2026/10/01 - 2026/10/02
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うりりんとダンナさん
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2026/10/01
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私たちのウズベキスタンへの旅、第1部はタシケント到着日翌日からのヒヴァへの1泊2日ショートトリップです。
10/1(木)「タシケントから1泊2日でヒヴァへ」
05:20 タシケント(T3) → セントラム航空C6089 → 07:00 ウルゲンチ
17:30 Terrassa Cafe & Restaurant で夕食
Ulli Oy Boutique Hotel & Terrace 泊
10/2(金)「午前はヒヴァ街歩き、空路タシケント経由、鉄道でサマルカンドへ移動」
15:45 ウルゲンチ → セントラム航空C6090 → 17:15 タシケント(T3)
※搭乗前日にTrip.com から連絡があって、フライトスケジュールが上記から75分遅延になりました。
20:32 タシケント → シャルク号 (→ 23:41 サマルカンド)
……以降、〈第2部 サマルカンド編〉へ続く
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 1.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ウズベキスタン到着日の翌朝は、AM3:00にホテルをチェックアウトしました。
初日にタシケント駅にあるホテルに宿泊したのは、このあと大きなスーツケースはホテルに預かってもらってリュックサックだけでヒヴァを往復し、スーツケースは明後日の夜にピックアップしたいと思っていたからなンですが、フロントのお兄さんにお願いすると “駅に荷物預かりがあるのでホテルでは預かれないんです” と断られてしまいました。
そいでもってタシケント駅地下にある荷物預かりコーナーへ。
なんだか暗い感じのお兄さんが一人で店番していて、“大型スーツケースは2日間で380,000UZS(≒5,350円)です” って!
もし国内線航空機に機内預けで持ちこんだらそこそこの追加料金がかかるでしょうし、重いスーツケースを持って動きたくなかったので仕方ないですが、物価の安いウズベキスタンで荷物預けがこんなに高額だとはビックリしました。タシケント駅 駅
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タシケント駅前から YandexGo で約15分(55,000UZS≒700円)、タシケント空港の国内線ターミナルにやって来ました。
国内線ターミナル(T3)は国際線ターミナル(T2)の裏側にあります。
初めて利用するセントラム航空はウズベキスタンの国内線航空会社。
セントラム航空5:20発の便の運賃は、ウズベキスタン航空6:50発の便の半額以下だったので、Trip.com で航空券を購入していました。タシュケント国際空港 (TAS) 空港
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チェックインを終えて搭乗ロビーに進むと、ソビエト連邦時代を彷彿とさせるような無機質でダダッぴろい空間がありました。
05:20 タシケント(T3) → セントラム航空C6089 → 07:00 ウルゲンチ
定刻の40分ほど前にこちらのゲートから歩いて搭乗機に向かいます。タシュケント国際空港 (TAS) 空港
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座席はチェックイン時に自動的に割り当てられた席でした。
最初に前方のタラップのところに行ってみると、係員から後方のタラップから乗るように指示されたので、私たちは長蛇の列の最後方に並ぶことになりました。
最初からゲートで2列に分けておけば混乱しないのにネェ…。タシュケント国際空港 (TAS) 空港
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座席配列は3-3、早朝便なのに狭い機内は満員です。
着席してシートベルトも締めた後、私たちの隣の窓側にいた大柄な女性が、最後に乗ってきた大柄な男性に、“友人と離れちゃったから席を替わってほしい” と言ったみたいで…
断ってくれればよいのにその男性が受けちゃったので、私たちが座っている目の前を大きなお尻が2度も横切って行くことになりました。
1時間ちょっとの短いフライトなのに友人と席が離れたぐらい我慢せーよッ!他人の迷惑考えなさいッ!(怒)
飛んでいるうちに夜が明け始めて、定刻通りにウルゲンチ国際空港に着陸しました。
バスで到着ターミナルに移動します。 -
機内預け荷物もないのでスイスイと空港ビルの外に出てきました。
天気は晴れですが、朝早いので空気が冷たいです。
ここでも超うざい白タクの客引きをガン無視して YandexGo で車を呼び、ヒヴァの城壁の内側「イチャン・カラ」にある宿泊ホテルに向かいます。
ここでちょっとトラブルが…配車された車には無事に乗ったのですが、どうやら運転手さんのスマホが故障して、私たちの指定した行先が表示されないらしく…。
運転手さんは YandexGo のオフィスに立ち寄ってスマホの修理を試みたようですが、結局修理できずに10分ほどで戻ってきました。
