2026/09/11 - 2026/09/11
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Tagucyanさん
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きっかけは、今年の2月に大雪の新潟に行ったとき。
最後に訪れたスイッチバックの二本木駅にいたときに「この雰囲気、雪景色もいいけど真夏のセミが鳴いている時期に来ても良さそうだなあ、その時期にまた来てみたいなあ」と思っていました。
そのときの旅行記
https://4travel.jp/travelogue/12038544
そこで今回、真夏は過ぎてしまったけど、雪のない新潟に行ってみることにしました。
雪中行軍だった2月の行程をトレースしてもよかったのですが、そのほかにもせっかくだから行きたかった場所が何ヶ所かあり、そこも組み合わせてみました。
まずは今回のきっかけとなった二本木駅を再訪します。
雪があるのとないのではやっぱり雰囲気は違いますね。当時撮った写真と同じ場所の写真も何枚か撮って比べてみました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回も早朝自宅を出発し、中央線・武蔵野線・京浜東北線を乗り継いで大宮駅へ。
大宮駅の新幹線乗り換え口。「北」と大書きされているけど、乗り換え口が北と南の2カ所ある。私は先頭車の方に乗ることが多く、そのときは「北」の方が便利。 -
新幹線ホームへ。
ここから新幹線に乗るのは今年5回目です。 -
今回乗るのは、北陸新幹線の朝イチのはくたか号。
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東京駅始発、はくたか551号到着。
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朝イチのはくたか号、結構早い段階から指定券が売れていて、窓際席が空いていたのが9号車の「トレインデスク」だけだった。
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そして、朝イチのはくたか号は現行ダイヤでは「W7系」です(^^)/
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大宮駅を出発。
さっそく「北陸ロマン」のチャイム。来た来た。
北陸までは行かないけど、日本海には逢いに行きます。 -
トレインデスク9号車。
窓際席のA,E席と、3列シート通路側のC席はほぼ埋まっていた。
その他の席は空席が多かったが、なぜか私のとなりのB席にはスーツ姿の人が・・・(T_T)
靴を脱いでくつろいで、スマホで「ひな壇バラエティー」を見てる。
自称芸人たちがワーワー騒いでいるだけのこういう番組、ワタシ的には全く面白いと思わない。 -
こちらもめげずに、いつもの朝のルーチン。
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高崎駅停車。ここからも乗ってくる人がけっこう多かった。
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峠をよじ登って軽井沢駅。
私の列のC席の人が降りていった。
が、B席の人は相変わらずひな壇バラエティー(´д`) -
今日は天気予報が今イチ。浅間山も見えません。
関東地方は終日雨の予報。
日本海側は、一応朝にはやむらしいけど。 -
軽井沢からは各駅停車。
じわじわとお客さんが降りていく。 -
長野駅に停車。
降りる人も多く、空席が増えてきた。 -
が、私のとなりのひな壇バラエティー氏は降りずに居座ってる。
前後の3列シートは空いているのに・・・(T_T)
よっぽど席を移ってやろうかと思った。 -
長野の車両基地の横。
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山を越えて、新潟県。
息が詰まりそうだったので、席を立ってデッキに移動。 -
上越妙高駅に到着。ここで下車。
北陸ロマンチャイムを聞けた以外は、いいことがなかった車内だった。上越妙高駅 駅
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半年前に来たばかりの上越妙高駅。
左側が新幹線改札口。
通路の奥方向に在来線(えちごときめき鉄道)の改札口がある。 -
信越本線、じゃなくてえちごトキめき鉄道妙高はねうまライン(長い)の改札口。
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ここで、この路線の1日乗車券(トキ鉄ツアーパス)を買う。
トキ鉄の1日乗車券を買うのは3年前の冬に「国鉄型観光急行455系」に朝から夕方まで乗り続けるツアー以来。あのときは写真入りのデザイン切符だったけど、今はこんな感じ。
そのときも含め、近年新潟には冬季ばかり来ている気がする。
今回は久しぶりに、雪のない時期にやって来た。 -
ホームに降りたら、これから乗る妙高高原行きがすでに来ていた。
えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン 乗り物
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トキ鉄と千葉県の銚子電鉄って姉妹鉄道を締結してたんですね。
最近、地方の中小私鉄同士で横の連携ができていて、こういう動きが活発なように見える。
特にトキ鉄の鳥塚前社長と銚電の竹本社長はウマが合いそう。 -
この駅の出発ダイヤは新幹線の到着に合わせたような感じになっていて、次の出発も上下線の電車が同時刻。
ホームにいる人はたぶんほとんど新幹線からの乗り継ぎ客と見える。
大部分は反対方向の直江津行きに乗るようだ。 -
国鉄時代の「新潟色」にラッピングされた直江津行きの電車到着。
あちらの電車と同時にこちらも出発。 -
田んぼ~
