2026/09/27 - 2026/09/28
59647位(同エリア61403件中)
まつこさん
この旅行記のスケジュール
2026/09/27
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飛行機での移動
ANA NH577 神戸空港8:35→新千歳空港10:25
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飛行機での移動
ANA NH4929 新千歳空港13:10→利尻空港14:05(12:30→13:25予定が変更)
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その他での移動
利尻空港よりホテルの送迎車で移動 約15分
2026/09/28
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その他での移動
鴛泊港までホテルの送迎車で移動 約20分
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船での移動
ハートランドフェリー 鴛泊港9:30→香深港10:15
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車での移動
これよりレンタカーにて移動
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この旅行記スケジュールを元に
9月の終わりに利尻、礼文島に行きました。高嶺の花だったパッケージツアーがお安くなっていたからです。9月の終わりなので当然、希少な高山植物の開花の時期は過ぎています。それでも島のダイナミックな地形と風土に感銘を受け海の幸に舌鼓を打ち、満足の旅でした。
ただ離島の悲しさ、新千歳空港から利尻空港に着陸できるかどうか不確定だったのと、礼文島に渡ったは良いが翌日利尻島に戻るフェリーが欠航となり、旅の予定が大幅に狂いました。
まさに離島の旅は綱渡り、を実感です。
まずは利尻島に降りて礼文島に渡るところまで。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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今回は神戸空港から新千歳空港経由で利尻空港へ飛びます。
新千歳空港空港からの乗り継ぎ時間が当初の予定では2時間あったのですが、乗り継ぐ機材が遅れたため更に40分待っことになりました。全部で3時間もあるので一旦到着口から外に出て空港内の土産物屋さんを見たり目ぼしいランチを探したり。
これから数日間は海鮮責め?となりそうなので、今日は花畑牧場のレストランにて、「ラクレットチーズがけ」と「ホエイミルクパン」にしました。ジャガイモ、ベーコン、ブロッコリーに熱々のラクレットチーズをとろりとかけると、これだけでけっこうお腹がふくれます。ホエイミルクパンは蒸しパンのようにふわふわです。 -
追加でコーンスープをプラス。スープの底に融けたチーズが沈んでいました。
どちらもチーズのコクたっぷり。 -
その後も離陸時間は変更となり、利尻空港が視界不良のため、着陸不能の場合は新千歳空港に引き返すという条件付きのフライトとなりました。
ここで利尻島に行けないとなると、宿泊施設や明日の島へのアクセス方法もすべて変更せねばなりません。ぐるぐると思考を巡らせるのも面倒臭くなり、無事に利尻島に着くのを祈るのみとなりました。
そうして機体が大きく揺れる中、利尻島が見えてきた! -
向こうに見えるのは礼文島か?2島の距離は思ったより近いです。が、空には暗雲が立ちこめています。
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やがて陸地が近づき、「強めにブレーキをかけます」のアナウンス通り、身体が前のめりになるほど思い切りブレーキがかかり、停止した位置は滑走路をあと50mほど残すのみでした。スポイラーが垂直になるほど上がっていました。無事着陸した瞬間、客席から自然に拍手が湧き起こりました。
ともかく利尻島に到着です。 -
飛行機の外は激しい雨でした。タラップの下に傘が用意されていて、それぞれが傘を開いて空港の建物に向かいました。
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空港には送迎を依頼していたホテルのバスが待っていて、沓形にある宿に向かいました。正面にそびえるのは利尻富士。山頂は雲に隠れていますが、稜線もくっきりと迫力ある姿を見せています。
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今夜のお宿、「アイランドインリシリ」に着きました。
実は空港から直接鴛泊港に向かい、定期観光バスでそのまま利尻島を一周することも考えたのですが、計画がタイトすぎたので止めておいて良かったです。まさかこんなに飛行機が遅れるとは。 -
この日は遠出をやめて早目のチェックインをして部屋で休憩しているうちに雨も上がったので、ホテルのある沓形岬周辺を散歩しました。
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花の時期も終わり、赤い実を付けたハマナス。
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沓形岬は火山島らしい真っ黒な岩礁が柱状節理を形成して盛り上がった台地になっています。その頂上に沓形岬灯台が立っています。
赤と白のツートンカラーが鮮やかです。 -
六角形の「沓形岬ミニビジターセンター」。入口の引き戸に、「しっかりと閉めて扉をください」と張り紙がしてあるのは風が強いから。
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無人の建物に入ると、利尻島の自然を写した写真やここを訪れた旅人が書いた大学ノート等がありました。
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ビジターセンターよりもいちだんと高い展望台に登ります。