その後はとにかく「イチャン・カラ」まで行って、城門のスタッフさんに私たちのホテル名を伝えて探そうとしてくれましたが、城門からホテルまでは徒歩数分だったので、そこで車を降りてホテルは自分たちで探すことにしました。
運転手さんのスマホが動いていたウルゲンチ空港から YandexGo のオフィスまでしか乗車区間が計上されなかったようで、料金は4,500UZS(≒70円)とありえない安さでしたが、不安そうな運転に私たちもドッと疲れてしまいました。ウルゲンチ国際空港 (UGC) 空港
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AM8:20に「Ulli Oy Boutique Hotel & Terrace」にたどり着きました。
(Booking.com/USD60.60/クレジットカードで現地支払い)
この時間ではチェックインはできないので、着替えや洗面用具などをリュックから出してフロントに預かってもらい、身軽になって街歩きに出かけます。Ugly Hotel in Khiva by うりりんとダンナさんウリ オイ ブティック ホテル & テラス ホテル
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まずはとにかくヒヴァの街の象徴ともいえる「カルタ・ミナル」へ。
朝は観光客の姿が少なくて、ゆっくりと見ることができますね。
資料によると、ヒヴァの旧市街「イチャン・カラ」にあるこの青いタイルで覆われた塔は、当初は高さ70メートル以上の巨大なミナレットを目指したそうですが、建設を命じた君主が戦闘で命を落としたため、工事が途中で中止されて未完成の尖塔となったのだそうです。
ちなみに「カルタ・ミナル」とは、ウズベク語で「カルタ(短い)」+「ミナール(塔)」=「短いミナレット」と言う意味とのこと。カルタ ミナル 建造物
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「カルタ・ミナル」と「ハチワレ」
すりすり&ニャーニャーでゴキゲンなニャンコでした。 -
長毛でしっぽモフモフ、チョット短足のキジトラもいました。
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早朝から動き回って何も食べていない私たちは、ちょうど9:00に開店した「Tea house Mirza boshi」という、こちらのホテル併設のカフェに入ってみることにします。
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朝食的なものが食べたいと思って入りましたが、“いまの時間は食べ物はケーキしかありませんよ” と感じの良い女性スタッフさん。
朝からクリームべったりのケーキはムリですが、チーズケーキのようなものなら食べられるだろうということで、ショーケースを見ながら「San Sebastian Cheesecake」と「Pistachio San Sebastian」をチョイス、お茶は「Green Tea」と「Black Tea」をお願いしました。 -
私たちはバスクチーズケーキが好きで日本でもよく食べるのですが、こちらではこのベイクドチーズケーキを「バスク風」とは言わず「サンセバスチャン」と言うのですね。
付いてきたチョコレートソースはかけませんでしたが、甘みを抑えた美味しいチーズケーキで、ポットにたっぷり入れられたお茶と一緒にゆっくりいただいて、優雅なティータイムとなりました。
お会計は150,000UZS、日本円換算で約2,100円でした。 -
朝食後は西門の外にあるチケット売り場で、「イチャン・カラ」内の主な施設に入れる2日間有効の共通チケットを購入しました。
観光業で支えられた世界遺産の都市ですから仕方がないかもしれませんが、一人250,000UZS(≒3,500円)と言うのはかなり高額ですね。
しかもこの共通チケットでは入れない、追加料金がかかる施設もたくさんあるんです。オタ ダルヴァザ門 (西門) 史跡・遺跡
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「オタ ダルヴァザ門 (西門)」とそれに続く城壁。
オタ ダルヴァザ門 (西門) 史跡・遺跡
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西門から城内に入ると、右手の壁面に「イチャン・カラ」のイラストマップが描かれていました。
同様の地図は共通チケットにも印刷されています。
私たちはいまこの地図の中央下の「西門」から入ったところにいますが、これから「カルタ・ミナル」の前を左に曲がって、共通チケットの番号順に観ていくことにします。 -
4. KUNYA ARK
「クニヤ・アルク」は17世紀に建設された要塞で、城壁に囲まれた内部には裁判所、モスク、兵舎、監獄などがあって、行政の中心地だったそうです。 -
宮殿の天井を支える木製の柱や、壁や天井の装飾が美しいですね。
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7. MUKHAMMAD RAKHIM KHAN II MADRASAH
「ムハンマド・ラヒム・ハン 2世 マドラサ」は、詩人としても知られるムハンマド・ラヒム・ハン 2世によって建設された、19世紀のイスラム神学校。
華麗で上品なタイル装飾のファサードが目を惹きます。ムハンマド アミン ハン メドレセ 史跡・遺跡
