＃5（帰国後）
- 同行者：カップル・夫婦
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- 旅行時期：
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(約5年前)
2 票
思いつきで行った旅行先の写真を見ていて一つ気になった。ちょっと興味本位で調べたら、こんな隠れた歴史があった。今回の思いつきの旅行、実は知らぬまにジャンヌダルクとシャルル７世の隠れた戦跡を追っていたのかも知れない・・・ もっと見る（写真2枚）
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Ｑ＆Ａ掲示板 1件
プロヴァンについて質問してみよう！
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投稿：2017/04/11 ｜回答：0件
プロヴァンに、パリから日帰りで行く予定です。初めて行くところなので、ランチをどこでとればよいか考えています。行ったことがある方、おすすめのお店などありましたら教えてください。予約なしでも入れるお店があれば嬉しいです。予約が必要の場合はemailがわかれば教えていただけると、とても助かります。宜しくお願いいたします。 （もっと見る）
締切済
クチコミ（58）
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皆が中世の装束を着て楽しむイベントが毎年開催される街があると、書籍で紹介されていたことから、パリから日帰りでプロヴァンを訪れました。古い教会なども見所ですが、まずは丘の上にあるこちらのセザールの塔に向かいました。塔はそれほど大きくはなく、日本でいれば彦根城や高知城の天守閣位のサイズでした。きつい階段を登っていくと、世界遺産の一つである「中世都市プロヴァン」の景観を楽しむことが出来ました。
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Nogent-sur-Seine (ノジャンシュルセーヌ駅)はGare de l’Est(パリ東駅)から東南東へ約1時間行ったところにある小さな駅です。ノジャンシュルセーヌは名前のようにセーヌ川の上流にあります。ノジャンシュルセーヌは人口は6000人ほどの小さな町です。駅舎も素朴な小さなものでした。駅からから徒歩10分でMusée Camille Claudelがあります。ここはフランスの国立美術館の一つです。ノジャンシュルセーヌはパリから一番近い原子力発電所が2基あることでも知られています。セーヌ川の水を冷却水に使っています。厳しい安全管理で運用されていると言われています。
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Gare de l’Est(東駅)から東南東へNogent-sur-Seine (ノジャンシュルセーヌ駅)まで約1時間でした。ノジャンシュルセーヌ駅から徒歩10分でMusée Camille Claudelがあります。ここはフランスの国立美術館の一つです。カミーユクローデル(1864～1943)が青春時代(12～15歳)を過ごした実家に2017年に開館しています。SNCFで32x2=62ユーロ(シニア料金)でした。美術館の入場料はオーディオガイド付きでシニア(65歳以上)4ユーロでした。カミーユクローデルの残された作品42点が展示されています。月曜は休館です。ーーーーーーーーーー1883年パリの美術学校で彫刻を学んでいた19歳のカミーユクローデルは彫刻の指導に来ていた42歳の彫刻家オーギュストロダン(1840～1917)と出会います。ロダンはカミーユの才能を認め自分のアトリエで弟子として働かせます。Musée Camille Claudel10, rue Gustave Flaubert10400 Nogent-sur-Seine 11am-18pm 月曜休館7ユーロオーディオガイド無...
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ナビゴで行ける街とのことで行ってみました。東駅から RER のP線で途中の駅まで行ってバスに乗り換えました。夏の間は電車が運休するようです。プロバンの街は小さいので半日で見て回れます。フランスは建物はきれいだけど道が汚いのはどこも同じですね。犬の落し物に気をつけて歩きました。
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プロヴァンパスで入場しました。プロヴァンの典型的な家屋として公開され、オーディオガイドもありましたが日本語はありませんでした。案内板はフランス語ばかりでしたが、見ているだけでも楽しめると思います。商人たちの人形が当時の様子を再現しています。地下部分の天井はとても高く、木工や毛織物などの作業風景が再現されていました。