この辺の雪景色じゃない風景を見るのはいつ以来でしょう。 -
前回来たときは雪の壁になっていた北新井駅。
北新井駅 駅
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新井駅。妙高市の中心駅。
乗ってた客の多くがここで降りてしまう。新井駅 駅
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お客さんは数えるほどになってしまった。
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新井駅の次はスイッチバックの二本木駅。
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右の方から二本木駅からの引き込み線が合流。
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右奥の方に坂を上っていくのが本線。
この電車は左側の折り返し線へ。 -
雪囲いに頭を突っ込む形で停車。
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そこから、バックして二本木駅構内へ。
左の方から合流しているのがさっき走ってきた本線。 -
二本木駅に停車。
二本木駅 駅
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すぐに、妙高高原駅方面からも電車が来た。
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要するに、この駅で上下線の行き違いというダイヤ。
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向こうの方が先に出発する模様。
写っているのは運転士じゃなくて車掌さん。
ワンマン化が進んでいるこの路線だけど、朝夕を中心に車掌さんが乗務している電車もある。 -
まるで奥方向に向かって走り出したような写真だけど、実際には手前方向に動いてます。
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本線の方に走っていき、
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さっきこちらの電車も停まった折り返し線で停車。
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方向転換して、直江津方向に向かって行った。
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実際のホームからの眺め。
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【2026年2月】
前回来たときの写真。半年前の冬。
雪があるのとないので、ずいぶん雰囲気が違いますねえ。
そのときの旅行記。このあと、そのときの写真が何枚か出てきます。
https://4travel.jp/travelogue/12038544 -
しばらくして、今まで乗ってきた妙高高原行きが出発していった。
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向こうの方にあるポイントを通過して、妙高高原方面へ。
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【2026年2月】
前回来たときにも同じ角度から写真を撮ってました。 -
改めて、駅構内。
前回、半年前の冬に来たときには全体的に雪に埋まっていた。
あのとき、「この雰囲気、雪景色もいいけど真夏のセミが鳴いている時期に来ても良さそうだな、その時期にまた来てみたいな」と思った。
その時期は過ぎて、しかも雨上がりで、思っていた状況ではないけど、雪のない時期に来てみた。 -
倉庫に書かれた駅名標。
前回来たときは雪に埋まっていて見えなかった。 -
駅構内には側線がたくさんある。
左隣にある工場へ、貨物列車が行き来していた貨物駅の名残。
これがなければ、合理化で駅自体がスイッチバックが必要ない場所に移転していただろうなあと思う。
今となってはそのスイッチバックが1つの売りになっている。 -
この駅には「有形登録文化財」が7つもある。
ホームにあるこの待合室やその向こうの上屋もそう。 -
【2026年2月】
前回来たときの同じ場所。 -
レンガ造りのランプ小屋、その向こうの倉庫、さらにその向こうの駅舎も登録文化遺産。
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【2026年2月】
前回来たときの同じ場所。 -
ホームはずっと先に続いている。
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【2026年2月】
ただし現在は途中から向こう側は使われてなくて、冬になると雪に埋もれる。 -
夏は先の方が見えるけど、途中に柵があって先端までは行けなくなっていた。
このホームの長さは、かつては長大な列車も来たでしょうから、その時代の名残ですね。 -
あの木が茂っているあたりに、工場への引き込み線があったようだ。
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その工場は現在もある。
建物も新しくなっていて、スイッチバック駅につきものの秘境感は全然ない。 -
【2026年2月】
同じ場所の前回来たときの写真。
側線のあたりは雪の壁になっていて、雰囲気が違う。 -
昭和の雰囲気が残っている駅構内。
真夏のセミが鳴いている時期に来たらもっと雰囲気ありそうだなあと思った。 -
ではそろそろ駅舎に行ってみましょう。
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駅舎へは地下道へ。