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この後はしばらく街歩き。
途中で入った建物で、中が資料館だったりお土産屋さんだったりして、あまり興味が持てなかったところはちょっと見るだけで出てきました。
ヒヴァのランドマーク的存在の「イスラム・ホジャ・ミナレット」がきれいに見える路地にやってきました。 -
路地の左側にある「パフラヴァン・マフムド廟 Pahlavon Mahmud Mausoleum」を、まずは屋外から見学。
周辺にはたくさんの石棺があり、大墓地となっています。パフラヴァン マフムド廟 寺院・教会
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中庭から見る「イスラム・ホジャ・ミナレット」
パフラヴァン マフムド廟 寺院・教会
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館内に入るには別料金が必要ですが、混雑していたので入場は後回しにします。
パフラヴァン マフムド廟 寺院・教会
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11. ISLAM KHODJA MINARET
「パフラヴァン マフムド廟」の入口前に立つ「イスラム・ホジャ・ミナレット」は、20世紀初頭に建設された美しいタイル装飾が施された尖塔で、ヒヴァで最も高い建造物(高さ約57m)だそうです。
追加料金を払って階段を上がれば、てっぺんからは周辺の景色を一望できるそうですが、私たちは階段がきつそうなので止めておきました。イスラーム ホジャ メドレセとミナレット 建造物
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「イスラム・ホジャ・ミナレット」前の広場では、スザニなどのお土産が売られていました。
石畳では茶白猫ちゃんが砂まみれになりながらゴロゴロしてました。 -
13. JUMA MOSQUE
「ジュマ・モスク」は14世紀建造の金曜礼拝用モスク。
屋根を支える約200本の木製柱は様々な太さや形をしていて、それぞれにイスラム芸術の彫刻が施されています。ジュマ モスクとミナレット 寺院・教会
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静寂に包まれたモスクの中は空気もひんやりとしていて、自然と厳かな気持ちになってきます。
ジュマ モスクとミナレット 寺院・教会
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12:00を少し過ぎて小腹が減ってきたので、軽く何か食べるものを探していると、店の前でサムサを焼いているお店「Bread & Samsa」を発見しました。
「サムサ(Samsa)」は肉や野菜を包んでタンドール(窯)で焼き上げたミートパイですね。 -
メニューはコチラ。
家族経営のお店らしく、店番は男の子、調理はお母さんがやっています。
メニューを見ながら、「カボチャのサムサ」「ほうれん草のカプシルマ」と「グリーンティー」「ブラックティー」を注文しました。
入店時は私たち以外にお客さんはいませんでしたが、その後どんどんやってきて30分後には満席になりました。 -
「サムサ」は知っていましたが、「カプシルマ」と言う名前は初めて聞きました。
「カプシルマ(Qapshirma)」はホラズム地方(中央アジアのアムダリヤ川下流域からアラル海南岸にかけて広がる歴史的なオアシス地域)の伝統的な料理で、牛肉と玉ねぎを油を使わずにフライパンで焼き上げたウズベキスタン風のピロシキだそうです。
味は絶賛するほどではなかったですが、小腹みたしの軽食にはピッタリでした。
お会計は日本円換算で約1,400円でした。 -
ちょうどランチを食べ終わる頃に、宿泊ホテルからダンナの WhatsApp に “お部屋の用意ができました” と連絡があったので、ホテルに向かいました。
私たちの部屋はフロントの目の前の101号室でした。Ugly Hotel in Khiva by うりりんとダンナさんウリ オイ ブティック ホテル & テラス ホテル
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夕方までホテルで休憩し、17:00頃に行動再開。
午前中には入場しなかった「パフラヴァン マフムド廟」にやって来ました。
共通チケットとは別料金(@50,000UZS)を払って入ります。パフラヴァン マフムド廟 寺院・教会
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資料によると、パフラヴァン・マフムドは毛皮職人、詩人、哲学者として著名であるとともに、屈強な武闘家でもあったため、ヒヴァの守護聖人として信仰を集めているのだそうです。
霊廟内はいくつかの部屋に分かれていて、パフラヴァン・マフムドやヒヴァのハーン(王)の石棺が祀られています。パフラヴァン マフムド廟 寺院・教会
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壁も天井も細かな青いタイルで装飾されていて、息をのむほどの美しさ。
パフラヴァン マフムド廟 寺院・教会
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こちらは「アッラークリ・ハーンの石棺」
