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旅行記 49 件
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オーストラリア最高峰、マウントコジオスコ登頂＆メインレンジウォーク 23KM
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関連タグ：
- 旅行時期：
2024/01/22 -
2024/01/23
(約3ヶ月前)
7 票
オーストラリア最高峰であるマウントコジオスコを登頂し、メインレンジを時計回りに歩きました。時計回りの方向では、メインレンジのコースの最終部分が急な上り坂で疲れますが、この日はマウントコジオスコ山頂付近で工事が行われていたため、今回は仕方なく時計回りのルートを選びました。難しい山ではありませんが、距離があります。コース名：マウントコジオスコ登頂＆メインレンジ周回コース 23KM出発地点：Charlotte Pass *最寄りの街、Jindabyneから約42km/35分終了地点：Charlotte Pass距離：23km標高差：368m累積標高差：+717m -718m 所要時間：約8時間トイレ... もっと見る（写真46枚）
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オーストラリア大陸横断（6）バラドニアからレベーズソープ編
- 同行者：友人
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関連タグ：
- 旅行時期：
2008/04/25 -
2008/05/04
(約16年前)
27 票
オーストラリア大陸横断（6）バラドニアからレベーズソープ編４月26日メルボルン、グレイト・オーシャン・ロード、ポート・フェアリー泊４月27日マウントガンビア、ブルーレイク、キングスコート泊４月28日カンガルー島、アドレード泊４月29日セドゥナ泊４月30日グレートオーストラリア湾、バラドニア泊５月１日エスペランス、Pink Linek、レベーズソープ泊５月２日ウェーブロック、パース泊５月３日ピナクルズ、スワンリバー、ノーサム泊５月４日バッセルトン、フリーマントルと巡った。 もっと見る（写真53枚）
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4トラで得た情報でクオッカに会いに④ロットネスト島３日目
- 同行者：家族旅行
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関連タグ：
- 旅行時期：
2018/03/13 -
2018/03/21
(約6年前)
5 票
ロットネスト島最後の日は、島の灯台の一番古いワジャマップ灯台へ。海沿いではないんですが、どうしても行ってみたくて、モモの筋肉痛をよそに上り坂下り坂自転車頑張りました。灯台ではツアーに参加。ボランティアのお爺さんが可愛い。英語わかる？と言われつつ、スローリースピーキングしてくれました～。歴史もわかっておもろかったし、景色は最高でした！スコットランドのおっさんペアと、在米中国人女性と一緒に回るも、さすがマイペースなのはお国柄か。不思議な塩のピンクレイクで撮影してから、これでもかとクォッカ撮影して、またまた船に乗りパースへ戻ります。 もっと見る（写真25枚）
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4トラで得た情報でクオッカに会いに③ロットネスト島２日目
- 同行者：家族旅行
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関連タグ：
- 旅行時期：
2018/03/13 -
2018/03/21
(約6年前)
9 票
ロットネスト島クォッカと撮影⬅️何百枚ものクォッカpic削除できない、かわいくて サイクリング⬅️お尻痛いし、筋肉痛すごい。歩く時ロボット歩き。 灯台マニアの私をくすぐるかわいい灯台へ⬅️かわいいシュノーケル⬅️日本から問い合わせしたら本土より暖流であったかいからと言われ鵜呑みにして入ったら寒過ぎ。寒冷じんましん全身出る。トカゲかヤモリのぶっとい版目撃。キモすぎ。黒くてツヤツヤ もっと見る（写真21枚）
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4トラで得た情報でクオッカに会いに②パースから待望のロットネスト島へ
- 同行者：家族旅行
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関連タグ：
- 旅行時期：
2018/03/13 -
2018/03/21
(約6年前)
4 票
これに会いにはるばる日本からやって来たそれは、幸せの動物 クォッカ 君だ！この手つき、口つきがアイドルみたいなカッパ口、逃げない、耳の形、微笑み表情。かわゆいでも、立ってないときただの大きいネズミ。かわゆくなーい。 もっと見る（写真23枚）
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クチコミ（9）
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ウォーナンブール観光の際に寄りました。グレートオーシャンロードの西端にあたりますが、海水面と展望エリアの高低差がないので、イマイチでした。またホエールウォッチングもできるようですが、海が荒れていて見ることができませんでした。駐車場は広く大きいのでアクセスは楽です。
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西オーストラリアのウエーブロックを見学するためにハイデンの町で宿泊しました。大きくはありませんが、ホテルやレストランも複数ある町です。ホテルでWi-Fi接続を試みましたが、機器の表示が「電波が微弱セ接続不良」となり、全く繋がりませんでした。ホテルにもWi-Fi設備がありましたが、使い物になりませんでした。パースから350kmも離れた乾燥地帯の配電では、Wi-Fi接続は無理のようです。レンタカーで慰労した際に周辺の町でも接続を試みましたが、全く繋がりませんでした。
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８日間、オーストラリアのアウトバック（中央部の荒野）をドライブしてオーストラリアを縦断しました。ところどころ、住人が１００人も満たないような田舎があります。町と町の間が3時間もかかるくらい隔離されたようなところが多いです。ハイウェイ沿いにある町なので車の行き交いが多いとは思いますが、日本のような高速ほど通行量もありません。旅行の備えとして念のために出発地でATMで現金を下ろしました。それが旅行終了間際にほとんど残ってしまうくらい、クレジットカードの使用頻度が高かったです。思えば、オーストラリアの中央部にある町は子供が学校に通いやすいように衛星設備を整えているくらいTelecommunicationがしっかりしているところですので、そのことを思えばクレジットカードの認証システムをどこも導入しているのは当然のことかもしれません。ただし、カード使用においてお店が使用料上乗せを要求してくるところがあります。カードの種類にもよりますが1.5%と3.0%のチャージをされますので、随時確認のうえ現金とカードのどちらを使用するかを決めることになると思います。
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ケアンズから国内線でハミルトン島へ行き、そこからホテルの大型クルーザーでワインを飲みながらヘイマン島へ行きます。島全体がホテルの敷地でホテルの人に会うと必ず挨拶されみんなとても感じの良いホテルです。ヘリコプターでハートリーフを見て、シュノーケーリングをしたり、何日泊まっても飽きないです。
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直接、宿のサイトで予約。ブリスベンからのバスは、郵便配達を兼ねる。途中、木の上のコアラを見つけると、下車して観察。シングルルームは、男女別シャワー・トイレ共同。バスタブがないので、プールで疲れた足を癒した。朝食別途、バイキング。afternoon teaは込み。国立公園内の日帰りバスツアー（毎日催行、行先は日替わり、午前・午後半日もあり）が宿代込み。ハイキングツアーもあり、豪州固有の動物や虫の観察・説明を受けながら歩く。宿を一歩出れば、温帯雨林。爬虫類が大きい。映画「ジュラシックパーク」を思い出す。afternoon teaに行くと、宿泊客同士の話に花が咲く。バーからの夕日が最高。ヒグラシを聞きながら、見入った。
