2026/09/15 - 2026/09/15
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chemireさん
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新町・古町地区は、加藤清正公が熊本城を築城した際に最初に町割りを行ったエリアで、御家中の武家屋敷と町人町とが混在する全国でも珍しい町だったそう。
今もレトロな建物や古い町家が数多く残る新町を、ちょっとだけ歩いてみました。
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以前、市電に乗った時に車窓から見たまち並みが素敵だったので新町をちょっと散策。
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「諸毒消丸本舗 吉田松花堂」
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創業は江戸末期の1830年代。ドイツ人医師シーボルトに師事と歴史を感じる説明。
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明治10年の西南の役で消失し、直後の明治11年(1878)に再建。老朽化が進み建物の一部は近寄ると危険な感じがしましたが、
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こちらから家屋内に入れました。
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江戸時代の趣を残す唐破風付きの屋根看板。
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昭和時代に使われていた古い鑑札や許可証。電話番号が4ケタで済むなんて、今じゃ考えられません。
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歴史的風致形成建造物だそうです。
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呼び鈴があったけど押す勇気は無くて、店頭だけ覗かせていただきました。
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金粒丸薬の健胃強心薬を製造・販売(いまも販売しているのかな?)。
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建物内は生薬の独特な香りがしました。
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「中村良商店」
なんとか読める古い看板には、グリコや不二家のミルキーの文字と、ぺこちゃんの顔。 -
「駄菓子 八千代堂」
店先にいたぺこちゃん。久しぶりに見ました。 -
「むろや」
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江戸時代創業の老舗玩具問屋さんで、駄菓子も売っています。ここに座って、子供たちが買った駄菓子を食べるのかも?
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店頭にあった手押し井戸ポンプ(ガッチャンポンプ)。
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「長崎次郎喫茶室(2階)」
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昭和18年(1943)創業の八百屋さんも並んでいます。
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木造2階建て・外壁に煉瓦を用いた洋風建築で、国の登録有形文化財に指定。大正13年(1924)に建築家・保岡勝也氏の設計によって建てられた歴史ある建造物です。
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かつて建物の右半分は長﨑次郎の兄である仁平の骨董店、左半分が次郎の書店で、「静観堂」は骨董店の屋号だったそう。立派な扁額は、幕末の三筆に数えられる書家のひとりの貫名菘翁の筆(←なんて記したものの菘翁の名を聞いた記憶は曖昧)。
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1階に置かれていたアンティークな小型耐火金庫
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森鷗外の日記の一文。
初代・長崎次郎が書籍・文具商として1874年(明治7)に創業した長崎次郎書店には、森鷗外や夏目漱石、小泉八雲などの文豪が訪れたそうです。 -
その由緒ある書店も2024年(令和6)に閉業。長崎次郎 ATO SALONとしてイベントや文化の発信地へと生まれ変わっていました。
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2階の長崎次郎喫茶室は、2014年(平成26)にオープン。今回は時間がなくて利用できなかったけど、いつかゆっくりクラシックプリンと珈琲のセットを味わいたい。
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