パフラヴァン マフムド廟 寺院・教会
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こちらは「イスファンディヤール・ハーンの石棺」が安置された部屋ですが、天井と壁の青いタイル装飾が特に美しいドームでした。
パフラヴァン マフムド廟 寺院・教会
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再び「イスラム・ホジャ・ミナレット」の前に出てきました。
この時間は塔が西日を浴びて輝いていますね。イスラーム ホジャ メドレセとミナレット 建造物
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夕食は「Terrassa Cafe & Restaurant」へ。
ヒヴァで夕陽を見るには最高のテラスレストランです。
日没が18時過ぎだと聞いていたので、日本からメールで17:30に予約していました。Terrassa Cafe & Restaurant 地元の料理
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(写真上)テラス席はこんな感じ。
入店した17:30にはまだ空いていますが、すべて予約で満席です。
私たちの席を担当した男性スタッフさんは、最初はなんだか冷たい態度だったのに、私たちの予約が確認できると急にフレンドリーになり “自分が最高の席を確保してあげたよ、だからチップをはずんでネッ!” と言っていました。
(写真下)城壁の砦の上にも日没を見るために多くの観光客が集まっていますね。Terrassa Cafe & Restaurant 地元の料理
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入店時の私たち席からの眺望…2枚の写真をつなげてみました。
「カルタ・ミナル」など「イチャン・カラ」中心部の夕景が広がっています。Terrassa Cafe & Restaurant 地元の料理
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メニューは写真入りで選びやすい!
私たちが注文したのは…
「1. Achik Chuchuk(アチク・チュチュク)」 皮をむいたトマトとオニオンのサラダ
「29. Traditional Khiva Plov Vegetarian Khiva Plov」ヒヴァの伝統的なベジタリアン・プロフ
「39. Shivit Oshi(シビット・オシ)」ヒヴァ郷土料理のグリーンディルヌードル
ドリンクは「Sarbast Original Alc 4.2% 0.5L Draft」Terrassa Cafe & Restaurant 地元の料理
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ドラフトビールがやって来ました~コレ、旨いに決まってるヤツですよね♪
赤くて甘いトマト&オニオンスライスをおつまみに。Terrassa Cafe & Restaurant 地元の料理
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そしてヒヴァの郷土料理2品が到着!
「Shivit Oshi」は、スタッフさんが紙皿の上でヌードルとディルペースト、野菜の煮込みを合わせ、目の前で混ぜて仕上げてくれました。
香草の臭みや癖はほとんどなく、さっぱりと食べられるヘルシーな「緑の冷うどん」という感じでした。
「Khiva Plov」は、ドライフルーツや根菜などが使われていて、脂っこさが抑えられているのが特徴。
こちらのお店のプロフは見た目も味も上品で、今回のウズベキスタン旅行中に食べたプロフの中で最もおいしいと感じました。Terrassa Cafe & Restaurant 地元の料理
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だんだん日没が近づいてきました。
広場から日没を見る人々。Terrassa Cafe & Restaurant 地元の料理
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城壁の砦から日没を見る人々。
Terrassa Cafe & Restaurant 地元の料理
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城壁の向こう側に隠れていく夕陽をただただ見守ります。
Terrassa Cafe & Restaurant 地元の料理
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そんな感動的な日没とは関係なく、店の前の広場で一人で丸ごと一個のスイカを食らう2人の少年。
Terrassa Cafe & Restaurant 地元の料理
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日没後の「イチャン・カラ」はライトアップされて、日中とはまた違う輝きを放っています。
Terrassa Cafe & Restaurant 地元の料理
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最高のテラス席で最高の食事を楽しめました。
お会計は357,000UZS、日本円換算で約5,000円でした。