この地下道とその上屋も登録文化遺産。 -
駅舎内。現在は無人駅。
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駅舎。明治43年築のこれも登録文化遺産。
二本木駅 駅
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【2026年2月】
前回来たときは、屋根に雪が積もって「二本木駅」の部分が見えなかった。 -
駅周辺は、北国街道の宿場があった集落。
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【2026年2月】
冬場は、もっと風情がありますね。 -
その集落の中の道を少し歩くと、踏切がある。
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【2026年2月】
前回は、ここまで来た。 -
踏切の上流方向。この先にスイッチバックがある。
かなりな上り勾配なのがわかる。 -
【2026年2月】
同じ場所の冬の景色も情緒があった。 -
今回は雪がないので、もうちょっと先まで行ってみた。
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本線と駅からの引き込み線が合流する地点が見えた。
こういうところを電車が通る様子は絵になるんだろうけど、次にここを通る電車に乗る予定ですので・・・ -
さらに行くと、折り返し線の雪囲いがあるところが見えた。
折り返し線とその向こうの本線に高低差があるのがわかる。 -
この雪囲いも大正11年築の登録文化遺産です。
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駅に戻ってきた。
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前回来たときは雪に埋もれていた車輪と転てつ機。
かつて工場への引き込み線があった時代に使われていたタンク車の車輪と、工場内にあった転てつ機だそうです。 -
駅舎に貼ってあった登録文化遺産のプレート。
登録番号が「15-0497~0503」と7つまとめて書かれてた。 -
駅舎の一部が改造されてカフェになっている。
前回来たときはここでコーヒーを飲んだり、記念入場券を買ったりした。
軽食もあるので食事もしてみたかったけど、今回は開店前だった。
(開店は朝10時)さとまるーむ グルメ・レストラン
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では、ホームに戻りましょう。
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ホームに行ったら、すでに電車がいた。
平日のみこの駅で折り返しの直江津行き。
いわゆる「スカ色」にラッピングされた電車だった。 -
ご丁寧に、車両の末端部は「荷物車」「郵便車」の再現までしている。
もちろんラッピングだけで、普通に乗れます。 -
この辺も芸が細かい。
欲を言えば「荷物車」「郵便車」付きなので「クハユニ」にしてもよかったかも(笑) -
このラッピング、車内から見ると^^;
一番前の部分の座席が座れなくなってますね・・・ -
汚されたのかな? 破られたのかな?
荷物車なので、外から見てそこに人が座っていたらおかしい、ということかな?(←考えすぎ 笑) -
発車時間が来て、後ろ向きに出発。
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構内をバックして、直江津方面からの線路と合流。
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折り返し線で一旦停止。
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信号が青に変わり、
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前方向に出発~
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直江津方面に進む。
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このラッピング、景色を見るにはちょっと・・・^^;
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新井駅。
この駅始発の「しらゆき1号」がいた。
私が持っている「トキ鉄ツアーパス」はトキ鉄線内なら特急電車にも乗れるので、タダで特急電車に乗るのも手だったが、後が続かなくなるので今回は見送り。新井駅 駅
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この先も各駅に停まっていき、
高田駅 駅
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北陸本線、じゃなくて「日本海ひすいライン(長い)」と合流。
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かつて交通の要所だった直江津駅の広い構内へ。
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その一番端っこ、頭端式の1番線へ。
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直江津駅に到着。
直江津駅 駅
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なんだかんだで何回も来ている感じの直江津駅。
ここから、以前から行きたいなあと思っていたところに行ってみます。
【その2】につづく
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