タイ チップ(2ページ)
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- gogo-taiwan さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/05(約8年前)
やはりチップを渡した相手は、私が忘れ物をしたときは追いかけて来てくれて
忘れ物を渡してくれた事がありましたので。
また、スパやマッサージでサービスを受けた時に「またこの人にやって貰いたい」と言うときも
自分を覚えてもらう為に必ずちゃんと渡します。
またチップは必ずしもお札である必要は有りません。小銭であれども一定量の金額であれば
失礼では有りません。
それで私のチップの目安は以下の通りです。
=ホテル編=
*一瞬で出来るサービス(ベルボーイに荷物を運んでもらう、タクシーを呼んでくれて
タクシー番号を書いた紙をくれる)ー>20バーツ
*ベッドチップ(それほど部屋を散らかしていない場合)ー>20バーツ
*ベッドチップ(部屋を結構散らかした場合)ー>100バーツ
*部屋の中の設備の操作が分からず、係の人を呼び出すー>20バーツ
**もし、チップをケチりたい場合:具体的に誰にどのようなサービスを受けてどう満足したかをホテルの支配人宛に英文でレターを書き、チェックアウト時にレセプションへ渡す。結果、その人の昇給に繋がる。
=スパ、マッサージ編=
*1時間につき100バーツを目安にチップを渡す。へたくそな場合は無しで構わない。
**もしチップをケチりたい場合;働いている人の取り分は料金の半分以下であることが殆どです。
チップをいくら貰えるかで生活がかかっているので、態度や腕に問題が無ければ最低100バーツはあげて下さい。
=ゴルフ編=
*キャディーへのチップは最低500バーツ。
**以前、紹介した客が4人ともチップ払わないで帰って来た、とゴルフ場から怒りの電話がかかって来ました。ゴルフは紳士のスポーツですから、紳士の振る舞いをお願いします。
=レストラン編=
*お会計の際にサービスチャージ10%なるものが追記されて加算されているなら、
基本おつりの小銭のみ。サービスチャージが無い場合は20バーツ以上とおつりの小銭。
*無理を聞いて貰ったり、自分の子供が迷惑をかけたりした場合は100バーツ。
*テーブルに付きっきりで飲み物を作ったり、片したりなどしてくれた場合は、
そのテーブル担当者に100バーツ。
=日本人スタッフに渡す場合=
良いホテルには日本人スタッフが居ます。
時々、チップを渡す人を見かけますが、20バーツとかはあまりにも失礼な金額です。
渡すなら1000円札、500バーツ札、1000バーツ札、5千円札、1万円札です。
他には日本限定で売られている食品などが喜ばれます。
大昔私が5つ星ホテルで働いていた時に一番嬉しかったお土産は「岡山産の桃2個」「とちおとめ入の箱」です。
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- ぴろーしき さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/05(約8年前)
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- 目黒警部 さん
- 男性 / タイのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2016/03(約8年前)
基本給が少ない彼女たちには、チップは重要な収入源なのである。
少額でもいいので、必ずチップを渡すようにしてください。 -
- QUOQ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2013/02(約11年前)
自分は高級ホテルも高級レストランもマッサージも利用しないのでチップをあげる場面は人より少ないのかもしれませんが、タクシーを利用した際は、よっぽどひどい運転手でない限り、料金を少し切り上げて渡してお釣りはもらわないようにしています。
ホテルにおいては、自分が宿泊する中級~上級クラスのホテルでは、チェックインして部屋まで荷物を運んでもらっても、部屋の案内が終わるとチップを渡す間もなくすぐに帰っていきます。向こうから要求してくるなんて経験もないです。ベッドメイキングに対してもチップは置きませんけど、特に問題になったことはありません。ま、もらえたらもらえたで嫌な気持ちはしないと思うので、あとは個人の判断ですね。 -
- Koharucat さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/10(約9年前)
まず、チップとして上げる場合、通常、20バーツ札以下での小銭は使うことがありません。レストランでチップにおつりの小銭も一緒においていくことはありますが。ローカルの店で麺とか、安いランチを食べた時などはチップは置きませんが、夕食の場合は100バーツぐらい。
ホテルにもよりますが、荷物をはこんでもらったベルボーイには50~100バーツ、ベッドメーキングには二人で100バーツぐらい。
ゴルフ場ではキャディさんへのチップは400バーツぐらいが相場といわれています。
サイモンキャバレーというオカマショーでショー終了後にオカマとの記念撮影ができますが、それは100バーツぐらい。
時として、チップをもらおうと群がることがあるようですが、そんなときは20バーツ札で対処して。高額紙幣(500、1,000バーツ)のみしかないと、悲劇です。
チップは本人の気持ち次第とはいいますが、相場は知っておいたほうがいいですよね。 -
- エゾグマ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/09(約9年前)
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- 現代のバンカラ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/06(約9年前)
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- エゾグマ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/07(約9年前)
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- アスカ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/07(約9年前)
しかし、海外ではチップ制度がある国が多数あるようです。
タイの国にはまり、かれこれ10回は行きました。最初に行ったのは、10年前ですが
チップの習慣がない私には抵抗感が多少ありました。 特に、ゴルフでキャディさんへのチップにはキャディフィがプレー代とともに払うのに・・・ と思っていましたが当時は100バースが普通と友人から教えられ払っていました。
所が、そのチップも年を追うごとに高くなり、今では300バースとなったようです。
プレー代を上がり、総支払額は日本でプレーするのと変わりがなくなってきた今日この頃です。 -
- ffgghh さん
- 男性 / タイのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2015/03(約9年前)
マッサージは1時間50バーツを覚えたら何とかなると思います
もしわからなくなったらタイ人の1バーツは日本人の10円みたいなものだと考えましょう
500バーツや1000バーツを渡すとお釣りがないと言われ最悪そのままチップ扱いになるのがタイです