あなたのおかげぢゃないけれど、担当のちゃっかりウェイターさんにもチョットだけチップを渡しましたヨ!Terrassa Cafe & Restaurant 地元の料理
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夕食後はライトアップされた「イチャン・カラ」をお散歩。
左上は「オタ ダルヴァザ門 (西門)」、右上は「クニヤ・アルク」、下は「ムハンマド・ラヒム・ハン 2世 マドラサ」イチャン カラ 旧市街・古い町並み
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そして「カルタ・ミナル」
イチャン カラ 旧市街・古い町並み
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最後に「ジュマ・モスク」のミナレットを見てホテルに戻ります。
イチャン カラ 旧市街・古い町並み
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前日に続いて長い長い一日でしたが、今日はヒヴァの美しい街並みを見て、美味しい食事ができて、とても充実した一日でした。
…ですが、この夜ホテルに戻って、その想いにまさに “冷や水を掛けられる” ような出来事がありました。
旅行中ってイヤな思いをしたくないですよね。
私たちも旅行ブログにあまりマイナスのコメントを書きたくないですし、お読みいただく皆さんも気が滅入ってしまうでしょう。
…なので、こちらの旅行記ではヒヴァのホテルについては書きません。
ホテルレビューはクチコミの方だけに書き残しましたので、私たちの不愉快な気持ちの理由を知りたい方はリンクのクチコミをご覧ください。Ugly Hotel in Khiva by うりりんとダンナさんウリ オイ ブティック ホテル & テラス ホテル
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翌日の朝食は8:00からホテルB1の食堂で。
家族経営のこちらのホテルで朝食担当はおばあちゃん。
豪華さはないですが、ウズベク料理を中心とした心のこもった家庭料理をいただきました。
おばあちゃんは昨夜のひと悶着については何も聞いていないらしく、“ホテルのクチコミ書いてね~” なんて笑顔で私たちに言っていました。Ugly Hotel in Khiva by うりりんとダンナさんウリ オイ ブティック ホテル & テラス ホテル
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朝食後は大きめの荷物をホテルに預けて「イチャン・カラ」を朝散歩。
ネコもお散歩中。イチャン カラ 旧市街・古い町並み
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逆光のミナレットも、お散歩中のニャンコも、なんてことない路地も絵になります。
イチャン カラ 旧市街・古い町並み
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朝の「イチャン・カラ」にはネコちゃんたちがたくさんいますね。
地元の皆さんも観光客も優しく接しているためか、近づいても逃げない人懐っこいニャンコばかりです。イチャン カラ 旧市街・古い町並み
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「イチャン・カラ」中心部の広場に出てくると、何かお祭りがあるのか、宴席と食べ物が用意されています。
イチャン カラ 旧市街・古い町並み
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荷車に積まれたメロンやスイカがあったり、城壁の門には扮装姿の衛兵が立っていて、民族衣装を着た女性たちも広場に集まっています。
(写真撮影は許可を得ています)
スマホで検索してみましたが、ヒヴァの「メロン祭り(Qovun Sayli)」は8月開催のようですし、この日(10/2)にお祭りが開催される予定は見つかりませんでした。イチャン カラ 旧市街・古い町並み
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しばらくすると、民族衣装の女性たちが広場の中央で踊りだしました。
期せずして始まった民族舞踊に観光客の皆さんも続々と集まってきています。
後からAIさんに聞いてみたところ、「ウズベキスタン国賓・政府高官の公式訪問に伴う特別歓迎式典・文化イベント」であろうとのこと。
ウズベキスタン、特にヒヴァのあるホレズム地方では、国賓や重要な政府のゲストを歓迎する際、その地域の一番の誇りである文化を最高の形で紹介する習慣があるので、国を挙げた「最高のホスピタリティ」の象徴として、特産のメロンが広場や荷車に並べられ、伝統舞踊「ラズギ(Lazgi)」が披露され、郷土料理が振舞われたのでしょう。イチャン カラ 旧市街・古い町並み
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5. AK SHAYX BOBO WATCH TOWER
1人100,000UZSの追加料金を支払って「アクシャイフ・ボボ・ウォッチタワー」に登ってみることにします。
こちらは6~8世紀に外敵の監視や防衛のために利用されていた見張り塔で、昨夜は夕陽を見るためにたくさんの観光客が登っていた砦です。 -
