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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 6 件
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Hotel Esplanad
3.21
1件
- マリエンハムンの中心市街地にあり、朝食が無料で付いて1泊約12,000円でした。
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Hotel Pommern
3.10
1件
- タオル、シャワー完備のサウナが朝、無料
ホテルランク -
ホテル アーキペラグ
評価なし
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 4 件
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オーランド美術館
3.21
2件
- オーランド諸島の歴史博物館兼美術館
- 館内に日の丸もある特異な歴史がわかる
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カッスルホルム城
3.21
1件
- 中世にオーランド島の中心だった城
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オーランド海洋博物館
評価なし
0件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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シー ポイント
評価なし
0件
- オーランド島 ショッピング (0件)
旅行記 8 件
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オーランド諸島でサイクリングと町歩き、一人旅
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/08/12 -
2023/08/13
(約9ヶ月前)
59 票
今年の夏もこどもたちが夏休みの1か月間、ノルウェーの実家で過ごすことに。私は基本リモートワークで、QPもリモートワーク&休暇で。前半は実家でのんびり過ごし、後半は北欧内を旅行します。ノルウェー滞在中に一人スウェーデン、ゴットランドのVisbyとフィンランド領のオーランド諸島に3泊4日で訪れてみました。Viking Lineのクルーズ船でオーランド諸島の首都Mariehamn入り、1泊2日でサイクリングや街歩きを楽しみました。1日目:SASでオスロ→ストックホルムアーランダ→Ryan AirでVisby、Visby泊2日目:BRAでVisby→ストックホルムブロンマ、Viking Lineクルー... もっと見る(写真101枚)
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3連休+半日代休でオーランド諸島
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/07/14 -
2023/07/18
(約10ヶ月前)
106 票
4travelもそうなんですが、全世界制覇を目指す旅人は往々にして白地図の塗り潰しが大好きなんです。。。(たぶん)海外発のその手のアプリを使っていると、ヨーロッパでは50か国以外にも国扱いで登場する地域がいくつかあって、その常連の一つがオーランド諸島なんです。オーランド諸島はフィンランドとスウェーデンの間、バルト海に浮かぶ6500以上の島々から成るフィンランドの自治領です。歴史的にフィンランドとスウェーデンの間の帰属問題で揺れていて、現在は住民投票の結果、今のような状態を維持しています。2020年に狙っていたデスティネーションでしたが、コロナで計画倒れとなり、今回ついに行くことができました。 もっと見る(写真148枚)
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ユトランド半島&オーランド諸島へ!
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/08/14 -
2022/08/14
(約2年前)
14 票
久しぶりの海外です!今回の旅で、2年前(2020年)に行くはずだった-------------------------------------------------------1. ガーンジー,国コード:GG,主都:セント・ピーター・ポート2. ジャージー,国コード:JE,主都:セント・ヘリア3. オーランド諸島,国コード:AX,主都:マリエハムン +(なぜか)ユトランド半島のオールボー-------------------------------------------------------をメインに行きました!!久しぶりの海外なので、リハビリにはちょうど良いかなって感じの ノンビリし... もっと見る(写真39枚)
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フィンランドのオーランド島へ 2日目
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2009/08/31 -
2009/09/01
(約15年前)
22 票
フィンランドの一部でありながら、スウェーデン語を唯一の公用語として自治政府をもつ自治領オーランド島へ行ってきました。2日目は、 もっと見る(写真89枚)
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フィンランドのオーランド島へ 1日目後編
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2009/08/31 -
2009/09/01
(約15年前)
20 票
フィンランドの一部でありながら、スウェーデン語を唯一の公用語として自治政府をもつ自治領オーランド島へ行ってきました。1日目後編は、カフェJulius〜街中散策〜海岸沿い散策〜帆船ポマーン号(オーランド海洋博物館)〜レストランParkなど もっと見る(写真114枚)
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クチコミ(6)
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マリエハムンの中心部を東西を結ぶ街路樹が多いエスプラネード通りの東の端の公園の手前にあります。スウェーデンやロシア、フィンランドに支配されてきたオーランド諸島の歴史に関する展示物やオーランド諸島にゆかりのある画家の絵画などが展示されている博物館兼美術館でした。入場料は8ユーロで、閉館時間は17時でした。時間に余裕があったら、見学するといいでしょう。
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オーランドの中心都市マリエハムンからバスで30分強のところにあり、最寄りのバス停から徒歩で10分強で行けました。オーランド島のほぼ真ん中にあります。この城は1380年代に建設始まり、スウェーデン国王が所有し、国王が訪れた時代もあるそうです。オーランド島のほぼ真ん中にあり、中世にオーランド島を統治する中心拠点であったそうですが、17世紀に城は行政の中心地としての地位を失って廃れ始め、1745年に城の大部分が焼失し、何世紀も廃墟となったそうです。現在はかなりの部分が復元されています。入場料は8ユーロでした。歴史のある場所なので、オーランド島に行ったら行くべき場所だと思います。
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マリエンハムンの中心市街地にあり、観光案内所の近くにあります。フェリーターミナルから荷物を抱えて徒歩15分くらいでした。簡単な朝食が無料で付いて1泊約12,000円でした。このホテルからはマリエンハムンの街の観光スポットは徒歩10分くらいのところにあるので、便利でした。
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ヘルシンキからオーランド諸島のマリエハムに行った際に、この空港を利用しました。空港はこじんまりとした施設でした。オーランド諸島はフィンランドとスウェーデンの間にある島で、フィンランドの領土ながらも公用語はスウェーデン語となっています。看板などもの文字もスウェーデン語ばかりで、フィンランドにいる気分がしませんでした。空港からマリエハムの中心地まではバスすらなく、タクシーを利用するしか方法がありません。空港から電話でタクシーを呼ぶことになります。言葉が不自由な私達、現地の方が手助けをしてくださり、なんとかタクシーを呼んでもらえました。
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フィンランド領の島だが住民はスウエーデン語を話し、自動車のナンバー登録や、郵便切手つくりを自前で管理し、独自の国旗ならぬ島旗がある。ユニークなことだらけの島にはそれなりの歴史があってのこと。ここへ行くと、さまざまな展示や解説で学ぶことができる。天井につるされた多くの国旗の中に日の丸もある。1921年、自治権を確定させる会議に日本も加わっていたことの証で、加わったどころか新渡戸稲造が大きな役割を果たしたという歴史があるのだ。