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灯台の向こうに利尻山が明るく見えました。山頂が望めたのは、この時だけでした。ほとんどの時間、山頂は雲に隠れています。
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日本海にはまだ低く雲が垂れ込めています。
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利尻島出身の作詞家、時雨音羽(しぐれおとは)の歌碑。「君恋し」は1961年のレコード大賞に輝いたほか、1942年の「スキー」も作詞。「山はしろがね~」と音楽の教科書に載っていたのを思い出します。歳がバレるか。
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沓形港フェリーターミナル。本日の沓形港からのフェリー便は終わっているので閑散としています。
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こちらは沓形漁港。風よけの高い透明な柵で守られています。
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マンホールの蓋の図柄が利尻富士と利尻昆布でした。
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ホテルに戻って温泉にゆっくり浸かりました。褐色のナトリウム塩化物炭酸水素塩泉はさらっとしながらも滑らか。露天風呂は利尻山から湧く地下水を沸かしたお湯のようです。
入浴後はお待ちかねの夕食です。基本は地元産の野菜や魚介のバイキングですが、 -
1人ずつもれなく刺身盛り合わせが運ばれてきます。ボタンエビ、サーモン、イカ、ウニ。
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自分でミニウニ丼を作りました。
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翌朝、利尻山から日が昇ります。
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朝食バイキングはウニの炊き込みご飯、うに粥、鹿肉カレーと種類が多いので、お米でお腹が膨れます。島だけど野菜が多いのも嬉しい。
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たらこにイクラ、イカの塩辛、松前漬けと、ご飯の友が豪華なのと、飲むヨーグルトと青菜のスムージーも美味しかった。
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たっぷりとお腹を満たしてから、ホテルの送迎車で急いで鴛泊港のフェリーターミナルに送ってもらいました。今日は礼文島に渡ります。
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ターミナルの水槽で泳ぐ北の魚たち。ヒトデやナマコもいます。
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ターミナルの建物ははまだ新しくて、1階にはチケット売場をはじめ、観光案内所や売店も洒落ています、2階にはレストランと乗船口があります。
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港にフェリーが入って来ました。
今日乗るのは「アマポーラ宗谷」。 -
前後を右と左に分けて撮らないとカメラに収まりきれないほど大きな船です。
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礼文島行きのチケットはこちら。乗船時に船員さんにバーコードを読み取ってもらって乗船します。
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このゲートから乗船。
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2階の2等船室。カーペット敷きの船室もありますが、今日は椅子席に座りました。
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船は岸壁を離れ
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港の隣のペシ岬。ここからの夕陽が美しいそうです。明日は見れるかな。
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利尻島にはこんな高架道路もあったんですね。まだ島を一周してないのでわからないけれど。
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こちらは港の東側になります。
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鴛泊港のシンボル、ペシ岬がだんだんと遠ざかっていきます。
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45分の船旅の後、礼文島が近づいてきました。
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香深港が見えます。
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山の中腹には「ようこそ礼文島へ」の文字も。
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香深港フェリーターミナルの建物の南側。赤い定期観光バスが停まっていましたが、フェリー到着後、ほどなく出発していきました。
私達はこれからレンタカーを借りて青い海の美しい「澄海岬(すかいみさき)」、島の最北「スコトン岬」を目指してドライブです。いざ礼文島!
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