土壁の狭い入口から入って急な階段を上り、ようやく見張り塔の頂上に到着しました。
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頂上から臨む風景。
右端が西門、中央にカルタ・ミナル、左側に2つのミナレットが見えています。 -
西門の反対方向を見ると城壁が繋がっています。
下の写真は砦の中側から見た「イチャン・カラ」の眺望。
“登って良かった~” と思える絶景でした。 -
そろそろランチにします。
今日のランチは前日に朝食で行った「Tea house Mirza boshi」を再訪。 -
こちらの写真入りメニューから、「Lagman Soup」と「Mastava」を注文。
飲み物は「SARBAST BEER」。 -
写真上の「Lagman Soup」は中にうどんのような麺が入っていて、下の「Mastava」はお米が入っていますが、スープの味はトマトベースで似たり寄ったり…。
両方とも胃にやさしい感じで美味しかったデス。
食後にケーキとグリーンティーもいただいて、今日もゆったりくつろげました。
お会計は210,000UZS、日本円換算で約3,000円でした。 -
ランチの後は再び「イチャン・カラ」を街歩き。
当初この日はウルゲンチ15:45発の国内線でタシケントに向かう予定でしたが、昨日になって “フライトスケジュールが75分遅延(17:00発)になった” と Trip.com からメールがあったので、まだまだ時間があります。
…なのでもう一度「パフラヴァン マフムド廟」の外観を見に行ったり、涼しい「ジュマ・モスク」に再入場して休憩(?)したりします。イチャン カラ 旧市街・古い町並み
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民家のテラスでひなたぼっこしているニャンコの親子に逢いました♪
仔猫の表情のカワユサったら!
ふさふさママはチョット警戒していますね…邪魔しちゃってごめんね~。 -
空港に向かうにはまだ少し時間があったので、「Bagcha Darvoza(北門)」の外にあるスーパーマーケット「Gastronom」に行ってみました。
北門からは歩いて7,8分、暑くて汗だくになりましたが、結局何も買わず…。
そろそろホテルに戻って荷物をピックアップし、YandexGo でウルゲンチ空港に向かいます。 -
YandexGo で約60分、料金は99,000UZS(≒1,400円)でウルゲンチ空港に到着。
空港正面に警察官がたくさんいて、タクシーは少し離れた駐車場に誘導されました。
セントラム航空のチェックイン手続きはスムーズでしたが、荷物検査は長蛇の列でした。
搭乗ロビーはココも旧ソ連風の天井の高いスペースです。
ロビーから滑走路を眺めていると、民間機ではないようなグレーの飛行機が駐機していました。
これはきっとVIPを乗せる専用機なんですね。
私たちの搭乗機のフライトスケジュールが急に変更になったのも、空港の警備が厳しかったのも、おそらく「イチャン・カラ」の広場で宴席を囲んでいたVIPさんたちがこの飛行機に乗るためだったンだと思います。ウルゲンチ国際空港 (UGC) 空港
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17:00 ウルゲンチ → セントラム航空C6090 → 18:30 タシケント(T3) ※変更後のスケジュール
搭乗機までは徒歩にて移動。
やっぱり前方・後方のどちらから乗るのかの事前の案内は無かったので、座席の番号で自分たちで判断しました。ウルゲンチ国際空港 (UGC) 空港
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幸いタシケント空港(T3)には定刻に到着し、YandexGo(17分、38,000UZS≒530円)でタシケント駅にやって来ました。
このあと列車でサマルカンドに向かいますが、フライトスケジュールが遅くなったのでディナーをゆっくり食べている時間が無くなりました。
駅構内のこちらのカフェで軽めの夕食です。タシケント駅 駅
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「Safia Cafe & Bakery」は、中央アジアを中心に展開する大手のカフェチェーン。
ショーケースからピザとサムサを選んで店頭の席でコーヒーと共にいただきましたが、冷たいままだとイマイチおいしくないですね。
お会計は91,000UZS、日本円換算で約1,300円でした。タシケント駅 駅
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温めてもらえばよかったナ~と思って振り向くと、こんなところに電子レンジがあったんですね!
食べ終わってから気が付くなんて…残念。
2日間預けたスーツケースをピックアップして駅のホームに向かいます。タシケント駅 駅
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20:32 タシケント → シャルク号 → 23:41 サマルカンド
この列車でサマルカンドに向かいます。
車内の写真は撮っていませんが、シャルク号はサスペンションがイマイチなのか、なんだかとっても横揺れが激しかったデス。
いやいや今日も長い一日になりました。
そして旅行記は〈第2部 サマルカンド編〉 に続きます!タシケント駅 駅
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